多世代地域拠点

つながる図書館を作ります!世代や関心、地域を超えた人と出会う場所と仕組みを作りたい!

つながりつながる研究所(平方&姜)

  • 支援総額

    ¥1,551,000

    目標金額 ¥1,300,000

    119.31%
  • 支援者数

    175

  • 残り

    0

お礼〜たくさんの皆様ありがとうございました!

無事に、クラウドファンディングが終了しました。たくさんの皆様、本当にありがとうございました。
現地でお会いできるのを楽しみにしています!

 


最終日。長かったようで、あっという間の45日でした。最終日の今日で、クラウドファンディングは終了します。が、3月11日(土)、12日(日)のプレオープンイベントで、たくさんの方達に会いたい!

そんなわけで、この後もお誘い続けます。

最終日の夜21:30からはオンラインでつないで、最後のタイミングまで、この後クラファンが終わったら必要になるいろんなカード類のデザインを一緒にやりつつ、お話しできたらと思っています。

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セカンドゴール140万円達成させてもらえました。本当にありがとうございます。

朝、ファーストゴールを達成してから、12時間ほどで、セカンドゴール140万円までご支援いただき、本当にありがとうございました。これで、夏が来る前に、キッチンに冷暖房を取り付けられます。

大家さんの方で躯体の改装に関しては受け持ってくださって、家賃で返せたらと思っているので、残りのコストに関して、この時点で目標にしていた金額は達成しました。ありがとうございます。

クラウドファンディングで年間本棚オーナーになってくださる方が、20名ほど出るということは、月々の運営は、約30箱(2,000円 x 30 = 60,000円)で何とかなるのか?(家賃は8万円のうちの半額を一年間、創業助成で補助していただくことになっているので、実質4万円)というところなので、これ以降、クラウドファンディング終了までにご支援いただく分は、オープン以降の運転資金に使わせていただきます!

金銭的には、そういうことですが、今回のクラウドファンディングは、人と出会うために立ち上げたというのが、大きな目的でした。

これ以降、残りの二日間、2つの目標を掲げたいと思います。

1)数字的には、200人と繋がれたら素敵だな〜。
2)3月11日(土)と12日(日)に現地、およびオンラインでプレオープンを共に祝い、本棚に本を並べに来てくださる方たちを増やしたい

あと二日。お付き合いください。

3月11日(土)、12日(日)につながる図書館で、将来、こんなことが起こるんじゃないかな、というワークショップ祭り、幻のカフェオーナーコラボのイベント全体は、こちらにあります。
https://fb.me/e/4cOpi3mFA

ご一緒に、現地または、オンラインでお会いできるのを楽しみにしています。

 

——第一目標達成後のお礼文面——–
ここまできたら、セカンドゴールに挑戦させてください。キッチンの改装をしたときに、元々あった床置きのエアコンを移動させてそのまま再設置しようと外したのですが、その古いエアコンを床に戻すより、キッチンの間取り的にも絶対上にあった方がいい、ということもあり、古い方は、個室にスライドさせることにしました。その上で、夏までにキッチンにエアコンを入れたい!と思っています。(東南の角なので夏暑いはず)その分の、あと10万円。セカンドゴールとして、よろしくお願いします!

3月11日(土)、12日(日)の週末に予定している現地でもプレオープン企画。奇しくも東日本大震災の日になりました。つながる図書館のある茨城県も全域で大きな被害があり、農村地帯のここも、発電所の爆発によって生活自体が根底から震えることになりました。12年経った、この時間を黙祷と共に、(でも「今」に意識を置いて)過ごせたら嬉しいです。当日のワークショップのリターン等は、とてもわかりにくい表示しかできていなかったので、以下に、facebookのイベントを立てて、整理を始めています。良かったら、こちらをご覧ください。ハイブリッドの対話会もありますので、遠方からも、ぜひ。
https://www.facebook.com/events/865177921255952/

以下の本文にある「足長おじさんが現れた時用に」と書いていた薪ストーブは、クラファンは使えないけどという、足長おじさんが現れて💖、そちらも達成しています!本当〜に感謝!


はじめに                    
     

こんにちは。「つながる図書館」を茨城県石岡市柿岡に作ろう、言い出しっぺの平方亜弥子(ひらかたあやこ)です。出身は佐賀。大学からの東京暮らしを経て、畑をやりながら暮らしたいという想いを叶えて、現在石岡市に果樹を植えたり畑をやりながら暮らしています。HaLo というアーティスト名でアルバムを出したり、ayako_HaLoというクレジットでナレーションをしたりしているアーティストです。さっそく今回のプロジェクトを一緒にやってる、いえじんこと姜咲知子(かんさちこ)さんをご紹介します。

 

こんにちは。姜咲知子です。いえじんと呼んでください。岡山生まれで、現在は、同じく石岡市にある暮らしの実験室やさと農場で企画運営スタッフをしています。亜弥子さんと一緒に地域通貨さとのわの立ち上げから運営、石岡オンライン対話の会で対話の場の設計やファシリテーションをやったりもしています。

