新たに応援メッセージをいただきました！

２０２３，４，２７

ネパールで孤児院の運営/日本で子ども食堂や養護施設の運営に携わる/お話会をしながら全国を周る

フリーランス社会活動家　竹中　俊　さん

２０２３，４，１４

子育て支援活動３０年/逗子市市議会議員　桑原やすえさん

https://instagram.com/locoyasue?igshid=YmMyMTA2M2Y=

子どもたちは、みんなで育んでいく。

社会を変える。なんて大きなことは言えません。

でも、そこに向かって自分の周りにいる、目の前にいてくださる大切な方に対し、

笑顔になることのできる

『場所』『一緒に歩んでくれる大人』『きっかけ』を作ることはできるのではないか。

今回私が実現したいのは、子どもたちをみんなで育んでいくための

一歩の一歩となる“場所（ところ）”です。

ママさんパパさん、子どもたちが、

安心や楽しさを感じ、人との繋がりを深めることで、自分を好きになることに繋がる。

そのような場所を【鎌倉】に。

このような場所が必要だと感じるようになったのは、周りにいてくださる

ママさんやパパさん、子どもたちの言葉、表情、行動からでした。

子育てに正解はないとはいえ、

どうしたら良いんだろうと悩む毎日。

誰か助けて！！と言葉にしたくても、そんなこと言っていいのだろうか。

自分だけで頑張らなくちゃ、この子の親は自分なのだから！と自分の背中を叩くママさんパパさん。

「やってみたい！」と意欲で溢れ、何でも挑戦していた子が「でもどうせ、ダメって言われるし。」そう言って、自分の意欲に蓋をするようになりました。

このままじゃいけない。

目の前にいるこの子の『やってみたい』という気持ちに、耳を傾けることができなかったら、

この先どうなってしまうのだろう。

こんな風に感じている子は、目の前のこの子だけではない。

一緒に考え、歩んでくれる人はいるということを、を知ってほしかったです。

たくさんの大人と出会い、世界が広がった時のその子の目の輝きと、「自分の気持ちをもっと大切にしていいんだって思えた。」という言葉は忘れられません。

だからこそ、『場所』『一緒に歩んでくれる大人』『きっかけ』の必要性を感じました。

想いの原点となる私の幼少期

私は、現在フリーランス保育士として、

ベビーキッズシッター、親子イベント企画、エシカルイベント運営、保育者サポート等を行わせていただいている安代花音（あじろかのん）です。

先ほど綴った想いの原点は、自分自身の幼少期。

学校が終わり、学童へ。

夕方に学童が終わると、電車に乗っておばあちゃんの家へ行ったり、時には住んでいたアパートの大家さんのお家に帰らせてもらうこともありました。

みんな一人ひとり、とても良い関係で、みんなが大好きです。

血が繋がっているとか、いないとか。苗字が一緒とか、一緒じゃないとか。

一緒に暮らしているとか、いないとか。

そんなことは、関係なく。

大人になった今、思い浮かぶのは、たくさんの大人です。

専門学生の時、授業で「家族とはどういうものだと思いますか？」という問いがありました。

私には、すぐに答えることが難しかった。

だって、家族はもちろんのこと、自分と関わってくれた皆さんが思い浮かんだからです。

私は、間違いなく、“皆さん”に育んでもらいました。それは、今も。

幼い頃から、たくさんの大人と関わること、これって成長の過程でとても大切だと思うのです。

ベビーキッズシッターの経験から

幼少期の経験や、幼稚園への就職を経て、

よりご家庭に丁寧に寄り添いたいと感じたことから、ベビーキッズシッターとして独立することを決めました。

ママパパが笑顔になることができたら、子どもたちも笑顔になることができる。

子どもたちが笑顔でいることができたら、ママパパも笑顔になることができる。

保育園や幼稚園、小学校や中学校などの施設ではなく、ご家庭にグッと入らせていただいているからこそ感じる“弧育て”

