戦災被害の子ども

戦下で苦しむ世界中の子どもたちにダンスで希望を届けたい!

孤児院ダンサーこうすけ

  • 支援総額

    ¥517,000

    目標金額 ¥600,000

    86.17%
  • 支援者数

    59

  • 残り

    0

『もしあなたが私のことを知っていたら、あなたは私を殺さないでしょう?』

この言葉は、ルワンダという国で大量虐殺が行われた時に、紹介されていた言葉です。

2022年、僕は戦争やテロに遭った子どもたちとたくさん出会ってきました。ウガンダでは元子ども兵の子たち。ルワンダではジェノサイドを経験した人たち。ドイツでは、世界中でテロや紛争の被害に遭った子たちが集まっていて、ポーランドではウクライナの国外避難民の子たち。そして、実際にウクライナも訪れました。

僕はその時に、『この子たちのためにできることが何かないだろうか?』と強く思いました。

2022年9月。僕は戦争が起こって、日常がどう変わったのか知るために、そして戦争で不安や孤独を感じてる子どもたちにワークショップを届けるために、ウクライナに行きました。今回で人生4度目の訪問です。

そこで僕は「徴兵を拒否し、ウクライナ警察から逃げている大人」と出会いました。

 

なぜ、その決断をしたのか尋ねました。

あなたはなぜ戦争に参加しないの?

すると彼はこう言いました。

ロシアに友達がいるからだよ』と。

ロシアに友達がいて、強い繋がりがあったからこそ、彼は戦争に参加しないという選択をしたんです。

大切な友達やその家族を殺したくはない

そんな思いで、彼は母国の警察から逃げていました。

 

繋がりがあったからこそ、1人の行動が変わり、戦争に参加しないという決断ができたのだと思いました。

 

僕たち日本人も近隣諸国と険悪な関係になっていますよね。

そしていつ戦争が始まるか分からないとも言われています。

 

もし僕たちの子ども時代に北朝鮮と交流があって友達ができていたとしたらどうでしょうか。

北朝鮮は「ただの危ない国だ」という認識にはならなかったかもしれません。

子ども時代に、たくさんの国々と交流があったとしたら、海外での出来事を自分ごとのように心配するようになるかもしれないですよね。

 

緊迫する国際情勢の中、日本もいつか戦争に巻き込まれてしまうかもしれません。でも、世界中の人たちと友達になれば、自らの意思で戦争に参加しないという選択肢を選ぶ人が増えると思うのです。

理想論だ」と思われるかもしれないですが、実際に僕の友人は世界の平和のために行動しています。

僕も世界中に友達がいるからこそ、自分のやるべきこと、「子どもたちにダンスを通じて夢や愛を届ける活動」のために人生を賭けています。

《このプロジェクトについて》

《プロジェクトに対する想いについて》

 

なぜ、子どもたちが繋がるきっかけを人生を懸けて作りたいと思ったのか、

 

なぜ戦争や紛争で悲しむ子どもたちを一人でも減らしたいと思ったのか。

その考えに至った理由をお伝えします。

 

 

《誰にも言えなかった僕が旅する本当の理由》

 

僕は、中学生の頃転校をしました。最初は「新しい友達ができるかな」とワクワクしながら学校に通っていました。

しかし、1ヶ月後には不良から目をつけられ、その後2年もの間、毎日のように殴られ続ける生活をしてきました。

次第に夢や希望を失い、「常にどうやったら楽に死ねるのか」を考える日々を過ごしていたのです。

しかし、その時に担任の先生が助けてくれて、放課後いじめられないようにと幼稚園のボランティアに連れて行ってくれました。その時に見た子どもたちの明るい姿や夢を語る姿に生きる希望をもらいました。

 

 

ちょうどその時期にマイケルジャクソンが亡くなったため、学校の英語の授業で彼の音楽を学ぶ機会がありました。

we are the worldのミュージックビデオを見て、世界で苦しむ子どもたちがいることや、世界中の人が一つになって同じ音楽を歌っていることに感動しました。

それから僕は、「日本の子どもたちに生きる希望をもらった分、世界中で苦しむ子どもたちに夢を届けたい」と思うようになったのです。

16歳からは、本格的に海外にいくようになり、子どもたちにワークショップを届けたり、世界中に友達を作るプロジェクトを実行しました。

 

(トルコで現地の人と平和について語りながら食事をしました)

(中東諸国の人たちとも友達になりました)

(リトアニア人の方々とも仲良くなりました!)