 

 

あうん、色々と地域で一緒にやってます。今日は「つながる図書館」のご紹介をしたいと思っているので、よろしくお願いします。具体的に構想し始めてから1年半くらい経つかな。現在「つながる図書館」鋭意建設中ですが、やっとクラウドファンディングできるところまできたね。

 

 

「石田歯科が廃業して、地元の人で使ってくれる人いないかなーって持ち主が言ってる」っていう情報に、 亜弥子さんが「ここ、みんなの図書館にちょうどいいじゃん!」って飛びついたのは、2021年の夏前だったっけ。「何がちょうどいい」だったの?

 

石田歯科の話が飛び込んでくるちょっと前に、静岡県焼津市にみんなの図書館さんかくというコミュニティスペースができた、という記事を読んで、めちゃくちゃ面白い!と思ってたんだよね。焼津の商店街の空き店舗を利用して、一箱本棚オーナー制度でスペースを支えつつ、地元の人たちが交わって、知り合っていく仕組みをつくってた。さんかくは、駅前商店街の中程にあって徒歩で移動する人たちの出入りを見据えていたんだけど、私たちが暮らす石岡の旧八郷地区は、緑豊かな地域で、徒歩での移動は考えにくいじゃない?

 

 

ほとんど、みんな車移動だもんね。

 

うん、それである程度の広さの駐車場は必要だと思ってた。そして、「知る人ぞ知る」的な隠れ家になりそうな場所じゃなくて、「あれ?なんだろう?何が始まったんだろう?」と思うような立地じゃないとダメだと思ってたから、石田歯科医院跡は、駐車スペースが20台分はあるし、商店街の外れとはいえ、前を偶然通る可能性がある場所にある。さらに、目の前が路線バスの車庫で、バスの始発(終点)でもあるんだよね。それが「ちょうどいい!」だったわけ。

このプロジェクトで実現したいこと 

構想から立ち上げまでに、オンラインとリアル会場とで、何回か「ここで何したい?ワークショップ」やったよね。あの時のプレゼンにあった、「地域の困りごと」って確かに、どこの地域でも抱えてる課題だよね。

 

そう。車の移動が主になって、お店は郊外に出ていく。シャッター店舗とか空き家で、街の中にどんどん空洞ができてる。個人の時代、オンライン化が進んで、目的と一直線に結ばれることが増えたから、世代や趣味/思考が同じ人たちどうしの繋がりは増えたけど、地域の中に暮らしながら、そこに住む違う属性の人と出会えるチャンスが、ほぼなくなっちゃった。

 

 

うん、仕事と家の往復だけの毎日、という話も聞くよね。そこに加えてオンラインから自分が得たい情報だけ得るから、思考が固定化されて強化されていく、みたいな。

 

あとは、個人レベルでも、家での役割と、仕事上の役割を求められることが多くて、「私っていう個人」が出せる場所があんまりない。〇〇ちゃんのママとかパパとか、どこそこの長男とか嫁さんとか、営業の人とか、経理の人とか(笑)。自分がどういう人なのかっていうのを改めて話す機会ってあんまりないよね。

 

 

確かに、あんまりないわ。

 

 

そこで一箱本棚なのよ!

 

 

ちょっと飛躍してて、よくわかんない

 

 

(笑)本棚ってさ、めっちゃ個性が出ると思わない?ある意味、頭の中を覗かれるようで、ちょっと恥ずかしくもあるんだけど。

 

 

 

あー、うんうん、その人が何で今こんな人になってるのか、が見えるところもあるよね。

 

そうそう。この私設図書館で、人に貸したり見せるために自分の本棚に並べる本やアイテムって「自己表現」なんじゃないかな、と思ってさ。それが見えたら、意外性も含めて、話が始まる。

 


(焼津のみんなの図書館さんかくの本棚の一部)

 

本だけじゃなくて、見せたいとか貸してあげてもいいアイテムを並べてもいいし、貯金箱置いて無人販売所にしてもらってもいいしね。

 

 

SNSが、世の中に溢れてるけど、本棚はリアルなSNSのトップページになるかなーって。

 

ソーシャルネットワーキングサービスって「世の中に開かれたつながりをつくる仕組み」なんだもんね。

 

まー、そういうわけで、リアルなつながりを作る仕組みを一箱本棚オーナー制度で支えた私設図書館=私設公共空間(シェアスペース)をつくったら、さらにお互いが知り合ったり学び合ったり、きっとできるよねっていうのが、今回のプロジェクトです。

 

地域の中の人だけじゃなくて、この地域に興味があったり、すでに通ってきてる人たちも、ここに本棚を持つと、多分急激につながりが増えて深まるよね。

 

ほんと、そう思う。この場所が見つかった時に、話を聞いてもらうために何度かワークショップを開いて、「ここで、どんなことが起こるといいですか?」って聞いてみたじゃない?

