蔵人窯再興
【急募】九州北部の記録的大雨により 全壊した小石原焼蔵人窯を再興したい!!
小野昌子
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支援総額
¥4,370,000
目標金額 ¥3,000,000
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支援者数
235人
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残り
0日
はじめに
プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
私は小石原焼 蔵人窯(くらんどがま)の女将 小野 昌子(おの・まさこ)と申します。
令和5年7月10日の明け方から次々と発生した線状降水帯により、北部九州で甚大な被害が起こりました。東峰村でも、道路の崩壊、大規模な土砂崩れが村の至る所で起こり、私の所でも裏山の土砂崩れにより、息子夫婦の家屋はおろか、店舗、工房の全てをのみこんで跡形もわからないほどの被害が発生しました。主人が9時間にもわたる心臓の手術をし退院して来て4日目の朝でした。
私たちがクラウドファンディングを始める理由
現在は息子夫婦と4人で作陶しています。今回の豪雨では、店舗、工房、窯場、そして息子たちの自宅まで全てを失ってしまいました。
廃業も覚悟する中、多くの知人が私に声をかけてくださいました。元来、クラウドファンディングのような手法を得意としない私達夫婦ですが、今回決意を固め、もう一度愛する故郷の為に、窯を再興しようと考え、このプロジェクトを立ち上げる事に致しました。
PCの苦手な私が1人ではどうする事も出来ず、PCを得意とされる知人にご協力をお願いした所、快く引き受けてくださることになり、このプロジェクトに挑戦できることになりました。そのほかにも協力してくださる方があり心より感謝しています。
▲裏山の崩壊で大木と土砂が家屋を襲いました
▲裏山の崩壊により、流れ出した土砂と大木の下に工房が埋まっています。
▲瓦礫の山となった店舗など。
▲ボランティアさんによる作品探し
▲土砂の中からろくろを取り出して頂きました
▲ほとんどの作品が傷付いてしまいました
▲奇跡的に助かった夫の作品(大壺) ※返礼品⑩
恐ろしかったあの日
≪私達夫婦≫
私達夫婦は災害の起きた7月10日の朝、店舗から少し離れた自宅に居ました。未明から雨がひどく道路が川のようになり、自宅の裏にも土砂、流木、大きな石が流れて来て、外に出られる状況ではありませんでした(深夜の2時位から)。
▲ 当日の朝 蔵人窯周辺の様子
朝早くからLINEでやり取りをしていた息子の嫁から朝7時27分に、自宅、窯場、工房、店舗と次々に大きな音がして壊れました。息子夫婦から「今安全な場所に避難しました」と連絡があり、とりあえず安心はしたものの、私達夫婦は、あまりにも雨が酷く一歩も動く事が出来ませんでした。
雨が収まりようやく夕方になって、主人と店舗に向かって歩いていきましたが、瓦礫、流木の先に、見るも無残な私達の店舗兼工房(蔵人窯)が原型をとどめない形で土砂に押しつぶされていました。その光景はあまりにも衝撃的で私の頭の中は真っ白になってしまいました。
▲呆然と立ちすくむ夫と蔵人窯
▲東峰テレビの岸本さんが現場に駆けつけてくださいました
≪息子たち家族≫
息子は夜明け前からの大雨で、家の周りの様子を確認するために外に出てみると、裏山から音がしてとっさに危ないと思い、急いで自宅に戻り夫婦二人で幼い子どもを抱きかかえ、廊下の窓から飛び出しました。
大きな音がして、その時、自宅、窯場、工房、店舗が崩れてしまったと言っていました。その後、息子たち家族は、親戚の家にしばらく身を寄せましたが、現在も仮住まいの生活が続いています。現在は、村役場からご提供いただいた村営住宅に住んではいますが、子どもたちやお嫁さんは、その時の恐怖が頭を離れず、元の場所に立つことさえ怖いと言います。
プロジェクトの詳細
(店舗・工房の再建に向けて)
実際は、このクラウドファンディングによってどれだけの再建の道筋が見えてくるかはまだ未知数です。多くの方々からお寄せいただいている応援メッセージやボランティアの方々のご支援、さらには今回活用させていただく、このクラウドファンディングによって、少しでも早く再建を目指して行きたいと考えています。
(再建に向けた具体的なイメージ)
令和5年梅雨前線豪雨において裏山の土砂崩れにより店舗、工房、窯場、住居の全てが全壊。再建には莫大な費用がかかり、個人だけの力による再建は困難を極めています。安全に生活し、再び陶芸に専念できる新しい新天地を探すまでのつなぎの期間を乗り切る為にも、まずは土づくりから再開し仮倉庫・店舗での営業ができる為の準備を行いたいと考えます。
新店舗再建に至るスケジュール(1年後の秋開業予定)
第1期 | 令和5年秋~令和6年春まで 仮倉庫・店舗での営業再開、移転先の検討 |
↓
第2期 | 令和6年春~令和6年秋まで 移転先決定、新店舗工事着工 |
↓
第3期 | 令和6年秋~令和7年春まで 新店舗での営業開始 |
支援の使い道
店舗再建に向けた備品購入または修理関係費…約1,000万円相当
・陶芸土練機 購入または修理関係費:約300万円
・ガス窯 購入費または修理関係費:約300万円
・いた皿用ローラー、轆轤(ろくろ)等 購入費または修理関係費:約150万円
