若手研究者
若手研究者に研究資金を届けたい!アジア中から若手研究者が集う研究の祭典を開催します!
研究コミュニティ ミツバチ
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支援総額
¥1,079,900
目標金額 ¥600,000
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支援者数
106人
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残り
0日
※There is an English version at the bottom.(下部に英語バージョンがあります。)
NEXT GOAL 挑戦中!!
おかげさまで、当クラウドファンディングは1週間で1st GOALである60万円を達成することができました!
これは決して、私たちの力ではありません。
応援してくださった皆さまがいたからこそ、大きなムーブメントへと繋がっています。
本当に、ありがとうございます。
しかし!実はまだ僕たちにはやりたいことがあります。
当イベントの会場は海外であり、日本からの参加が難しいという方もいると思います。
そこで私たちは、
①オンライン配信機材の充実
②トラベルグラントの配布
を実施すべく、クラウドファンディングのNEXT GOALに挑戦します!🔥
現地の会場だけだなく日本にいる皆様にもこのイベントを届けられるように。
そして、現地でイベントに参加したい学生たちを一緒にマレーシアに連れていけるように。
NEXT GOAlの120万円達成に向け、頑張りますので応援よろしくお願いします!🔥
はじめに
あなたがふらっと訪れた居酒屋は盛況でした。 思わずビールも進みます。
そんな中、カウンターで隣の席にいた20代後半くらいの青年が仕切りに財布を漁っています。
「やばい、お金足りないわ、、、」
彼のそんな一言にあなたは酔いが回っているのか、気前よくお金を渡してこんなことを言います。
「礼なんていいから!」
そんなあなたの言葉を聞いた青年はおもむろに紙とペンを取り出し、何かを書き留めます。
「僕は研究者です。今はまだ若手でお金もなく、お返しできるものは何もないですが、いつか必ずお礼をします。これを絶対忘れずに持っていてください!」
そんなもしかしたら居酒屋でありそうな一コマで、
もし、彼がアインシュタインだったら?
もし、そのサインがもっと価値を生み出すものだったら?
もし、その二人の関係を繋ぎ続けることができるシステムがあったら?
私たちが提案するのは、そんな新しい研究の支援の話です。
研究コミュニティミツバチの提案する新しい研究資金獲得イベントをしたい!
私たちは、「研究が好きな人誰もが、研究者を目指せる世界を創る」をミッションに掲げる研究コミュニティです。
「大学に入ったら研究ができると思っていた。」
憧れていた大学で受ける毎日の授業は楽しい。でも、どこか物足りない。
自分も早く研究がしてみたい。
そんな時に集まって「学部生でも研究できる機会を作ろう」と言って始まったのが私たちミツバチです。
最初は知り合いに人に声をかけて10人程度の身内だけだったコミュニティ。
全国100ヶ所の研究室を時には現地で時にはオンラインで訪問し、またメンバーからの口コミが徐々に広がったその1年半後
現在、全国約50以上の大学から、研究に夢や情熱を持った約200名もの学生が集まってくれました。
(写真は、コミュニティの希望者でNIMS様を訪問させていただいた時の様子です!)
こうしたコミュニティ運営を通して、多くの研究者の卵、若手研究者が集まる環境を作って初めて私たちはあることに気が付きました。それは、
「研究が好きな若者に対する研究の基金的支援が必要だ!」
です。
・宇宙探査機を作りたいが、部品を買うお金が足りない
・学会に出る際の金銭的な負担が大きい
・自分の研究室を持ったが、お金がなく技術員を雇えない
そんな声を聞き、もっと研究者の卵や若手研究者を応援できる仕組みがあれば、より科学の世界は豊かになるのではないかと思いたったのが、今回挑戦する「若手研究者の新たな資金獲得イベント」です。
私たちが実現したいこと
私たちがこのプロジェクトを通して目指すのは、
「普段研究には関わることのない一般社会が、研究者を直接応援できる世界の実現」
です。
研究者は常に、とても厳しい現実に直面しています。
それが、「研究資金の不足」という問題です。
研究するにはたくさんのものが必要になります。
研究設備・研究材料・論文購読・学会参加 etc…。
