人と自然の共生

アフリカゾウと地域住民に命の危機が…自然との共生を目指して保護活動を実現したい!

太田ゆか

  • 支援総額

    ¥3,266,000

    目標金額 ¥1,100,000

    296.91%
  • 支援者数

    266

  • 残り

    0

セカンドゴールに挑戦中!

皆様温かい応援をありがとうございます!
おかげさまで一つ目の目標額を達成することができ、ゾウにGPSを装着できることになりました!
みんなの想いがつながって、ひとつの大きな活動を実現できること大変嬉しく思います。
クラウドファンディング後半戦、セカンドゴールを目指し引き続きサポートよろしくお願いいたします!

次はナミビアの砂漠に暮らす幻のライオンを守るための保護活動です!

Photo credit: Thomas Retterath

みなさん、そもそも砂漠にライオンが生息していることご存知でしたでしょうか?
日中平均気温が35度を超える過酷な環境ですが、世界最古のナミブ砂漠には、意外にもライオン、キリン、シマウマ、ゾウなどの多種多様な野生動物たち、そして先住民のヒンバ族が暮らしています。

砂漠を生き抜くライオンは、デザートライオンと呼ばれています。(デザートは英語で砂漠という意味!)
この幻のライオンはなんと世界にたった約150頭しか残っていないと言われています。
砂漠に適応し生き抜いてきた彼らですが、いま気候変動の影響でさらなる危機に置かれています。

このエリアでは9年間干ばつが続いており、砂漠の植生に影響が出ています。草は減り、草食動物の数は減り、ライオンは何日間も獲物を見つけられず、何十キロも砂漠をさまよい続けることも…
そんな飢餓状態のライオンにとって、ヒンバ族が放牧している牛やヤギは格好の食糧源です。この味をしめたライオンは、何度も集落に訪れては、ヒンバ族の生活の糧を奪ってしまっています。

ヒンバ族も干ばつの影響で家畜を放牧できるエリアが減少し、死んでしまう家畜も増えてきています。自給自足の生活をするヒンバ族にとって、ただでさえ干ばつで大変な状況なのに、ライオンにも家畜を奪われてしまっては生きていくことができません。そこで自分達の生活を守るために、ライオン殺しを行なっています。また獣害対策として政府によって駆除されることも。この地域のなんと89%のオスライオンの死因は人間による殺害です。
ヒンバ族とデザートライオンの間の軋轢も深刻な状況になっています。

 

たった約150頭しか残っていないデザートライオンにとって、1頭でも失うことの影響ははかりしれません。そして生態系のバランスを保つのに欠かせない肉食獣が消えてしまっては、この地域の自然界すべてが崩れてしまうかもしれません!
なんとかこの幻のライオンが絶滅しないように、そして地域の人と野生動物が共生できるように、今できる対策があります!

セカンドゴールで集まった支援金は、幻のライオンにGPSをつける保護活動に充てたいと思います。

GPSのついて首輪をつけることで、常に彼らの行動をモニタリングできるようになります。これによりライオンが集落に近づいていたら、事前に村に警告を送ることが可能になり、レンジャーもすぐにかけつけることができます。

特に一部の集落では画期的な「警告システム」が導入されています。集落の真ん中に背の高いポールが建てられ、この先端についているライトがライオンのGPSに応じて異なる色に光る仕組みです。例えばライオンが600m以内に来たときは黄色、すぐ近くまで来たときは赤色!というように色分けされており、赤色になったらヒンバ族は持ち備えている爆竹や花火を使い、ライオンを脅します。

またもし支援金が集まったら、夜の間ヤギをいれておく「ヤギ小屋の柵の改良」も行いたいと思っています。これもかなり効率的にライオン被害をおさえることに成功しています。
(写真は左が改良前、右が改良後のヤギ小屋です)

 

どちらも生きることに必死なだけなのに。。
気候変動を進めている先進国と対照的に、彼らは何百年と自然の一部として共生してきたアフリカの人々と野生動物が、いまこの干ばつの影響を一番に受けています。

なるべく多くの人に、このデザートライオンと地域住民の現実を知ってもらい、求められている保護活動を実現したいです。セカンドゴールは260万円を目指します。
消えゆくライオンを守っていくために、人と自然の共生のために、ご協力よろしくお願いいたします!

