知ろう!男性特権
生きづらさをなくしたい!男性特権について考えたことを本にします!
Sakumag Collective
-
支援総額
¥1,166,000
目標金額 ¥1,000,000
-
支援者数
232人
-
残り
0日
はじめに
はじめまして!
私たちは、ニューヨークを拠点に活動する文筆家、佐久間裕美子が主宰する「Sakumag」というメディアで活動しているコレクティブ(拘束力を持たない緩やかなネットワーク)です。
年齢も住む場所も性別も違うバックグラウンドの様々なメンバーが集まっていますが、それぞれの日常で、また集団として、社会へ向けたアクションに挑戦しています。それらのアクションを紹介した書籍『We Act!』と、各々がアクティビズムに参加するきっかけとなった個人的なストーリーを集めた『We Act! #2』を、これまで出版してきました。
2冊に共通するテーマは、「ジェンダー・環境・暮らし・仕事・政治・人権」など、今を生きる私たちが毎日直面している問題です。
第三弾となる今回は、「男性特権」をテーマにした書籍『We Act! #3 男性特権について話そう』を制作中です!この問題について男女の垣根を超えて話し合うことで、一人でも多くの方と共有し、誰でも生きやすい世の中になってほしいと願っています。
デモや署名活動に参加するだけがアクションではありません。
このプロジェクトに“賛同”いただき、“支援”することも、ひとつのアクションです。
◆「男性特権」について話すことは、誰にとっても生きやすい世の中をつくることにつながる
世の中には属性によって自然に享受されるさまざまな「特権」があり、生まれついた国や地域や集団、階級や性別などによってその姿は異なります。
なかでも、男性であるというだけで享受できる優位性=「男性特権」の存在について、みなさんは考えてみたことがありますか?
・結婚するとき、大抵は女性が苗字を変える
・進学を考えるときに「女子は文系、男子は理系」と先生にすすめられた
・職場で女性は昇進しづらく、役員は男性ばかり
・パワハラで訴えられてしまったがそんな自覚はなかった
・家事や育児は女性がするものだと思われている
・賞やコンペティションの受賞者&審査員は圧倒的に男性が多い
このように、とくに女性は家庭や学校、職場といった生活の中で「男性特権」を感じる場面によく出くわすものの、その問題をオープンなかたちで取り上げる機会や場所はまだまだ少ない。「男性特権」に悩んでいても声を上げられないし、そもそも「男性特権」の存在に気づかないまま、生きにくさを感じて苦しんでいる人が多く存在しています。しかも、女性だけでなく男性も、性役割による苦しみを抱えているのです。
女性は不平等を感じることで、男性は責任を抱えることで、生きづらさを感じています。また、シスジェンダー前提の社会で、さまざまな不利益を被っている人たちもいます。
同じ「男性特権」に関わる当事者として性別をまたいで話すことで解決できる問題があるのではないかと私たちは考えています。
◆出版の背景
ベルリン発のメンズメディア『HIGHSNOBIETY(ハイスノバイエティ)』から依頼を受けて、「ギフト特集」(2022年4月15日発売)で初めてSakumagとして雑誌のコンテンツづくりに挑戦しました。テーマは、「男性が与えられている特権」つまり「男性特権」。
Sakumagメンバーの男性たちがこのテーマについて話をするのを、場外で女性たちが聞くという体裁の座談会と、その男性陣によるエッセイ、そして「男性特権」を理解するための本&映画リストで構成する10P。それが今回の『We Act #3』のきっかけでした。
◆「男性特権」は、誰の問題なのか?