 

 

 

うんうん。現場とオンラインと合わせて、全部で50人くらい参加してくれたんだっけか。

 

そうなんだよね。なんか、リアルな地元だけじゃなくてオンラインでもつながって、色々話した。その時に、こういうことができたらいいなーっていうのがいっぱい出てきたのをちょっと並べてみるね。

  • 一箱本棚オーナーの私設図書館
  • コミュニティカフェ
  • 集会所/シェアスペース
  • コワーキングスペース/コミュニティ家事どころ
  • 市民どうしの学び舎

  • 貸しキッチン
  • 子ども食堂
  • いろんなものの貸し出し
  • 書店代行
  • ショップ

こうしてみると、あの時の、ブレストの内容が、ほぼ実現に向けて動いてるんだよね。運用次第だけど。

 

 

本当だ!(ちょっとやりすぎな気もするけど、ゴニョゴニョ…)

 

 支援が必要な理由               

 

説明会とワークショップの後、半年くらいの準備期間を経て、22年の3月から、地域や、通ってくれている人たちの有志に声をかけて場所の解体とか改築をガシガシ進めているところなんだけども。

 

いやー、最近は、ほぼ毎週末、本当にすごいペースで作業してるよね。

 

うん、なんだかんだと既に20回以上作業イベントをやって、いろんな人が集まってくれてて、延人数にしたら、300人を超えてる。

 

 

 

300人!年齢層も住んでる場所も結構広がってるよね?

 

そう。下は幼稚園児から、上は80代まで。地元のごく近いところから、2時間くらいかかる人まで、解体とか改築の「作業」に来てくれてる。

 

 

 

床は元々の畳だったところ以外、全部、杉の無垢板張りにしてるんだっけ?

 

そう。最近張り終わった集会室はこんな感じ。ここはヨガとか小さな上映会とか、ワークショップとかが行われる場所になっていくと思ってる。

 

 

まだまだ作業は続くんだよね?

 

うん、3月11日(土)、12日(日)のプレオープン、3月25日(土)のグランドオープンまで、ずっとやってることになりそう。

 

 

私は全然現場の役に立たないと思ってたんだけど…。

 

いやいや、力がなくても女性でも子どもでも、何かしらやることは見つかるし、それぞれ「やりたいこと」をやってもらう感じで進んでるから、みんな来てほしいなー。

 

 

ご飯も毎回美味しそうだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも有志で準備してるけど、ほんとにいつも美味しい。

 

コミュニティ・ランチが、もう始まってる感じだね。

 

ご飯だけ食べにくる人さえいるw


 

廃業した石田歯科医院の娘さん(実質的な大家さん)もほとんど毎回参加してるよね。

 

うん。一緒に作業してる。さすが「コミュニティのために使ってもらえたら」って言い出すだけのことはあって、ここで何が始まるか一緒にワクワクしてるし、建物の「躯体」に関わる工事費用は一旦出すと言ってくれてて、その分は、オープンした後、家賃として支払っていけたらと思ってる。


 

でもさ、この仕組み、ぶっちゃけ儲からないよね(笑)?

 

あれ、気づいちゃった?うん、全く儲からない。一箱本棚オーナーの料金設定は、2,000円/月だから、たとえ50箱分のオーナーが誕生しても、月の収入は10万円にしかならない。個人が毎月2,000円ずつ払うって、まあまあな出費だけど、運営する側からすると、家賃と光熱費で終わり。しかもまだ50人は集まってない(笑)


 

さっき、「躯体」に関わる改装費は大家さんが一旦支払ってくれるって言ってたけど、それ以外の費用ってどうするの?

 

ここまでにかかってる細かな費用は、paypay募金を立ち上げて私の個人アカウントに送ってくれたものとか、イベントで寄付してもらった分とかで、買ったり、現物をもらったりしてる(木材の一部、ペンキの一部等)。それと、実は大きな部分は、ガッツリ関わってくださってる地元の工務店(材木店)さんからも、ガス屋さんからも、設備屋さんからもまだ請求されてなくて、後払いで進んでる。


 

後払い!それで、その分を、クラウドファンディングで広く募ろうと思ってるのね?

 

そういうわけです!後で、詳細は載せるけど、旧石田歯科医院にはキッチンはなかったので、元レントゲン室だった部屋をキッチンに大幅改装するのと、その備品、本棚やワークデスクの材料費、LED電灯とかで、170万円くらいかかりそう。


 

回りのキッチンをゼロからつくるのを含めて、その金額で済むの?