そう、研究をして実績をあげるには、研究資金は必要不可欠なのです。
この問題を乗り越えるため、研究者は競争的資金と呼ばれる研究に使えるお金を国の機関や財団に申請します。
しかし、ここで問題になるのが若手研究者です。
彼らはその若さからベテラン研究者と比べれば実績は少なく、研究資金獲得の機会に恵まれていないのが現状です。 例えば若手研究者の研究費を具体的にみてみると、35歳を境に谷ができてしまっています。(内閣府, 2022)
(内閣府 2022「平成29年度における個人又は研究代表者として得た研究資金の金額」)
加えてこのような流れは他の国にも言えることで国際的な問題になっています。例えば、アメリカ、韓国、そして我々が実施するマレーシアでも同様の問題が発生しています(Illangovan & Bhalla 2017, Jeung 2017, Amran et al. 2017)。加えてマレーシアでは研究費の総額が低下しています。
このような状態なので自腹を切って学会に参加し、論文を読み、研究をする。そんな過酷な状況にあるのが若手研究者の現状です。
そこで私たちは、国や財団などの組織を通してだけではなく、研究に普段直接かかわることのない人々が直接若手研究者を支援するという世界を目指し始めました。
そして2023年3月18日、渋谷の100banchにて私たちの目指す世界に向けた第一歩となる
「【あなたの1票が若手研究者の支援に!】第1回 Science Hive」
を開催しました。
このイベントは、若手研究者がオーディエンスの前で自身の研究発表を行います。
発表を聞いたオーディエンスはそれぞれの研究者に投票を行うことで、研究者がその得票率に応じた研究資金を獲得できるというものでした。
このイベントを開催する前、私たちには1つの疑問がありました。それは
「本当に、普段研究に関わっていない人でも若手研究者の熱量や研究への愛を見て応援したいと思うのか?」
というものでした。
しかしイベント終了後、参加者からは『研究者の熱量がすごく伝わってきた!!』という感想がいただけました。
そしてこの熱量をそのままに、最後の交流会では盛況なディスカッションが長く行われました。
こうして私たちは、「研究には一見関わりのない一般の人々が研究者を直接応援できる世界」は実現できる、そう確信しました。
今回の挑戦
私たちの次なる仮説は
「本当に、普段研究に関わっていない方々でも若手研究者の熱量や研究への愛を見て”金銭的に”応援したいと思うのか?」
というものです。
この問いを立てつつ、私たちは世界共通のこの問題に切り込むべく舞台を世界に変え、次なる挑戦を決めました。
こうして私たちが行う挑戦が、2023年12月に開催予定の『Asia Science Hive2023』です!
Asia Science Hive2023では、アジア各国の若手研究者を集め、前回同様の研究ピッチコンテストを開催します。
もちろんオーディエンスには研究の知識などは必要なく、「この研究者を推したい!」そんな気持ちで投票を行っていただきたいと考えています。
このAsia Science Hive2023は、前回から大きく進化した3つの特徴があります。それは、
1. 投票を行ったオーディエンスは、若手研究者を支援したことの証明書を獲得できる
2.若手研究者からの長期的(10年後を想定)なリターンと交換ができる権利となる
3.その権利が二次流通が可能であり、若手研究者の活躍によって価値が上がる可能性がある
ということです。
これにより、オーディエンスによる研究者への支援は永久的に保証されることとなり、またその価値の上昇による長期的なリターンを見込むことが可能となります。
こうして一般社会の人々が研究を直接応援できる環境を創ることで、若手研究者の資金問題を解決し、社会が一丸となって未来を作り上げていく。そんな世界を創っていきたいと、私たちは考えています。
イベント概要
開催予定日:2023年12月10日
開 催 地:マレーシアプトラ大学講堂:『Auditorium Rashdan baba』
参加予定者の所属:マレーシアプトラ大学, シンガポール国立大学, 南洋理工大学, バンドン工科大学, マラヤ大学, 東京大学
登壇予定の属性:修士・博士・ポスドクなど若手研究者
登壇予定の専門:自然言語処理系, AI系, 生命科学系, 農業テクノロジー系,マテリアル系 宇宙系
(こちらがイベント会場、『Auditorium Rashdan baba』です!250名以上を収容可能です!)
より詳しい情報については、こちらのイベントページもご覧ください!