この特集を経て私たちが気づいたのは、一言で「男性特権」といっても、その受け取り方や抱え方や、それに対する意識は、男女間という性差にとどまらないこと。つまり、女性のあいだでも、男性のあいだでも、それ以外のジェンダー間でも、感じ方や考え方は一人ひとり違うということ。だからこそ、そうした違和感を共有し、現代のジェンダー意識をよりよい方向へ変えていこうとする対話がもっと必要なのではないか。そう思ったのでした。
属性も境遇も異なるさまざまな一人ひとりの小さな声を“束”にして広く世の中に届けることで、それが誰かの力になってほしい。この『We Act! #3』は、ジェンダー間の不平等に対して提言するにとどまらず、「男性特権」を意識し、なにか行動したいと考える男性たちとどんな連帯のかたちがありうるのか、それを考えるヒントになってくれるかもしれません。
発行する書籍は、2022年10月27日から開催される「TOKYO ART BOOK FAIR」を皮切りに、全国でも展開していく予定です。
支援の使い道
<目標金額>
合計:100万円
<内訳>
制作費(原稿料・編集費・デザイン):400,000円
販促費:40,000円
運営費:40,000円
印刷費:500,000円
皆さんからいただいた支援は、原稿料や編集費といった書籍制作費用に充てる予定です。目標金額を達成できなかった場合でも、Sakumagの運営費より制作費を捻出し、必ず書籍を発行いたします。目標金額を上回った場合は、増刷費や運営費に充てさせていただきます。
スケジュール
・10/7(金)クラウドファンディング開始
・10/27(木)〜10/30(日)TOKYO ART BOOK FAIRに「Sakumag+佐久間裕美子」として出店
・10/31(月)クラウドファンディング終了
・11/10(木)頃 書籍、プロダクトお届け予定
・11/27(日)21:00〜 出版記念オンラインイベント開催
リターンについて
書籍・プロダクト付きのリターンをお申し込みいただいた方は、11/10(木)頃までにお届け予定です。
◆『We Act! #3 男性特権について話そう』※今回新たに発行する書籍
発行日:2022年10月27日予定
仕様:190mm×115mm、並製・無線綴じ、本文96ページ/本文1色刷り
〔予定している内容〕
① 「男性特権」をめぐる座談会(「男性特権」とは何か、なぜそれがあるのか、それをどうするか)
前半は男性陣のみの対話(モデレーター:佐久間裕美子)に女性陣が「ガヤ」としてコメント(『HIGHSNOBIETY』特集の再構成)、後半は新たに男女混交で率直に話し合います。
② 「男性特権」をめぐるエッセイ
男女15人が執筆。家庭や職場の具体的なシーンから、個の眼に映ったこと、感じたことを書きます(一部、『HIGHSNOBIETY』特集から再掲)
③ 「男性特権」をめぐるアンケート
実生活で「男性特権」を経験したことはありますか? それはどんな内容でしたか? それについて話し合ったりしましたか? 回答の中から抜粋して掲載。
※仕様および内容は変更になる可能性があります
<印刷について>
『We Act! #2』につづいて、長野県松本市にある印刷会社、藤原印刷さんにご依頼しています。環境に配慮した印刷の難しさに挑戦しながらなるべく無駄な紙が出ない本づくりに、これまで一緒に取り組んでくださったパートナーです。
ジェンダー、環境、暮らし、仕事、政治、人権、コレクティブという切り口でSakumagのメンバーが起こしたアクションとその成果をまとめた冊子。
発行に関するステートメント(Jul 10, 2021)
発行日:2021年6月26日
190mm×115mm、並製・無線綴じ、本文28ページ/2色刷り
◆『We Act! #2 自分ごとのストーリー』
Sakumagメンバー30人のエッセイ集。「結婚」をしてみた、女性誌的「表現」にモヤる、「理想の社畜」と呼ばれて、そのとき政治が自分ごとになった、など、各人の中で生まれた変化を綴った「自分ごとのストーリー」集。
発行日:2021/10/29
190mm×115mm、並製・無線綴じ、本文86ページ/1色刷り
『We Act! #2』の製作中に出た「ヤレ紙」を使用してつくられたプロダクトです。
MATERIALS:素材:紙
NOTES:印刷や切り取り箇所に個体差があります。
【ヤレ紙とは?】
オフセット印刷という方法は、想定したインクの色が出るまでに何枚も何枚も試し刷りをする必要があり、その試し刷りの際に出る紙のことを、印刷業界の人たちはヤレ紙と呼んでいます。ヤレ紙は通常、リサイクル業者に引き渡され再生紙として生まれ変わりますが、紙をリサイクルするにもCO2は排出しますし、紙からインクを除去するにはたくさんの工程が必要なのだそうです。