 

地元の農家や工務店、木工作家など、プロフェッショナルな人たちが仕事の枠を超えて作業に参加してくれてるおかげでもあります。基本的にコストだけ。


 

儲かる予定のないプロジェクトだから、コスト分を支援してほしいってことなんだね。

 

そうそう。それから、今回クラウドファンディングしようとしているのには、他にも理由があってさ。


 

うんうん。お金だけじゃないんだよね。

 

そうなの。まずは、このタイミングから、リターンとしても一箱本棚オーナーになる人たちや関わりたい人たちを募りたいってこと。


 

今回、リターンを提供する側に回ってくれてる人たちも、基本的に、既にオーナーになるよーって言ってくれてる人たちだしね。

 

その人たちを含めて、今回、ご招待しようと思ってるオープンチャットは、リアルな出会いの前の、バーチャルな出会いの場所になると思うし、ワークショップ系のリターンは、基本的にプレオープンデイ(3月11日、12日の週末)に、現地で参加してもらえたらいいなと思う。


 

地域の人も、この後ここに通ってくれる(であろう)人たちも顔が見える関係が「つながる図書館」が物理的にオープンする前からスタートするわけだね。

 

 支援の使い道                  

 

支援してもらうお金の使い道ってどんな感じなの?

 

ざっくりとだけど、コストだけで、こんな感じで、170万円。

まだ見えてないコストがあるかもしれなくて、最近、ずっと計算してる(笑)

 

  • キッチンの建物資材:250,000
  • キッチンの業務用シンクやオーブン等:500,000
  • カフェ備品(カップやトレイ、鍋等) 400,000
  • 本棚材料、LEDライト等図書館備品:300,000
  • 消防設備設置工事:140,000
  • 消耗品、雑費:110,000

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        1,700,000

 

コストが170万円なのに、クラファンのファーストゴールを130万円に設定してるのはなんで?

 

 

 

実は二つ助成金や補助金をいただけることが確定していて、その分の40万円を引いてある。この二つ。

  • 石岡市創業助成 300,000
  • 茨城県青少年育成会「地域を編む孤立0(ゼロ)プロジェクト」補助金 100,000

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          400,000

 

 リターンについて                 

 

 

リターンに、100万円っていうのが入ってるんだけど(笑)

 

ああ、それは、セカンドゴールで目指そうと思っているんだけど、薪ストーブを入れたいと思っているんだよね。これも地域課題の解決に一役買うはず。脚長おじさんが現れた時のために、一応、リターンに加えてみた。

 

  • 薪ストーブ TrueNorth20 LE 設置一式 1,000,000

 

今回、リターンの一部に、ちょっと特徴があると思っているんだよね。

 

ああ、なんかリターンしないリターンね。

 

(笑)支援者の手元じゃなくて、図書館に備品を入れてもらうリターン。石岡市内の作家さんのコーヒーカップとか、桐のトレイとか、ランチプレートにいいサイズの八寸の白いお皿とか。

 

 

こういうの、見たことないんだけど。

 

せっかくだったら、図書館ができたら、そこできっと会えるであろう作家さんたちをクラファンを通じて先にご紹介できたらと思ってさ。

 

 

いいね。しかも、カフェに来たら、その寄付してもらった器で食べたり飲んだりできそうだもんね。あとさ、お礼のメールとか、セルフのコーヒー券が全部のリターンについてるのはわかるんだけど、「お名前積み木」って何?

 

ああ、あれね。なんかさ、家を新築で建てる時って、屋根裏とかに日付とか関わった人の名前が書かれてる木がお奉りされてることがあるじゃない?

 

 

ああ、あるね。棟梁とか、施主さんとかなのかな。

 

今回は、改築なので、それとは違うんだけど、この図書館に、改築作業もクラファンも頻度も金額も関係なく、関わってくれた人たちに、関わったよという痕跡を残して欲しいんだわ。

 

 

ああ、痕跡を残す感じなのね。バーンと張り出したりするわけじゃないんだ(笑)

 

 

そう。試しに、改築作業に来てくれてる人に作ってもらった。

いろんな字でいいね。

 

現場や周辺で出た端材積み木にウッドバーニングのペンで自分のサインを入れてもらって、置いておくだけ。子どもたちが遊ぶ積み木のおもちゃになるかもしれないし、どっかに隠されてるものになるかもしれない。実際に図書館に来た時に、書いて欲しいなーと思ってる。

 

いろんな種類の木の積み木になりそうだね。

 

うん、杉とか檜は建材の端材であるし、木工作家さんのところからも、なんか違う木の種類が出てくるかもしれない。

 

 

好きに磨いてもらったり、形を変えてもらってもいいよね。

 

ああ、いいねえ。全部違うのになったらいい。

 

 さいごに                

まだ形がないもの、見ることができないものを説明するのってとっても難しいと思いながら、なんとか言葉にしようとしてきたんだけど、我らが友人のえっこちゃんがイラストにしてくれたからちょっと見て。

 

おお、なんか、図書館ができたら、何が起こりそうか、ちょっとわかる気がする。真ん中にシンボル本棚ってあるね。

 

