知ろう!男性特権
生きづらさをなくしたい!男性特権について考えたことを本にします!
Sakumag Collective
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支援総額
¥1,166,000
目標金額 ¥1,000,000
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支援者数
232人
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残り
0日
はじめに
はじめまして!
私たちは、ニューヨークを拠点に活動する文筆家、佐久間裕美子が主宰する「Sakumag」というメディアで活動しているコレクティブ(拘束力を持たない緩やかなネットワーク)です。
年齢も住む場所も性別も違うバックグラウンドの様々なメンバーが集まっていますが、それぞれの日常で、また集団として、社会へ向けたアクションに挑戦しています。それらのアクションを紹介した書籍『We Act!』と、各々がアクティビズムに参加するきっかけとなった個人的なストーリーを集めた『We Act! #2』を、これまで出版してきました。
2冊に共通するテーマは、「ジェンダー・環境・暮らし・仕事・政治・人権」など、今を生きる私たちが毎日直面している問題です。
第三弾となる今回は、「男性特権」をテーマにした書籍『We Act! #3 男性特権について話そう』を制作中です!この問題について男女の垣根を超えて話し合うことで、一人でも多くの方と共有し、誰でも生きやすい世の中になってほしいと願っています。
デモや署名活動に参加するだけがアクションではありません。
このプロジェクトに“賛同”いただき、“支援”することも、ひとつのアクションです。
◆「男性特権」について話すことは、誰にとっても生きやすい世の中をつくることにつながる
世の中には属性によって自然に享受されるさまざまな「特権」があり、生まれついた国や地域や集団、階級や性別などによってその姿は異なります。
なかでも、男性であるというだけで享受できる優位性=「男性特権」の存在について、みなさんは考えてみたことがありますか?
・結婚するとき、大抵は女性が苗字を変える
・進学を考えるときに「女子は文系、男子は理系」と先生にすすめられた
・職場で女性は昇進しづらく、役員は男性ばかり
・パワハラで訴えられてしまったがそんな自覚はなかった
・家事や育児は女性がするものだと思われている
・賞やコンペティションの受賞者&審査員は圧倒的に男性が多い
このように、とくに女性は家庭や学校、職場といった生活の中で「男性特権」を感じる場面によく出くわすものの、その問題をオープンなかたちで取り上げる機会や場所はまだまだ少ない。「男性特権」に悩んでいても声を上げられないし、そもそも「男性特権」の存在に気づかないまま、生きにくさを感じて苦しんでいる人が多く存在しています。しかも、女性だけでなく男性も、性役割による苦しみを抱えているのです。
女性は不平等を感じることで、男性は責任を抱えることで、生きづらさを感じています。また、シスジェンダー前提の社会で、さまざまな不利益を被っている人たちもいます。
同じ「男性特権」に関わる当事者として性別をまたいで話すことで解決できる問題があるのではないかと私たちは考えています。
◆出版の背景
ベルリン発のメンズメディア『HIGHSNOBIETY(ハイスノバイエティ)』から依頼を受けて、「ギフト特集」(2022年4月15日発売)で初めてSakumagとして雑誌のコンテンツづくりに挑戦しました。テーマは、「男性が与えられている特権」つまり「男性特権」。
Sakumagメンバーの男性たちがこのテーマについて話をするのを、場外で女性たちが聞くという体裁の座談会と、その男性陣によるエッセイ、そして「男性特権」を理解するための本&映画リストで構成する10P。それが今回の『We Act #3』のきっかけでした。
◆「男性特権」は、誰の問題なのか?
