紛争解決と難民
西サハラ〜難民キャンプから若者リーダーをお招きし、日本各地で講演会を行う
西サハラ友の会(代表・勝俣誠)
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支援総額
¥601,000
目標金額 ¥600,000
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支援者数
48人
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残り
0日
目標額の100%を達成! ありがとうございます!
ファトマさんは10月23日に日本に到着し、全国10都市12ヶ所の講演ツアーを終え、11月13日に帰国の途に就きました。無事帰国したとの連絡を受けています。講演会は、最初は「とても緊張している」と言っていましたが、たいへん堂々としたスピーチをしました。緑のない難民キャンプを世界として育ち、しかし幸福な子ども時代だったそうです。7才の時にスペインにホームステープログラムで行って、まるで違った世界があることを知り、しかし人びとが西サハラを知らないことに衝撃を受けました。10才のときに難民キャンプを離れて、中学、高校、大学と一人暮らしをし、大学では学生組織に入って西サハラのことを訴え続けました。今は難民キャンプで若者を対象にアイデンティティ形成プロジェクトを行っています。
東京をスタートに、福岡、広島、京都、大阪、名古屋、仙台、札幌、盛岡で話をしました。広島では平和記念資料館を訪れ、京都ではガザをめぐる市民のデモにも参加し、アピールのスピーチもしました。札幌ではアイヌの歴史と闘いの現状を学びました。日本に来る前は、日本のこの問題に対する立場を思うとどれだけ市民の共感をえられるか不安だったそうです。しかし、行く先々で熱い歓迎を受け、学生たちとの交流も行って、希望をもってスピーチを行うようになりました。
どこへ行くにも西サハラの旗を忘れなかったファトマさん。子どもの頃難民キャンプを離れて遠くの町へ勉学に出かけて以来、ずっと持ち歩いた旗だそうです。「自分の世代では夢は実現しないかもしれない。でも、子どもたちがそれを引き継ぐのです」と言って、子どもたちが西サハラの旗を掲げる写真を最後に見せて、講演を締めくくりました。
今回の来日中、広島大学、京都大学、名古屋学院大学、早稲田大学、東北大学で話をする機会を与えられました。学生たちとの交流はかくべつ意義深く感じたようです。「私たちの世代が動かなければ、国の未来はありません。」日本の若者たちを鼓舞するファトマさんでした。
このプロジェクトが目指すこと
知られざる<アフリカ最後の植民地>
アフリカ大陸の北西に位置する西サハラでは紛争が長く続いています。西サハラは1975年、独立の過程でモロッコに侵攻され、以来その80%が占領下にあります。戦禍を逃れた人びとは、アルジェリア西部の灼熱の砂漠の中につくられた難民キャンプに暮らし、過酷な環境に耐えながら、約束された住民投票が行われ、平和で自由になった祖国に帰れる日を待ち望んでいます。
西サハラのことは日本ではほとんど知られていません。遠いアフリカのことで、報道も少ないから?しかし、西サハラは国連が取り組んでいる国際的な紛争です。日本も深く関係しています。もっと知られていい問題なのです。
私たちは、西サハラの紛争や難民キャンプの現状を広く知っていただくため、難民キャンプの若者世代の女性リーダーを日本にお招きします。
私たちは日々の暮らしの中で西サハラとつながっています。占領された西サハラで不法に採掘されているリン鉱石は、農業に欠かせない肥料の原料として輸入され、野菜や果物を育てています。また、西サハラの海で取れたタコが「モロッコ産」として全国のスーパーで売られています。西サハラの海で操業している日本のまぐろ漁船もあります。占領経済を支える風力発電事業に参加している日本企業もあります。
どうか、この難民キャンプから若者リーダーをお招きするプロジェクトをご支援ください。
このプロジェクトで行うこと
西サハラの紛争と難民キャンプの状況を当事者に語っていただくためにスピーカーをお招きします。難民キャンプはアルジェリアの首都アルジェから(直線距離で)約1,500km離れており、その間をビザ取得のために2往復、日本へ来るために1往復、合計3往復しなければなりません。また、日本到着後、九州から北海道まで旅をします。
お招きするのはファトマ・ブラーヒームさんです。ファトマさんは難民キャンプで生まれ、育ちました。今年アルジェリアのオラン第一大学大学院(視聴覚メディア研究)を出たばかりで、難民キャンプで活動する国際開発NGOで働きながら、西サハラ学生連合の外交部で活動しています。ファトマさんは日本の私たちが難民キャンプを訪問したとき、通訳・アテンドとしてお世話してくださいました。すでに何人もの友人が日本にいます。
初来日となる今回のツアーでは10月24日から11月13日まで、福岡、広島、大阪、京都、名古屋、東京、仙台、盛岡、札幌などで講演を行う他、西サハラと難民キャンプの現状を広く知ってもらう活動を行います。訪問先には5つの大学が含まれており、若い世代の交流を実現します。
集まった資金はこう使います
目標金額 60万円
集まった資金は主に旅費に使います。以下がその内訳です。