そうなの。この図書館のことを考えてた時に、本棚でできた「樹」が欲しい!と最初から思ってて、私の拙いイメージで絵を描いたり、話したりしてたの。木工作家の長谷川さんが作業に来てくれた時に、それを話したら、その日のうちに具体的に構想してくれてさ。

 

そんなあっという間だったんだ。

 

 

そうなのよ。夜には連絡が来た。しかも、何十倍もバージョンアップされて!机もあるの。

 

そのイメージをえっこちゃんが絵にしてくれたんだね。

 

そう〜。細部はちょっと違うけど、クラファンの期間中に、本物が立ち上がっていくと思うから、楽しみにしててほしい。

 

 

そのシンボル本棚の枠の中で、好きな場所を自分の本棚にしてくださいっていうのが、リターンにあるんだね。

 

うん、多分、ここの棚が一番インスタ映えするんじゃないかなーと思うし、手が掛かってるから、応援して欲しいところ!(場所によってサイズが少しずつ違います。形も扇型だったり。詳細は後日)

 

 

通常の(通常ってなんだよって感じだけど)本棚も二箇所にできるんだよね。

 

 

はい!玄関入ってすぐのところと、シンボル本棚の傍に、分厚い杉の無垢材で、これから制作予定です。これも、クラファンの早いもの順で、好きな棚を選んでもらったらいいな、と思ってます。(サイズは、幅50cm x 高さ32cm(最下段のみ37cm))

 

ずーっと同じ場所じゃなくて、一年に一回くらい、場所替えもしようね。

 

 

うん、きっと年度末にやることになるんじゃないかなー。

 

地域に住んでる人たちはもちろんだけど、この地域が好きで通ってきてくれる人とも出会えるといいね。

 

ほんと。スカイスポーツに、年中採れる果物に、有機農業に、にほんの里100選に入る里山に、お蕎麦に、乗馬に、サイクリングに、トレイルランに、祭りに、古墳に・・・魅力は尽きない。元々、霞ヶ浦からの水路もあって、筑波山系の山並みに守られた八郷盆地の中心にあって歴史も深い。都内から二時間くらいで来れるし、移住者も多いから、地域としても開けてると思うし、人も食べ物も豊かだよね。

 

あはは、地域自慢(笑) 

 

 

住んでる人や通ってきてる人たちが、ますます自慢したくなるようになるよ、きっと。

 

そんなわけで、「つながる図書館」オープンに向けて、クラウドファンディング始まります。どうぞ応援をよろしくお願いします。

(今回、決済時に、数百円〜の手数料がかかりますが、ご支援いただいた金額がそのまま、こちらに入ります。ただ、サイトの手続きがハードルになって、直接、私たちに手渡ししたい、という方は、それも大歓迎です!)

【DATA(概要)】

名称:つながる図書館
住所:315-0116 茨城県石岡市柿岡3431−5

自己表現やつながりを作るための窓口として、一箱本棚のオーナーを募集しています。2000円/月で、集会室を月に一回4時間枠で貸し切って利用する権利、マイカップ、マイスリッパをおく権利、店番をする権利が付帯します。集会室(19.5畳)とコミュニティ・キッチン(8畳)、個室(7畳)は、賃貸しする予定ですが、立ち上げ当初は、本棚オーナーが使用するところから試験的にスタートします。図書館を利用するには、個人登録が必要で、実費として登録料300円が、かかります。地域に暮らす人だけでなく、第二の故郷を求める人、この地域が好きで通っている人たちとも出会える場所になっていくことを目指しています。
★プレオープン(現地説明会、リターン実施日) 2023年3月11日(土)、12日(日)
★グランドオープン 2023年3月25日(土)予定

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【プロフィール】

  • 平方 亜弥子 Hirakara Ayako <写真右>

1970年生まれ、佐賀県出身。茨城県在住。アーティスト HaLo ヤミィ ayako_HaLo 

アーティストとして、世界各地の音楽家と色をテーマにしたアルバムを制作しているときに、レコーディングのためにやりとりを続けていたNYで起こったテロ事件911をきっかけに、暮らし方を問い直し、自然農、パーマカルチャー、エコビレッジ、トランジッションタウン、地域通貨、ファシリテーション、プロセスワーク、NVCに出会い、暮らしを転換して半農半Xに。自らの暮らしを作るだけでなく、コミュニティの中で気持ちよく暮らすためのあれこれを画策し続けている。二極化が進む世界で自分らしい選択ができるように、というNVCをベースにした本「choice」の出版を目指して、翻訳と深める会も開催中。座右の銘は「無くて欲しいものは作る」

 

