戦争が無い日本

【戦争のリアルを伝える】ウクライナに行って曲を作り、日本中に届けたい!

神澤清

  • 支援総額

    ¥1,128,000

    目標金額 ¥1,000,000

    112.80%
  • 支援者数

    156

  • 残り

    0

 

第1ゴール、達成!

第1ゴール、100万円到達、本当に嬉しく思います。

しかし、最後まで、走り抜けます!!

第2ゴール、【150万円】達成に向けて、ご協力お願いします!!

 

応援コメント紹介

【11月16日更新】

執筆家・四角大輔さんより応援コメントを頂きました。2022年8月に出会い、大輔さんからかけて頂いた言葉は、自分の人生に大きなパラダイムシフトを起こし、今の原動力になっています。

「自分100%で表現することに挑戦してごらん。そうすれば、きよしくんはとんでもないことになる。僕が保証する」

四角大輔さんInstagram
https://www.instagram.com/daisukeyosumi/

 

環境活動家・露木志奈さんより、応援コメントを頂きました。僕の地元静岡で初めて会い、「講演で、きよしの曲流してもいい?」と声をかけてくれ、そこから、小学校との楽曲制作プロジェクトが発足したりと、たくさんのご縁を頂きました。彼女の凛とした真っ直ぐな行動を見て、たくさんの刺激を受けています。

露木志奈さんInstagram
https://www.instagram.com/shiina.co/

 

はじめに

【決意動画】

タップしたら動画が再生されます。

こんにちは!神澤清(かんざわきよし)といいます。
「音楽で社会問題のことを伝えていく」ことをテーマに活動をしています。
これまでに、環境問題を中心にメッセージを発信してきました。
 

【画像タップで動画が再生されます】環境問題に取り組む全ての人たちへの応援歌「for Asu」

 
はじめに、注意書きです。
このクラファンページに書いてある内容は、人によってはかなり「固い」と思います。
 
読んだあと、恐らく、みなさんの頭に思い浮かぶ神澤清(僕)は、とても真面目な人間という印象になることが予想されます。
 
ですが、実際のテンションはこんな感じです。
 
 
ほんとによく言われます。
 
「SNSでのイメージと全然違う」
「もっと怖い人かと思いました」
 
と。笑
 
恐らく、それは、僕が本気で物事を伝える時には、冗談を挟めないからだと思います。。。
 
伝えるべきだと思うことは、いくら周りから説教くさい、怖いと言われてもしっかり伝えるというのが僕のモットーです。
 
だけど、やっぱり伝えるのが怖い気持ちもあるし、ウクライナに行くのが怖くないかと言われたら、それは少なからず、怖いです。
 
このプロジェクトは、みなさんがイメージするような「立派」な男によるものではなく、

日々を頑張りきれない自分に嫌悪感を持ったり、一歩踏み出すのに臆病な気持ちを抱えたり、疲れたら「とりあえず寝るか」と自分を甘やかしてしまう男が、

「よし、やるぞ!」と決死の覚悟で立ち上げたのだと認識してもらいながら、
ぜひ最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
 
そして特に、僕と同じ様に「戦争が無い世の中」を願う人に、最後まで読んで頂きたいです。

 

込めた願い

今回のプロジェクトの願いはただ一つです。
「戦争の無い平和な世の中を作りたい」
 
ウクライナ戦争が早く”終わってほしい”という気持ちもそうだし、
今後、中国の動き次第で日本も巻き込まれる可能性がある「台湾有事」が”起こってほしくない”という気持ちもそうです。
 
 

【画像タップで動画が再生されます】「台湾有事」についてここでは、誰でも分かりやすく解説されている、「中田敦彦のYoutube大学」の動画を挟みました
 
「結局人類は暴力には勝てないのか」と突きつけられた2022年。
現実を突きつけられたからこそ、まだ人類が成し得ていない、「非暴力による世界平和」を目指して戦いたいという気持ちが強くなりました。
 
だって、大切な家族や友達が暴力や戦争によって命を落とすかもしれない世の中、本当に悲しくないですか?
 