廃棄されるわけではないけれど、もしその紙をそのままの何かに利用することができたら、もっと良いのでは?そう考え、印刷会社、製本会社の方々にご協力をいただき、製品化が実現しました。
◆ヤレ紙メモパッド
一枚一枚違った表情が楽しいメモパッド。余白を使ったり、大胆に印刷の上から文字を書いたりして遊んでみては。(サイズ:たて120×よこ100×厚さ10mm)
◆ヤレ紙ファイル
A6サイズの紙ファイルで、チケットやDMなどを持ち歩いたり、写真や葉書などの整理にも便利です。(サイズ:たて225×よこ180 ※マチなし)
◆出版記念オンラインイベントご招待
<概要>
◆出演者:若林恵(黒鳥社コンテンツ・ディレクター)/佐久間裕美子
◆日時:11/27(日)日本時間 21:00〜
◆オンライン配信 ※URLはイベント当日までにメールでお送りいたします
◆参加方法
・既にオンラインイベント参加券付きのリターンをご支援いただいている方はお申し込み不要です。
・既にリターンコース【1000円/3500円】をお申し込みの方、もしくは、東京アートブックフェアで書籍をご購入された方で、イベントに参加希望の方は、クラウドファンディングのページから、参加チケット【1500円】を追加でお申し込みください。
さいごに
◆佐久間裕美子からのメッセージ
マイノリティや被支配層が生きるうえで直面する問題について、知ったり、考えたりする必要がないことが「特権」である、という認識が一般的になってきましたが、第一の課題は、「知らなくてもよい」「気がつかない」という特権側の人たちに気づいてもらうこと。そのためにはコミュニケーションが必要なわけだけれど、語り合う作業をするにも心理的なハードルが存在します。
Sakumagで「男性特権」をテーマに座談会を開催しモデレーターをしたとき、いつになく緊張している自分に気がつきました。信用する仲間であっても周りくどい言い方をしてしまったり、核心に触れることに躊躇があったり。今回の書籍のために行ったアンケートの回答を見ても、「男性特権」を生活の中で感じていても、指摘したり、話し合ったりすることができない人のほうが多いことがわかります。
ジェンダー間の不平等や不均衡を解消するために、まずは目の前の問題を共有することから。私たちがコレクティブの中で交わした会話や一緒に考えたことを共有することで、会話の糸口を作ることができたら、と考えました。
Sakumagは、社会に対して大なり小なりのアクションをしたい、さまざまな社会課題について学びたいという人たちの集まりです。このプロジェクト自体も、私ひとりだったら絶対に実現できないものです。一人ひとりの小さなアクションも、束にすればその力は倍々に増強される、そう信じて『We Act! #3』をお届けしたいと思います。
応援メッセージ
菊地徹さん(栞日・代表)
男性だからこそ知りたい、学びたい、男性特権の歴史と実態。この本から得るであろう知見と気づきを、日々の暮らしに落とし込んで実践したい。『We Act!』は、これからの社会が市民の手と声によってつくられることを表明するメディアであり、僕らの緩やかな連帯を照らず、灯台のような存在だ。
津田大介さん(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
最近「知らなくて済んだ(がゆえに罪の意識も感じずにいられる)」こと自体が男性特権の本質なんだと感じる機会が増えました。
例えば安倍元首相の銃撃事件によって表面化した宗教右派と自民党のジェンダー政策の関係。ここ数年ジェンダーの問題に関心を持って追いかけていた自分でさえ、銃撃事件が起きるまで宗教右派と安倍一強政治をつなぐ線の「濃さ」に気づけませんでした。フェミニズム・ジェンダーを研究する女性研究者たちが長年警鐘を鳴らしていたにも関わらず、です。
「ポリタスTV」という報道番組をYouTubeで毎日配信しているのですが、BBCの出演者パリテ方針に従って、ポリタスTVも開局以来出演者のパリテを守っています。放送メディアにレギュラー出演するようになって10年以上経ちますが、ポリタスTVを始めてから自分の男性特権を自覚する機会が圧倒的に増えました。それはひとえに出演者パリテによるところが大きいんだろうなと。
ここ数年ジェンダーやフェミニズムの問題に関心を持つようになった自分ですらそうなのですから、まだまだアンコンシャスバイアスに囚われた男性に「特権」を自然に自覚してもらうのはむずかしいのだと思います。だからこそアファーマティブアクションやクオータ制、そして何より男性を啓発のための教育的コンテンツが重要になってくるのだと思います。僕が佐久間さんと初めて仕事でご一緒したのは2010年ですが、そのときの自分と比べると別人かよってツッコミを入れるくらいお互いのジェンダー観は変わったように思います。昔の自分には戻りたくないですよね、正直。
この本が多くの人に届くことで女性のみならず、男性の生きづらさを緩和するものになることを祈ってます!