この特集を経て私たちが気づいたのは、一言で「男性特権」といっても、その受け取り方や抱え方や、それに対する意識は、男女間という性差にとどまらないこと。つまり、女性のあいだでも、男性のあいだでも、それ以外のジェンダー間でも、感じ方や考え方は一人ひとり違うということ。だからこそ、そうした違和感を共有し、現代のジェンダー意識をよりよい方向へ変えていこうとする対話がもっと必要なのではないか。そう思ったのでした。
属性も境遇も異なるさまざまな一人ひとりの小さな声を“束”にして広く世の中に届けることで、それが誰かの力になってほしい。この『We Act! #3』は、ジェンダー間の不平等に対して提言するにとどまらず、「男性特権」を意識し、なにか行動したいと考える男性たちとどんな連帯のかたちがありうるのか、それを考えるヒントになってくれるかもしれません。
発行する書籍は、2022年10月27日から開催される「TOKYO ART BOOK FAIR」を皮切りに、全国でも展開していく予定です。
支援の使い道
<目標金額>
合計:100万円
<内訳>
制作費(原稿料・編集費・デザイン):400,000円
販促費:40,000円
運営費:40,000円
印刷費:500,000円
皆さんからいただいた支援は、原稿料や編集費といった書籍制作費用に充てる予定です。目標金額を達成できなかった場合でも、Sakumagの運営費より制作費を捻出し、必ず書籍を発行いたします。目標金額を上回った場合は、増刷費や運営費に充てさせていただきます。
スケジュール
・10/7(金)クラウドファンディング開始
・10/27(木)〜10/30(日)TOKYO ART BOOK FAIRに「Sakumag+佐久間裕美子」として出店
・10/31(月)クラウドファンディング終了
・11/10(木)頃 書籍、プロダクトお届け予定
・11/27(日)21:00〜 出版記念オンラインイベント開催
リターンについて
書籍・プロダクト付きのリターンをお申し込みいただいた方は、11/10(木)頃までにお届け予定です。
◆『We Act! #3 男性特権について話そう』※今回新たに発行する書籍
発行日:2022年10月27日予定
仕様:190mm×115mm、並製・無線綴じ、本文96ページ/本文1色刷り
〔予定している内容〕
① 「男性特権」をめぐる座談会(「男性特権」とは何か、なぜそれがあるのか、それをどうするか)
前半は男性陣のみの対話(モデレーター:佐久間裕美子)に女性陣が「ガヤ」としてコメント(『HIGHSNOBIETY』特集の再構成)、後半は新たに男女混交で率直に話し合います。
② 「男性特権」をめぐるエッセイ
男女15人が執筆。家庭や職場の具体的なシーンから、個の眼に映ったこと、感じたことを書きます(一部、『HIGHSNOBIETY』特集から再掲)
③ 「男性特権」をめぐるアンケート
実生活で「男性特権」を経験したことはありますか? それはどんな内容でしたか? それについて話し合ったりしましたか? 回答の中から抜粋して掲載。
※仕様および内容は変更になる可能性があります
<印刷について>
『We Act! #2』につづいて、長野県松本市にある印刷会社、藤原印刷さんにご依頼しています。環境に配慮した印刷の難しさに挑戦しながらなるべく無駄な紙が出ない本づくりに、これまで一緒に取り組んでくださったパートナーです。
ジェンダー、環境、暮らし、仕事、政治、人権、コレクティブという切り口でSakumagのメンバーが起こしたアクションとその成果をまとめた冊子。
発行に関するステートメント(Jul 10, 2021)
発行日:2021年6月26日
190mm×115mm、並製・無線綴じ、本文28ページ/2色刷り
◆『We Act! #2 自分ごとのストーリー』
Sakumagメンバー30人のエッセイ集。「結婚」をしてみた、女性誌的「表現」にモヤる、「理想の社畜」と呼ばれて、そのとき政治が自分ごとになった、など、各人の中で生まれた変化を綴った「自分ごとのストーリー」集。
発行日:2021/10/29
190mm×115mm、並製・無線綴じ、本文86ページ/1色刷り
『We Act! #2』の製作中に出た「ヤレ紙」を使用してつくられたプロダクトです。
MATERIALS:素材:紙
NOTES:印刷や切り取り箇所に個体差があります。
【ヤレ紙とは?】
オフセット印刷という方法は、想定したインクの色が出るまでに何枚も何枚も試し刷りをする必要があり、その試し刷りの際に出る紙のことを、印刷業界の人たちはヤレ紙と呼んでいます。ヤレ紙は通常、リサイクル業者に引き渡され再生紙として生まれ変わりますが、紙をリサイクルするにもCO2は排出しますし、紙からインクを除去するにはたくさんの工程が必要なのだそうです。