キレイ事に聞こえるかもしれないけど、僕は本気でそう思ってます。

 

立ち上げの経緯

でも、「非暴力」と「非力」は違います。世の中を変えたり、大切なものを守るには「力」が必要です。
それは、絶対に平和な世界を作るという「心力」かもしれません。
ですが、まず第一に僕たちが持つべきものは、「知力」だと考えました。
 
 
そう気づいたのは、今年5月、
「日本に住む僕たちから、ウクライナ戦争が早く終わるように何かできないか」
と考え、まずは現地の方の声を知りたいと、在日ウクライナ大使館に訪問しました。
 
そこで、今回の戦争でウクライナから難民として日本に来た大学生兄妹と繋がります。
彼らをゲストとして招待し、「戦争を終わらせるために私たちに何が出来るのか」をテーマにオンラインディスカッションイベントを行いました。

 
そのイベントを通し、僕は3つの気づきを得ました。
 
①ひとたび起こった戦争を止めるのはかなり難しい
②いざ戦争が起こったら、自分たちの身は自分たちで守らなければいけない
③そもそも、戦争が起こらないためにどうするのかを考えることが大切
 
ということです。
 
そこから、
「既にこの時代で戦争は起こった訳だし、中国・台湾の関係もあるんだから、戦争はあり得ない話じゃ無い、、」

「いざ日本のどこかが攻撃をされた場合、日本はどうするんだ?確かに日本が他の国に攻撃してほしくない気持ちもあるけど、今の法律だとどうなるんだ、、?」

「日本にいる僕たちも、もっとリアルに戦争について考えないと、自分たちのことを守れないぞ、、」
と考えるようになったのです。

 
でも、
「戦争をなくしたい!そのために必要なことはなんだ?」
と考えを巡らせていた時、
 
「そもそも、自分の目で直接戦争を見たことないし、体験したこともない。自分が知っているのは、切り取られた戦争の”一部”でしかない。」
 
ということに気がついたのです。

 
だから、「戦争、、戦争、、」と考えても、どこか話しが大き過ぎるように感じてしまうし、”リアリティ”に欠けるのです。
 
そこで、「まずは僕らはもっとリアルに戦争を”知る”ことから始めるべきだ」と考えました。
 
「だけど、全員が”直接”戦争を知る必要はない。自分は、音楽をやっていたり、多数の講演経験がある。”伝える”ことが一番得意。なら、自分が見に行って、感じたことを表現・発信して、みんなで”戦争”についてリアルに考え始めるきっかけを作ろう!」
 
これが、プロジェクト立ち上げの経緯です。
 

プロジェクト詳細

【プロジェクトの目的】
 
 
【戦争のリアルって?】
 
目的は、僕自身やプロジェクトを見てくださった方が、
「戦争についてよりリアルな考察ができるようになること」です。
 
でも、みなさん、タイトルを見て、「戦争のリアル」って何?と思いませんでしたか?
僕も、時間をかけてようやく、自分が伝えたい「戦争のリアル」が何かを言語化できました。
 
僕が発信したい「戦争のリアル」とは、、、
 
メディアが発信している一部の「戦闘・攻撃シーン」だけでなく、
「それ以外の大部分」がどうなっているのか、も視ることで初めて分かる、
「戦争が起こっている国の全体の雰囲気」を指します。
 
例えば、
ウクライナの一部が攻撃されている時に、同国内で遠く離れた州で、それに関心を持っていない人がいる、ということも”リアル”。
戦闘地域に近い地域で、基本的に毎日働いている人たちがいる、ということも”リアル”です。
 
「あ、意外とこんな感じのこともあるんだ」というのが、
僕が捉え、みんなに伝えたい「戦争のリアル」です。
 
【なぜ「リアル」という言葉にこだわるのか】
 
テレビで専門家が、戦争の危機を伝えていたり、「国民も関心を持ちましょう」と言います。確かに、僕も、今後の日本を考えるならそうなるべきだと思いますが、実はとても難しいことだと思います。
 
正直、「戦争」と言われても、話しが大き過ぎて現実味に欠け、”身近”に考えること難しくないですか?
 