Photo credit: Thomas Retterath

こんにちは!サファリガイドの太田ゆかです!

南アフリカ共和国のグレータークルーガー国立公園でサファリガイドとして活動しています。

私の幼い頃からの夢は「動物を守ること」 それを実現するために、20歳の時に一人南アフリカに移住しました。
現地の訓練学校に通い、無事に南アフリカ政府公認のサファリガイドの資格を取得し、これまで7年間サバンナの中で暮らしてきました。

現地に来なければ知ることのなかった現実。。今本当に求められている保護活動。。
綺麗事では片付かない現状をたくさん目の当たりにしてきました。

いま人と自然の共生のために、みなさんと実現したい保護活動があります。

今回は私が現地で見てきた、アフリカゾウと地域住民が直面している危機についてお話させていただきます。
距離的にも文化的にも遠く感じられるアフリカかもしれませんが、このクラファンを通して少しでもサバンナの動物たちを身近に感じていただけたら嬉しいです。

     

みんなの人気者「ゾウさん」

動物園でもお馴染みのゾウさんですが、自然界では生態系を形作る大切な役割を果たしています。

ゾウが水を飲んだり、ご飯を食べたり、フンをしたりという日常行動が、環境にさまざまな影響をもたらしており、健康な生態系バランスを密かに支えているのです。

例えば、ゾウのお腹は消化吸収が良くないので、食べたものの半分以上の栄養がそのままフンとなってでてきてしまいます。
しかしこのゾウのフンが、リスや鳥、シロアリやフンコロガシなどの貴重な食糧源となっています。
こうした小さな生き物たちがゾウのフンを消化・分解してくれることで、フンに残されていた栄養分がまたサバンナの大地に還っていくのです。

また、ゾウは鋭い嗅覚の持ち主。地下に埋まる水のありかを探し出すことができます。
乾季には水場がどんどん乾涸びて、サバンナの動物たちの暮らしは過酷に…
そんな状況の中、ゾウは乾き切った川底にやってきて、ここだ!というポイントを見つけると鼻や足を使って穴を掘り始めます。しばらくすると砂地だった川底の穴から、ちゃんと水が滲み出てくるのです。ゾウがこうして掘り出した水は、その後他の動物たちにとっても貴重なオアシスとなります。

まさにゾウさんは生態系の命の輪を支えてくれているのです。

過去100年間で97%減

そんな自然界にとって欠かせないゾウさんですが、いま危機的状況に直面していることをご存じですか?

「過去100年間で97%の野生のアフリカゾウがいなくなった。」
こう聞くと1頭でもゾウの数が増えてほしいと、そう感じてくださる方も多いのではないでしょうか?

しかし実際はアフリカと一言でいっても、ゾウの状況はエリアによって大きく異なり、ただ数が増えればいいというわけではないのです。

中央アフリカの熱帯雨林に暮らすマルミミゾウは、密猟や森林破壊により、現在もその数は減少しており、絶滅危惧種となっています。
一方で東アフリカや南部アフリカに暮らすアフリカゾウは、保護活動のおかげで近年密猟件数は減少傾向にあり、頭数が増えている地域が多くあります。

特に私が住んでいるクルーガーでは、現在およそ2万頭のゾウが生息しているといわれています。
これは統計がとられ始めてから史上最多となっています。

こうしてゾウの数が増えたことにより、現地ではさらなる課題が生じています。

最大の課題「生息地の減少」

密猟や気候変動など様々な問題がありますが、中でも最大の課題だと感じているのが「生息地の減少」です。

アフリカゾウはかつての生息域の85%を失ったといわれています。
アフリカの人口は世界トップクラスの勢いで増え続け、これまで生息地となっていた地域は農地や鉱業地帯として開発されてきました。

アフリカは鉱物資源豊かな大陸です。石炭、金、ダイヤモンド、そして私たちの生活に欠かせない携帯電話やパソコンに使われるレアメタル(希少金属)などの資源が見つかると、目先の経済的利益が優先され、野生動物たちの生息域が開発されてしまうという事態はアフリカ各地で起きています。

私が暮らすクルーガーでも、数年前に保護エリアの一部がとある企業によってオレンジ農地へと開発され、論争が起きたことがありました。こうして生産されたこの企業のフルーツの主な輸出先は日本やヨーロッパ、中東です。
南アフリカのサバンナで巻き起こっている論争も、日本と無関係とは言っていられないのです。

