ウクライナ避難民

【ウクライナ長期支援企画】日本のウクライナ避難民に「仕事」と「明るい未来」を届けたい

金 辰泰

  • 支援総額

    ¥1,609,000

    目標金額 ¥1,000,000

    160.90%
  • 支援者数

    137

  • 残り

    0

2/28まで延長決定!

みなさまの温かいご支援のおかげで目標の100万を達成し、現在200万の目標に向けて支援を募っております。

2/24でウクライナ侵攻1年になり、まだまだみなさまの支援を必要としております。

そこで2/28まで延長が決定いたしましたので、是非とも温かいご支援をお待ちしております。

はじめに

 

立ちはだかる日本語の壁、企業のニーズとのミスマッチにより就労機会にリーチできないウクライナ避難民にデジタルスキルトレーニングと就労機会を届ける! 

 

ウクライナにおける戦闘が長期化する中、日本に逃れたウクライナ避難民の中には精神的な拠り所や経済的自立のために就労に対するニーズが増加しています。

英語で実施可能なデジタルスキルトレーニング就労機会提供のための費用100万円を募るプロジェクトです。 


 

みなさま、はじめまして!Привіт!(プリビート:ウクライナ語で「こんにちは」) 

私たちRobo Co-opは、難民の背景等をもつ多様な人々デジタルトレーニングを提供し、「誰もがありのままに輝ける世界」を目指して活動をしています。 

まずは当事者のAnnetaさんのストーリーをご覧ください。

ウクライナ当事者のストーリー 

「美しく誇らしい私の母国」  

私の名前はAnnetaと言います。ウクライナの南、最大の港町であるOdesaで生まれました。写真のような美しい建築物、優美な海岸線など、本当にOdesaで生まれ育った事を誇りに思っていました。 

 

「順風満帆だった私のキャリア」  

 

そんな環境から、海洋エンジニアリングを大学で専攻し修士を卒業しました。十分な収入を得ることができる、海洋エンジニアリングの専門家として国際的なプロジェクトにも関わり、順風満帆なキャリア生活を楽しんでいました。 

 

「突然の戦争」 

 ただそんな日々は戦争がはじまり、突然終わりを告げました。 

沿岸部は激しい攻撃にあい、身の危険を感じた私は、夢だった職を手放しました。人々がパニック状態の中、食料やATMからお金を引き出すための長い列を作り、長い戦車の列が迫りくる光景を、私は一生忘れられないでしょう。 

毎日空襲の恐怖に怯え、「今日私達死ぬのかな?」と母に尋ねる日々でした。 

自宅から3kmの爆撃されたデパートメント 

 

「背中を押してくれた富士山」 

日本の事は総じて好きになりました。ただ東京についたばかりの私はとても複雑な気持ちで、この地球の端っこで、これから私はどうなっていくのだろう。と先が見通せない気持ちでした。 

到着して2週間後、一種の治療として、富士登山に行きました。氷点下の中の8時間の登山によって、私の中の鬱屈とした気持ちを解き放つことができました。

息をのむような朝日の光景が、今までの心の苦しみへの答えのようでした。「生きて、また朝日を見るんだ」と。こうして少し前向きな気分になることができました。 

その後東京のウクライナ人コミュニティに参加し、多くのボランティア組織が援助のために活動してくれている事に驚いている中、Robo Co-opと出会いました。

私が戦争を通じて気が付いた、人生にとって一番重要な事は、スキル/能力/知識/経験、これらをしっかりと持つということです。

これによって、自立してお金を稼げ、世界中のどこにいても安心して喜びをもって生きる事ができます。更にいえば、RPAは日本語がわからなくても日本で仕事を見つけることができます。 

私のキャリアが最終的にどうなっていくのか、今私には分かりません。

ただ言えることは、何を学ぼうとも、遅かれ早かれ私の人生において役立つはずだという事です。Robo Co-opから得られる事は例外ではないと私は確信しています。 

 

なぜこの活動なのか?