「来てほしいです」とご依頼をいただき、そこで初めてベビーキッズシッターとして伺うことができます。

でも、そのようにSOSを出せないママさんパパさんがどれほどいるのだろうか。

第３者に頼ることに壁を感じてしまっている方が、どれほどいるのだろうか。

「誰かに話を聞いてほしい」「これってどうしたら良いんだろう？」

このような悩みや不安だけでなく、

「こんなことができるようになった、可愛かった！」

嬉しかった子どもの成長も誰かに聞いてもらえたら嬉しくて。

だからこそ

ママさんやパパさんに

家族だけで解決しようとせず、ひとりで抱えなくて良いんですよって。

子どものことを可愛いって、大切だなって思うのは、ご家族だけじゃないんですよって。

ここに来て、話しても良い。話さなくても良い。

ママさんパパさんの、気軽にドアを開けることができる、第一歩となる場所に。

「あれはだめ、これもだめ」「こうしなければならない」

今、たくさんの制限を強いられている子どもたち。

これからを生きていく子どもたちの大事な経験、そして時間が、少なくなってしまっているのではないでしょうか。

学校に行きたくない。

好きなことがあるのにも関わらず、学校に行くことができていないという現実が、自分自身を否定してしまい、苦しんでいる子もいます。

みんなが、「これが好き！！」と没頭できるような自分の“好き”と出会うことのできる、きっかけの場を作りたい。

学校や施設以外にも自分を表現できる場所があるということを知ってほしい。

あなたのそのままを理解して、一緒に歩んでくれる大人はいるよということを知ってほしい。

子どもたちの今この瞬間を生きる、希望を持つことができるような場所に。

子どもたち、ママさんパパさんのリアルな声とリアルな家庭内での生活を共にしているなかで感じたこと。

それは、子どもたちやママパパの気持ちを後押ししたり、寄り添い歩んでくれる大人と、学校でもなく、園でもなく、家庭でもない、自分自身を開放できる場所が必要であるということです。

