少数民族の子供達

チッタゴン丘陵地帯で 「生きること」を楽しむ食堂再建とアクターズクラスプロジェクト

NPO法人チョトベラ

  • 支援総額

    ¥733,000

    目標金額 ¥1,700,000

    43.12%
  • 支援者数

    36

  • 残り

    0

〈追記〉2022.10.22 リターン追加のお知らせ

10,000円以上のリターンに、「青森県産もぎたてりんご」を追加しました。品種は、11月収穫の『王林』と『葉とらずりんご(ふじ)』の4こセットを予定しています。もしくは、県民の(自分で美味しいりんご手に入るよという)方は、チッタゴン丘陵地帯産コーヒーのどちらかをお選びいただけます。

 

はじめに

こんにちは。本プロジェクト実行者代表の原田夏美です。

 

このクラウドファンディングでは、バングラデシュのチッタゴン丘陵地帯に在る寄宿舎小学校、キニティウの食堂・台所再建資金の不足分へのご協力をみなさまにお願いしたく思います。

 

キニティウスクールの子供たちの、日々の学びと寮生活をケアしてきた私たちは、2019年、最も必要だった水道建設を行い、その後、寄宿舎の修繕、学級菜園の運営、教員・スタッフルームの整備など、夢のキャンパス構築を目指してきました。

 

一方で、現在の食堂・台所は、元々の老朽化に加え、幾度となく、大雨や強風でトタン屋根が吹き飛び、土とレンガでかまどを造り直し、コロナ禍の学級閉鎖中には植物が生い茂り、時には火事になりかけることもありました。このままでは、老朽化に耐えきれず、脆い施設が災害の度に崩壊し、浸水も続き、火災も本当に起きてしまいそうです。不衛生な状態も、子供たちの日々の学習と生活のためにより良い環境ではありません。

 

食堂・台所の修繕は今、水道に次ぐ重要な課題であり、再建することを決意しました。

 

[2019 水道建設]

 

⇧300m程離れた小川から、深井戸ポンプと太陽光発電システムを使って水を引きました。

 

[2021 寄宿舎修繕]

[2022 学級菜園の運営]

食堂・台所は、キニティウの子供たちが寄宿舎や教室以上に多くの時間を過ごしている大切な場所です。調理員のお母さんを一人雇っていますが、大半の子供たちが、授業が終わると(午後2時以降)食堂へ向かい、みんなで炊事のお手伝いなどをします。

コロナ禍の学級閉鎖中に校庭がなくなってしまったのも、子供たちが遊んだり憩えるスペースを失い、食堂がその代わりとなった理由の一つです。

「炊事のお手伝い」と上述しましたが、キニティウの子供たちが手伝っているのは、日本の大人でもなかなかできないような調理の工程(鶏を捌くことなど)で、ここでは私の方がクラスを受けさせてもらうような、子供たちを先生みたいに尊敬しています。

食べることは生きること。

食べるための労働や命の実態、飢えも、キニティウやこの地域の子供たちは知っています。

食べることに必死で、栄養が偏った食生活(学習と寮生活も)を送っていた…そんな時間が長かったし、今でも、栄養失調や不衛生な食環境の改善などは途上ですが、

私たちが給食を始めた2019年からは一日2食、大盛りごはんと2品のおかずがあり(一食あたり約25円)、給食は今日まで継続できています。

[2019 給食開始]

 

[現在の食堂・台所]

⬆︎キニティウのある地域は今も非電化で、ソーラーライトや懐中電灯などの灯りで夕食をとります。

 

普段の授業においては、 “Learning by Doing” を掛け声に、どんな行いも全てが学びとなるよう、キャンパスだけではなく、子供たち自身の未来構築を目指してきました。

 

身体と心、共に健やかに成長し、命輝かせられるには…キニティウやこの地域の子供たちにもっと色々なことを教えていきたい。それが、きっと私がこの辺境地へ辿り着いている意味だとも思う。

 

2022年3月、これまでずっと私の胸にあった、いつかこの地域で…と想っていたあることに挑戦しました。

それは、アクターズクラス

このミュージックビデオ制作のために、現地語への翻訳(※子供たちにとって母語の民族語ではなく、勉強しなければいけない国語)、これまで着たことのないような真っ白な衣装作り、ピアノ伴奏に合わせて歌う練習、撮影・録音、映像作品として出来上がり、発表!…各行程で、キラキラと輝く、私の大好きな子供たちを見て、心踊る自分自身にも気づいて、