長期化により、腹をくくるしかない現状 

ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始してから約10か月が経過しようとしています。日本には11月時点で約2,000人のウクライナの方々が避難しており、戦闘の長期化により、多くのウクライナ人が苦境に立たされています。

祖国の凄惨な現状を前に、向こう数年を日本で暮らすことを覚悟するウクライナ人が増えはじめている現状です。 

デジタルスキルだからこそ、輝ける 

そこで、Robo Co-opデジタルスキルを通じた雇用の創出に取り組みます。 

デジタルスキルであれば、英語の方が学習しやすく、在学ワークも可能なため子育てをしながらウクライナのママたちも働きやすいです。

特にRPA(Robotic Process Automation/業務自動化ソフトウェア)という企業からのニーズが高いツールに注目し、学びやすく活躍しやすいノーコード/ローコード技術を教えます。

ウクライナは元々ITオフショア国としての強みもあるため、本国に帰っても柔軟なキャリア開発に繋げやすいです。日本はデジタル人材が不足しているため、世界のどこにいても日本のDXの担い手として繋がれることには更なる意義があります。

「日本なんて来ない方がよかった」と言われないためにも、高度人材として活躍ができ、中長期的に支えあえる関係に繋がれば「誰もがありのままに輝ける、優しくしなやかな日本」を共に創れると信じています。 

渋谷のウクライナの方向けジョブフェスタでのワークショップの図 

既に、Robo Co-opはyahoo本社と渋谷WeWorkで2度のデジタルワークショップを実施し、現在ウクライナの方々と5人1組で学習をスタートしようとしています。 

 

プロジェクトの内容              

Robo Co-opは、貧困や難民問題が深刻化する中、デジタルワーカーとしてのキャリア形成に向けて伴走する団体です。 


 

 女性や外国人、特にシングルマザーや難民の背景をもつ方々と共に、デジタルスキルで支えあうオンラインコミュニティを通して、「誰もがありのままに輝ける世界」を目指します。

国連の難民支援機関である国連高等弁務官事務所(UNHCR)のオフィシャルパートナーとして活動しています。 


 コミュニティの支えあいだからこそ広がる波及効果 


居場所を失い、助けを求めている人ほど「助けを求めることすらできない」状況にあります。孤立していては、一人で上に這い上がることは困難です。 

だからこそ、Robo Co-opでは5人1組でチームをつくり、「支えあう」ことから始めます。そして、PCやWifiを準備しオンラインコミュニティでデジタルスキルの「学びあい」に取り組みます。

卒業後はITプロジェクトの「稼ぎあい」に参画し、リモートワークやフレックス制を通じた柔軟な働き方で多様な人材が活躍します。

みんなで互助の輪を「広めあい」、先輩コミュニティが更なる後輩を引き上げていきます。 

コミュニティの力を最大限活用することで、自己肯定感や自己効力感が高まりやすく、教育だけでなく就労も一貫して共創するためキャリア形成により繋がりやすいです。 

 

既にプログラムに参加した先輩からのコメント 

「私の名前はMighty(ニックネーム)と言います。

ナイジェリア人でインドで勉強をしており、その後インドでの差別、ナイジェリアの政情不安などから、ビザを最初に発行してくれた日本に来ました。

日本に来た時私には友達もおらず、日本語の読み書きもできませんでした。

5年間必死に勉強したにも関わらず、仕事を得てキャリアを築いていくことは非常に難しい事でした。Robo Co-opを知るまでは。 

Robo Co-opは日本語が出来なくても私のキャリアを築いていけるという自信と希望を持たせてくれました。

この希望が私が得たものであり、「私がずっと求めていたものでした。 “This was what I’ve been looking for.” 