みんなで子育て！その一歩のために生み出したい場所

＜親子でひと休みできる空間＞

ご飯はいつも、子どもたちに食べさせてから！

やっと食べれる！と思えば冷めている…

外食は子どもが騒いでしまうかもしれないと思うとなかなか行けない…

そんな方も多くいらっしゃるかと思います。

いつも抱える心配事は捨てて、ひと休みしに来てくださいね。

おむすびと大事に育てられたお野菜たっぷりのお味噌汁。

まずは、なんだかホッとする、こちらのメニューからスタートです。

＜ママさんパパさんの自分時間。子どもたちの経験へ繋がる体験を＞

自分のことが好き！と胸を張って言葉にできることは、とても素敵なことです。

しかし、そう言葉にすることができなかったり、そう思うことのできない人が多いのではないかと感じています。

ここでは、『好き』という言葉で表現しましたが、

『楽しかったな』『あの時の自分、夢中になってたな』『心地いいな』

このように、次に繋がるような経験が、生きていく光や希望に変わるのではないかと感じるのです。

私の周りには、想いを表現されている方が、たくさんいらっしゃいます。

そんな『ありのまま』を受け止めてくれる皆さんの力をお借りして、

ママさんパパさんの自分時間を。

子どもたちの経験を。

日常から少し離れて、新たな日常を。

OPENに当たっての経緯

今の現状をどうにかしたい。

ただただその一心で、個人で始めた海での親子イベント活動。

このイベントで、私自身が学んだことがたくさんあります。

「座って！」「ここで見なきゃダメでしょ」必死に周りの子と同じようにさせなければと促すママさん。

私がそのような雰囲気にしてしまっていたかなと、振り返りました。

絵本を見たっていい。後ろで走っていてもいい。ママと一緒だっていい。

そこで、真剣に見ている子がその子に対して意見があれば、話し合えばいい。

周りの目を気にせずに、

生きていくことができるようなきっかけを、もっと作っていきたい。

ママさんパパさん同士の新しい繋がり。

学校や園、施設以外でできるお友だちの嬉しさから生まれる、笑顔や心の昂り。

目の前で見て、感じさせていただき、そのような想いが強くなったある日のこと。

「もし花音さんの人生に、今後こういう場所を考えているのなら、ここを使ってくれませんか？」

と『MISORA　 cafe』という親子カフェを営まれているご夫婦の悠史さんと美歌さんに、お声がけいただきました。

こうして行動していれば、見ていてくださる方はいるんだと、とても胸が熱くなりました。

私の人生を尊重してくださりながら、お一つおひとつ言葉を紡んでくださいました。

こんなにも有難いお声がけは、そうあることではありません。

しかし、場所を持つことは、簡単なことではないですし、覚悟も入ります。

「ありがとうございます。しっかり考えたいので持ち帰らせていただいても良いですか？」

その日の返答でした。

でも、でも、心の中では決まっていたんです。

「あのママさんが、ここに来たらホッとできるかな。」

「あの子が、ここで自分のやりたいことを実現することができたら、笑顔が増えるかな。」

その瞬間に、頭の中に浮かんだママさんパパさん、子どもたちがいたんです。

誰に来てもらいたい？

誰のため？何のために？

どうしてここで？

考えては書き出して、書き出しては考えて。

このチャンスに、挑戦させていただきたい。

皆さんで笑顔になる瞬間を、一つでも多く生み出すことのできる場を作りたい。

その一心でここまで来ました。

ミソラと、おひさまと

『ママの照らす空が、美しいものでありますように』という、

元MISORA cafeの悠史さんと美歌さんの想いが込められていた『MISORA　cafe』。

その想いは、この場所に名前として残したい。

そう率直に感じ『ミソラ』と残させていただくことにしました。

曇りの日も、雨の日も、隠れて見えない日でも、いつもいるのが、おひさま。

ああ、あったかいなあ。そういえばあったかかったなぁ。

そんなおひさまで在れますよう。

子どもたちは、みんなで育んでいく。

そう、私は冒頭にこのように綴りました。

そのためには、手を繋ぐ。心を通わせる。想い合う。想像する。

そんな想いも込めて、

ここを『ミソラと、おひさまと』と名前をつけました。

ミソラと　の後にある『、』。

文章の中に『、』があるとひと息つくように、あなたの日常にも『、』があってほしい。

そんな時間を過ごすときに、この場所を思い出していただけたらとてもとても嬉しいです。