生きることとは、こういうこと!ともっと伝えたく、一緒に楽しみたいと、強く思いました。

 

今は、切実に必要な、食堂・台所再建の不足資金を集めなければと思っていたし、

学校運営支援を始めて以来、給食(食べること)やスタッフの生活を守ること、コロナ禍での災害支援など、人生で初めてくらいに、自分の夢どころではなくなってしまったけれど、

 

「食堂・台所再建」と「アクターズクラス」

 

一つにはできないものと思いながら、周囲へ共有し始めたところ、「一緒にやったら良いと思う」と言われていき、このクラウドファンディングに至りました。

 

食堂・台所の再建は、物理的には現地(一方)だけが得るようなものですが、私はずっと、相互性ある応援関係を理想としてきました。日本のみなさんの心に残るような何か…感動、気づき、景色、情報、子供たちの成長をお届けする。それをアクターズクラスで実現していけたらと思います。

 

食堂・台所再建の不足資金でさえ集められるかどうか不安なご時世ですが、キニティウだけではない「チッタゴン丘陵地帯」でのアクターズクラスプロジェクトへ駆け出すご協力をみなさまにお願いしたく思います。

支援が必要な理由

昨年末から食堂・台所の再建計画を進めてきて、とてもありがたいことに、4月に日本の公益財団より助成金のご支援をいただけることが決定いたしました。

https://www.imai-kikin.com/achieve/index.html

 

着工は、雨季の終わりを待ち、2022年10月以降を予定していました。

 

しかし、円安や、燃料・現地物価の高騰、世界情勢の悪化なども影響し、費用が不足する事態となってしまいました。

 

再建計画の延期も考えましたが、現地で建設を行うことは、その村や地域の人々との関係構築、意見や心情、色々なタイミングなどが合って実現するもので、正直、それが最大の条件になるということが、これまでの経験上分かっています。色々なことを乗り越え、進めてきたこの計画を延期すると、全面中止になる恐れもあり、それは子供たちのためになりません。

(⇧20秒)

クラウドファンディングは、本当に必要な時だけに…と、どんなに困窮してもなんとか乗り越えてきましたが、食堂・台所再建と、アクターズクラスの夢は、これからみなさんに共に見守り、参加してほしいものだと思い、この実行を決断しました。

支援の使い道

◆台所・食堂再建費 170万円 ※助成金を除く、For Good(本クラウドファンディング)にて

 ・建築資材費 130万円

 ・鎖樋(くさりとい)、食堂・台所内備品 10万円

 ・資材運搬費 5万円

 ・人件費 25万円

 

※建築デザインと見積もりは、奨学金で京都大学在学中と現地の建築家の友人が、現場調査/交通費のみのボランティアで作成し、また、資材価格などは弊団体のローカルマネージャーが情報収集しました。最終的に、+5%の調整費を合わせて算出しています。

※デザインのように、スペースが4区画に分かれています。台所と食堂の2区画を優先的に建設し、残りの2区画(食堂や色々な作業スペース)の順で完成を目指します。

※労働力は、できるだけ地域の人々(村人や子供たちの家族)から雇い、少しでも収入を得られたり、協力や達成を共に感じられるようにしたいと思っています。

※ご支援をご検討くださる方へ、より詳しい設計や資材についてお知りになりたい方はご連絡下さい。

 

◆アクターズクラス運営費 0円

 ・人件費(ダンスや演劇の先生など)

 ・交通費(定期発表のためなど)

 ・映像制作費(練習過程や成果等の撮影・編集など)

 ・その他(発電機、作曲費など)

 

※初めて一作品 “Apple Gachh” を制作したように、できる限り、現地の仲間や繋がり、国内外の有志と協力していくことで駆け出し、このクラウドファンディングでは運営資金を集めない方向で考えています。

※台所・食堂再建のための資金が多く集められたり、現地で協力・効率的に建設が行えた場合、 +5%の調整費などをクラス運営費の一部に当てられたらと思います。

 

◇◇◇ 合計 170万円 ◇◇◇

 