 

世界中で繋がりができたからこそ、海外でできた出来事を自分ごとのように感じることができ、『何かできないか』と考えて行動することができました。

例えば、第二次世界大戦の時、ドイツはユダヤ人を虐殺し、日本とアメリカは戦争を続け、お互いに憎み合っていました。

それはお互いを知らないからこそ、『あいつらは残虐な奴ら』と決めつけ、簡単に【殺人が正義となる】世の中になってしまったと思います。

しかし、今はお互いの国への移動が自由になって、お互いのことを知ることができたからこそ、両国が良好な関係を築けています。

 

《傷ついた子どもたちの笑顔が生まれた瞬間》

 

今、世界では4億人以上の子どもが紛争地帯で暮らしています。世界の子どものうち、5人にひとりという割合です。

(※参照:公益財団法人 日本ユニセフ協会発表ホームページ)

 

日本でもコロナ政策のため、学校で友達と自由に会話することが許されなかったなどの理由から、不登校に陥った子どもたちは推定25万人もいると言われています。

(※参照:文部科学省ホームページ)

 

 

僕はこの10年間世界100カ国で子どもたちにワークショップを届けてきました。

 

そして笑顔を無くした子どもたちが、ダンスを通して笑顔になり、夢を語るようになったのです。

 

ダンスを通して違う国、違う宗教、違う言語、違う民族であっても対話ができ、分かりあうことができ、一緒に笑い、一緒に夢を語り合うことができたんです。

 

その瞬間、『人生をかけて傷ついた子どもたちが楽しく生きていけるように行動しよう』と決めました。

 

そして活動をしていく内に、

紛争地帯の子どもたち、日本の不登校の子どもたちの共通点を見つけました。

 

それは、”繋がりが遮断されている”という点でした。

 

 

繋がりが遮断されると、人は孤独を感じるようになり、自殺を考えたり、他者への配慮や理解ができなくなったり、差別や偏見が連鎖し、人を陥れるようなことを平気でするようになってしまうのです。

 

僕は「繋がりを遮断してはいけない」と思い、この2年間、コロナ禍でも世界中を飛び回り、ダンスを通して子どもたちと繋がるワークショップに取り組んできました。

 

戦争が行われているウクライナを始め、下記のような国で子どもたちと一緒にダンスワークを行ってきました。

 

・貧困が原因で学校に行けなかったアフリカの子どもたち

・紛争やテロで怪我をした子どもたちがいるドイツの施設

・元子ども兵がいるウガンダの施設

・虐殺が行われていたルワンダの子どもたち

(ウガンダの元子ども兵の方々)

(ウクライナの避難民の子どもたち)

(紛争やテロで怪我を負った子どもたち)

 

コロナ禍の中、戦時下の国で活動をしていく中で気づいたことがあります。

それが、先ほどもお話ししたように「繋がりの遮断が戦争やいじめを容易に発生させ、自分や他者を苦しめてしまう」ことです。

 

しかし、繋がりさえ作ることができれば、平和を共に作ることができる。

そして、他の国で起こった出来事を自分ごとのように考え、共に助け合い、夢や希望を持てるようになると僕は感じました。

 

(国同士の仲が険悪なシリアとレバノンの子供たちが、一緒に踊って仲良くなりました。)

 

《このプロジェクトで実現したいこと》

僕には大きな夢があります。

それは5年後の2028年に世界中の子どもたちを集め、子どもたちが一つになるショーを作ることです。子どもたちが夢を叶えられるステージ、子どもたちが繋がるステージを作ります。