そうさせるのは、圧倒的な「実感の無さ」です。
「自分ごと」に落とし込みにくいのです。これが、「戦争について考える」という意識を持つ上で最大の壁だと思います。
 
それには、2つの原因があると思っています。
 
①物理的な遠さ
これは分かりやすいと思います。現在やこれまでに戦争・紛争が起こった場所は、日本から遠い場所です。そもそも、日本は島国なので、他国で起こったことが遠い世界のことに感じやすいです。
 
この①に関しては、どうしようもできないです。しかし、これから挙げる②は、まさに僕のプロジェクトで解消できると思っています。
 
②心理的な遠さ
僕らは「戦争」と聞くと、砲撃シーンや、壊れた建物、銃を持って走る兵隊の絵から、ひたすらに「恐怖感」だけが浮かんできます。
 
それは当然です。なぜなら、ほとんどの人は日本に住んでいる限り、戦争を自分の目で見たり、経験したことがないからです。
 
それに、僕らが知っている戦争は、メディアや教科書、映画で「一部だけを切り取られたもの」でしかありません。
 
そこに出てくる登場人物は、「国のリーダー」「兵士」「被害に遭った市民の方」です。
 
恐らくこんな感じでしょう
 
大体が、「自分の生活と全く関係の無い立場の人たち」です。だから、そのシーンに自分を投影出来ない。
一部だけでなく、もっと全体。
戦争が起こった時に、サラリーマンは、主婦は、学生は、どんな日常を送っているのか。都心部と地方で違いはあるのか。など、「戦争シーン以外」に目を向け、親近感を持てるシーンを見て初めて戦争を「自分ごと化」できると思います。
 
また、今回僕がこのプロジェクトを届けたい人は、まずは「自分の身近な人」です。
取材に行くのが、メディアの記者だったり、芸能人だったり、ジャーナリストだったりすると、それもまた「他人ごと」になりがちです。「”そっちの世界”の人たちの話」になってしまいます。
 
でも、その場にいるのが自分の友人や知人なら、身近に考え始めると思いませんか?
 
僕は(今のところ)ジャーナリストでもなければ、専門家でも芸能人でもありません。
今年の春に脱サラしたものの、なんとかアルバイトで資金繰りをしながら活動している「大衆寄り」の人間です。
 
そして、僕の良いところは、ファンではなく、「仲間」が多いことです。
このクラファンを通し、さらにたくさんの方と「仲間」になり、「より心理的距離が近い状態」で戦争の情報を届けること。
 
そうすれば、このプロジェクトを通して、これまでのメディア等の情報では出来なかった、戦争の「自分ごと化」を多くの方に届けられるはず。
僕だからこそできる「戦地取材」なのです。
 
 
 
【行うこと】
 
【①ウクライナ全土を周り、ドキュメンタリー映像を制作】
 
 
11月13日から約1ヶ月をかけて、ウクライナ全土を周り、各地で取材・撮影したものをリアルタイム発信、また、1本の長編ドキュメンタリー映像としてまとめます。
※プロジェクト立ち上げ当初は渡航期間2週間を目安にしていましたが、約1ヶ月の予定に変更しました。
 
この映像のコンセプトは、「ありのままのウクライナを捉える」です。
 
みなさん、現在のウクライナと聞くと、どんなイメージを持ちますか?

 
戦争中、危ない、ミサイル
 
が思い浮かぶと思います。
 
確かに、間違いないイメージだと思います。
 
しかし、みなさん、現在、首都キーウをはじめとする多くの地域では日常が戻りつつあり、
一部のClubでは、通常通りナイトパーティーなども再開されていることは知っていますか?
 
そんな様々な事実に、良い悪いという判断をつけず、過度に感情移入をしすぎず、ありのままに、フラットにウクライナ全土を映してきます。
 
【渡航予定の地域】
北部:キーウ(首都)、チェルニヒウ、スームィ
東部:ハルキウ、ドニプロ
南部:オデッサ、ザポリージャ
西武:リヴィウ、リブネ、ジトーミル
 
この映像により、
「ウクライナ=戦争中=危険」と考えるのではなく、
 
「”ウクライナ”が危ないというよりも、”ウクライナ”の○○が危ないんだな」とか、
「戦争が起こっても、意外と◯◯は普通なんだな」とか、
「もし日本で戦争が起こった場合は、自分はウクライナの○○の地域と近い暮らしになりそうだな」
 