武田砂鉄さん(ライター)
去年、男性優位主義について考えた『マチズモを削り取れ』という本を出したのですが、刊行後のインタビューで頻繁に「どうして男の人なのにこのテーマについて書いたのですか?」と聞かれて、とても驚きました。男性として男性の問題を考えた本なのに「女性に媚びている」なんて声も目にしました。ああそうか、「男性優位」「男性特権」とは何なのかをとにかく考えたくないんだな、と思いました。それって、考えなくてもやっていける社会が整備されているってことで、それこそが「男性特権」なのですが。今起きている社会の問題の大半がこの特権と関係しています。いい加減、直視する必要があります。
植中勇気さん(HIGHSNOBIETY JAPAN)
あらゆる特権(ギフト)には責任がつきものだ。男性特権においては特に、知らないうちに享受し、気づかないうちに行使され、いかなるジェンダーの首をしめる大きな社会が作られた。このギフトをギフトたらしめるためのファーストステップとして、またはネクストステップとしてこの本を手にとってほしい。この本には、リセットへ向かう議論、リセットされたフェアな視点、そして意識の高いSDGs賢者の教えではなく、最もリアルでセンシティブな声が詰まっているから。
藤原章次さん(藤原印刷株式会社)
1984年生まれの僕は、祖母が創業者で、現社長が母親という家庭で育ちました。いわゆる亭主関白や男性特権といったものを身近に感じることが少ない環境下だったので、自分が成長していく中で、男性社会・体育会系特有の教育や文化に「なぜ?なぜ?」と思うことが多々ありました。例えば、大学時代に僕が仲良い男友達を車で送ったり、彼らの誕生会を開いてプレゼントを用意したりすると、他の男友達から「男なのに?」と言われたりする。「男が男に尽くして何が悪い?」と思って気にしていませんでしたが、「男は女性に尽くすもの」という固定概念が植え付けられてしまっているんだなあと感じました。僕はいま、家業の印刷業を通して、年齢・国籍・性別・職種・業種問わず、様々な方々の本づくりのお手伝いをしています。今回もそんな、偏見や公平性について考えてみようとするこの『We Act! #3』を印刷させていただき、感謝いたします。
山㟢廣和さん(toeのギター/Metronome Inc. 代表)
自分が男性として生きてきて、当然+常識だと思っていたこと(考えさえもしなかったこと)が実は男性だから傍受できていた特権だと気付いたり、考えたり。そして、そういう事象へ自分はどう言う態度、行動で臨むのか。何事もまずは、相手の身になったとして考えてみる→「他人の靴を履いてみる」エンパシーが重要かと思ってILL!!!
篠原慶丞さん(有限会社篠原紙工 代表取締役)
世の中で当たり前と思われて誰もが素通りしてしまう問題を取り上げていくSakumagの活動は私自身が日ごろから引っかかっているモヤモヤと重なり、気づきや勇気をもらっております。 今回の男性特権というテーマを見た時に、私が男であるが故に自然と周りから背負わされる「何か」に生きにくさを感じていることを自覚させられました。 今回の取り組みによって、同じように感じている人同士がつながることで社会の価値観が広がってどんな人でも生きやすい社会に近付くことと期待しております。 WeAct!の前回(#2)では印刷時に発生した不要になった紙を再利用して作ったアイテムのアイデア出しや制作をお手伝いさせていただきましたが、今回も前回に引き続きアイテム作成で協力させて頂きます。
坂口修一郎さん(GOOD NEIGHBORS JAMBOREE代表)
男性で男性特権を意識できている人って少ないと思います。意識していないということ自体に特権の影がかくれている。だれも取り残さない居心地の良い社会の実現は、社会のグラデーションに対する意識の解像度をあげていくことから。そのためにみんなが勇気を持って声をあげることが大事だと思います。僕らぼーっとしている男たちに気づかせてくれてありがとう。
スガナミユウさん(ミュージシャン・ライブハウス店主・アクティビスト)
私は日本国籍の41歳シスジェンダー男性です。私は、これまで生きてきて形成された自分の価値観や考え方のそのほとんどが間違っていたと、この1.2年で思い知りました。 自分の持つ特権性や過ちと対峙して、一つ一つ自分を見つめ直して変わることを目標に毎日生きています。 私は、私が、変わることで、社会を少しでも良くしたいです。 書籍「We Act! #3 男性特権について話そう」のクラウドファンディングを応援しております。
【プロフィール】
◆Sakumagについて
ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」メディア、それがSakumagです。
と同時に、この「Sakumag」は、佐久間がアメリカの最前線を伝えながら、社会を変えるアクションを考えるニュースレターの屋号でもあります。ニュースレターに登録すると、アメリカで起きた事象や事件についての考察、読者であるSakumagメンバーが集うSlackでシェアされた情報などをまとめた「Sakumag 週報」が週に一度、届きます。その他にも、佐久間が他メディアで連載しているコラムを配信したり、月に2度程度開催するオンラインのトーク<Sakumag Study>や、ミーティング<よりあい>に参加することができます。
Sakumagでは、随時メルマガ会員を募集しています。みなさまのご参加、お待ちしております。
<佐久間裕美子プロフィール>
文筆家。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)、翻訳書に『テロリストの息子』(朝日出版社)。2020年12月に『Weの市民革命』を刊行したのをきっかけに、読者とともに立ち上げたSakumag Collectiveを通じて勉強会(Sakumag Study)や出版・制作活動を行っています。
リターンを選ぶ
¥1,000
【支援することがアクション!出版応援コース】
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
-
支援者7人
¥1,500
【出版記念オンラインイベント参加チケット】
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
-
支援者17人
-
お届け予定
2022年11月
¥3,500
【『We Act!#3』1冊】