鉱物採掘や大規模農業の開発が進めば、その物資を運送するために道路や線路などがつくられます。開発と共にそこに暮らす人々の数は一気に増え、町や村ができ、人間と動物が共存できるように電気柵が設けられます。

しかし、こういった道路や線路、町や柵は野生動物たちの生息域を分断してしまいます。

PainteddogTV ©︎Ashley Stainthorpe

 

行き場を失ったアフリカゾウ

生息地が奪われ、分断されてしまった今、行き場を失ったゾウは、限られたエリアの中で増え続けています。

本来であれば、生態系のバランスを保ってくれるはずのゾウですが、特定のエリアで増え過ぎてしまうと、植生に壊滅的な影響をもたらしてしまいます。2万頭のゾウが毎日150kgもの植物を食べることを想像してみてください。

特にゾウの大好物であるマルラやバオバブという大きな木々たちは次々と食べられ減少しており、生態系全体への影響が心配されています。
ゾウが減り過ぎてしまっても、増え過ぎてしまってもダメなのです。

閉ざされた長距離大移動ルート

本来アフリカゾウは広大なエリアを移動しながら暮らしている生き物です。

かつてはアンゴラ、ボツワナ、ジンバブエ、ザンビア、モザンビーク、南アフリカと、南部アフリカの国々をまたいだ大規模なマイグレーションルートにそって大移動をしていました。この移動をなんと5年周期で行なっていたそうです。 これにより、ある地域で植物を食べ過ぎても、5年後に戻ってくる頃には、植生が再生されているようにうまくバランスが保たれていたのです。

しかし土地開発が進んだり、密猟が横行していたり、アンゴラやモザンビークでは長年内戦が続いていた背景があったり、野生動物が安全に移動できる環境ではなくなってしまいました。
何百年、何千年と代々受け継がれていたゾウの大移動ルートは閉ざされ、本来の移動ができなくなってしまったのです。

しかし今でもゾウたちは本能的に移動しようとしています。
つい昨年にも11頭のアフリカゾウの群れが800kmの旅にでました。人の暮らすエリアを通りながらも、なんとか無事にモザンビークを500km縦断した後、エスワティニ王国に入り128km移動しました。しかしその後南アフリカに入ったところで、住民による銃撃を受け、群れはパニックとなり分散してしまいました。捕獲された一部のゾウはクルーガー国立公園に運ばれましたが、捕獲される前に住民によって射殺されてしまったゾウもいました。

Photo by Maurice Schutgens, accessed via Elephants Alive

ゾウと地域住民の軋轢

野生動物と地域住民の衝突は非常に深刻な問題となっています。
生息地が減少した今、現地では人と野生動物が隣り合わせの生活をしています。

行き場を失ったゾウが村に入り、畑を荒らしたり、人を襲って罪のない命が犠牲になってしまう事件が増えています。
また村に入ってきたゾウは獣害とみなされ、合法的に撃つことができるため、事件があると最終的にゾウが射殺されてしまうことも多くあります。

クルーガー周辺の村は、南アフリカの中でも特に雇用率の低い、貧しいエリアです。
そんな彼らにとって唯一の収入源・食糧源である作物が、ゾウに荒されてしまっては生きていかれません。
地域住民にとってゾウは生活を奪いにくる敵なのです。

広大な自然や野生動物の生息環境を守りたいと思った時に、人間の生活と切り離して考えることはもはやできません。
経済成長、地域住民の生活、環境保護、すべての側面にバランスよく向き合っていかなくてはなりません。

 

解決の糸口はGPS?

現在解決の鍵を握っているのではと注目を集めているのが、GPS装置をつかったモニタリングです。

GPS機能のついた装置を特定のゾウにつけることで、彼らの移動パターンを理解することができるようになります。
今後ゾウの保護活動を行なっていく上で、欠かせない情報源となります。

またGPSの位置情報によりゾウが保護区から出てしまう前に事前に気づくことができるようになります。
保護区を抜け出そうとしているゾウたちがいたら、ヘリコプターを飛ばして空から保護区の奥へ追い返したり、
近隣の村に事前に注意喚起を行うこともできるようになります。