さいごに

チッタゴン丘陵地帯と出会って10年程となります。

大学で映画学科撮影コースに在籍していた頃、自分の卒業制作のためにこの国へ来たのがきっかけです。それで終わることに違和感を持った私は、再びここへ来て、

最初は、現地の子供たちにカンタンな映像制作を教えるクラスを開こうとしました。しかし、当時はこの地域の色々な事情(過去の国内紛争が未だ解決し切れない状態や、軍駐屯地となっている現状など)に関して未熟で、それは思うように実現できませんでした。しかし、その後も、「この地域の子供たち」というキーワードだけは私の中で変わらず…枠を越えて、様々なことをやってきたと思います。日本で、たまに質問されるのですが、私は教員免許などは持っていないし、自分の肩書きが未だにはっきりと分かりません。ただ、シンプルに、目の前の子供たちの状態をより良くしたい思いで行動してきました。学校運営を始めてからは、経済面で本当に厳しい思いをし、自分を忘れてしまいそうになったり、大人のごたごたに疲弊したりしましたが、辞めようという風には思いませんでした(当然だけど)。いつも、ギリギリで次のステップへ繋がっていく縁というか奇跡が、この地域と私に起こる…ずっと「私の好きなことをしているだけだから」と、他にアルバイトをして、NGOと小学校の運営費用を賄ってきたけれど、今は、継続的に応援してくれる人たちもいて、由緒あるチャリティや助成プログラムからのご支援が時々あったり、仲間と別れたり・出会ったり、「コロナ」という災害さえも道を示してくれる機会で、どれもが大切なステップとなっています。

 

私は以前、日本でも海外でも「少数民族」のことをよく知らず、初めて出会った何人かが素敵で、印象的で、シンパシーを感じて導かれ、今の活動に至ります。それから色々なことを経て、彼らが結局閉鎖的なところがあるのにも気付いたり、自分たちへの無関心や疎外感を嘆くわりに、アプローチ(表現や在り方)を変えず、男の子はお馴染みのデモで訴え、女の子は自分では織り方も知らない(親世代が織る)伝統の布をただ纏って投稿することくらいで、生まれた境遇を諦めて生きようとしてるか、育つ地域の現状が嫌で去ろうという努力ばかり。

今はもう好きだけじゃないのに…ほっとけない。

私はこれでも、映画や芸術、エンターテインメントなどが心を打ち、世界を変えると信じている者の端くれだから、その方法で、自分と子供たちが、この地域やアイデンティティを表現していく道を探りたい。

もし、私と子供たちがアクターズクラスを始めていったら、周囲はどんなネガティブなことを呟くだろうと気にしてきたけれど、このクラスは地域や民族の伝統などを壊すものではなく、新しい世界の学びが、この場所の古いものへ良い影響を与え、相互作用すると信じます。私自身、故郷以外の多様な文化や世界に触れることができたから、今「日本の、青森育ちである」という私を大切に、誇りに感じられているから。

 

「あなたが楽しそうだと、子供たちも楽しい」と言われたお気に入りの言葉と、実際にそうみたい!と感じた経験を自信に、これからも行動していきたいと思います。仲間ももっとつくっていきたい。

 

10年前を振り返って、全く変わらない気持ちが2つありました…1つは、シンプルなのだけど、この地域の子供たちが本当にめんこいことです。それをなんとかしてみなさんへも伝え、「ちょっと」好きになってほしい…何かが始まるのは、そこからだと思うから!!

(もう1つはまた今度伝えます。)

⬆︎「ありがとう」を日本語、英語、ベンガル語(バングラデシュの国語)、クミ語(民族語)、ムロ語(民族語)で。

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【プロフィール】

 

NPO法人チョトベラ:NPO ChotoBela Japan

2021年設立。青森県に法人登記。現在は、主に活動企画や広報によって国外活動を支え、ChotoBela Foundation の運営に関する事務業務を担っています。

 

ChotoBela Foundation

2018年、移動映画館の活動(World Theater Project のバングラデシュ支部として)を始めるために、現地で任意団体 ChotoBela works 設立。2020年、ChotoBela Foundation として現地で法人登記。活動は、下記【活動の沿革】をご覧ください。

 

