地域に学ぶ生き方
国境の島・対馬で、持続可能社会に向かって、地域の叡智に学ぶ「地球大学」を創ろう!
高野 清華(株式会社 対馬地球大学)
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支援総額
¥1,400,000
目標金額 ¥5,000,000
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支援者数
111人
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残り
0日
2023/08/20(日)
\ 第2回トークLIVEを開催しました!/
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https://www.youtube.com/watch?v=rG2e-XihJGo&t=10s
2023/07/20(木)
\クラファンスタート記念 オンラインイベント開催しました!/
▼アーカイブ視聴はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=MPvasjMZhwk&t=45s
はじめに
今この瞬間も、私たちは刻一刻と大切なものを失っています。
それは、何でしょうか?
それは、
持続可能社会を実現してゆくために
自然と人間が共生するための、「生き方」だと思います。
それは、生きるための智恵、技、心です。
例えば、
昔から、地域の現場で受け継がれてきた、
田畑しごと、海しごと、手しごとなど…。
それらを受け継ぐための、智恵、技、心が、
地域の少子高齢化や、ライフスタイルの変化により、
「絶滅の危機に瀕している」と言っても、過言ではないように思います。
◆「いのちの循環」「想いの循環」
米作り、野菜作り、保存食作りなどを知る人たちの
急速な高齢化が進んでいます。
もし、旬の食材を、その土地ならではの
美味しい食べ方で、食べることができなくなったら?
海しごとについても、「天気は漁師に聞け」と言われるほど
漁師さんたちは空を見て、風を感じて、天気を予想し、
GPSがない時代、山を見て「山立て」という手法と勘で、
よく釣れた漁場を覚えているものでした。
昔は、日本の多くのムラで、竹かごが作られていました。
竹の切り方、割り方、編み方などの技が、消えていっています。
集落には、助け合う心、お陰さま・お互いさまの心や、
「自分たちの地域は自分たちで守る」という、自治の精神が
ありますが、少子高齢化と共に薄れてきている地域もあります。
真に持続可能な社会に向かうには、
人間も大自然の一部であることを、改めて思い出し、
自分が、大きないのちの循環の中に存在していること、
想いの循環の中に存在していることを知ることが、
とても大切な一歩なのではないかと考えます。
「地域の、生きる智恵や技、心に学び受け継ぐことを、
もっと世の中のスタンダードにしたい!」これが私たちの想いです。
では、どうやって受け継ぐのか?
初めまして、こんにちは!(株)対馬地球大学の高野 清華(さやか)と申します。弊社は長崎県の国境の島・対馬に拠点を置く、非営利型株式会社です。私自身は2007年冬から、民間の地域コーディネーターとして、地域に関わる取り組みを続けて、15年以上になりました。
◆地域コーディネーターとして
幼い頃に、農家の祖父母と一緒に過ごす時間が多かった私は、家の軒先で秋には干し柿、冬には干し大根が下げられ、当たり前のように、季節の野菜などを食べて育ちました。友だちと田んぼで泥んこになって遊んだ記憶もあります。
学生の頃からの環境や平和に関するNPO活動を経て、2007年に島根県・隠岐諸島の海士町(あまちょう)で仲間たちと起業。その頃から、「地域の智恵・技・心に学ぶ、学び舎を創りたい!」と考えてきました。その後、熊本県・阿蘇山麓の山都町(やまとちょう)での活動を経て、2019年春に長崎県の離島、対馬へ。
この15年間、たくさんの田畑しごと、海しごと、手しごとなどの名人さんたち(特にベテラン世代)にお会いし、お話を伺い、豊富な智恵・技に学ばせていただき、お世話になってきました。数としては1,000人を超えています。そんな中で、地域を想う心にも、多々触れる機会がありました。
ただその一方で、戦前・戦後生まれの名人さんたちはご高齢であるため、すでに亡くなられた方もいらっしゃいます。あのおばあちゃんの、手作り味噌で漬けられた絶品の漬け物は、もう二度と食べられない。あの漁師のおじいちゃんの、魚の網を立てる技を、もう見ることはできない。そう思うと、胸がいっぱいになります。
では、どうやって受け継ぐのか?