支援の使い道
FIRST GOAL:60万円
- 研究者に分配する研究費+イベント実施のための当日の費用:60万円 まさに、若手研究者に研究資金として配分する費用と当日に必要な会場などの費用となります。 みなさまがご支援いただくこと自体が、社会全体で研究を応援できる体制への第一歩へとつながります。
NEXT GOAL:120万円
- アジア諸国から参加する学生へのトラベルグラント:30万円 日本含むさまざまなアジア諸国から若手研究者に対してイベント参加のための支援を行います。1.5~3万円で6人程度の支援を実施する予定です。若手研究者へのチャンスを提供するためにも必要だと考えています。
- オンライン配信機材:30万円 当イベントは、アジア諸国からの参加を可能にするためにリアルタイムでオンライン配信を行う予定です。会場の熱意をオンラインでもしっかりと届けられるよう、カメラや音響機材等を準備したいと考えております。
リターンについて
今回私たちは、より多くの方々からご支援いただけますよう、個人支援者様向けと法人支援者様向けに分けて応援プランをご用意させていただきました。
こちらで、各プランに含まれるリターンについて、簡単に説明させていただきます。
個人・法人支援者様共通リターン
法人様独自リターン
最後に、私たちが向かう先
私たちの歩みは、ここでは終わりません。
私たちはこれを、今後毎年行えるような体制を整えてまいります。
社会が一体となって若手研究者を支え、そして研究自体を支えるようなものを作り上げてScience Hiveを大成していきます。
2024年にはこのイベントを世界中から研究者が集まるアメリカで実施しようと考えています。
日本から新しい研究支援のあり方を生み出していく、そんな私たちの夢は私たちだけのものではありません。
社会全体から必要とされる、新しいインフラなのです。
私たちミツバチは2021年の冬、研究が好きな大学生のとある思いから立ち上げられました。
それは、「自分たちが研究者となって研究をするだけではなく、世界中の研究の環境を改善し、新しい可能性で満ち溢れる。そんな世界が創りたい」という思いです。
日々、知識の最前線で戦う研究者たちの環境が、少しでも良くなるように。
そして、これから研究者を目指すことになるかもしれない子どもたちにとって、研究者という存在が輝かしいものであり続けるために。
皆さんと共に新しい研究支援の形を作っていきたいです。
社会全体で一丸となって研究を応援する、そんな世界を私たちは実現します。
応援メッセージ
運営メンバー紹介
出典
Amran, F. H., Rahman, I. K. A., Salleh, K., Ahmad, S. N. S., & Haron, N. H. (2014). Funding trends of research universities in Malaysia. Procedia-Social and Behavioral Sciences, 164, 126-134.
Jeung, Y (2023). Government cuts R&D budget, scientific community stunned. University World News. 13 September 2023. https://www.universityworldnews.com/post.php?story=20230913174051170. Last View:2023/9/14
Illangovan & Bhalla (2017). Webinar Report: Addressing the early-career funding crisis. Oct 31, 2017. eLife. Last View 2023/09/14
内閣府(2022), 評価専門調査会(第142回)https://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/hyouka/haihu142/sanko2-3-2.pdf 参照 2023/09/14
Below is the English version of the page.
Introduction
Imagine walking into a bustling pub on a whim. The atmosphere is lively, making you sip your beer a bit more.
In the midst of this, a young man in his late 20s sitting next to you at the counter is rummaging through his wallet behind the partition.
“I think I don’t have enough money…”
Whether you’re tipsy or just generous, you hand him some money and say, “No need for thanks!”
Hearing that, the young man takes out a piece of paper and a pen and jots something down.
“I’m a researcher. Right now, I’m just starting out and don’t have money. I might not have anything to give back right now, but I promise to thank you someday. Please keep this and never forget!”
From such a seemingly ordinary moment at a pub…
What if he were Einstein?
What if that signature had greater value?
What if there was a system that could keep their connection alive?
What we’re proposing is a new support system for research.
We want to launch a new research funding event proposed by the Research Community Mitsubachi!
Our mission is to create a world where “everyone who loves research can aim to be a researcher.”
“I thought I’d be able to do research once I got into university.”
Daily classes at the dream university are enjoyable. But something feels missing.
I want to start my research soon.
That’s when we, the Bees, gathered and said, “Let’s create opportunities for even undergraduates to do research.”
Initially, the community consisted of about 10 close acquaintances.
But a year and a half later, after visiting research labs in over 100 locations nationwide, both in person and online, and through word-of-mouth from our members,
Now, about 200 passionate students from over 50 universities nationwide have joined us.
(The photo shows our visit to NIMS, courtesy of the community’s aspirants!)
Through running this community, we’ve realized one thing:
“There’s a need for fundamental financial support for young research enthusiasts!”
- Want to build a space probe, but lack the funds for parts.
- Attending conferences is financially burdensome.
- Set up one’s research lab but can’t afford to hire technical staff.
Hearing these voices, we thought there should be a better way to support budding and young researchers. This inspired our challenge to launch a “new fundraising event for young researchers.”
What We Aim to Achieve
Our goal through this project is:
“To create a world where the general public, who normally don’t get involved in research, can directly support researchers.”