と、より解像度を上げて考えるきっかけを作りたいです。
 
また、そこからさらに発展させて、
 
「いつもニュースで見ているイメージ」と、「今回のプロジェクトを通して見えたもの」のギャップから、大手メディアを見る時に意識をした方がいいこと、などの気づきにもなれたら嬉しいです。
 
 
【②楽曲制作】
 
 
と、少し長々と語ってしまいましたが、、、
 
「いや、なんか難しい。もう既に考えるの嫌になった」
 
という方、いませんか?
安心してください。僕も、上記までの文章書いてて、
 
「あああ。こんな難しいこと書きたくねえ、、、」
 
と、書きながら自分の頭がカッチカチになるのを感じています。
 
正直、①だけだと、
最初から”戦争”というトピックに関心があった方か、
相当僕のことを好きでいてくれる人に届かせるのが限界です。
 
そこで、”音楽”の出番です。
 
普段、あまり社会問題などに関心を持たない人からすると、
Youtubeなどでいきなり、20〜30分のドキュメンタリー映像が流れてきても、
開こうとしないと思いませんか?
 
でも、流れてきたのが、
「日本人のラッパーが戦地に行って作った曲」というストーリー付きの、
3〜4分程度のミュージックビデオだったら、つい1度はサムネをタップし、
動画を覗こうとすると思いませんか?
 
ミュージックビデオでは、渡航中の映像を素材に、
「戦争についてリアルに考えようよ。大切なものを守ろうぜ。」
と歌詞が語りかけてくる。
 
【画像タップで動画が再生されます】社会問題に取り組む理由、自分が懸けている想いを込めた曲「Remember」
 
その概要欄に、①のプロジェクト全体URLが貼ってあったら、、、
急に①が出てきた時よりも、「とっつきやすい」と思いませんか?
 
それが、僕が、ついカッチカチになる頭を頑張ってもみほぐし、
「どうすれば、日本でも多くの人が、”戦争”というものに興味を持つんだろう」
と考え出した、一つの答えです。
 
以上、
①ウクライナ全土を周り、ドキュメンタリー映像を制作
②楽曲制作
の2つを行うために、約1ヶ月間ウクライナへ渡航してきます。

クラファンをする目的

クラファンをする最大の目的は、

「プロジェクトを一緒に作り、届ける”仲間”」を作ることです。

 

今回、現地に行くまでや、現地での過程が大切なのは大前提に、

「その後、このプロジェクトをどれだけの人に届けられるか」

もとても重要です。

さらに、「”誰か”がやっているプロジェクト」ではなく、「”仲間”がやっているプロジェクト」と思ってもらうことで、より、身近に「戦争」について考えることができるようになります。

ぜひ、クラウドファンディングへのご支援を通し、

これから作る楽曲やドキュメンタリー映像を一緒に届ける「仲間」となって頂きたいです。

 

最高の楽曲、ドキュメンタリー映像を作ります。

一人でも多くの方に届き、少しでも、これからの日本の平和を作る原動力になりますように。

支援の使い道

目標金額:1,000,000円

内訳

実際に現地に行く人員=私+アシスタント 2名分の活動費:約66万円

音源・ミュージックビデオ製作費:約25万円

for Goodいっしょプラン利用料:約8万円

 

第1ゴール:100万円 曲1曲

第2ゴール:150万円 曲4曲 アルバム化

第3ゴール:200万円 全国3都市単独ライブ開催(静岡、大阪、福岡)

第4ゴール:250万円 全国6都市単独ライブ開催(札幌、東京、静岡、大阪、福岡、那覇)

 

今後のスケジュール

立ち上げ当初の予定

↓↓↓

11月9日 クラウドファンディング終了

11月13日 ウクライナへ渡航

ーーー2週間ーーー

11月27日 帰国予定

帰国〜3週間 楽曲制作

 

修正後仮スケジュール(現地の状況変化やプロジェクト進捗状況に合わせ、予定は変動します)