そのためにこれから3年で全世界(残り90カ国)を訪れ、海外の子どもたちの様子をリサーチしたり、施設とのコネクションを作っていきます。

その過程で、日本と海外の子どもたちをオンラインで繋いだり、TikTokやYouTubeを通して、たくさんの人たちとの繋がりを作り、ワークショップやファンミーティングを世界各地で実施していきます。

(2021年モルドバでのtiktokファンミーティング)

(2022年キルギスでのtiktokファンミーティング)

 

↓平和について歌ったオリジナル楽曲を世界中の子どもたちと歌いたいです。↓

 

 

《現地で行う具体的な活動》

現地の孤児院や難民キャンプ、学校などに行き、日本の学校や子どもがいる施設などをオンラインで繋ぎ、1時間のダンスワーショップと交流会を実施します。

 

実は過去に2回日本と海外の子どもたちを繋げるプロジェクトを開催しており、すでに『とても良かった!』という意見も頂いております。

【第1回:キルギスと日本の小学校を繋ぎ、ダンスワークショップを行い、計150人の子どもたちが参加してくれました】

【第2回:日本の幼稚園児とフィリピンの孤児院を繋ぎ、ワークショップと交流会を行いました。】

日本の子どもたちには、海外に興味を持つきっかけを。

海外の子どもたちには、日本について知ってもらうきっかけを。

 

《実際に参加した子どもたちや大人たちからの感想》

《実際に参加した子どもたちや大人たちからの感想》

 

《オンラインワークショップの様子》

 

(子どもたちが一緒に踊ったり、質問し合ったりしてて、素敵な時間でした!)

 

子どもたちや大人たちから絶賛されたダンスワークショップと交流会を来年から本格的に世界中で行っていきます!

 

《実施スケジュール》

 

2023年2月下旬-4月下旬

北欧には鬱の子どもたちが多くいたり、『先進国』というだけで、無視されてる社会問題が多くあります。2月は北欧の地域で活動をしていきます。

そして、中東諸国では、未だ多くのテロや紛争による難民などの方々が多く住んでいると言われています。

3月からはサウジアラビア、イラク、ヨルダン、パレスチナ、キプロス、イスラエル、イラン、チュニジアでワークショップを行います。

特に中東地域では、人種・民族・領土・歴史的な背景から争いが続いています。

ここで学んだことを、『平和のために何ができるか』という考えに活かしていきたいと思っています。

5月-6月

西ヨーロッパにはウクライナ避難民の子どもたちが多くいたり、東アフリカも長く続いた紛争や戦争から、心に傷を負ってる方々が多いと聞きます。東アフリカ国々でもワークショップをできたらと思っております。

 

7月-12月

中南米諸国貧富の差が激しく、ギャングやマフィアによって支配されてる地域が多いと言います。
ジャマイカ、ハイチ、メキシコ、エクアドル、コロンビア、パラグアイなどの中南米地域でも活動を行います。

現地でのワークショップだけではなく、オンラインで日本の子供たちと海外の子どもたちを繋ぎ、ワークショップを行う予定です。

支援額が300万円を大きく上回った場合は、西アフリカや未だ活動をしたことがないオセアニアの地域で活動をしていきたいと考えています。

《資金の使い道》

渡航費:約150万円活動費(滞在費:約180万円(月15万円×1年間)

設備費:約30万円   (ワークショップ施設利用料、スピーカー使用料、スタジオ使用料、編集費用など)

人件費:一緒に同行してくれる仲間への謝礼。

第一目標は最低限必要な渡航費と活動費である60万円を集めることです。中東諸国での活動に使わせて頂きます。

 

《実現可能性について》 

今回訪れる国は事前に大使館や航空会社の情報を元に決めており、安全対策を行い、実行します。 万が一デモが起こった場合や戦争が激化した場合は、目的地を変更します。

その際も、世界中の貧困や戦争の被害、いじめや差別などに悩んでいる世界中の子たちに対して「夢を希望を届ける」という趣旨からブレずにプロジェクトは必ず実行します。

 危険な地域もありますが、安全対策を怠らず、支援者様の迷惑にならないよう心掛けていくので、どうぞご心配なさらず見守ってください

 