  • 姜 咲知子 Kang Sachiko <写真左>

1975年生まれ、岡山県出身、茨城県在住。ソーシャル・アクティビスト

2000年代初頭に、会議ファシリテーションやワークショップといった手法に出会い、社会、組織、人の変容に必要なスキルとして学び始める。2006年から2年半、市民発信型のネットメディアで働く(東京在住)。2008年に茨城県石岡市にある「暮らしの実験室やさと農場」と出会い、翌年スタッフになる。1年を通じて農的な暮らしの体験を提供し、都市の人たちが畑や生き物に触れるイベントを実施。震災後、ローカルフェスの開催、地域通貨の立ち上げなど、地域に根差した活動を始める。2017年に米国在住の環境活動家、ジョアンナ・メイシーが生み出した「つながりを取り戻すワーク」と出会い、大きな社会課題に取り組む人の活動を勇気づけていくプログラムの力に感動し、2020年以降ファシリテーターとして活動を始める。

 

【2人で実施している活動】

地域通貨さとのわ
 地域の大切な豊かさである、里山の恵み、人、モノ、サービスが地域の中でめぐり、助け合うコミュニティを目指し、2016年にスタート。
石岡オンライン対話の会
 2020年、コロナ過に実施された石岡市長選挙の際に、直接立候補予定者に会って話を聞く機会が少なすぎると感じて、立候補予定の方たちにオンラインインタビューを実施。その後も市民の対話の場の企画コーディネートを行っています。
石岡未来会議
 平成2年度から4年度まで3年にわたり、石岡市コミュニティ推進課と市民が協働で開催した市民会議です。石岡未来会議で出会った市民がその後もつながり続ける場として「石岡未来フェス」というオンラインの交流の場を続けています。
VOICE and VOTE
「デモクラシーのバージョンアップ」を後押しする市民シンクタンクです。代表徳田と共に、以下の3つを主な活動としています。①気候市民会議に関する研究・提言、②ソーシャル・ファシリテーションの普及・実践、③「デモクラシーのバージョンアップ」に関する学習。

 


【リターンまとめ】

[3,000円] つながる図書館で、セルフサービスのコーヒーを飲めるチケット3枚/*以下共通:お礼メール/活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待/お名前積み木に名前を入れる権利)
[5,000円] つながる図書館で、セルフサービスのコーヒーを飲めるチケット6枚
[10,000円]つながる図書館で、セルフサービスのコーヒーを飲めるチケット12枚
[30,000円] つながる図書館の1箱本棚オーナー(年間)権と通常本棚の好きな一箱を選べる権利 終了
[50,000円] つながる図書館の1箱本棚オーナー(年間)権と樹木をモチーフにした、シンボル本棚の好きな一箱を選べる権利
[20,000円]  集会室を利用できる権利(4時間枠×3回) ※利用規定あり
 
◆図書館&コミュニティカフェで使う物品を寄付◆
[3,000円] こちらのリターンでは、石岡市内の陶芸家さんのコーヒーカップをひとつ寄付できます。終了
2/1追加 [3,000円] こちらのリターンでは、石岡市内の利八工房さんの無垢材から切り出したお箸と箸置きを2セット、つながる図書館に寄付できる権利です。
[5,000円] こちらのリターンでは、石岡市内のsnegl.wood 松居久美さんが、地元鳴滝の͡コナラ材をつかって、ティープレートを制作してくれます。このプレートを1枚、つながる図書館に寄付できる権利です。プレートの裏に寄贈してくださった方のお名前入れます(希望者)。終了
[10,000円]こちらのリターンは、石岡市内在住の陶芸家、飯田卓也さんのお皿(八寸)を3枚を寄付できます。 終了
[10,000円]こちらのリターンは、石岡市内で桐工芸品を制作販売する、高安桐工芸さんのトレイ3枚を寄付できます。/トレイの裏にお名前やロゴをいれられます(希望者のみ) 終了
[10万円] キッチンに冷蔵庫を寄付する(提供者のお名前を明記します)  終了
[100万円] 図書館の共有スペースに設置する薪ストーブを寄付する(提供者のお名前を明記します) 終了

 