・諸経費 :約150万円
※今回のクラウドファンディングに関しては、上記の店舗再建に関わる備品購入または修理関係費を念頭に、経費の支出を一部まかなう形にて行わせていただきと考えます。
蔵人窯と作品について
【蔵人窯の由来】
小石原焼の窯元“蔵人窯(くらんどがま)”は、当主の小野永蔵が約45年ほど前に始めた窯元になります。永蔵の父の代は、製材業を営んでおり近所の国光窯で陶芸に親しんでいたと言います。製材業の傍ら、桐箱などを作ったり共に陶芸を楽しむ父の姿を見て育った永蔵は、大学を卒業後、一念発起し窯元に弟子入り。窯を始めるにあたって、歴史の教科書などにも出てくる“蔵人(くらんど)”というネーミングを選び、自身の名前とも重なる事から“蔵人窯(くらんどがま)”と名付けました。街道沿いに位置する店舗は、多くの陶芸ファンに今日まで親しまれ、自由な発想を元に、和にも洋にも馴染む作品を数多く生み出して参りました。
小石原焼は350年以上の歴史があり、経済産業大臣指定の伝統的工芸品として多くの皆様に愛用されています。蔵人窯は、私たち夫婦と息子夫婦の家族4人で作陶しています。毎日使う器や、ワインクーラー、ランプシェードなど多種多様な器を作っています。
主人の得意とする飛び鉋(かんな)、麦の掻き落とし、息子の得意とする飛び鉋(かんな)を1本アクセントに入れた1本飛び鉋、それに加えて黒、ピンク、グリーン、など色をつけた新しい器も製作しています。
蔵人窯は伝統を守りながら、現代の生活スタイルに合うシンプルで使いやすく、そして食卓を豊かにする器づくりを心を心掛けています。
私達は、料理をひきたてる、食卓を豊かにする、ひと時の癒しを感じてもらえる、そんな手にとると暖かい感じのする器作りを大切にしています。
(店舗が全開したため、新しく店内の器を撮ることができず残念ですが…)
▲災害前の蔵人窯の店舗
(これらは、被災前の作品たちのご紹介になります)
私たちを突き動かしたもの:たくさんの応援メッセージ
2か月にわたる土砂の撤去作業、業者、ボランティアの方が帰った後、1つでも使えるものがあるかもしれないと毎日探して回りましたが、ほとんど土砂に埋もれて見つける事が出来ませんでした。
▲がれきに埋もれたかつての窯
重機のボランティアの方々に土砂の中から取り出してもらった土練機、いた皿を作るローラー、轆轤(ろくろ)6基など、土砂で押しつぶされて曲がってしまい修理に出しても再び使使用できる状態になるかどうかわかりません。
▲ボランティアさんが土砂の中から取り出してもらった土練機
毎日作業する中で、日にちだけがどんどん過ぎて行き不安が募っていきました。その様な中で、多くの方がインスタグラムのDMなどを通じて、クラウドファンディングを勧めていただきました。
この文章を作成している、9月末の時点で、店舗・工房などの土砂やがれきの撤去作業もようやく一段落つきました。これからは、応援をいただいた方々のためにも、一日も早く再建に向けて動き出すと共に、待ってくださる皆様に器をお届けしたい!そしてお客様とまた前のように笑顔でお話ししたい!伝統工芸を守り、存続していく小石原の窯元でありたいと思っています。
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他にも届いたたくさんのメッセージ(5名の方をご紹介させていただきます)
嘉麻市在住 吉武 優志様
蔵人窯さんとは娘さんと高校の同級生で6年前にも自宅が被災し、今回の7月の豪雨ではお店の裏山が崩壊し砂防を乗り越えて窯、お店、工房、息子さんの自宅と全てが押し潰されました。前回、今回ともにボランティアに駆けつけましたが、今回は目を疑う様な光景で、言葉が見つかりませんでした。数秒遅れていたら命すらなかったとお聞きしました。私達が今出来ることは蔵人窯の再建に向けての力添えです。蔵人窯の皆さん力を落とさず頑張ってくださいね。歴史ある小石原焼きを守り、これからも引き継ぐ若き陶芸家に是非お力を宜しくお願いいたします。 |
宇美町 小石原暮らしの道具店 店主 後藤 抄織様
クラウドファンディングは個人的なことではあるかもしれませんが、そこには多くの方々の希望や願いが込められています。それだけ、これまでたくさんの方の暮らし、そして食卓を蔵人窯さんの器が豊かにされてきたという信頼と実績の証なんだと思います。私は蔵人窯の皆さんに、一日でも早く、再び土に触れていただきたい。毎日毎日、土と向き合い、土と共にあった災害前の日々を取り戻していただきたい。。私は蔵人窯さんの一日でも早い再建を心から願っています。皆さんの食卓に小石原焼蔵人窯の器を必ず届けたいと思います! そして、再びたくさんの人々の暮らしを、蔵人窯さんのうつわで豊かにしていただきたいと思っています。皆さんの想いが、ひとつの窯元、そしてひとつの産地を救う大きな一歩に繋がります。蔵人窯さんの再建に、どうか皆さんの力をお貸しください。 |
福岡市在住 高倉 利恵様
7年前の豪雨災害の跡がまだ残り、復興途中の朝倉東峰村に再度水害をもたらした今回の豪雨。自然豊かな村の住民である私も自然の脅威を感じざるをえません。今回は友人でもある窯元蔵人さんにもその被害は多大で山からの流木で窯元全てが潰され、現在再開が難しい状況です。やっと潰された家の片付けは終わったものの茶碗作りに必要な窯元の道具をほとんど無くした為、新たに機材を購入しなければならない状況です。温かみのあるこの小石原焼きを作り、また店頭に並べることができたらどんなに嬉しいことでしょう。一日も早く再起して笑顔でお客様をお迎えて欲しく、皆さまにも応援をお願いします。 福岡の伝統工芸でもあるこの小石原焼の存続の為にも皆さまのお力をお貸しください! |