アルジェ・東京往復航空運賃 250,000円(イスタンブール経由)
難民キャンプ・アルジェ旅費 50,000円
日本国査証取得に係る旅費等 100,000円(難民キャンプ・アルジェ往復2回)
日本国内旅費の一部 200,000円
難民キャンプ・首都アルジェを3回往復し、アルジェから東京、福岡、札幌を一往復する飛行機のルートはおよそ36,000キロメートルになります。単純に計算すると、1,000円で60キロメートルの「前進」が可能になります。みなさんに応援いただく36,000キロの旅は、サハラーウィが祖国帰還を思い描いて歩む長い道のりの一部になるのです。
ごあいさつ
勝俣誠(西サハラ友の会 代表)
アフリカ大陸南端にかつてアパルトヘイトいう人種差別による巨大な壁が南アフリカに存在していました。しかし南アフリカの黒人を中心とする反差別の活動、この運動を支持したアフリカや他の国々の政府や世界の広範な市民運動によって1994年、この憎悪と暴力による一世紀もの社会分断は全人種が参加した選挙によって廃止され、新しい南アフリカが誕生しました。
しかしこの大陸にはもうひとつの壁が大西洋に面する西サハラにまだ存在しています。この壁は隣国のモロッコ王国が西サハラの8割を占領地として確保するため2,700キロにわたりイスラエルの支援で築きました。地雷原を伴う万里の長城に次ぐ長さの砂の壁です。
この王国占領下の壁の内側でも西サハラ人は自国でありながら差別や人権侵害を受け、壁の外でももう30年以上にわたる過酷な難民生活を強いられています。この西サハラを占領している隣国は国際社会に対して実効支配として領有権を公言していますが、国際司法裁判所も、国際連合もこの違法支配を認めていません。その何よりの証左は独立の可否を問う住民投票を可能にする停戦協定を守らせるために国連が平和維持活動(PKO)を占領地に展開していることです。
日本はこの国連のPKO予算に米国と中国に次いで分担しています。国連による国際平和の実現というミッションを守らせる一国民として、一地球市民としてこのアフリカ最後の植民地から差別と暴力の壁をなくし、難民となった西サハラの人々が自由で平和な祖国を取り戻せるようにファトマさんの日本縦断のツアーをぜひ実現したいと思っています。この壁がなぜ存在し、どうしたらなくせるのかをより多くの日本の人々に知ってもらいたく、みなさまの応援もお願いする次第です。
なぜ、西サハラなのでしょうか?
理不尽な占領をこのままにはしておけません。
戦争
西サハラをスペイン領と決めたのは1884年のベルリン会議。西サハラの人びと(サハラーウィ)は植民地支配に対して幾度も抵抗を試みました。第二次世界大戦後植民地独立の動きが世界に広がる中、西サハラでも1973年独立を掲げるポリサリオ戦線が誕生。翌年スペインも住民投票を約束。しかし、隣国のモロッコが西サハラの領有を主張し始めました。国際司法裁判所は1975年10月モロッコは西サハラに主権を有しないとの意見を出しますが、モロッコはこれを無視し30万人の国民を動員して「緑の行進」と称する侵攻を行いました。圧力に屈したスペインは裏で西サハラをモロッコとモーリタニアに分割・委譲する協定を結び、その後モロッコとモーリタニアは西サハラを攻撃。ポリサリオ戦線は祖国防衛の戦いを余儀なくされました。モーリタニアは1979年に西サハラより撤退し、次に述べるサハラ・アラブ民主共和国を承認しました。
国家の樹立を宣言
戦禍を逃れたサハラーウィはアルジェリアに難民キャンプを形成し、1976年2月、サハラ・アラブ民主共和国(SADR)の樹立を宣言しました。80ヶ国以上に承認され、アフリカ連合(AU)の正式加盟国になっています。ポリサリオ戦線はニューヨーク、ジュネーブ、ブリュッセルなどに代表を置き、SADRを承認している国のいくつかには大使館を置いています。
「砂の壁」と地雷
占領された地域には、主要な都市があり、リン鉱石、石油といった資源、そして豊かな漁場をもつ長い海岸線があります。2,700kmに及ぶ「砂の壁」はこの占領地を囲むように築かれ、その両側には地雷が埋められています。強い風に吹かれて砂が動くので、地雷も動きます。そのため、人やらくだが犠牲となっています。難民キャンプには地雷除去チームがあり、国連の支援を受けながら地道な作業を続けています。
弾圧・人権侵害
この戦争は死者・失踪者を多数出ました。占領下の西サハラでは人権侵害が絶えず、表現の自由がありません。平和的な抗議すら警察・機動部隊の暴力的な弾圧に遭います。捕まると拷問され、裁判で厳しい刑を言い渡されます。サハラーウィの政治囚は約40人おり、家族との面会が難しいモロッコ内の刑務所に入れられています。刑務所の待遇はひどく、政治囚は頻繁にハンガーストライキを行っています。西サハラに大学はなく、サハラーウィは就職でも差別され、開発から疎外されています。
停戦と住民投票
1991年、停戦が成立し、国連安全保障理事会は住民投票の実施を決議しました。そして現地に国連西サハラ住民投票ミッション(MINURSO)を展開しました。しかし、住民投票はまだ行われていません。その間、MINURSOはずっと現地に事務所を置いています。近年、MINURSOに人権状況の把握を業務の一つにするよう安保理で議論が起きていますが、実現していません。2020年、西サハラ南部で抗議する人々を排除するという理由でモロッコ軍が軍事緩衝地帯に入ったため、これを協定違反とみたポリサリオ戦線は停戦を破棄しました。以来、モロッコ軍によるドローン攻撃、ポリサリオ戦線による砲撃の応酬が続いています。