今後は自分自身が得意であり、資格ももっているコンピュータサイエンス、 教育、航空業界で得た経験という3つの軸でキャリアを築いていきたいと考えています。

これからはコンピュータに関するにかかわらず、IT領域で働いていきたいと考えています。 

 

応援メッセージ 

アーティスト/ 東京藝術大学デザイン科准教授 

スプツニ子! 様                   

デジタルスキルに特化した就労支援プログラムを行うRobo Co-opが、日本にきたウクライナの子育てママ含む女性たちにデジタルトレーニングをおこなうクラウドファンディングを実施すると聞き、ウクライナ危機が長期化する中、ウクライナからの難民たちが今後の生活を安定させるためにとても必要な支援の一つだと心から思っています。

彼らの大半はPCを持っておらず、Wifiの環境が整っていないところにいるからこそ、皆様の協力が必要です。一緒に応援をどうぞよろしくお願いします! 

 

ARUN 代表 

功能 聡子  

日本に来た人、日本に生まれた人、難民となって日本に来てくれた人、誰もがいきいきと生きられる社会をつくりたい。

Robo Co-opさんのデジタルトレーニングが一人でも多くの難民の方々が日本で生き、学び、働く助けになることを願っています。みんなで応援しましょう! 

 

Zebras and Company代表 

田淵 良敬 様 

お金には色がないとも言いますが、私はお金には色があると思っています。

皆さんの想いをのせたお金によって、Robo Co-opが、難民が「難関を突破できるグローバルDX人材」になるためのトレーニングを提供できるようになり、皆さんの期待に応えることができると思います。応援しています。 

 

ソーシャル・インベストメント・パートナーズ、ジャパン・フィランソロピック・パートナー、他 

鈴木 栄 様 

様々な理由に母国を追われ、日本で生活するようになった人々が、この国でほこりを持って働けるようになるための支援、素晴らしいと思います。Robo Co-opの皆さんの活動を応援します。 

 

フリーランス(元SVP東京代表) 

藤村  

Robo Co-opが「働く機会」を提供することにより、日本に逃れてきた人々が、社会とのつながりを得て、暮らしの土台を築くことができる、あらたなセーフティーネットとなります。

さらに、この取り組みをDX分野で展開することにより、彼らが日本のどこからでもセーフティーネットにアクセスできる汎用性をもたらします。

日本社会のデジタル化を日本に逃れてきた難民が後押しする、Robo Co-opが支援する側とされる側を超えた新しいナラティブを生み出せると信じています。 

 

プラスソーシャルインベストメント株式会社 代表取締役/京都大学公共政策大学院 非常勤講師 

野池 雅人 様 

 

仕事柄たくさんのクラウドファンディングを見ていますが、いま多くの方にこの現状を知っていただき、応援してほしいと願うプロジェクトの一つです。

困難な状況にあるウクライナの子育てママを含む女性たちにとって、Robo Co-opの就労支援の取組みが役立つことは、これまでの実践によって実証されています。

多くの方々にこの取組みが届きますように、ご支援をお願いします。 

 

BonZuttner 代表取締役 

坂下 裕基 様 

避難を強いられた人々は、避難をされるだけでも多くの苦難を乗り越え、辛酸を舐めざる負えない環境に置かれています。

そのうえで、避難先の生活などでもあらゆる苦労を背負わされ、その一つの困難が働き、稼ぎ、生き生きと生きられる環境を自らつくっていく事でもあります。 

 

全国心理業連合会、ウクライナ心のケア交流センター 代表 

浮世 満理子 様 

戦火がさらに激しさを増すウクライナにとって子どもの命を守るために、日本に避難してきている多くの親子がおられます。 

家族をウクライナに残しながらも、なんとか日本で生きていくために、また電力のないウクライナに暖かい寝具などを仕送りをするためには、日本で安定した仕事が必要です。

だけどまだ子どもも幼く外で働けない母親にとっては、在宅で仕事ができることにもつながるIT研修は、家族の命をつなぐ大切なスキル習得。代表の金さんの優しくも暖かいお人柄は多くの人から信頼されています。 

たくさんのウクライナ支援の中でもこの支援は具体的で、双方向の一生ものの財産となるスキル研修。 

その実現のためにPCの購入のためのクラウドファンディングにぜひ応援よろしくお願いします。 

日本に避難しているウクライナの子どもたちは、ウクライナで頑張る人たちにとって将来を担う希望です。その希望の命をつなぐことに皆様の優しいお心遣いをお願いします! 