小石原焼 高取焼のセレクトショップ「うつわめぐり」
河野 由美子様
「ほっこり、優しく、温かな器」 |
福岡市在住 平河 なるみ様
自然豊かな山里に、代々暮らし続けた蔵人窯さんが、今回の豪雨で店舗・工房・住居を全て消失した事を知り愕然としました。職人気質で、穏やかな暮らし方が作風に表れている蔵人窯。父・小野永蔵氏の手描きの麦穂の絵柄は秀逸で、私も大好きで愛用しています。 息子・雄大氏は、伝統を引き継ぎつつ、現代の生活に合うシンプルな作品作りを得意とされてる若き陶芸家です。 全て無くなり心が折れてしまいそうですが、再建に向けて頑張ってください。いつも応援しています。蔵人窯さんの素朴で温かい焼き物が大好きです! 1日も早く作陶、再建出来ますように皆さんと一緒に支援させて頂きます! |
さいごに:復興に込めた私達の願い
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【プロフィール】
小石原焼蔵人窯の女将、小野昌子です。
主人と結婚して、蔵人窯を45年間一緒に築いてきました。
2007年に息子も大学を卒業し、一緒に蔵人窯で作陶をしてきました。現在では息子の嫁も加わり、家族四人で力を合わせ器造りに励んで参りました。家族全員で伝統を守りながら、現代の生活にマッチする洋風なものも手掛けています。飛び鉋、麦の書き落とし、色線、1本飛び鉋と色々な新しい作風にも挑戦しています。 蔵人窯の器とお客様の間の橋渡しという一番大事なところが私の役目です。
小石原焼は350年以上の歴史があり、経済産業大臣指定の伝統的工芸品として多くの皆様に愛用されています。現在小石原焼でも後継者不足という問題があり、現在でも後継者がいず自分の代で辞めるかもしれないと言われる窯元もあります。日本の文化、伝統工芸を守るためにも必ず再建して、小石原焼を今後も焼き続けたいと思っています。そして蔵人窯の器で癒しのひと時、豊かな食卓を作って頂ければと言うのが私達の願いです。東峰村は自然豊かな良いところで、近年ではカフェ、レストラン、宿泊施設なども出来て、とても魅力ある村になっています。東峰村に来るのが楽しみと何度も訪れるお客様も数多くいらっしゃいます。そんな東峰村を盛り上げる一窯元としてこの地で再び小石原焼を焼き続けたいと思っています。
最後まで読んで頂き、心より感謝申し上げます。
▲鼓の店舗から見上げた青い空(被災前)
▲元気に作陶する夫(2010年当時)
▲息子が作る1本飛びかんなの作品
リターンを選ぶ
¥2,000
【とにかく応援コース/メッセージのみ】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
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支援者3人
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お届け予定
2023年12月
¥3,000
【とにかく応援コース/メッセージのみ】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
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支援者38人
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お届け予定
2023年12月
¥5,000
【とにかく応援コース/メッセージのみ】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
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支援者28人
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お届け予定
2023年12月
¥10,000
【とにかく応援コース/メッセージのみ】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
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支援者60人
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お届け予定
2023年12月
¥10,000
【とにかく応援コース/チケット3枚】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告/2割引きチケット(3枚)
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
※お届けは、新店舗のオープンの時期により変動する可能性もございます
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支援者24人
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お届け予定