廃棄されるわけではないけれど、もしその紙をそのままの何かに利用することができたら、もっと良いのでは?そう考え、印刷会社、製本会社の方々にご協力をいただき、製品化が実現しました。
◆ヤレ紙メモパッド
一枚一枚違った表情が楽しいメモパッド。余白を使ったり、大胆に印刷の上から文字を書いたりして遊んでみては。(サイズ:たて120×よこ100×厚さ10mm)
◆ヤレ紙ファイル
A6サイズの紙ファイルで、チケットやDMなどを持ち歩いたり、写真や葉書などの整理にも便利です。(サイズ:たて225×よこ180 ※マチなし)
◆出版記念オンラインイベントご招待
<概要>
◆出演者:若林恵(黒鳥社コンテンツ・ディレクター)/佐久間裕美子
◆日時:11/27(日)日本時間 21:00〜
◆オンライン配信 ※URLはイベント当日までにメールでお送りいたします
◆参加方法
・既にオンラインイベント参加券付きのリターンをご支援いただいている方はお申し込み不要です。
・既にリターンコース【1000円/3500円】をお申し込みの方、もしくは、東京アートブックフェアで書籍をご購入された方で、イベントに参加希望の方は、クラウドファンディングのページから、参加チケット【1500円】を追加でお申し込みください。
さいごに
◆佐久間裕美子からのメッセージ
マイノリティや被支配層が生きるうえで直面する問題について、知ったり、考えたりする必要がないことが「特権」である、という認識が一般的になってきましたが、第一の課題は、「知らなくてもよい」「気がつかない」という特権側の人たちに気づいてもらうこと。そのためにはコミュニケーションが必要なわけだけれど、語り合う作業をするにも心理的なハードルが存在します。
Sakumagで「男性特権」をテーマに座談会を開催しモデレーターをしたとき、いつになく緊張している自分に気がつきました。信用する仲間であっても周りくどい言い方をしてしまったり、核心に触れることに躊躇があったり。今回の書籍のために行ったアンケートの回答を見ても、「男性特権」を生活の中で感じていても、指摘したり、話し合ったりすることができない人のほうが多いことがわかります。
ジェンダー間の不平等や不均衡を解消するために、まずは目の前の問題を共有することから。私たちがコレクティブの中で交わした会話や一緒に考えたことを共有することで、会話の糸口を作ることができたら、と考えました。
Sakumagは、社会に対して大なり小なりのアクションをしたい、さまざまな社会課題について学びたいという人たちの集まりです。このプロジェクト自体も、私ひとりだったら絶対に実現できないものです。一人ひとりの小さなアクションも、束にすればその力は倍々に増強される、そう信じて『We Act! #3』をお届けしたいと思います。
応援メッセージ
菊地徹さん(栞日・代表)
男性だからこそ知りたい、学びたい、男性特権の歴史と実態。この本から得るであろう知見と気づきを、日々の暮らしに落とし込んで実践したい。『We Act!』は、これからの社会が市民の手と声によってつくられることを表明するメディアであり、僕らの緩やかな連帯を照らず、灯台のような存在だ。
津田大介さん(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
最近「知らなくて済んだ(がゆえに罪の意識も感じずにいられる)」こと自体が男性特権の本質なんだと感じる機会が増えました。
例えば安倍元首相の銃撃事件によって表面化した宗教右派と自民党のジェンダー政策の関係。ここ数年ジェンダーの問題に関心を持って追いかけていた自分でさえ、銃撃事件が起きるまで宗教右派と安倍一強政治をつなぐ線の「濃さ」に気づけませんでした。フェミニズム・ジェンダーを研究する女性研究者たちが長年警鐘を鳴らしていたにも関わらず、です。
「ポリタスTV」という報道番組をYouTubeで毎日配信しているのですが、BBCの出演者パリテ方針に従って、ポリタスTVも開局以来出演者のパリテを守っています。放送メディアにレギュラー出演するようになって10年以上経ちますが、ポリタスTVを始めてから自分の男性特権を自覚する機会が圧倒的に増えました。それはひとえに出演者パリテによるところが大きいんだろうなと。
ここ数年ジェンダーやフェミニズムの問題に関心を持つようになった自分ですらそうなのですから、まだまだアンコンシャスバイアスに囚われた男性に「特権」を自然に自覚してもらうのはむずかしいのだと思います。だからこそアファーマティブアクションやクオータ制、そして何より男性を啓発のための教育的コンテンツが重要になってくるのだと思います。僕が佐久間さんと初めて仕事でご一緒したのは2010年ですが、そのときの自分と比べると別人かよってツッコミを入れるくらいお互いのジェンダー観は変わったように思います。昔の自分には戻りたくないですよね、正直。
この本が多くの人に届くことで女性のみならず、男性の生きづらさを緩和するものになることを祈ってます!