また万が一保護区から出てしまっても、GPSさえ付いていれば、すぐに居場所が分かるので迅速にレスキュープランを立てることができます。

ゾウにGPSをつける活動は、まず調査対象としてふさわしい特定のゾウを、広大なサバンナから見つけ出すところから始まります。ヘリコプターやサファリカーを使った大掛かりな捜索活動となります。

無事に見つけることができたら、獣医はヘリコプターからゾウに麻酔を打ちます。ゾウが倒れたらすぐ私たちグラウンドチームはゾウのもとに駆け寄り、呼吸を保てるよう気道を確保し、ゾウの体勢を整えます。獣医がゾウのバイタルを確認している間に、GPSのはいった大きな首輪のような装置を首の周りにつけます。それと同時に血液やフンのサンプルも回収します。

パイロットや獣医のプロの技量と、たくさんの人手の捜索活動が必要となる、かなりコストのかかる大掛かりな保護活動です。陸上最大級の野生動物を相手にした活動。油断は許されず、ゾウの命、そしてスタッフ私たちの安全も守るためには、現場では臨機応変な対応が求められます。

リターンのご紹介 〜ゾウ保護活動にライブ参加〜

そんな緊張感の溢れるアフリカゾウの保護活動を、日本から応援してくださるみなさんとリアルタイムで繋がり一緒に行います。
ゾウの捜索シーンから、麻酔、GPSの装着、そしてゾウが目覚め野生の中に消えていく姿を見届けるまで、その一部始終をすべて生配信します。

YouTubeでの生配信となり、活動中はライブチャットを通してみなさんのコメントやご質問を大募集しています。私がサバンナの現地からみなさんのチャットに日本語でお答えしながら、保護活動を進めます。
当日は事前にメールでお送りする限定公開のYouTube生配信リンクからご参加ください。

もちろん自然相手の活動なので、予定通りに保護活動が進まなかったり、
サバンナの中からの生配信になるため、電波が乱れてしまうこともあるかもしれません。
※万が一電波など技術上のトラブルで生配信ができなくなってしまった場合には、フル録画映像をお送りいたします。

かなり挑戦的な生配信企画ではありますが、ご支援いただいた資金のおかげでどんな活動が現地で実現できたのか、少しでもみなさんの目で直接見ていただけたら嬉しいです。
南アフリカと日本がつながり、この保護活動を成功させたいです!

前回のクラウドファンディングでもサイの保護活動の生配信に大成功したので、きっと今回もうまくと信じています!)

実際のGPS装着の保護活動はサバンナの乾季2023年8月21日〜24日の間のいずれかの日程を予定しています。具体的な日時が決まり次第メールよりご案内いたします。
ゾウの動き次第で、急遽日程の予定が変更となる可能性もございます。予めご了承ください。
※セカンドゴールで行うデザートライオンの保護活動はライブ配信はございません。

資金の使い道・実施スケジュール

皆様からいただいた支援金は、ゾウのGPSの保護活動費用80万円、サバンナからの生配信・撮影費用20万円、リターンコスト・送料、送金手数料10万円として使わせていただきます。
もし目標額を超えることができた場合は、セカンドゴールを設け、もう一つ実現を急いでいる保護活動のプロジェクトの資金とさせていただきます。このプロジェクトの内容は目標額達成した際に公表させていただきます。お楽しみに…!

最後に

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!

今の私の夢は一生サバンナで保護活動に携わっていくことです。
私だからこそ貢献できる方法で、日本人サファリガイドとして環境保護を行なっていきたいと考えています。
ぜひみなさんのお力を貸していただけたら嬉しいです。

人間も生態系の一部として、動物たちと共に暮らせる世界を目指しましょう!

 

参考

クレイジージャーニー 2023年1月9日放送(TBS)
こんなところに日本人  2022年5月24日(テレビ朝日)
坂上どうぶつ王国3時間SP 坂上忍&ローラが密着 2019年8月23日放送 (フジテレビ) 
グッと!地球便 2020年8月2日放送 (読売テレビ) 
コスモポリタン インタビュー 2020年3月26日 COSMOPOLITAN編集部

書籍:「サバンナで野生動物を守る」講談社
   「私の職場はサバンナです」河出書房

お問い合わせ先

Website: https://yukaonsafari.com
Instagram: @yukaonsafari
YouTube: Yuka on Safari
Podcast: YUKA on SAFARI Spotify
Facebook: Yuka on Safari
Mail: yukaonsafari@gmail.com

リターンを選ぶ

¥3,000

【サンクスメール&壁紙写真】
 
私がサバンナで撮影したアフリカゾウの写真とともに、お礼のメールをお送りします!