 

明治学院大学

可部 州彦 様

突然の避難や慣れない土地での生活に、自分自身と家族の将来をどこにどう軸足をおけばいいのか、途方に暮れてしまいます。就労がすべてではありませんが、社会とつながり、社会の中にいることで、独りではない相談できる人が隣にいる、ロボコープのPJはそんな実感を得られる場です。

学び合いを起点に、自身の可能性を拓くこの取組が一人でも多くの方々に届いてほしいと思います!

 

認定NPO法人Living in Peace 代表理事、株式会社LIFULL FRIENDLY DOOR事業責任者

龔 軼群 様

困窮者でもなんでもなく幸せに暮らしていたのに、ある日突然戦争が起こり、国外に避難しなければならなり、難民として支援を受かる側に。もし彼女が自分だったら、きっと絶望の中でなかなか起き上がれない…。
過酷な状況に直面しても、逃れてきた日本でもう一度立ち上がろうとしている姿に、私たちは多くの学びがあるのではないかと思います。
 
自らの手で可能性を切り拓いていこうとする人々に必要なのは、ほんの少しの後押しなのです。ぜひこのRobo Co-opという新たなスキルアッププラットフォームを通じて、ひとりひとりの日本での再出発を応援してください!
 

リシュモン ジャパン株式会社 カルティエ President&CEO

宮地 純 様

デジタルスキルの習得を通して就労支援をされているRobo-Coopの活動理念に大変感銘を受けました。
一人でも多くの方が、自立した生活・未来を描ける社会が実現することを願っています。

 

特定非営利活動法人ネイソクの会 理事
株式会社ピースグローバ 人材紹介担当

ラン ホワイキム 様

突然の戦争により、他国へ難民として移住するにはたくさんの困難があります。自分の経験と全く同じではないと思いますが、在日難民の人々は毎日心配と悩みの中から生き登れる機会を期待する心は同じではないかと思いました。
言語の壁があっても、自分の才能をキャリアとして発揮できる社会つくりに力を入れているRobo Co-opのプロジェクトは難民の人々へ希望を与えていると思います。また長期的に考えると、難民の人々に経済への参加機会を増やすことは、個々の人達だけの恩恵だけなく、社会や経済全体にも及びますので、Robo Co-opのプロジェクトを是非応援していきましょう。

 

株式会社Eukarya 代表取締役CEO

田村 賢哉 様

人種、居住地域、所得、年齢、障害の有無などにかかわらず、誰もが、私たちの生活に関わるあらゆるデジタルテクノロジーを安全かつ自由に活用できるようにする。
そうして、避難民の人たちが自立と尊厳のある生活を確保していく。そんな仲間であるRobo Co-opの取り組みを応援しています!頑張ってください!

 

WINGS  East Asia Representative

リ ファン 様

世界各地で難民となった人が、1億人を超え過去最多となりました。見知らぬ異国で失った「日常」を取り戻すためには、働く、教育を受けるというような機会で、はじめて社会との接点を持つことができます。
Robo Co-opがこれまで蓄積したデジタルトレーニングのノーハウを、一人でも多くの難民が日本で希望を持って生きていく助けになることを願っています。Robo Co-opの皆さんの活動を応援します。

 