『ミソラと、おひさまと』

この後に続くのは、皆さんです＾＾

支援が必要な理由

この場所を、この活動を、このようなタイミングで今とこれからの未来へ繋げ、持続可能にしていくためには、費用が必要です。

子どもたちにとって学校や施設、家庭ではないところ。

ママさんパパさんにとっても、申し訳なさなんて感じずに外へ出ていくことのできるところ。

自分の“好き”と出会うことができるような場所が、全国的に増えて欲しいという願いからクラウドファンディングを選びました。

ああ、頼っていいんだ。

自分の好きなことに自信を持っていいんだ。自分の居場所は一つじゃないんだ。

ここに行きたい、ここにいたい。この人に会いたい、これがしたい。

ママさん、パパさん、子どもたちにそう感じてもらいたい。

もっと身近に、もっとみんなで。

こんな場所があったら良いなと感じてくださった方が、また新たにこのような場所を生み出すきっかけにもなったらという願いも込めて。

応援をよろしくお願いいたします。

支援の使い道

目標金額　　１５０万円

主に、現在ある場所を引き継がせていただくために使用させていただきます。

内訳

１，立ち上げ時初期費用

不動産契約　１０３万円

施設工事費　１０万円

施設内の準備費　（キッチン用品/椅子のマット類）８万円

オープン時仕入れ費（離乳食/自然食品のおやつ）　３万５０００円

広告費（チラシやショップカードデザイン・制作・印刷費）　　８万

２，リターン実施時の必要経費

クラウドファンディング一緒プラン手数料　　７万５０００円　　

イベント開催費　　　１０万円

※選択されるリターン等により前後します。少額で収まる場合は運営資金に回させていただきます。

第1ゴール　１５０万円

第2ゴール　２００万円　

第3ゴール　２５０万円

リターンについて

＜応援するよ！コース（5000円/10000円/30000円/100000円/500000円）＞

リターンはいらないから、ただただ応援するよ！という想いを持ってくださる方へ

＜ゆっくりしていってくださいねコース＞

５月にOPENし６月以降のご来店で、ドリンク一杯無料サービスさせていただきます。

お疲れの方も、ゆっくりしたい方も、子どもたちも、お気軽に☺︎お待ちしております。

※ドリンクチケットを配布させていただきます。事前にご予約いただき、ご来店時にお見せください。

＜絵描き/宮崎栞奈　マイクロプラスチックワークショップ体験コース＞

海に落ちている宝物と、不要になったモノをリユースしたアップサイクルアートを提案されています。

ただ体験できるだけでなく、肯定し続けてくれる栞奈さんのワークショップは、

作品作り中も、自宅へ帰った後もあたたかい気持ちでいることができるのです。

海の問題に目を向けながら、自分だけの作品を作ってみませんか？

日にち：今後こちらの場所で定期WSを開催予定！こちらで使用できる１回参加券となります。

（初回は、５月１９日（金）午後予定。こちらから使用可能です）

場所：ミソラと、おひさまと

※１家庭まで参加可能です。

（例：ママさんが支援してくださった場合、お子様ご兄弟さんが参加いただけます。

大人は別途参加費がかかります。）

＜まち・ひと・しぜんを紡ぐ地域づくりコミュニティ　ヒトカタリ主催/アソ　コトミ　

海とヒトカタリ　３回参加券コース＞

一人ひとりが心を抱きしめてくれる、誰も飾らずにありのままで楽しむことができる空間。

コトミさんは、当日を迎える前から、大事に向き合ってくれます。

自然の中で、思いきり遊んでも。海と向き合っても。参加者さん同士で過ごしても。

“海で”ではなく、“海と”、そして集まる皆さんとカタリましょう。

日にち：２０２３年７月９日１４時〜１７時（リターンとして使用開始できる初日となります）

使用期間→２０２３年７月から２０２４年７月の１年間

お好きなタイミングで使用できる参加券３枚付きとなります。

場所：神奈川県鎌倉市　由比ヶ浜海岸

※１家庭まで参加可能です。

（例：ママさんが支援してくださった場合、お子様ご兄弟さんが参加いただけます。

大人は別途参加費がかかります。）

＜にこにこ農園　農業体験コース＞

神奈川県藤沢市にある、にこにこ農園で農業体験！

無農薬のお野菜を育てられている代表の井上さんは、お野菜のことだけでなく、生きていく上で大事なことに気づかせてくださいます。”楽しいことしよう！”と農園で子どもたちも楽しめるイベントも開かれています。