 ◆プレオープンDAYにて体験できるリターン 3/11-12◆
 [5,000円]【プレオープンDAYデザートセット】(自家焙煎珈琲付) 3/11 午後 限定のリターンです。3~5種類(予定)のデザートをワンプレートでお出しします。 ■提供 mana and me 、tanukijaya、とこり、FROM BEAN TO TASOGARE
[3,000円]【プレオープンDAY体験ワークショップ参加券】3/11午前 草木染:枇杷の葉で手ぬぐいを染めます。所要時間:1時間  ■提供 いぇじん
[3,000円]【プレオープンDAY ワークショップ参加券】3/11午前 桐を薄く削ったものを使った自然素材のリースを制作します。大人の方と一緒でしたら、小さなお子さまでも制作して頂ける内容です。使用する桐は、国産で東北地方のもの。トレーなどを制作する際に出るかんな削りです。■提供 高安桐工芸
[3,000円]【プレオープンDAY開催ワークショップ参加券】3/12午前 手ぬぐいを使ってマイバッグとして便利なあずま袋を作ります。所要時間:10~30分 ■提供 よっこ
[3,000円]【プレオープンDAY 講座参加券】3/12 13~15時 会議ファシリテーションの基礎の「き」を学ぶ2時間の講座です。 ■提供 徳田太郎(日本ファシリテーション協会フェロー、法政大学大学院・法政大学兼任講師、Eテレ(NHK)『プロのプロセス』の「議論のまとめ方」の回を監修・出演)
2/1追加 [5,000円]プレオープンDAY お好きな絵本を演ります券】 お話要素のある歌やお話と音楽を混ぜ込んで演ることの多い音楽チームヤミィ。お好きな絵本に音をつけます。読み手はご自分でもヤミィでも!「大きなかぶ」「どろぼうがっこう」「めっきらもっきらどおんどん」から選んでもOK! 動画  ■提供:オトナとこどものための音楽チーム ヤミィ
2/1追加 [5,000円]【プレオープンDAY 竹でバームクーヘンを作ろう】 八郷を舞台に「暮らしも遊びも作るのは君だ」をテーマに小学生が遊びから学ぶ活動を続ける八郷留学。じっくり炭火バームクーヘンを焼き上げましょう。大人でも子どもでも参加できます。 ■提供:八郷留学
2/1追加 [10,000円]【プレオープンDAY 講座参加券】3/12(日)午前 運動法の集団レッスン(フェルデンクライスATM 動きからの気づき) ヨガマットなど使い、身体への自覚を深め、意図したことが楽にできるようになります。 提供:Hitomaru Saito

 

◆つながる図書館につながる人とつながるためのリターン
2/1追加  [10,000円]  【茶碗めご】洗った茶碗を伏せる真竹で編んだカゴ。高さ12cm 直径33cm(自然のものなので大きさは形は全く同じにならないことをご了承ください)。プレオープンの時の手渡しを希望。終了
2/1追加  [10,000円]  【CD3枚セット】blue yellow green という色をテーマに世界の音楽家と制作した色彩三部作(紙ジャケットのCD)3枚セットです。■提供: ayako_HaLo
2/7追加 [10,000円] 【天然色のコットンショール】市内在住の作家、久保田誠さんが、3色のコットンを畑で育て、手で紡ぎ、機織りしました。すべての行程をご自身の手でおこなった世界に一つだけのショールです。コットンはすべて天然の色なのでひとつひとつ風合いが違います。3つのうちどれかが届きます。(縦糸は紡績糸使用)終了

 

◆読書会やオンラインのリターン◆
2/1追加 [3,000円]【ハイブリッド読書会】リアル×オンライン   3/11(土)午後 小説『ジミー』を用いたハイブリッド読書会を実施します。国際ファシリテーターズ協会日本支部理事の田原真人がファシリテーターをします。  提供:田原真人
2/1追加 [3,000円]【ハイブリッド読書会】リアル×オンライン 3/11(土)午後 『出現する参加型社会』を用いたハイブリッド読書会を実施します。参加型社会学会理事であり、著者の田原真人が講演とファシリテーションを行います。 提供:田原真人
2/1追加 [5,000円]ロッキンオンの立ち上げから投稿雑誌ポンプ創刊を皮切りに参加型の追求に全人生を注ぎ込んできた橘川幸夫が、新宿の父として「占い」を始めました。オンラインで30分。話しているうちに、自らから答えが見えてくる、と評判の対話型占いです。あなたのテーマでお話ししましょう。 提供:橘川幸夫

 


【活動報告】

2021年10月構想立ち上げから、何があるといいかワークショップスタート
2022年3月解体〜改築スタート
2023年1月クラウドファンディングスタート
2023年2月本棚組み立てスタート

活動の最新情報はFBで随時公開しています。

 

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¥3,000

残り 71人

【コーヒー券3枚】
つながる図書館で、セルフサービスのコーヒーを飲めるチケットをお送りします。
 
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者29

  • お届け予定
    年3月

¥5,000

残り 82人

【コーヒー券6枚】
つながる図書館で、セルフサービスのコーヒーを飲めるチケットをお送りします。
 
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者18

  • お届け予定
    2023年3月

¥10,000

残り 82人

【コーヒー券6枚】
つながる図書館で、セルフサービスのコーヒーを飲めるチケットをお送りします。
 
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者18

  • お届け予定
    2023年3月

¥50,000

残り 3人

つながる図書館の1箱本棚オーナー(年間)権と樹木をモチーフにした、シンボル本棚の好きな一箱を選べる権利
 
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者7

  • お届け予定
    2023年3月

¥20,000

残り 47人

【集会室を利用できる権利】(4時間枠×3回)
19.5畳(畳間5畳以外は板張)のお部屋です。机のない状態であれば20名くらい入れます。オープン後しばらくは本棚オーナーのみ貸し出す予定ですが、このリターンはその限りではありません。会議、WS、上映会、ヨガ等にお使いください。※利用規定あり

◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者3

  • お届け予定
    2022年3月

¥1,000,000

残り 1人

【図書館に設置する薪ストーブを寄付】
地域資源の活用も目指して、図書館全体を温める薪ストーブを設置したいです。ストーブにお名前を掲載します(希望の場合のみ)

◆セルフコーヒーチケット1枚
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年3月

¥3,000

残り 8人

【プレオープンDAY ワークショップ参加券】
桐を薄く削ったものを使った自然素材のリースを制作します。大人の方と一緒でしたら、小さなお子さまでも制作して頂ける内容です。
使用する桐は国産で東北地方のもの。トレーなどを制作する際に出るかんな削りです。 
■提供:高安桐工芸

◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年3月

¥3,000

残り 9人

【プレオープンDAY ワークショップ参加券】
マイバッグとして便利なあずま袋を作ります。2か所縫うだけで簡単。必要な時間:10~30分 1回5人まで(小学生と一緒に親子参加OK) 材料の手ぬぐいの提供もできますが、好きな柄の手ぬぐいを持ち込むのがおススメ。 
■提供者 よっこ

◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年3月

¥5,000

残り 16人

【プレオープンDAYデザートセット】
(自家焙煎珈琲付)
3月11日(土)午後、現地限定のリターンです。コミュニティ・カフェ参加予定の方が数名でデザートプレート+コーヒーでコラボします。(3~5種類入り)一人では食べきれないかも!?

◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者4

  • お届け予定
    2023年3月

¥3,000

残り 2人

【プレオープンDAY 講座参加券】
会議ファシリテーションの基礎の「き」を学ぶ2時間の講座です。
■提供者 徳田太郎(日本ファシリテーション協会フェロー、法政大学大学院・法政大学兼任講師、Eテレ(NHK)『プロのプロセス』の「議論のまとめ方」の回を監修・出演)

◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者8

  • お届け予定
    2023年3月

¥10,000

残り 13人

【CD3枚セット】
blue yellow green という色をテーマに世界の音楽家と制作した色彩三部作(紙ジャケットのCD)3枚セットです。
■提供してくれる人 ayako_HaLo
 
◆セルフコーヒー1杯
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◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者7

  • お届け予定
    2023年3月

¥10,000

残り 10人

【プレオープンDAY 講座参加券】3/12(日)午前
運動法の集団レッスン(フェルデンクライスATM 動きからの気づき)
ヨガマットなど使い、身体への自覚を深め、意図したことが楽にできるようになります。
提供:Hitomaru Saito
 
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◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年3月

¥3,000

残り 3人

【プレオープンDAY ワークショップ参加券】
枇杷の葉で手ぬぐいを染めます。所要時間:1時間程度かかります。
定員:3名 
■提供してくれる人:いぇじん
 
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◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年3月

¥3,000

残り 44人

【ハイブリッド読書会】リアル×オンライン 3/11(土)午後
『出現する参加型社会』を用いたハイブリッド読書会を実施します。参加型社会学会理事で著者の田原真人が、出版後の2年間のあいだに考えたことを補いながら解説し、参加者と対話します。
 
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者6

  • お届け予定
    2023年3月

¥3,000

残り 99人

【ハイブリッド読書会】リアル×オンライン 3/11(土)午後
小説『ジミー』を課題図書として、「所属と名前」をテーマにしたハイブリッド読書会を実施します。既存のカテゴリへの所属を競争する社会から、カテゴリを抜け出した個人が繋がる時代への道筋を探求します。
 
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年3月

¥5,000

残り 5人

【オンライン:橘川幸夫の対話型占い】随時
ロッキンオンの立ち上げから投稿雑誌ポンプ創刊を皮切りに参加型の追求に全人生を注ぎ込んできた橘川幸夫が、新宿の父として「占い」を始めました。オンラインで30分。話しているうちに、自らから答えが見えてくる、と評判の対話型占いです。あなたのテーマでお話ししましょう。
◆セルフコーヒー1杯
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年3月

¥5,000

残り 4人

【プレオープンDAY お好きな絵本を演ります券】3/12午後
お話要素のある歌やお話と音楽を混ぜ込んで演ることの多い音楽チームヤミィ。お好きな絵本に音をつけます。読み手はご自分でもヤミィでも!レパートリーにある「大きなかぶ」「どろぼうがっこう」「めっきらもっきらどおんどん」から選んでもOK! 
■提供してくれる人:オトナとこどものための音楽チームヤミィ
 
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年3月

¥5,000

残り 5人

【プレオープンDAY 竹でバームクーヘンを作ろう】3/12午前
八郷を舞台に「暮らしも遊びも作るのは君だ」をテーマに小学生が遊びから学ぶ活動を続ける八郷留学。じっくり炭火バームクーヘンを焼き上げましょう。大人でも子どもでも参加できます。
■提供してくれる人:八郷留学
 
◆活動報告も届くLINEオープンチャットへ招待
◆お名前積み木に名前を入れる権利

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年3月

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