◆書籍『We Act!#3』1冊
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
-
支援者99人
-
お届け予定
2022年11月
¥5,000
【全力応援!書籍『We Act!#3』】
◆書籍『We Act!#3』1冊
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
-
支援者48人
-
お届け予定
2022年11月
¥7,000
【『We Act!』コンプリートスペシャル】
◆『We Act!』#1-#3 各1冊
・制作中の『We Act! #3』に加えて、これまで発行した「We Act!#1」「We Act!#2」がセットになっています。
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
-
支援者41人
-
お届け予定
2022年11月
¥10,000
【『We Act!』アンバサダー】
◆書籍『We Act!#3』3冊
・ご自身用に1冊と、2冊はご友人やご家族にお渡ししてみてください。
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
-
支援者13人
-
お届け予定
2022年11月
¥15,000
【『We Act!』エバンジェリスト】
◆書籍『We Act!#3』5冊
・ご自身用に1冊と、4冊はご友人やご家族にお渡ししてみてください
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
-
支援者2人
-
お届け予定
2022年11月
¥20,000
【『We Act!』#1-#3+オリジナルグッズ2点】
◆書籍『We Act!』#1-#3 各1冊
・制作中の『We Act!#3』に加えて、これまで発行した『We Act!#1』『We Act!#2』がセットになっています。
◆『We Act!#2』の製作中に出た「ヤレ紙」を使用して作られたグッズ(ヤレ紙ファイル/ヤレ紙メモパッド)各1点
◆出版記念オンラインイベントご招待1名(11月予定)
・書籍刊行後に開催予定の出版記念オンラインイベントにご招待します。
・イベントの開催日時や出演者などの詳細は、決まり次第お知らせいたします。
・イベントへの参加ができなくなった場合の返金は、その理由に関わらずいたしかねます。
・オンラインイベント開催後も一定期間はアーカイブをご視聴いただけます。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
・制作の進捗や「TOKYO ART BOOK FAIR 2022」のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
-
支援者5人
-
お届け予定
2022年11月
応援コメント
おすすめのプロジェクト
なおこ –
世界を良い方向にみちびいてくれてありがとうございます!!!本たのしみにしています!
ゆん –
応援しています!頑張ってください!
RiL –
佐久間さん達の活動にとても感銘を受けてます。Instagram storiesでのライブの
佐久間さんも大好きです!!!
オンラインイベントは仕事の関係で参加出来ないかもしれませんが、応援してます、今までもこれからも!!
匿名 –
本が届くの楽しみにしています。
綴綴舎 –
松本市在住の出版関連のフリーランサーです。藤原印刷さんは見学したこともあり、色々頑張っていることを知っています。今回、製作に関わる人たちも含めて応援します。少額でごめんなさい。本は松本で直接買います。
こず –
応援しています!頑張ってください!
そらのむこうくものゆくえ –
本を楽しみにしています
匿名 –
ポリタスTV経由で知りました。ZINEをとても楽しみにしております。
おだ –
ひとりの人として、少しずつ変わっていこうとしているところだったので、ちょうど良いタイミングでした。応援させてください。
Wadha –
応援します。
ポリタスTVでお話を伺いました。
私も、佐久間さんのお気持ちがすこしわかるとおもいました。強く行きたい,という気持ちありながらやはり旅の途中で行きたいところに行けなかったりそもそも選択肢から外してしまったりした。一方で弱者?の立場を利用しようと無意識にしたり投げやりになったこともあったし、フェミニズム的なことはやってる人には素晴らしいから文句言わないけど自分は好きに強く行動することはよしとするがフェミニズムとか名乗るような感じはカッコ悪い,とか思っていたのかな、と今私もそれなり,かなりの年齢になり気づいてきたり、今は声を出すことかっこ悪くてもやること大事なことと思いました。初めて佐久間さんのお名前知りました,この機会にせっかくのご縁と思い、1号から読ませていただきたいです。楽しみにしてます。
たいぎー –
応援しています!頑張ってください!
チャミー –
ポリタス拝見しました。
フェミニズムやジェンダーのことは今年になって少しずつ学んでいる最中です。
子どもの生きづらさのヒントになればと思っています。
中村 剛 –
応援しています!頑張ってください!知ってしまったら、知る前には戻れないと思っているので、読んで勉強したいと思います。
BarBookBoxSTORE –
Action が広がりますように!
おかき –
『こんにちは未来』のゆる〜いお話が好きです。
ジェンダーにも関心があり、クラファン参加させていただきます。
配信も楽しみにしています。
harasawa –
応援しています!頑張ってください!
リー –
応援しています!頑張ってください!
naomiaou –
すてきな本になりますように!
読むのをたのしみにしています。
taku suzuki –
We Act#3、手元に届くのを心待ちにしています!
quadcozy –
応援しています!頑張ってください!
ポリタスも楽しみにしています。
Hym –
応援しています
michiko –
Sakumagのメルマガいつも読んでます。We Act!#3読めるの楽しみにしています。
ツノダ –
応援しています!ギリギリですみません!
nozomitorii –
これは誰かを責めるための本ではない。この『We Act!#3』を手に、いろんな場所で会話とActが生まれますように。
partetsu –
応援しています!頑張ってください!