Researchers constantly face a harsh reality.
That is the issue of “lack of research funding”.
A lot is needed to conduct research.
Research equipment, research materials, purchasing papers, attending conferences, etc.
Indeed, research funding is indispensable to produce achievements in research.
To overcome this issue, researchers apply for competitive funds from national institutions and foundations.
However, young researchers face a challenge here.
Due to their limited experience compared to veteran researchers, they often lack opportunities to secure research funding. For instance, if we look specifically at the funding for young researchers, there is a significant drop around the age of 35 (Cabinet Office, 2022).
(Cabinet Office 2022 “Amount of research funds obtained individually or as a representative researcher in fiscal 2017”)
Furthermore, this trend is not unique to our country but is an international problem. For example, similar issues are occurring in the USA, South Korea, and Malaysia where our efforts are also focused (Illangovan & Bhalla 2017, Jeung 2017, Amran et al. 2017). In addition, Malaysia has seen a decline in the total amount of research funding.
In such circumstances, young researchers often dig into their pockets to attend conferences, read papers, and continue their research. This is the current plight of young researchers.
That’s why we began to envision a world where not only through national or foundation-based initiatives but where ordinary people who normally don’t engage with research can directly support these young researchers.
And on March 18th, 2023, we took the first step towards this vision by hosting
“The 1st Science Hive: Your Vote Supports Young Researchers!”
at 100banch in Shibuya.
In this event, young researchers presented their research in front of an audience.
The audience voted for researchers, and based on these votes, researchers could gain funds proportional to their vote count.
Before the event, we had a question:
“Would people who aren’t usually involved in research really want to support young researchers after seeing their passion and love for their work?”
However, after the event, we received feedback from participants saying, “I could really feel the researcher’s passion!”
Following the presentations, a lively discussion ensued during the networking session.
Thus, we became confident that a world where ordinary people can directly support researchers is feasible.
Our Next Challenge
Our next hypothesis is:
“Do people, who usually aren’t engaged in research, genuinely want to financially support young researchers after witnessing their passion and love for their studies?”
With this question in mind, we’ve decided to tackle this global issue and have set our next challenge.
That is the “Asia Science Hive 2023” scheduled for December 2023!
At “Asia Science Hive 2023”, we will gather young researchers from various Asian countries and host a research pitch contest similar to the previous one. The audience does not need to have any knowledge of the research. We hope you’ll vote based on the sentiment, “I want to support this researcher!”
Asia Science Hive2023 offers three major features that have evolved since the last event:
1. Audiences who vote will receive a certificate confirming their support for the young researchers.
2.They will gain rights to exchange long-term returns (anticipated over a 10-year span) from the young researchers.
3.These rights can be secondarily circulated, and their value might increase based on the achievements of the young researchers.
Through this, the support from the audience for the researchers is perpetually guaranteed. Moreover, it provides potential for long-term returns due to the rise in value.
We aim to create an environment where the general public can directly support research, address the funding issues of young researchers, and unite society to build a better future.
Event Overview
Planned Date: December 10, 2023
Venue: Auditorium Rashdan baba, Universiti Putra Malaysia
Expected Participating Institutions: Universiti Putra Malaysia, National University of Singapore, Nanyang Technological University, Bandung Institute of Technology, University of Malaya, University of Tokyo
Planned Participants’ Profile: Young researchers such as Masters, Ph.D. candidates, and Postdocs
Fields of Expertise: Natural Language Processing, AI, Life Sciences, Agricultural Technology, Materials Science, and Space Science
(This is the event venue, “Auditorium Rashdan baba”. It can accommodate over 250 people!)
For more detailed information, please check the event page!
Usage of Funds
FIRST GOAL: ¥600,000
Distributed as research grants to researchers and for the day-of event costs: ¥600,000. The support itself will pave the way for a society-wide research-supporting system.
SECOND GOAL: ¥1,200,000
・Travel grants for students participating from various Asian countries, including Japan: ¥300,000.
Planning to support approximately 6 people with ¥15,000 to ¥30,000.
・Online Broadcasting Equipment: ¥300,000.
The event will be broadcasted online in real-time to accommodate participants from across Asia.
Our Future Direction
Our journey doesn’t end here.
We aim to establish an annual system.
We envision uniting society to support young researchers and, in turn, the essence of research, culminating in the grand success of Science Hive.
By 2024, we plan to host this event in the USA, where researchers from all over the world gather.
Our dream of creating a new way of supporting research from Japan is not just ours. It’s a new infrastructure needed by society at large.