※現在、アートやエンターテインメント、クリエイティブプロジェクトを行う際は ChotoBela works の名で行っています。

 

キニティウスクール:Kinitheu School

バングラデシュの南東部(北東インドとミャンマーとの国境沿い)に位置するチッタゴン丘陵地帯、バンドルボンの山奥に在る寄宿舎小学校。クミ族・ムロ族の子供たちがここで学習しながら寮生活を送っています。チッタゴン丘陵地帯の先住/少数民族11コミュニティ(総称してジュマ、パハリなどと呼ぶ)の中でも、クミ族は最も人口が少なく(2000人程)、ムロ族はその伝統的な風貌や文化が美しいと評される民族です。

マイノリティの存在、遠隔地に暮らす境遇、政府との紛争の歴史や未だ解決されていない問題、軍駐屯地となっているなどの複雑な理由から、この地域の子供たちは、国内で教育などの格差を抱え、国際的な支援や関心も疎遠の状態となっています。子供たちが教育を受け続けられ、いつか自身を表現し、多様なフィールドで闘い、輝いて生きていけるように、私たちは当スクール・地域の子供たちを応援しています。

 

□国 バングラデシュ人民共和国(南アジア)

□地域 チッタゴン丘陵地帯のバンドルボン県

□設立年と形態 2010年にコミュニティスクールとして

□学年 就学前から初等教育5年生までの全6学年(Class 0 – 5)

□生徒数 毎年およそ全50人

  2022年度は51人(うち寄宿生/寮生は39人)※それ以外は近くの村から通学している

□スタッフ数 5人(教員3人、調理員1人、ローカルマネージャー1人)とボランティア数人

□民族 生徒は、クミ族とムロ族。現地スタッフ・ボランティアは、クミ族、マルマ族、チャクマ族、ムロ族、トリプラ族、ヒンドゥー、ベンガル人。

□主な教科 ベンガル語(国語=母国語)、英語、数学、理科、社会、宗教、ムロ語とクミ語(民族語=母語)

□アクセス

▷首都ダッカ~バンドルボン 夜行バスで8時間 バンドルボン~キニティウ 車両で1時間半

▷首都ダッカ~チッタゴン 飛行機で1時間 チッタゴン~バンドルボン 車両で4時間 バンドルボン~キニティウ 車両で1時間半

 

実行者代表 原田夏美

 

 

 

 

 

NPO法人チョトベラ代表、ChotoBela works 創設者。

1985年生まれ、青森県出身。日本大学藝術学部映画学科在学時に、ドキュメンタリー撮影のために初めてバングラデシュを訪れる。卒業後、ドキュメンタリー制作会社に勤める。2014年にバングラデシュへ単身移住し、その中で、強く心惹かれたチッタゴン丘陵地帯と少数民族に関わる活動を始めていく。映像制作、寄稿、現地アテンド、災害支援などを個人で行いながら、移動映画館の活動を始める折に、現地ボランティア団体 ChotoBela works を立ち上げ、子供たちの教育を支援するNGO ChotoBela FoundationとNPO法人チョトベラに発展させていく。現在、活動の軸を寄宿舎学校キニティウの運営支援に置き、少数民族の子供たちとこの地域の未来のために奮闘している。

 

〈作品 / 受賞歴〉

映像 『One Village Rangapani』 / 国際平和映像祭2015 地球の歩き方賞および青年海外協力隊50周年賞ダブル受賞

写真集 『A window of Jumma』

〈資格・スキル〉

映像制作、エネルギーマネジメントアドバイザー、ベンガル語と少数民族語少々。

 

【活動の沿革】

2018

3月 バングラデシュで任意団体 ChotoBela works を設立

4月 World Theater Project のバングラデシュ支部として移動映画館事業開始

*映画上映だけでなく、現地の学生や子供たちとの吹替版制作(バングラデシュの国語のベンガル語、少数民族の一言語のチャクマ語、ロヒンギャ難民のロヒンギャ語)なども行う。

 

2019

3月 キニティウスクールの運営支援事業開始

4月 ハンディクラフトのフェアトレード事業開始

5月 キニティウ水道建設プロジェクト(~9月)

8月 植林プロジェクト[年3回程]

11月 キニティウ給食開始

12月 海のゴミ拾いスタディツアー開催[単発]