支援の使い道

誰もがデジタル人財として羽ばたきやすい、スキルアップ機会を創出するためには、まず参加のハードルを下げる必要があります。 

ウクライナ避難民の方々は、避難してきていることから、金銭的にゆとりがありません。次に避難場所の提供を受けていたとしても、PCやインターネット環境など整っている方は多くはありません。 

また、身寄りのない日本で言語も通じない中、仕事を探すことは身体的にも精神的にも苦しいことから、それらの課題を解決できる環境を整える必要があります。 

そのようなチャンスの場の創出に挑戦しているのがRobo Co-opであり、今回支援いただきたい部分はPC代とWifi費用、講師の人件費、有償OJT予算になります。 

 

<目標金額> 

100万円 

<内訳> 

パソコン: 1台10万円×不足人数分 

Wifi提供 :  月5千円×6~12カ月×不足人数分 

トレーニング費用: 6カ月分(プロのIT講師も交えた、環境設定や日々の学習進捗管理、週3回のオフィスアワー、補講3回分、最終演習10回分、等) 

有償OJT予算: 30万円×3か月×卒業者数分(企業によるお試しインターン予算) 

※目標金額に達しない場合、足りないものから優先的に資金を充てさせていただきます 

パソコンは、環境にも人にもやさしい再生パソコン「エシカルパソコン」をzeropc様から購入し、貸与します。 

エシカルパソコンとは? 

中古パソコンのリユース・リサイクルを難民の背景をもつ方々のお仕事にすることで、環境問題にも人権問題にも取り組むプロジェクトです。  参照:zero pcホームページ https://zeropc.jp/mission 

 

さいごに

戦争の長期化に伴い、世界的に難民が増加の一途を辿っています。 

ウクライナ避難民の方々は、自国に戻るまでしばらく時間がかかる可能性があり、帰国できたとしても戦争以前の生活に戻ることができるわけでもありません。 

将来を見据えて考えたときに、ウクライナ避難民に我々が支援すべきことは、将来、難民・避難民の方々が母国に戻り、母国の復興を支えながら家族を支えることができるだけの仕事(お金)を作ってあげることなのではないでしょうか。 

国も地方自治体もウクライナ支援の輪が広がってきていますが、まだまだ就労については課題が山積みです。 

1人でも多くの方が、本プロジェクトに共感いただき、支援いただけることを心よりお待ちしております。 

 

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【プロフィール】 

金 辰泰 / KIM Jintae 

Robo Co-op Founder / CEO 

Shared Digital Center代表取締役Welcome Japan代表理事│グラミン日本顧問│立命館大学 客員研究員 

Robo Co-opにて、難民性のある外国人をはじめとした多様な人「財」のデジタルスキルを活用した経済的自立を支援。Shared Digital Centerにおいて、ソーシャルセクターのDX民主化に向けた、RPA等を活用した業務の集約化 × 機械化も推進。 

 

【これまでの活動】 

211月:国内51×2チーム(移民やママ)でデジタルトレーニングのパイロット開始 

219月:非営利型一般社団法人Robo Co-op設立 

2110月:グラミン日本と連携し休眠預金を基にシングルマザー向けパイロット実施 

2112月:BPOベンダー:Shared Digital Centerと連携しNPO業務でRPAOJT開始 

221月:企業向けRPA案件デリバリー開始 

222月:UiPath日本のシルバーサービスパートナーとしてRPA事業強化 

225月:RPAAIコンソーシアムNRACで多様な人財を巻き込んだDX民主化を発信壇 

226月:Welcome Japanサミットで難民のデジタル人財化に向けたインパクトボンド等について政策提言・社会発信 

22年9:SVP東京の22年投資・協働先団体に選出 

2211月:「Cartier×RED CLUB」でYoung Leader Award候補者として登壇・発信 

 

【活動報告】 

FB https://www.facebook.com/profile.php?id=100081314323188&sk=about 

Twitter https://twitter.com/RoboCo_op 

LinkedIn  https://www.linkedin.com/company/82076215 

 

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