武田砂鉄さん(ライター)
去年、男性優位主義について考えた『マチズモを削り取れ』という本を出したのですが、刊行後のインタビューで頻繁に「どうして男の人なのにこのテーマについて書いたのですか?」と聞かれて、とても驚きました。男性として男性の問題を考えた本なのに「女性に媚びている」なんて声も目にしました。ああそうか、「男性優位」「男性特権」とは何なのかをとにかく考えたくないんだな、と思いました。それって、考えなくてもやっていける社会が整備されているってことで、それこそが「男性特権」なのですが。今起きている社会の問題の大半がこの特権と関係しています。いい加減、直視する必要があります。
植中勇気さん(HIGHSNOBIETY JAPAN)
あらゆる特権(ギフト)には責任がつきものだ。男性特権においては特に、知らないうちに享受し、気づかないうちに行使され、いかなるジェンダーの首をしめる大きな社会が作られた。このギフトをギフトたらしめるためのファーストステップとして、またはネクストステップとしてこの本を手にとってほしい。この本には、リセットへ向かう議論、リセットされたフェアな視点、そして意識の高いSDGs賢者の教えではなく、最もリアルでセンシティブな声が詰まっているから。
藤原章次さん(藤原印刷株式会社)
1984年生まれの僕は、祖母が創業者で、現社長が母親という家庭で育ちました。いわゆる亭主関白や男性特権といったものを身近に感じることが少ない環境下だったので、自分が成長していく中で、男性社会・体育会系特有の教育や文化に「なぜ?なぜ?」と思うことが多々ありました。例えば、大学時代に僕が仲良い男友達を車で送ったり、彼らの誕生会を開いてプレゼントを用意したりすると、他の男友達から「男なのに?」と言われたりする。「男が男に尽くして何が悪い?」と思って気にしていませんでしたが、「男は女性に尽くすもの」という固定概念が植え付けられてしまっているんだなあと感じました。僕はいま、家業の印刷業を通して、年齢・国籍・性別・職種・業種問わず、様々な方々の本づくりのお手伝いをしています。今回もそんな、偏見や公平性について考えてみようとするこの『We Act! #3』を印刷させていただき、感謝いたします。
山㟢廣和さん(toeのギター/Metronome Inc. 代表)
自分が男性として生きてきて、当然+常識だと思っていたこと(考えさえもしなかったこと)が実は男性だから傍受できていた特権だと気付いたり、考えたり。そして、そういう事象へ自分はどう言う態度、行動で臨むのか。何事もまずは、相手の身になったとして考えてみる→「他人の靴を履いてみる」エンパシーが重要かと思ってILL!!!