11月13日:成田空港発
11月14日:ワルシャワ(ポーランド)着
11月15日:リヴィウ(ウクライナ西部)着
11月16日:リヴィウ
11月17日:リヴィウ
11月18日:リブネ(ウクライナ西部)
11月19日:リブネ
11月20日:ジトーミル(ウクライナ北西部)
11月21日:キーウ(ウクライナ首都・北部)
11月22日:キーウ
11月23日:キーウ
11月24日:チェルニヒウ(ウクライナ北東部)
11月25日:チェルニヒウ
11月26日:スームィ(ウクライナ北東部)
11月27日:スームィ
11月28日:ハルキウ(ウクライナ東部)
11月29日:ハルキウ
11月30日:ハルキウ 
12月1日:ドニプロ(ウクライナ東南部)
12月2日:ドニプロ
12月3日:ザポリージャ(ウクライナ南部)
12月4日:ザポリージャ
12月5日:オデーサ(ウクライナ南部)
12月6日:オデーサ
12月7日:オデーサ
12月8日:オデーサ
12月9日:コトフスク(ウクライナ南西部)
12月10日:コトフスク
12月11日:ヴィーンヌィツャ(ウクライナ南西部)
12月12日:ヴィーンヌィツャ
12月13日:リヴィウ(ウクライナ西部)
12月14日:ブダペスト(ハンガリー)
12月16日:ブダペスト空港(ハンガリー)
12月17日:成田空港着
 
帰国〜1ヶ月半 楽曲制作およびドキュメンタリー映像編集

その後、国際・社会情勢を見ながら、最も関心が最大化するタイミングを見てリリースします。

さいごに

 

さいごに、僕が行動をする源になっている「人生の価値観」について、触れさせてください。

 

僕自身、よく考えます。なんで自分は、”戦争”とか、”気候変動”という、大きな問題を、「どうにかしたい」と思うんだろうって。自分のどういう価値観がそうさせているんだろうって。

たまに、「無視してた方が幸せなこともあるんじゃないかなあ」と思うことすらあります。

 

だけど、それを深ぼっていくと、自分の人生の価値観が分かったんです。

 

それは、

「僕にとってこの世界は「素晴らしい場所」であり、

そう思わせてくれた人や場所が損なわれることが嫌だ」

という想いです。

 

そしてその根底にあるのは、

「僕が家族や友達、仲間に、ずっと愛されて育ってきた」

ということです。

 

たくさんの人たちが自分を愛してくれたおかげで、

僕はこの世界が「素晴らしい場所」であると思えるようになりました。

辛いことや苦しいこともありますが、そんな時も、友達とふざけて笑っていたら楽しいし、親の作るご飯は美味い。

 

学校や、日本中を旅する中で出会った仲間たち。

自身の活動に、大学の友達や全国の仲間が駆けつけてくれた

 

初めての海外渡航で行った西アフリカのシエラレオネという国で出会った、

子供に僕と同じ「キヨシ」という名前をつけてくれた友達。

彼女の名前は「マミー」。彼女に抱っこされているのが、「キヨシ」

 

ドイツのワークショップで出会った、約40カ国の仲間。

2年に1度ドイツで開催される、「International Leadership Workshop for Rural Youth」。日本人として2人目の修了

 

僕を愛してくれた人や場所が、

いつまでも安心していられる世界がいい。これが僕の人生の価値観です。

 

ーーーーーーーー

このページを開いてくださり、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

 

僕だけじゃなく、きっとこれを読んでいるあなたにも、「大切なもの」「守りたいもの」ってあるんじゃないでしょうか?

 

だけど、なんやかんや僕は、

「戦争」という大きなことを考えながらも、家族とか、友達とか、仕事のお客様とか、「目の前の人を大切にすること」に尽すことが平和な世界を作るために一番必要なことなんじゃないかな、と思っています。皆それぞれの「仕事」があると思うんです。

 

そんな中、今回の僕の「仕事」は、僭越ながらみんなを代表させてもらってウクライナに行き、現地で見たもの、感じたことを精一杯発信することです。

 

必ず。必ず無事に、生きて、元気に日本に帰ってきます。そして、皆様から託して頂いた分、現地でたくさんのものを見て、感じ、吸収します。「戦争が無い世の中」に向けて、たくさんの人の心を動かす、楽曲やドキュメンタリーを作ります。

 