国連の仲介努力
非自治地域(旧植民地など)の非植民地化は国連の重要な課題であり、西サハラは安全保障理事会の議題であり続けています。国連事務総長個人特使が関係国の間で仲介努力を行っています。今の特使はスタファン・デ・ミストゥラ氏で、今年9月初め、初めて西サハラを訪問しました。モロッコが受入れを渋っていたからです。今回の訪問も、当日になって発表されました。サハラーウィに面会やデモの準備をさせないためでした。
日本との関係は?
日本はモロッコによる西サハラ併合もサハラ・アラブ民主共和国の樹立も認めていません。日本の立場は国連事務総長特使の仲介努力を支持しつつも、モロッコが提案している西サハラ自治案(独立ではなく)を「モロッコの真摯かつ信頼できる努力」とみなすというものです。この立場は、欧米諸国と足並みを揃えたものです。
ただ、日本は西サハラのリン鉱石を輸入しています。西サハラは世界有数のリン鉱石埋蔵量を誇りますが、その採掘は国際法に反しています。そのため西サハラのリン鉱石の輸入をやめた国もあります。
また、日本には西サハラ産タコが「モロッコ産」として輸入されています。一般にモロッコの海域でタコはとれないとされており、タコ漁はもっぱら西サハラの中部以南で行われているのです。また、日本モロッコ漁業協定(1985年)に基づき西サハラの海域でまぐろ漁を行っている日本漁船や、西サハラの占領経済を支える風力発電事業に参加している日本企業もあります。
応援メッセージ
ベンジャミン・ラドラ&サナ・ゴトビ(Solidarity Rising)
私たち2人は西サハラの問題を知ってもらうため世界を自転車でツアーしているスウェーデンの人権活動家です。今年5月に福岡から日本ツアーを始めてすでに4ヶ月。稚内を目指しています。西サハラ友の会に支えられて私たちの自転車キャンペーンは大きな成果を上げました。20人以上のジャーナリストの取材を受け、10の大学で講演し、国会議員、労働組合、人権団体、そして多くの市民のみなさんと話をすることができました。その結果、これまで訪問した17ヶ国中、日本でのキャンペーンはもっとも効果的なものとなりました。西サハラ友の会のおかげです。ですので、彼らのファトマさんの講演旅行計画をぜひ支援していただきたいと思います。日本では多くの人がサハラーウィから直接話を聞くことを望んでいます。直接話を聞くことによって、西サハラとサハラーウィへの理解はさらに深まるでしょう。それはサハラーウィが世界から受けるべき支援を本当に受けられるようになるための鍵となるものです。
Benjamin Ladraa & Sanna Ghotbi (Solidarity Rising)
We are two Swedish human rights activists biking one lap around the world to raise awareness about Western Sahara. We have just spent four months biking through Japan, starting in Fukouka in May and soon to finish in Wakanai, Hokkaido. During this time the Friends of Western Sahara Japan has been invaluable in making this campaign effective. Thanks to them, we have spoken to over twenty different journalists, ten university classes and had meetings with parliamentarians, unions, human rights organizations and many citizens in Japan. They made our campaign the best it’s ever been, in the 17 countries we’ve biked through so far and we absolutely recommend everyone to support their campaign for Fatma’s speaking tour. We have met many people in Japan who now have an interest for the issue of Western Sahara and they have all expressed the wish to meet a Sahrawi person directly. It will have a great impact in increasing the understanding of Western Sahara and its people, something that is key to them finally getting the support they deserve worldwide.