◆サンクスメール
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット

携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをサンクスメールとともにお送りします。

  • 支援者72

  • お届け予定
    2023年7月

¥5,000

【活動報告レポート】
 
保護活動の当日の様子をまとめた報告書を、貴重な活動現場の写真とともにお送りします!

◆活動報告レポート
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット
 
携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをメールでお送りいたします。
活動報告レポートは、8月の活動実施後にPDFファイルでメールからお送りします。

  • 支援者62

  • お届け予定
    2023年8月

¥10,000

【保護活動にライブ参加】
 
当日の保護活動にYouTubeライブ配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!
太田ゆかが日本語で現地プレゼンターを務め、 皆様のご質問やコメントにお答えしながら、活動の一部始終をお見せします!

◆保護活動にライブ参加!
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット
 
携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをメールでお送りいたします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない方は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者94

  • お届け予定
    2023年8月

¥15,000

【ポストカード3枚付き!】
 
当日の保護活動にYouTubeライブ配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!
太田ゆかが日本語で現地プレゼンターを務め、 皆様のご質問やコメントにお答えしながら、活動の一部始終をお見せします!

私がサバンナで撮影した野生動物たちのポストカードを3種類お送りします。どんなポストカードが届くかお楽しみに♪
※上記写真はイメージで、実際にお送りするものとは異なります。

◆ポストカード3枚
◆保護活動にライブ参加!
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット
 

携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをメールでお送りいたします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない方は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者12

  • お届け予定
    2023年8月

¥25,000

【バーチャルサファリ参加券付き!】
 
前夜祭バーチャルサファリにご招待します!保護活動ライブ参加に向けて、サバンナについて予習しましょう!
リアルタイムで南アフリカのサバンナと繋がり、私が運転するサファリカーで野生動物を探しにでかけます。
本番前にYoutube生配信の使い方の予習にもなるかと思います!

もちろん保護活動当日も、ライブ配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!
太田ゆかが日本語で現地プレゼンターを務め、 皆様のご質問やコメントにお答えしながら、活動の一部始終をお見せします!

◆バーチャルサファリ参加券
◆ポストカード3枚
◆保護活動にライブ参加!
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット
 

携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをメールでお送りいたします。
私がサバンナで撮影した野生動物たちのポストカードを3種類お送りします。どんなポストカードが届くかお楽しみに♪
※上記写真はイメージで、実際にお送りするものとは異なります。

前夜祭バーチャルサファリは7月〜8月上旬に開催予定です。日時の詳細はURLとともに決まり次第メールでお知らせします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない方は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者4

  • お届け予定
    2023年8月

¥30,000

【感謝状&心をこめた直筆レター付き!】
 
あなたのお名前と現地団体のサインの書かれた感謝状をお送りします。
また、太田ゆか手書きメッセージ入りのポストカードを1枚、通常のポストカードを3枚、計4枚のポストカードをお送りします。

そして前夜祭バーチャルサファリにご招待します!保護活動ライブ参加に向けて、サバンナについて予習しましょう!
リアルタイムで南アフリカのサバンナと繋がり、私が運転するサファリカーで野生動物を探しにでかけます。

もちろん保護活動当日も、ライブ配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!
太田ゆかが日本語で現地プレゼンターを務め、 皆様のご質問やコメントにお答えしながら、活動の一部始終をお見せします!

◆感謝状
◆太田ゆか手書きレター
◆バーチャルサファリ参加券
◆ポストカード3枚
◆保護活動にライブ参加!
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット
 

感謝状と携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをメールでお送りいたします。
私がサバンナで撮影した野生動物たちのポストカードを4種類お送りします。どんなポストカードが届くかお楽しみに♪
※上記写真はイメージで、実際にお送りするものとは異なります。

前夜祭バーチャルサファリは7月〜8月上旬に開催予定です。日時の詳細はURLとともに決まり次第メールでお知らせします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない方は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者15

  • お届け予定
    2023年8月

¥50,000

【プライベートビデオレター付き!】
 
サバンナから野生のゾウさんと心を込めて撮影した太田ゆかのプライベートビデオレターをお送りします。

そして前夜祭バーチャルサファリにご招待します!保護活動ライブ参加に向けて、サバンナについて予習しましょう!
リアルタイムで南アフリカのサバンナと繋がり、私が運転するサファリカーで野生動物を探しにでかけます。

もちろん保護活動当日も、ライブ配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!
太田ゆかが日本語で現地プレゼンターを務め、 皆様のご質問やコメントにお答えしながら、活動の一部始終をお見せします!