コロナウイルスや、ウクライナ戦争、他にも様々な問題がありますが、みんなで力を合わせて、「令和は素晴らしい時代だった」と未来の子供たちも誇れるような世界へ向けて。

どうか応援をよろしくお願い致します。

 

ーーーーーー

神澤清(かんざわきよし)

 

1998年静岡県静岡市清水区出身。静岡大学農学部卒。高校3年次、友人の影響でラップを始める。大学在学時、世界で最も命の短い国・西アフリカのシエラレオネへ渡航。ドイツにて2年に1度開催される、「全世界農村リーダーシップワークショップ」日本人として2人目の修了。国連FAO傘下「Yunga Ambassador Project」の講師や講演、イベントオーガナイズ、楽曲制作活動を行っている。

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¥1,000

【学生限定】とにかく応援プラン
リターンはいりません!という学生の方限定のコースです
 
◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
 
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  • 支援者27

¥5,800

残り 85人

ラストスパート大応援プラン
【スペシャルオンラインイベントへご招待】
 
◆1月15日(日) 19:00〜21:00, 1月22日(日) 19:00〜21:00の2日程開催。どちらかご都合の合う日をお選び頂けます。
 
◆神澤清による、ウクライナ渡航プロジェクトの活動報告&ヨガ講師 琳香による、「平和を祈るヨガ」体験。
 「平和」について、頭で考え、心で感じる。今回限りのスペシャルイベント。
 
◆ご購入者様には、別途ご案内メールをお送り致します。まずは、ご希望の日時の予定確保をお願いします!
 

◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
 
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  • 支援者15

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【とにかく応援プラン】
リターンはいりません!という方へ
 
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【とにかく応援プラン】
リターンはいりません!という方へ
 
◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
 
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【学生限定】神澤脳内ご招待プラン
楽曲制作用に用いるメモの閲覧権をお渡しします。
作詞・作曲など、曲が完成するまでのプロセスを大公開します!
 
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  • 支援者12

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【公式サポータープランA】
◆ミュージックビデオのエンドロールにお名前を記載します
 
・掲載希望のお名前をメールにてお送りください
・会社・団体・法人名は記載できません
 
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  • 支援者21

¥20,000

残り 6人

【公式サポータープランS】
◆ZOOMにて1対1の個別報告会。プロジェクトに関することを赤裸々にお話しします!
 
◆ミュージックビデオのエンドロールにお名前を記載
・掲載希望のお名前をメールにてお送りください
・会社・団体・法人名は記載できません
 
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  • 支援者4

¥20,000

残り 3人

【教員の方限定プラン】
◆出張授業に行きます。
・授業1コマ分
・エリアによって交通費別途頂戴します
関東圏内:5000円
関西・東北:10000円
それ以外:15000円
 
◆LINEオープンチャット
 

  • 支援者0

¥15,000

残り 13人

【お子様がいる方向け】絵本調フォトブックプラン
 
◆オリジナルフォトブック1冊
 現地で撮影した写真の、絵本調のフォトブックです。
 
◆LINEオープンチャット
 

  • 支援者7

¥200,000

残り 3人

【企業様向けプランA】
 
◆企業様ロゴ掲載
・ミュージックビデオのエンドロールに、スポンサー枠として企業様のロゴを掲載致します。
 
◆LINEオープンチャット
 

  • 支援者0

¥250,000

残り 1人

【企業様向けプランS】
 
◆神澤清・単独講演会開催権
・講演時間は1〜2時間が目安です。
・日程調整などの詳細は、メールで行います。
 
◆企業様ロゴ掲載
・ミュージックビデオのエンドロールに、スポンサー枠として企業様のロゴを掲載致します。

  • 支援者1

¥30,000

残り 3人

【とにかく応援プラン】
リターンはいりません!という方へ
 
◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
 
◆LINEオープンチャット

  • 支援者2

¥100,000

残り 3人

【とにかく応援プラン】
リターンはいりません!という方へ
 
◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
 
◆LINEオープンチャット

  • 支援者0

¥300,000

残り 1人

【とにかく応援プラン】
リターンはいりません!という方へ
 
◆プロジェクト終了後にお礼のメールをお送りします
 
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