箱山富美子(元ユニセフ職員)
私は今年2月にアルジェリア南西部の砂漠の中に作られた西サハラ難民キャンプで10日間暮らしてきました。ここにサハラ・アラブ民主共和国政府が置かれています。アフリカ連合(AU)の正式加盟国であるとともに、世界88か国から国として承認されていますが、日本はモロッコとの関係を重視して認知していません。訪問して強く心に刻まれたのは、人々の温かさ、穏やかさ、家族や友人の絆の強さ、そして何より、自分たちの運命は自分たちが決める、その権利を行使するために、国連仲介で定められたのに30年も凍結されている住民投票が実施されるよう闘うのだという不屈の意志です。いろいろな組織だけでなく、会った個人誰もがその強い決意を語ってくれました。47年もにわたる砂漠の中での難民生活、子供や孫の世代は難民キャンプ以外は知らない、という状況にあって、どうしたらこんなに毅然としていられるのか?人間の尊厳がどれほど大切か、身をもって知っている人たちだからこそなのだ、と思いました。難民キャンプから若い活動家をお招きするこのプロジェクトをみなさんもぜひ応援して下さい。
松本恒子(玄米レストラン「らくだ」スタッフ)
玄米レストラン「らくだ」(東京都世田谷区)では、7月に西サハラのことを訴えて自転車で世界を回っているスウェーデンのサナさんとベンジャミンさんの話を聞く会を開きました。集まった殆どの人が、西サハラが<アフリカ最後の植民地>であり、今もモロッコに占領されている実態を知りませんでした。とてもショックを受けました。知らないでモロッコ産とされたタコを食べていた私たち。こんな情報社会なのに知らなかったこと、知らされていないことに驚きます。それは、人権侵害を知られたくないモロッコと、利益のみ追求して知らんぷりする日本政府のせいだと思います。スウェーデンの爽やかで痛快な若いの二人から沢山のことを教えてもらいました。彼らの思ったことを自分たちの力で実行している活動に感動しました。私たちも、まず知ること、知って繋がること、多くの人の力を集めて、こんな理不尽なことをストップさせたいです。そのために、難民キャンプから来る西サハラの若い人たちが日本で講演できるよう応援していきます。
西サハラ友の会について
西サハラ友の会は、西サハラの人びとが平和のうちに暮らし、自分たちの国の未来を自分たちで決めることができるよう、日本を含む国際社会が協力して問題の解決にあたることを呼びかける市民の団体です。2019年6月に設立されました。友の会のメンバーは、職業、世代、住むところもまちまちですが、1975年以来今日までつづく西サハラの現状に心を痛め、人びとの苦しみをこのままにはできないという思いを共有しています。
詳しくは当会のウェブサイトをご覧下さい。https://fwsjp.org
西サハラ友の会メールアドレス:info@fwsjp.org
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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ファトマさん招へいプロジェクト報告書(PDF)+西サハラ・ポストカード(5枚1組)1セット+新郷啓子著『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地 西サハラ』(インパクト出版会、2019年)
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【全力1200キロ応援コース】
この支援で、全旅程3万6千キロ中、1200キロを進むことができます。
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◆リターン品
ファトマさん招へいプロジェクト報告書(PDF)+西サハラ・ポストカード(5枚1組)2セット+新郷啓子著『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地 西サハラ』(インパクト出版会、2019年)
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支援者2人
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¥25,000
【ジャンプ1500キロ応援コース】
この支援で、全旅程3万6千キロ中、1500キロを進むことができます。
◆LINEオープンチャット
◆リターン品
ファトマさん日本ツアープロジェクト報告書(PDF)+西サハラ・ポストカード(5枚1組)2セット+新郷啓子著『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』(インパクト出版会、2019年)
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支援者1人
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2023年11月
¥30,000
【全力ジャンプ1800キロ応援コース】
この支援で、全旅程3万6千キロ中、1800キロを進むことができます。
◆LINEオープンチャット
◆リターン品
ファトマさん日本ツアープロジェクト報告書(PDF)+西サハラ・ポストカード(5枚1組)3セット+新郷啓子著『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』(インパクト出版会、2019年)
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支援者9人
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お届け予定
2023年11月
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