<募集方式について>本プロジェクトはAll in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

 

※全ての写真は団体などから掲載許可を得ています。

 

《最後に》

僕は、最終的に自分の家族や友人、支えてくれた世界中の人たちが幸せになってほしいと思っています。

その人たちがいなかったら、僕も生きていけなかったからです。

そのためには、世界が平和にならなければいけないと思っています。

だからこそ、世界の問題に目を向けて、日本人として”どうやったら平和に貢献できるか”を考えていく必要があると思っています。

そこで、繋がりが遮断されているからこそ争いが生まれているという仮説を検証するために最初は、

【日本と海外の繋がりを子どもたちから作る】を目標として活動して行きます。

将来的には、日本と北朝鮮。イスラエルとパレスチナ。 ウクライナとロシアの繋がりを作っていきたいと思っています。

そのために、争いが続いている地域を訪れたり、過去に憎み合っていたけど、今は良好な関係を築けている地域に赴き、学んでいきたいと思います。

 

僕はこの活動を10年間やってきました。

現在はWorld Walkersというチームで、

誰も取りこぼさない』という思いで活動しております。

 

僕は最近鬱病になり、鬱になる人の気持ちも分かりました。

自分自身がいじめを経験し、兄弟もいじめを経験したりして、いじめられている人たちの気持ちも理解しました。

戦地に行き、戦争を少し経験したことで、戦地で暮らす人々の気持ちを少しだけ理解することができました。

 

だけど、経験していなかったり、そういう当事者と出会ったことない人たちはそれが他人事になって終わってしまいます。

 

この繋がりの遮断こそが、マイノリティを気付かぬうちに攻撃してしまったり、無関心でいたことが、最終的には大きな問題になって自分に降りかかってきます。

 

なので、この【世界と繋がる】を通して、多くの人にこの問題を自分ごとのように考えてほしいと思っております。

 

孤独で、誰も仲間がいないと思う人がいなくなる世の中を。

戦争や紛争で怖がらなくてもいい世の中を。見知らぬ誰かのことを憎まず、愛せるような世の中を。

生まれた場所や肌の色や目の色に関係なく、夢や希望を持てる世の中を。

生まれてきてよかったと心から思える人たちを増やしていける社会を。

殺人を正義としない世の中にするために。

 

一緒に平和について考えて、行動していける仲間を募集しています。

 

《本プロジェクトのスポンサー様》

《自己/チーム紹介&活動実績》

田中こうすけ(28)/立命館アジア太平洋大学卒。孤児院ダンサーとして、2013年からこれまで世界100カ国を訪れ、世界各地の孤児院、難民キャンプ、スラム、幼稚園、学校などで3万人以上の子どもたちと踊ってきた。

現在はTiktokでのインフルエンサーの活動を始め、日本で講演会をしたり、ダンスワークショップを行っています。

また、World Walkersというチームを同じ志を持った相方の羽山健と2019年に結成し、共に世界約30ヵ国を訪れ、子どもたちにワークショップを届けてきました。現在は同じ志を持ったメンバーも増え、子どもたちに希望と夢を届ける活動を行っております。

 

《過去のプロジェクトのお礼》

2022年のプロジェクト【世界中の孤児院の子どもたちに夢と笑顔を届けたい】を応援してくださった方々へ。 

本当にありがとうございました。 この1年間で、約30カ国で5000人以上の子どもたちにワークショップを届けることができました。

 

過去のプロジェクトの詳細はこちら

 

 

(自己紹介&過去実績&メディア掲載の詳細)

 

 

 

プロジェクト実行責任者:田中昂佑
プロジェクト実施完了日:2023/04/02

プロジェクト概要と集めた資金の使途

渡航地域でのワークショップ、日本と海外の子どもたちを繋いだオンラインワークショップ。資金の使途は、渡航費、滞在費、設備費に使わせて頂きます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己補填します。