We, “Mitsubachi”, were founded in the winter of 2021 by a group of university students passionate about research. Their aspiration? Not just to be researchers themselves but to enhance the global research environment and fill it with new possibilities.
For the betterment of researchers who fight at the forefront of knowledge daily…
And for the kids who might aspire to become researchers, ensuring that the role remains glorious…
Together with everyone, we want to shape a new form of research support.
We will realize a world where the entire society unites in supporting research.
リターンを選ぶ
¥100,000
【法人向け新規リターン①】
研究コミュニティミツバチが、御社と共にイベントを開催します。
全国に広がる研究に熱心な学生へのネットワーキングが可能です!
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・創設メンバーと食事会
・イベントの共同開催
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支援者0人
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お届け予定
2023年12月
¥70,000
【法人向け新規リターン②】
研究コミュニティミツバチの創設メンバーが、研究×起業やディープテックベンチャーの今をお話します。
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・創設メンバーと食事会
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支援者1人
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お届け予定
2023年12月
¥10,000
【個人向け③】
クローズドな研究者・支援者コミュニティへのご招待(Discord)、After patryへのご招待いたします。
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへのご参加
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドなコミュニティへのご招待
・After patryへのご招待(オンライン)
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支援者34人
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お届け予定
2023年12月
¥4,000
【2週間限定リターン①!】
(こちらのリターンは10/11までになります)
実は、チームリーダーの前川はひそかにコーチングが得意なんです!
zoomで最長2時間人生相談、その人の自己分析をしてそのあとレポートを送ります☺️
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへの参加
・前川に人生相談チケット
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支援者10人
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お届け予定
2023年12月
¥8,800
【2週間限定リターン②!】
(こちらのリターンは10/11までになります)
最近の前川が考えている話お土産話を持ち帰ります。
全力で楽しい企画考えてきます
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへの参加
・イベント参加チケット(オンライン可)
・前川とご飯!!
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支援者3人
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お届け予定
2023年12月
¥4,500
【個人向け 新規追加!①】
支援者方々が集まるLINEのオープンチャットへご招待し、当日イベントのレポートを提供いたします!
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへの参加
・空港で私たちの出発を見送ってください!
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支援者3人
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お届け予定
2023年12月
¥20,000
【個人向け④】
今回登壇してくださるアジア諸国の優秀な若手研究者との1on1をする機会を提供いたします。
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへのご参加
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドなコミュニティへのご招待
・After patryへのご招待(オンライン)
・アジア諸国の優秀な若手研究者との1 on 1をプレゼント
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支援者7人
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お届け予定
2023年12月
¥3,000
【個人向け① 】
このご支援のリターンは支援者方々が集まるLINEのオープンチャットへの参加権利と当日イベントのレポートを提供いたします。
1. イベントレポート
2. LINEオープンチャットへの参加
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支援者35人
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お届け予定
2023年12月
¥5,000
【個人向け②】
マレーシアで開催する当日イベント参加チケット(オンライン可)を提供いたします!
・イベントレポート
・LINEオープンチャットへの参加
・イベント参加チケット(オンライン可)
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支援者7人
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お届け予定
2023年12月
¥100,000
【法人向け③】
イベント会場にて、御社製品やサービスを展示するブースをご用意いたします!
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・ブースの出展
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支援者1人
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お届け予定
2023年12月
¥200,000
【法人向け④】
イベント内で企業紹介(ご参加される場合はスポンサースピーチ可)いたします。
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・ブースの出展
・イベント内で紹介(/スポンサースピーチ)
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支援者0人
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お届け予定
2023年12月
¥300,000
【法人向け⑤】
研究コミュニティ ミツバチであなたの企業の要望に(※応えられる範囲になります)お応えいたします。
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
・ブースの出展
・イベント内で紹介(/スポンサースピーチ)
・あなたの企業の要望にミツバチコミュニティが応えます!(※応えられる範囲になります)
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支援者0人
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お届け予定
2023年12月
¥30,000
【法人向け①】
支援者方々が集まるLINEのオープンチャットへの参加権利とロゴの掲載権利を提供いたします。もちろんイベントへの参加も可能です!
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
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支援者2人
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お届け予定
2023年12月
¥50,000
【法人向け②】
クローズドな研究者・支援者コミュニティへのご招待(Discord)いたします。
・LINEオープンチャットへのご参加
・ロゴ掲載
・イベント参加チケット(オンライン可)
・クローズドコミュニティへの参加
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支援者3人
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お届け予定
2023年12月
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