◆感謝状
◆太田ゆかプライベートビデオレター
◆バーチャルサファリ参加券
◆ポストカード3枚
◆保護活動にライブ参加!
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット
 

感謝状と携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをメールでお送りいたします。
私がサバンナで撮影した野生動物たちのポストカードを3種類お送りします。どんなポストカードが届くかお楽しみに♪
※上記写真はイメージで、実際にお送りするものとは異なります。

前夜祭バーチャルサファリは7月〜8月上旬に開催予定です。日時の詳細はURLとともに決まり次第メールでお知らせします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない方は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年8月

¥60,000

残り 13人

【直筆メッセージ入り新発売の書籍つき!】
 
太田ゆかが執筆した書籍「私の職場はサバンナです!」(河出書房)を手書きお礼メッセージとサイン入りでプレゼントさせていただきます!
郵送または、一時帰国中の6月に開催予定(東京)の写真展で直接お渡しすることも可能です!

◆手書きお礼メッセージと直筆サイン入り書籍
◆感謝状
◆バーチャルサファリ参加券
◆ポストカード3枚
◆保護活動にライブ参加!
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット

感謝状と携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをメールでお送りいたします。
私がサバンナで撮影した野生動物たちのポストカードを3種類お送りします。どんなポストカードが届くかお楽しみに♪
※上記写真はイメージで、実際にお送りするものとは異なります。

前夜祭バーチャルサファリは7月〜8月上旬に開催予定です。日時の詳細はURLとともに決まり次第メールでお知らせします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない方は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年8月

¥100,000

残り 8人

【ズームでお話タイム1時間!】
 
ZOOMで直接お礼させてください♪
サファリのこと、アフリカのこと、なんでも気軽に楽しくお話しましょう!

そして前夜祭バーチャルサファリにご招待します!保護活動ライブ参加に向けて、サバンナについて予習しましょう!
リアルタイムで南アフリカのサバンナと繋がり、私が運転するサファリカーで野生動物を探しにでかけます。

もちろん保護活動当日も、ライブ配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!
太田ゆかが日本語で現地プレゼンターを務め、 皆様のご質問やコメントにお答えしながら、活動の一部始終をお見せします!

◆太田ゆかとZOOMでお話タイム1時間(有効期限2023年内)
◆感謝状
◆バーチャルサファリ参加券
◆ポストカード3枚
◆保護活動にライブ参加!
◆アフリカゾウの壁紙写真1枚
◆LINEオープンチャット
 

感謝状と携帯画面用の壁紙写真(サイズ16:9)はJPEGファイルをメールでお送りいたします。
私がサバンナで撮影した野生動物たちのポストカードを3種類お送りします。どんなポストカードが届くかお楽しみに♪
※上記写真はイメージで、実際にお送りするものとは異なります。

前夜祭バーチャルサファリは7月〜8月上旬に開催予定です。日時の詳細はURLとともに決まり次第メールでお知らせします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない方は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年8月

¥200,000

残り 3人

【ゴールドスポンサー -企業様向け-】
 
スポンサー様として、インスタより企業名ご紹介
(インスタフィード投稿2回、ストーリー投稿1回)
※インスタフォロワー数約5万人

企業名のお名前・ロゴを記載いたします。
ご希望されるお名前・タグ付け用のアカウント名(インスタアカウントをお持ちの場合)、ロゴをメールでお伺いします。
個人の方のご支援ももちろん大歓迎です!