日にち：２０２３年５月２８日（日）/ ２０２３年６月２５日（日）

場所：にこにこ農園

時間：両日午前中予定　（現地集合・現地解散）

※こちらの農業体験は、日にちが決定しております。

クラウドファウンディング終了後のご連絡にて、希望をお知らせください。

※１家庭まで参加可能です。

（例：ママさんが支援してくださった場合、ママさん・お子様ご兄弟さんが参加いただけます。

大人は別途参加費がかかります。）

＜ベビーキッズシッター体験コース＞

２時間（内30分オンラインにて事前面談）完全オーダーメイド保育体験！

対象年齢：1歳〜14歳

対象地区：全国

※２０２３年８月以降のサポートとなります。

※お子様のご様子や、親御様のご要望を擦り合わせ、サポート内容は一緒に決めていきましょう☺︎

※別途交通費や当日に経費が発生した場合は頂戴いたします。

＜おはなししましょうコース＞

何気ないお話から、お悩み、ご相談、なーんでも！

１on１オンラインで３０分、おはなししましょう＾＾

さいごに

皆さんの大事なお時間を使って、最後まで目を通してくださりありがとうございました。

決して学校や施設、ご家庭で子育てを頑張ろうとしている方々を否定しているわけではありません。

そんな線引きさえも、なくなる世界になったらいいなと思います。

“社会全体で、みんなで子育てをしていく”ために、まずは自分の側にいてくださっている方々が笑顔でいることができるように。

小さな輪が、繋がって繋がって、大きな輪になっていくように。

“そのままでいいんだよ”という安心感と、人の温もり、場所と、一緒に歩もうと温かく包んでくれる大人の存在が間違いなく必要だと感じています。

子どもたちを”子ども”と括らず、ママさんやパパさんを”ママパパ”と括らず、

目の前にいてくださる、かけがえのない“ひとりの人”として向き合いたい。

明日なんて先じゃなくて良い。

ちょっと後の時間が楽しみで、生きる光が見えて、力が湧いてくる。

そんな風に思えることが、自分を好きになることにも繋がる。そう感じています。

まだまだ一歩の、一歩だと思っていますが、その一歩を応援していただけたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

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【プロフィール】

安代花音（あじろかのん）

幼少期から自然の中で遊ぶことが好きで、身近に感じていたこともあり環境問題に興味を持つ。

活動や、ベビーキッズシッターを通して、一人ひとりの“心の隙間”が、まずは大切であることに気付く。

子どもたちと全力で遊び、向き合い、一緒に「楽しいね」って笑いたい。

ママさんパパさんと、お話し、空間を作り、「一緒に歩みましょうね」って笑いたい。

好きな食べ物はおむすびとお味噌汁。

【これまでの活動】

○保育の専門学校を卒業　

○幼稚園教諭３〜５歳児クラス担任　

○フィリピン海外ボランティア参加

○放課後児童クラブ非常勤指導員/ベビーシッター

○現在はベビーキッズシッターとして独立　２年で700件数以上のサポート

【資格】

○保育士

○幼稚園教諭第二種

○自治体届出済みベビーシッター

（内閣府補助券利用可能/幼保無償化対象）

○全国保育サービス協会　ベビーシッター現任研修・養成研修　修了

＜親子イベントの開催＞

コロナ禍に”砂浜であそぼ”という海での親子イベントを開催いたしました。

子どもたちに自然を好きになってもらいたい、そして学校や施設以外での人との繋がりを。

ママさんパパさんにリフレッシュしてもらいたい、そして海で起きている環境問題を知ってもらうきっかけを。

＜ビーチクリーン活動＞

海が好きになったのは、幼少期の経験から。子どもたちの今と未来を考えるようになり環境問題を知り、自分にできることを。と始めたことがビーチクリーンでした。

＜seeding marché　主催/開催（神奈川県茅ヶ崎市、沖縄県名護市）＞

〜すべての目に見えるものは目に見えない世界に根を生やしている〜

未来へ繋がる行動の種まきを、そして一人ひとりが自然で無垢な状態に還ることができる場所作りを。

大人も子どもも性別も年齢も関係なく、誰もが自分らしくいることのできるマルシェです。

子どもたち、動物、自然環境、体に優しい商品を取り扱う方々の出店や、

社会活動家やアーティストの皆さまにもご参加いただきました。

 神奈川県茅ヶ崎市　開催（2022年2月）

沖縄県名護市　開催時（2022年10月）

○お話会

ベビーキッズシッターの利用の仕方についてや社会全体で子育てをしていくためのきっかけとなるお話を、イベントやコミュニティでお話させていただきました。

始動するにあたり応援メッセージをいただきました！

２０２３，４，７

元MISORA cafe オーナー/土佐市地域おこし協力隊　飯島悠史さん

https://www.instagram.com/yuji_misora/

フリーランス保育士/保育サイト『保育の知恵袋』　大久保優子さん

https://www.instagram.com/poccle_hoiku/

今後も歩みを止めず、皆さんと笑顔で過ごすことのできる瞬間を生み出していきたいです。