上田文子 –
応援しています!頑張ってください!
藤野惠介 –
いつも勇気をもらっています!応援しています!
ai –
応援しています!
みわみわ –
男性特権は、知らないうちにインストールされてる人を不幸にするプログラム。日本社会から削除できるように応援しています
Hannah –
いつも勇気をもらえるアクション、ありがとうございます!
あさひ –
「昔は、こんなにも男性特権が存在する社会だったんだね。いまは良くなったね」と言われるような未来にしたいですね。
湯澤霞 –
全然Sakumugメンバーとして活動できていませんが、メルマガいつもわくわくしながら読んでいて、 WeAct!の3冊目楽しみにしていましたー!!今年中は海外にいてZineを手にするのは来年ですが、先に手にするパートナーにいち早く読んでもらって感想を教えてもらおうと思っています。ものすごく応援しています。
AS –
応援しています!頑張ってください!
mido –
おつかれさまです!We Act!!!
カワイヒロヤス –
応援しています!頑張ってください!
ちゃこ –
maoちゃんの友人です。
私も編集者なので、Slackで連携取りながら本が作れることに驚きました。じっくり読むのを楽しみにしています。これからも頑張ってください!
匿名 –
書籍、楽しみにしています!
松岡ゆきこ –
陰ながら応援したい!!
あんぱん –
応援しています!頑張ってください!
moo –
イベントたのしみです!
レモン –
楽しみにしてます!
匿名 –
応援しています!頑張ってください!!
匿名 –
応援しています!頑張ってください
丹生 –
1人の人間、男性として、謙虚に、寛容に、色々と受け止めたいと思います。
お応援しています。
TATA –
もしもし!こんにちは!いつも楽しみにしています。男性特権、ここ数年考えることが増えました。応援しています!
mayu.n –
身体の性→女性
心→she?they?
です。
子供の頃から男の子に憧れて来ました。
なぜ憧れていたんだろう、なぜ女であることを嫌だと思うことが多かったんだろうと自問自答しています。
今自分が持っている特権性についても考えてみようと思います。
色々なことを考える機会をくださる佐久間さん、Sakumagの皆さんいつも感謝です!
Hiromi –
We Act! 3 読むのを楽しみにしています!イベントも楽しみ♪
MARIKO –
Sakumag楽しみにしています!応援しています!頑張ってください!
ニッタ –
頑張ってください!
kc –
個人のストーリーは力強い。より多くの男性が自身の男性特権について考える契機となりますように。誰もが生きやすい社会へ向けて。
221 –
応援しています!頑張ってください!
榎本雄太 –
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
頑張ってください!!
オバタ クミコ –
応援しています!頑張ってください!
マイキー –
今は育児で精一杯の日々ですが、落ち着いたら一番に読みたい!この大事なテーマで周りや家族とも話したいなぁ。
めちゃくちゃ楽しみにしてます!頑張ってください!
ひなこ –
特権について学びたいと思っていました楽しみにしています!
川原まりも –
活動に賛同します。私はシスジェンダーの男性です。無自覚に社会的特権を享受してきた立場として、自身と周囲の社会を見直す機会にしたいと思います。
ワイン エリカ –
昨日、TABFで1〜3号まで購入した者です!
応援しています!!!
とんがりフリル –
あなた達を通して、世界を知り私を知ることの助けになっています。ずっと応援しています。
匿名 –
ずっとモヤモヤとして、気になっているトピックについてるの本なので楽しみです。男性女性その他問わず誰もが生きやすくなるといいと思っています。応援しています!頑張ってください!
スガナミユウ –
書籍楽しみにしてます!
匿名 –
『We Act! 3 #男性特権について話そう』が届くのを楽しみにしています。
いつも大事な発信をありがとうございます!!
増原裕子 –
ひとりでも多くの人と一緒に考えたいテーマ。応援しています!頑張ってください!
菊地徹 / 栞日 –
男性だからこそ、知りたいし、学びたい、男性特権の歴史と実態。この本から得るであろう知見を、日々の暮らしに活かしたい。『We Act!』の実践は、これからの社会を市民の手と声がつくることを明らかにする。僕らの緩やかな連帯を照らず、灯台のような存在だ。
かみや –
応援しています!頑張ってください!
クルリンパ –
応援しています!頑張ってください!気付かないと始まらない❗️
nchan –
いつも気づきや元気をもらっています。
ありがとうございます。
応援しております!
匿名 –
応援しています。達成しますように。
ことり –
応援しています!頑張ってください!
りかこ –
行動力にいつも勇気をもらっています。応援していますー!! そして拝読楽しみです!
まりまり –
楽しみにしています!