地域に学び、自分を知り、社会に羽ばたく、
1年間の独自の教育プログラムを創ります。
2024年1月にプログラム開始(開校)予定。独自の修了認定を得ることができます。お一人お一人としっかり向き合わせていただくため、初年度は、最大5名の受け入れを考えています。
また、1年間のプログラムでは、講師は地域の名人さんたちのみならず、島内外の持続可能社会についてのプロフェッショナルの方々に講義・アドバイスを行っていただく予定です。様々な分野から、「持続可能社会を目指すには、どうしたらよいか?」を思う存分、学ぶことができます。
拠点は、長崎の離島、対馬北部の佐護地域
私たちの拠点であるフィールドは、長崎の国境の島、対馬です。対馬は、九州と韓国の間に位置し、日本では佐渡島、奄美大島に続き、島の面積が3番目に大きな離島です。
古代から、大陸と日本を繋ぐ島として生きてきた交易・交流の地であり、ユネスコ世界記憶遺産に登録された「朝鮮通信使」に代表される、友好や平和を築く最先端の地とも言えます。
その対馬の北部に位置し、約50km先に韓国・釜山を眺められる、日本最北西端の人口約600人の農山漁村が、佐護(さご)地域です。自然豊かで、天然記念物・ツシマヤマネコの最大生息地であり、渡り鳥の飛来地でもあります。森・川・里・海の全てがあり、佐護平野は対馬の貴重な米どころ。
遺跡や文化財も多く、昔から日本と大陸の架け橋としての役割を果たしてきた郷でもあります。景勝地・千俵蒔山からの景色は圧巻。美味しい郷土料理も味わえます。
特徴は、「地元学」と「聞き書き」の実践
地域に学ぶ、教育プログラムの特徴としては、
「地元学」と「聞き書き」という手法、眼差しを用いてゆきます。
地元学とは?
1990年代に国内で生まれた、地域の力を引き出す手法であり、眼差しや姿勢。ないものねだりではなく、地域の「あるもの探し」を行います。地域に暮らす人たちによる「土の地元学」があり、外からの人たちによる「風の地元学」があります。住民と来訪者が一緒になって、地域の資源を調べたり、魅力を再発見することも。引き出された資源を、地域の元気づくりに活かしてゆきます。
聞き書きとは?
一対一の対話を通じて、「話し手」の人生や価値観を引き出し、記録すること。ありのままの言葉で文章にまとめていきます。それにより、自然に生かされ、生きてきた人の価値観や、地域の暮らしや文化、持続可能な自然資源の活用などを学ぶことができます。
対馬地球大学の教育プログラムでは、地域の現場において、地元学や聞き書きの実践を通じて、地域の力を引き出し、活かすことのできる人財を育成し、輩出してゆきます。
ふるさとづくり「佐護笑楽校」の取り組み
◆生まれ変わった、旧佐護小学校
拠点は、2013年3月に閉校となった、旧佐護小学校です。2021年4月末、旧佐護小は閉校後8年を経て、愛称:ふるさとづくり「佐護笑楽校(しょうがっこう)」として、オープンしました。122年間、学び舎として地域のみんなに育まれてきた旧佐護小は、地域に学ぶ、地域づくりや交流の拠点として生まれ変わりました。
佐護小の閉校直後から、学び舎を活用し、地域の活力づくりに繋げたいという想いを持たれていたのは、閉校当時の佐護総区長であった、佐護出身の平山 美登(よしのり)さん。定年退職後、現在はアスパラ農家であり、ご夫妻で農家民泊にも取り組まれています。民泊には、ツシマヤマネコや野鳥好きのリピーターなど、国内外から様々な方々が訪れています。
◆地域まるごと、学びのフィールド
2019年4月、「地域まるごと学び舎」という夢を持つ、対馬に移住したばかりの高野と、平山さんご夫妻をはじめ、佐護の地域づくりや、佐護小の利活用に想いを持たれる住民の方々が出会いました。その後、地域の皆さんや、対馬市役所などの行政機関、各方面の関係者と調整、ヒアリングを行いながら、校舎を拠点とした新たな学びの場づくりを模索し、市から校舎をお借りして、現在の活動に至っています。
学びのフィールドは、森・川・里・海の全てがある、佐護地区全体です。地域づくりや交流の拠点として、また訪れる人にとっては、地域のチカラや魅力に触れていただく場として、佐護笑楽校があります。
地域の最大の魅力は、「人」だと思っています。2021年6月、地域の旬の食材を使った家庭料理が食べられる、食堂「さごんキッチン」がオープンしました。佐護のパワフルで素敵な女性陣の皆さんが、腕利きのシェフです。また、佐護をフィールドに、農林漁業や暮らしなどについて、地域の名人から学ぶ体験交流プログラムも実施しています。
2022年8月には、ゲストハウス「さごんヴィレッジ」がオープンし、大学のゼミ合宿や企業研修などの受け入れも行いました。地域に学ぶ、フィールドワークの実施にも取り組んでいます。
地域に、サステナブル社会のヒントがある
対馬地球大学の教育プログラムでは、それぞれのニーズに応じた時間を過ごすだけでなく、サステナブル社会(持続可能社会)の実現に向けた、実践的な学びを得ることができると考えています。
対象としては、高校卒業程度の18歳以上から40歳頃まで。独自の卒業認定制度を設け、「対馬地球大学」を卒業すれば、自分の持てる力を活かして、社会にどのように貢献できるかを見出すことができ、より自分らしく輝いて生きることができる、そんな人財を育成してゆきます。
対馬地球大学の講師陣は、地域内外の名人やプロフェッショナルの方々です。
受講生は、佐護や対馬の、農林漁業などの名人さんたちにはもちろん、島外の持続可能社会についての一流のプロ講師陣にも、オンライン・オフラインの講義等を通して学ぶことができます。すでにご縁をいただいている、既存の日本の大学などの教育機関とも連携しながら、プログラムを構築します。
対馬地球大学を共に創る、パートナー
独自の教育プログラムを共に創る、心強いパートナーをご紹介します!