篠原慶丞さん(有限会社篠原紙工 代表取締役)
世の中で当たり前と思われて誰もが素通りしてしまう問題を取り上げていくSakumagの活動は私自身が日ごろから引っかかっているモヤモヤと重なり、気づきや勇気をもらっております。 今回の男性特権というテーマを見た時に、私が男であるが故に自然と周りから背負わされる「何か」に生きにくさを感じていることを自覚させられました。 今回の取り組みによって、同じように感じている人同士がつながることで社会の価値観が広がってどんな人でも生きやすい社会に近付くことと期待しております。 WeAct!の前回(#2)では印刷時に発生した不要になった紙を再利用して作ったアイテムのアイデア出しや制作をお手伝いさせていただきましたが、今回も前回に引き続きアイテム作成で協力させて頂きます。
坂口修一郎さん(GOOD NEIGHBORS JAMBOREE代表)
男性で男性特権を意識できている人って少ないと思います。意識していないということ自体に特権の影がかくれている。だれも取り残さない居心地の良い社会の実現は、社会のグラデーションに対する意識の解像度をあげていくことから。そのためにみんなが勇気を持って声をあげることが大事だと思います。僕らぼーっとしている男たちに気づかせてくれてありがとう。
スガナミユウさん(ミュージシャン・ライブハウス店主・アクティビスト)
私は日本国籍の41歳シスジェンダー男性です。私は、これまで生きてきて形成された自分の価値観や考え方のそのほとんどが間違っていたと、この1.2年で思い知りました。 自分の持つ特権性や過ちと対峙して、一つ一つ自分を見つめ直して変わることを目標に毎日生きています。 私は、私が、変わることで、社会を少しでも良くしたいです。 書籍「We Act! #3 男性特権について話そう」のクラウドファンディングを応援しております。
【プロフィール】
◆Sakumagについて
ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」メディア、それがSakumagです。
と同時に、この「Sakumag」は、佐久間がアメリカの最前線を伝えながら、社会を変えるアクションを考えるニュースレターの屋号でもあります。ニュースレターに登録すると、アメリカで起きた事象や事件についての考察、読者であるSakumagメンバーが集うSlackでシェアされた情報などをまとめた「Sakumag 週報」が週に一度、届きます。その他にも、佐久間が他メディアで連載しているコラムを配信したり、月に2度程度開催するオンラインのトーク<Sakumag Study>や、ミーティング<よりあい>に参加することができます。
Sakumagでは、随時メルマガ会員を募集しています。みなさまのご参加、お待ちしております。
<佐久間裕美子プロフィール>
文筆家。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)、翻訳書に『テロリストの息子』(朝日出版社)。2020年12月に『Weの市民革命』を刊行したのをきっかけに、読者とともに立ち上げたSakumag Collectiveを通じて勉強会(Sakumag Study)や出版・制作活動を行っています。
リターンを選ぶ
¥1,000
【支援することがアクション!出版応援コース】
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者7人
¥1,500
【出版記念オンラインイベント参加チケット】
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者17人
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お届け予定
2022年11月
¥3,500
【『We Act!#3』1冊】
◆書籍『We Act!#3』1冊
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者99人
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お届け予定
2022年11月
¥5,000
【全力応援!書籍『We Act!#3』】
◆書籍『We Act!#3』1冊
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者48人
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お届け予定
2022年11月
¥7,000
【『We Act!』コンプリートスペシャル】
◆『We Act!』#1-#3 各1冊
・制作中の『We Act! #3』に加えて、これまで発行した「We Act!#1」「We Act!#2」がセットになっています。
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者41人
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お届け予定
2022年11月
¥10,000
【『We Act!』アンバサダー】
◆書籍『We Act!#3』3冊
・ご自身用に1冊と、2冊はご友人やご家族にお渡ししてみてください。
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者13人
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お届け予定
2022年11月
¥15,000
【『We Act!』エバンジェリスト】
◆書籍『We Act!#3』5冊
・ご自身用に1冊と、4冊はご友人やご家族にお渡ししてみてください
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者2人
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お届け予定
2022年11月
¥20,000
【『We Act!』#1-#3+オリジナルグッズ2点】
◆書籍『We Act!』#1-#3 各1冊
・制作中の『We Act!#3』に加えて、これまで発行した『We Act!#1』『We Act!#2』がセットになっています。
◆『We Act!#2』の製作中に出た「ヤレ紙」を使用して作られたグッズ(ヤレ紙ファイル/ヤレ紙メモパッド)各1点
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者5人
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お届け予定
2022年11月
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