◆インスタよりご紹介
◆感謝状
◆バーチャルサファリ参加券
◆ポストカード3枚(うち1枚は直筆お礼メッセージ入り)
◆保護活動にライブ参加!
◆LINEオープンチャット

前夜祭バーチャルサファリは7月〜8月上旬、保護活動は8月下旬にYouTube生配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!日時の詳細はURLとともに決まり次第メールでお知らせします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない場合は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年8月

¥300,000

残り 1人

【プラチナスポンサー -企業様向け-】
 
スポンサー様として、インスタ・YouTube・ウェブサイトより企業名ご紹介
(インスタフィード投稿2回、ストーリー投稿2回 、YukaonSafariウェブサイトの特設ページでご紹介、当日YouTubeライブ配信時のエンドロールと、活動後日投稿のYouTube振り返り動画のエンドロールに記載)
※インスタフォロワー数約5万人

企業名のお名前・ロゴを記載いたします。
ご希望されるお名前・タグ付け用のアカウント名(インスタアカウントをお持ちの場合)、ロゴをメールでお伺いします。
個人の方のご支援ももちろん大歓迎です!

◆インスタ、ウェブサイト、YouTubeよりご紹介
◆感謝状
◆バーチャルサファリ参加券
◆ポストカード3枚(うち1枚は直筆お礼メッセージ入り)
◆保護活動にライブ参加!
◆LINEオープンチャット

前夜祭バーチャルサファリは7月〜8月上旬、保護活動は8月下旬にYouTube生配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!日時の詳細はURLとともに決まり次第メールでお知らせします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない場合は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年8月

¥250,000

残り 1人

【アフリカゾウ保護活動に現地で立ち会い券!】
4名様限定で、アフリカゾウにGPSをつける保護活動の現場にご招待いたします!
現地の獣医やパイロット、研究者のチームによって繰り広げられる臨場感・緊迫感のある活動の一部始終にその場で参加できるスペシャルなリターンです。
普通のツアーでは体験することのできない、まさに一生に一度の経験をしませんか?

安全上の理由から現場の指示に従って、安全な距離からの立ち会いになること、予めご了承ください。
また自然相手の活動のため、天候やゾウの状況などによって保護活動のプランは流動的に変わります。必ずしも活動が成功に終わるかも事前にお約束することはできません。ただ私たち現地チームはゾウとチームの安全を第一に優先しながら、GPSを無事につけられるよう全員ベストを尽くします。そんな現地の私たちの奮闘もみていただければと思います。

そしてこちらのリターンをお選びいただいた支援者様限定で、スペシャル価格のサファリツアーをご提供させていただきます!
せっかくのアフリカ渡航、日本語ガイド太田ゆかのサファリツアーも合わせてお楽しみいただけます♪
ツアー期間:
2023年8月20日 HDS フットスプロイト空港集合
2023年8月25日 HDS フットスプロイト空港解散
(HDS空港はヨハネスブルク国際空港(JNB)から国内線で約1時間のところにあるサバンナの中の空港です。)
上記日程のうちいずれかの日程で、ゾウの保護活動が行われます。

ツアー料金: 1名様あたり ZAR33,000
(2名様1室、現在6/13のレートでは日本円で約25万円)
リターンの料金とは別に、上記のツアー料金が発生いたします。

ツアーに含まれる内容:
・サバンナ現地5泊6日 ロッジ宿泊費
・食事
・私営保護区サファリドライブ2回
・クルーガー国立公園1DAYツアー
・世界三大峡谷ブライドキャニオン1DAYツアー
お支払い方法:こちらのツアー料金は別途、南アフリカ現地のサファリ会社PainteddogTVへの海外送金となります。
(航空券・旅行保険は含まれていません。)

その他以下の内容もリターンに含まれています!
◆感謝状
◆バーチャルサファリ参加券
◆ポストカード3枚(うち1枚は直筆お礼メッセージ入り)
◆保護活動LIVE配信のリンク(当日の現場でのご自身の体験を、後からYoutubeでも振り返ることができます♪)
◆LINEオープンチャット

前夜祭バーチャルサファリは7月〜8月上旬にYouTube生配信を通してリアルタイムでご参加いただけます!日時の詳細はURLとともに決まり次第メールでお知らせします。

※Youtube生配信は、該当の支援者様のみ限定公開のURLをお送りします。1アカウント(1端末)のみのご参加となります。
※自然相手のため悪天候や予期せぬ事態が起きた際は延期となります。
※サバンナから生配信のため、まれに電波の調子が悪くなりご不便をおかけする可能性があります。
※当日にリアルタイムでご参加いただけない場合は後からでもご視聴いただけます。

  • 支援者3

  • お届け予定
    2023年8月

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