リー –
応援しています!
We act!#3楽しみにしています!
匿名 –
ほんとうに気持ちですが少しでもお力になれたらと思います。応援しております。
asami –
男性特権について知ること(認識を変えていくこと)は、どのジェンダーにとっても生きづらさを和らげてくれると思います。この本を自分のパートナーと読む日を楽しみにしています!
Siena –
男性特権を身に持って体験する事が少ないので、男性特権についてよく知るためにも「We Act! 男性特権について話そう」楽しみにしています!
スズメ社鳥 –
we act! 3 楽しみにしとります!
ハマヤマハ –
いつも、こんにちは未来を聴いています。
応援しています!
hana –
とても楽しみです。
応援しております。
ゴロー –
ファイト!
Itotti –
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
応援しています!!!
山崎やーゆ –
いつもポッドキャストや発信を拝見しています。男性特権について考えることで、さまざまな社会問題をより深くとらえ直したい、身のまわりの変化に活かしたいと思い、支援させていただきます。
べにちゃん –
自分もかんじていて、どうしたら良くなるのか考えている問題に向き合いたいです。
mami mermort –
応援しています!頑張ってください!
男性特権について書くのはとても勇気のいることとも思います。でも広く人々に知ってほしい。そう私も共感しています。
さやか –
地方在住ですが、まわりになかなか同じ気持ちの人がいなく、自分からアクションをおこせずもやもやすることが多いです。離れていてもサクマグの活動に注目しているし、応援しているし、ありがとうという気持ち!
Chihiro –
みなさんの意見やアイディアを冊子として手に取るのを楽しみにしています。ベルリンより応援しています!
三木いずみ –
男性特権、日本ではほとんどきちんと語られていないと思います。とっても楽しみにしています!
でけた(古着古布リメイク) –
ホホホ座浄土寺センターさんでリメイクTシャツとWEACTのセット売りをして頂いた際にはありがとうございました。
リメイク服を作っているでけたです。
微力ながら応援させて頂きます。
#3楽しみにしています!
匿名 –
素敵な活動を応援しています!
匿名 –
応援しています!
頑張ってください!
SATSUKIT –
応援しています&楽しみにしています!!
ヒカサ –
微力で申し訳ないですが、応援しています!!自分のうやむやを周りとなかなかシェア出来ずに自己否定に陥っていましたが、雑誌での男性特権の記事を拝見し自己否定のループから抜け出すことができました。ありがとうございます。
tit –
いろいろ感化されています。
いつもありがとう。
HerBooks –
「こんにちは未来」いつも楽しく拝聴しています。刺激や学びもたくさんいただいています。新刊も楽しみにしています。ささやかながら応援させていただきます
けんぢ –
つらい現状にあることを明確に言語化できずに漠然とした生きづらさを感じている そんな数多くの人たちのために佐久間さんのような先陣を切って調べ、悩み、そして寄り添ってくれることに感謝しかありません 影ながら応援させてください いつも力を与えてくださりありがとうございます
瑛子 –
全てのジェンダーの人にとって居心地の良い世界を作るためにも、この本が沢山広まりますように!応援しています。
megumi –
微力ながら応援しております!
ミナミ –
話題にしようにも、まず自分ごとととりあってもらうのが難しいと感じています。この本が会話のきっかけになってくれることを願って、応援します。
みゆき –
一緒に考えていきたいです。
TORU KOBAYASHI –
応援しています!頑張ってください!
あきほ –
マジョリティ側に生まれると、それが当たり前になって、特権であると自覚することが難しい。私の周りにもその特権性に無自覚のまま享受している人たちがたくさんいます。そして、立ち位置を変えれば、自分自身にも言えることだと、最近になって感じるようになりました。シスジェンダー特権やヘテロセクシャル特権など、見えないままの特権性はまだまだたくさんあります。それらを可視化する1歩目がこのプロジェクトになるんじゃないかと思います。ぜひ、応援させてください。
yoko –
応援しています!頑張ってください!
Yaya –
We Act! #3とても楽しみにしています。
ナズナ –
みんながどんなことをきっかけに男性特権に気づき、乗り越えようとしているのかを知りたくて応援しました。
アサコ –
応援しています!頑張ってください!
男女間格差という言葉を使う必要が無い
社会に..
G –
応援しています
ふうこ –
友人にもオススメします!
aasatani –
応援しています!頑張ってください!
江田 –
応援しています!頑張ってください!
冊子楽しみにしてます!
山㟢廣和 –
応援しています!頑張ってください!
00pppp00 –
いつもありがとうございます!参加できて嬉しいです。
望月真 –
微力ながら協力します。
あさみ –
能條桃子さんとのインスタライブを見て、クラファンを知りました!男性特権の本楽しみにしています!頑張ってかにださい!