リターンを選ぶ

¥3,000

【WSプラン(学生限定)】
 
◆あなたのやりたいことが見つかる、明日からのアクションが変わる。そんなワークショップを、このリターンを選択した学生限定で開催します。
世界106カ国を旅してきたからこそ、伝えられることを全力でお伝えします

  • 支援者0

¥3,000

《応援プラン》
 
世界中の子どもたちの笑顔の写真と共に、応援してくださる方々に向けて、心からの感謝メッセージを送らせて頂きます!!

  • 支援者19

  • お届け予定
    2023年7月

¥5,000

◆オンラインコミュニティに招待。
 
活動報告を随時発信していきます。
皆さんの支援金が子どもたちの笑顔に繋がっている様子を是非見てください。

  • 支援者18

  • お届け予定
    2023年4月

¥10,000

◆スポンサー権。
 
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

  • 支援者19

  • お届け予定
    2023年4月

¥30,000

【オリジナルアルバム】
 
◆あなたの支援金で笑顔になった子どもたちの写真アルバムを送らせて頂きます。
住所、宛名などを記載ください。

◆スポンサー権。
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年12月

¥50,000

【オンラインダンスワークショップ】
 
◆オンラインで海外の子どもたちとダンスワークショップを楽しめます。
zoomなので、ご自宅からご参加可能です。
海外の子どもたちと関わってみたい方、是非参加してください。

◆スポンサー権。
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年5月

¥50,000

【ショート動画メッセージ】
 
◆海外の子どもたちと一緒に感謝のメッセージをショート動画にて送らせて頂きます。
あなたの名前をメッセージにて送ってください。

◆スポンサー権。
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年5月

¥100,000

【孤児院同行券or神プラン】※どちらかをご選択ください
 
◆孤児院同行券
2024年8月フィリピン、もしくはカンボジアの孤児院でのワークショップに同行頂けます。
※航空券、滞在費は別です。

◆スポンサー権。
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

★神プラン★
→これを支援してくれたあなたは僕の神様です。本当にありがとうございます!!
・全力の感謝メッセージをお送りします。
・zoomにて1on1で、世界でのお土産話をたくさんします。
・全力であなたの夢を応援します。(SNSでの宣伝、仕事のお手伝いなど)
・YouTubeにアップする子どもたちの動画のエンドロールにお名前を記載します!

※Instagramもしくはお名前を備考欄にて教えてください。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2024年1月

¥100,000

【あなたに会いに行きます】
 
◆帰国時、あなたに会いに行きます。活動の様子など生でお話しますので、楽しみにしていてください。

◆スポンサー権。
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥300,000

【ワンマンライブ】
 
◆・動画にて感謝のメッセージ
・子どもたちの写真アルバム
・zoomにて現地のライブ映像をお届け。
・インスタグラム (@worldchildrenofficial)にて4月-12月まで定期的にスポンサーとしてお名前を記載します。
・日本帰国時のオフラインイベントの開催権。
(2時間ほどの講演会やパフォーマンスなどをさせて頂きます。)

◆スポンサー権。
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥500,000

【プラチナリターン】
 
◆・あなたの見たい景色や知りたいものを動画にして撮ってきます。
・孤児院スタディツアー参加券
・子どもたちの笑顔が詰まったアルバム
・年間スポンサーとしてInstagram (@worldchildren official)の投稿下に名前を記載。(任意)
・オフラインで活動報告。
・オンラインで海外の子どもたちと会話

◆スポンサー権。
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥1,000,000

【夢のステージへご招待】

◆・将来僕たちが開催する夢のステージ(世界中の子どもたちを集めたショー)にあなたを特別席で招待します。

◆スポンサー権。
支援していただいた方にはクラファンページとInstagram(@worldchildrenofficial)の方で顔写真と名前や所属を公開させていただきます。
※支援額によって、スポンサーページに表示される写真の大きさが変わります。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

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