 

2020

1月 チョトベラ里親・進学支援開始

3月 バングラデシュでNGO ChotoBela Foundation として登記

4月 コロナ禍緊急支援実施(食糧・衛生用品等の配布~6月)

9月 コミュニティ教育プログラム(~12月、2021年6月~9月)

 

2021

9月 コーヒー豆のフェアトレード事業開始

10月 日本でNPO法人 チョトベラ を設立

 

2022

6月 チンブクジュニアカレッジの寄宿環境改善支援、Ruwang Collective Arts と共同プロジェクト MANGPLI(写真クラス)を開催(~2023年6月予定)

10月 キニティウ台所・食堂 再建プロジェクト着工(2023年1月完成予定)

 

※上記の事業・プロジェクトの他に、団体設立以前より行っている緊急災害支援事業を年に2回程(6月頃に感染症予防、12月頃に防寒具配布)と突発的な自然災害時に実施しています。

 

Instagram(最も情報更新に努めています)

https://www.instagram.com/chotobela_kinitheu/

 

Syncable(マンスリーサポーター募集)

http://syncable.biz/associate/chotobela/

 

E-mail

chotobela.jp@gmail.com

 

Website

https://ja.chotobela.org

リターンを選ぶ

¥3,000

【切実に応援コース】
◆活動報告用LINEオープンチャットへご招待
食堂・台所再建の経過を随時報告していきます。

  • 支援者11

  • お届け予定
    2022年11月

¥5,000

【いっしょに夢の一歩コース】
◆次のミュージックビデオのエンドクレジットでお名前掲載(任意)
◆活動報告用LINEオープンチャットへご招待
食堂・台所再建の経過と、アクターズクラスの進捗などを随時報告していきます。

  • 支援者8

  • お届け予定
    2023年3月

¥10,000

【ファンコース】
◆青森産もぎたてリンゴ※レアな「葉取らずりんご」を含む4個/お届け2022年11月末(もしくはチッタゴン丘陵地帯産コーヒーのどちらかお選びいただけます)
◆チョトベラ(子供時代)LINEスタンプ
◆次のミュージックビデオのエンドクレジットでお名前掲載(任意)
◆活動報告用LINEオープンチャットへご招待

  • 支援者13

  • お届け予定
    2023年2月

¥30,000

【クリエイティブ奨励コース】
◆MANGPLIプロジェクト写真集(生徒たちのサイン入り)
◆青森産もぎたてリンゴ
◆チョトベラLINEスタンプ
◆次のミュージックビデオのエンドクレジットでお名前掲載(任意)
◆活動報告用LINEオープンチャットへご招待

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年8月

¥50,000

【共同企画メンバーコース】
◆オンラインライブチケット
アクターズクラス一年目の成果発表会を行います。
◆MANGPLIプロジェクト写真集(生徒たちのサイン入り)
◆青森産もぎたてリンゴ
◆チョトベラLINEスタンプ
◆次のミュージックビデオのエンドクレジットでお名前掲載(任意)
◆活動報告用LINEオープンチャットへご招待

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥100,000

【共同スポンサーコース】
◆フォトブック「少女たちのCHTs」(仮名)
CHTs(Chittagong Hill Tracts, チッタゴン丘陵地帯)という地域で出会う、隠れた魅力や輝きを持つ女の子たちの今をフォトブックに収めます。
◆オンラインライブチケット
アクターズクラス一年目の成果発表会を行います。
◆MANGPLIプロジェクト写真集(生徒たちのサイン入り)
◆青森産もぎたてリンゴ
◆チョトベラLINEスタンプ
◆次のミュージックビデオのエンドクレジットでお名前掲載(任意)
◆活動報告用LINEオープンチャットへご招待

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年12月

¥200,000

【共同プロデューサーコース】
◆選曲または作曲権(日本語楽曲ok)
◆フォトブック「少女たちのCHTs」(仮名)
◆オンラインライブチケット
◆MANGPLIプロジェクト写真集(生徒たちのサイン入り)
◆青森産もぎたてリンゴ
◆チョトベラLINEスタンプ
◆次のミュージックビデオのエンドクレジットでお名前掲載
◆活動報告用LINEオープンチャットご招待

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年12月

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