Neda –
自分が知らないこと学校や社会で教えられてこなかったことを知ること学んでいくことにここ最近取り組んでいます。
佐久間さんの本やpodcastに助けられています。
応援しています。
Hinako –
ゴーゴー、ゆみちゃんゴーゴー、サクマグのみなさん
bondance –
3冊とも読むのを楽しみにしています。いろいろと考えるきっかけをくださってありがとうございます。
匿名 –
微力ながら応援させていただきます。We Act#3の完成を心待ちにしております。
ジン –
応援!
タツヤ@猫町倶楽部 –
佐久間さんの活動いつも応援しています。完成した本で私も勉強します!
匿名 –
男性として、本の刊行を楽しみにしています!
もも –
冊子届くの楽しみです〜!
黒 –
応援しています!頑張ってください!
shoko –
男性特権について、対話のきっかけが広がることを願って❣️
ブランドベリ純子 –
応援しています!ともにこの社会と私達の幸せな未来のために頑張りましょう!
あおい –
ステキなプロジェクトですね!
日頃から関心のあるテーマなのでさらに認識を深めたいです。
引き続き応援しています〜!
keijix –
応援しています!頑張ってください!
m –
男性特権は当然あるものと思ってきました。なんでも言葉にするのは意味があると信じます。
shu_sakaguchi –
いつも活動から刺激受けてます!
キクチ –
佐久間さんの書籍、ニュースレターにいつも学ばせていただき、そして自分の今まで、これからを深く考える機会を得ています。今回も男性として「男性特権」を考える良い機会にできればと思い、支援させていただきました。完成を楽しみにしています。応援しています。
いわなが –
身内の話ですが自分がそれが男性特権であるということすら気づかずに行動していて、
無意識の刷り込みがあるんだろうな、と感じることが生活面で多くあります。(本人は常識だと感じている)
そして、そのことを指摘すると相手の機嫌が悪くなるだけで建設的な話し合いが出来ない場合が多いです。
指摘しないほうが自分の生活を安全に過ごせると思うと口にすることから遠ざかるのです。
うまく言葉に出来ませんが応援しております!!
おはる –
たのしみにしています
やまぎし –
とても重要なテーマだと思います。がんばって下さい!
匿名 –
応援!!
ayumi390 –
完成、楽しみにしてます!
匿名 –
なかなか言語化できずにいるテーマなので、読めるのを楽しみにしています。
Shun Watanabe –
ゆみちゃん応援してます!
サツキ –
『We Act!#1』『We Act!#2』の言葉は、今も大きな心の支えに学びになっています。佐久間さんSakumagのみなさん。これまでも、そしてこれからもずっと応援しエールを送り続けます。
Hiromi –
応援しています!頑張ってください!
きみひこ –
姉さん~めちゃくちゃ応援してます!
変わらないと!
伊藤穰一 –
応援しています!頑張ってください!
T –
とても楽しみです!!
匿名 –
興味のあるテーマで応援しています。完成を楽しみにしています。
ヤマザキOKコンピュータ –
応援しております。
匿名 –
いつも貴重な情報を素敵な文でお送りくださり、本当にありがとうございます!
ご本の完成を楽しみにしております。頑張ってください!
美穂 –
いつもSakumagからたくさんの学びと勇気をもらっています。なかなかリアルでの参加は難しいのですが、動いてくださる皆さんに感謝しています。
正高佑志 –
出来上がりを楽しみにしております。
たつ –
学ばせて頂きます。
今後も活動を応援させてもらいます。
松竹耕士郎(maco marets) –
ニュースレターや「We Act!」誌をいつも拝読しています。今回のテーマも遍く語られるべきものであると思い、微力ながら支援をさせていただきました。完成を楽しみにしております。
mmm –
いつも応援しています。
We Act!、先行2冊とも、とてもお気に入りです。#3、楽しみにしています。
大竹高史 –
いつもありがとうございます!
tohko moon –
佐久間さんとSakumagの存在が勇気です。出版楽しみにしています。
Kao –
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
完成を楽しみにしています。
あいさん –
男性の特権って、よく話には出るけど、実は言語化が網羅的にMECEにされていないかもなと思って、このプロジェクト面白いなと思いました。どんなアウトプットが出来るのか、楽しみです。
白石洋一 –
応援しています!頑張ってください!
たにだえり –
出版待ち遠しいです!
きっとお仕事と本の制作を掛け持ちでお忙しいと思いますが、みなさまどうぞ心身ともにご自愛ください。
Kimihiko Koshima –
身の回りの様々なところにある大小の男性特権。私自身男性ですので無自覚なことも多かっただろうと思います。本冊子が新たな社会変革の種火となりますように、連帯致します。
ピアレスゆかり –
#3も楽しみにしています!
匿名 –
応援しています!頑張ってください!