2024年12月
¥10,000
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告/フリーカップ1個
■新店舗完成後、飛び鉋入り・フリーカップを1個進呈致します。
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
※お届けは、新店舗のオープンの時期により変動する可能性もございます。
※返礼品サイズ:直径 約9㎝ 高さ 約8㎝ ※窯の加減により多少大きさは変動します
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支援者31人
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お届け予定
2024年12月
¥20,000
【蔵人窯・復興応援(麦・フリーカップ2個)コース】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告/麦・フリーカップ2個
■新店舗完成後、麦・フリーカップを2個進呈致します。
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
返礼品サイズ:直径 約9㎝ 高さ 約8㎝ ※窯の具合により多少大きさは変動します
※お届けは、新店舗のオープンの時期により変動する可能性もございます。
※返礼品サイズ:直径 約9㎝ 高さ 約8㎝ ※窯の加減により多少大きさは変動します
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支援者27人
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お届け予定
2024年12月
¥30,000
【蔵人窯・復興応援(麦のコップ1個)コース】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告
■新店舗完成後、麦のコップを1個進呈致します。
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
※お届けは、新店舗のオープンの時期により変動する可能性もございます。
※返礼品サイズ:直径 約8㎝ 高さ 約11㎝ ※窯の加減により多少大きさは変動します
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支援者9人
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お届け予定
2024年12月
¥50,000
【蔵人窯・復興応援(麦のコップ2個)コース】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告
■新店舗完成後、麦のコップを2個進呈致します。
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
※お届けは、新店舗のオープンの時期により変動する可能性もございます。
※返礼品サイズ:直径 約9㎝ 高さ 約9.5㎝ ※窯の加減により多少大きさは変動します
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支援者5人
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お届け予定
2024年12月
¥100,000
【蔵人窯・復興応援セットコース】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告/初窯の記念品セット
■窯の復興後、記念品セットを送らせていただきます。
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
※お届けは、新店舗のオープンの時期により変動する可能性もございます。
お届け予定月 2024年12月
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支援者9人
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お届け予定
2024年12月
¥1,000,000
【蔵人窯・土砂の中から発見された幻の逸品コース】
「蔵人窯」をとにかく助けたい。そんなあなたのお気持ちが力になります。
この作品は、倒壊した店舗よりボランティアが発見し、長男が受け取った幻の逸品となります。大切に使っていただける方に引き継いで行ければと願っております。
新店舗再建に向けた陶芸土練機・ガス窯購入費用に充てさせていただきます。
□御礼メッセージ/復旧状況の報告/幻の逸品1点
ご支援をプロジェクト実施のために大切に使わせていただきます。
※返礼品サイズ:直径 約38㎝ 高さ 約72㎝
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支援者1人
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お届け予定
2024年12月
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