学びの場を創るプロフェッショナル、澤 正輝さん(写真中央)です。
これまで研究者としての活動や、全国でも先駆的な取り組みである、
隠岐島前教育魅力化プロジェクトに参画し、現在「ラーニングビレッジ」代表。
澤さんは、授業「オルタナティブ概論」の講師であり、プロデューサー。講義を行ったり、ゲスト講師を招いて授業を実施。既存の概念だけでなく、オルタナティブ(代替的)な視点から、地球環境や生物多様性、農林漁業から教育、社会福祉、また平和学やコミュニケーション学、メディア論など、様々な分野の授業を展開していただきます。
対馬地球大学の受講生が、持てる力を活かし、それぞれの興味に沿った学びを得ることができ、持続可能社会の担い手として自らの人生を歩むことができるよう、スタッフがしっかりとサポートしてゆきます。
支援の使いみち
これまで、拠点づくり1年目には、食堂スペースと厨房を整備し、地域のレストランである「さごんキッチン」が誕生しました。2年目には、宿泊室やシャワー室を整備し、Guest House「さごんヴィレッジ」がオープン。銀行融資や補助事業の活用、クラウドファンディング寄付金などを資金に、事業を進めて参りました。
地域の拠点としての土台ができた3年目、いよいよ事業の中心となる教育プログラムの開始と共に、コミュニティ・スペース(談話室)の整備が必要となっております。教育プログラムの受講生や地域内外の方々が出会い、語り合い、学び合う場として。鉄筋コンクリート造の校舎整備のため、資金が必要となります。
◆コミュニティ・スペース改修費用 1,200万円
◆教育プログラム構築費用(講師謝礼、人件費等)300万円
計1,500万円のうち、500〜800万円をクラウドファンディングで集めたいと考えております。
さいごに
◆世界中の叡智が、集まる拠点へ
対馬地球大学が、ゆくゆく目指していきたい形。
それは、国内外から訪れる人々が、対馬・佐護といった、まさに
日本の農山漁村の叡智に学ぶ、ハブ(拠点)となるような場所です。
昔から、対馬は、大陸文化の玄関口という役割を果たしてきました。
地球上の様々な国や地域を背景に持つ人たちが、
より平和で持続可能な社会に向かって、互いに
生き生きと語り合い、学び合う「場」を創っていきたい。
そんな対話の場所で、世界に変化をもたらす人財を育んでゆきたい。
なお、昨今のニュースで、現在、対馬にて
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の
誘致をめぐった様々な議論がなされているとご覧になられた方も
いらっしゃるかと存じます。
今回の件で、初めて深くこの社会課題について知ることになり、
それと同時に、本質は、どういう地域を創るのか、目指すのか
ということであると、改めて認識しました。
草の根の市民から、地域のビジョンを描くことが大切だと思います。
このように、足元から見ても、世界中に、課題は盛りだくさんです。
お互いの違いを超え、よりよい道を、見出してゆかねばなりません。
ご一緒に、仲間として、地球の学び舎を、創ってゆきませんか?
ぜひ、応援やご参加を、お待ちしております!!
いつもお世話になり、学ばせていただいている先駆者の皆さんから、
応援メッセージをいただきました!!
NPO法人 共存の森ネットワーク 理事長
澁澤 寿一 氏
対馬地球大学の活動は、コロナ後の世界を生きていく人たちの学校づくりです。
生き方を学ぶ場づくりです。Doではなく、Beを習得するための学校です。
地域に暮らす人たちの中に残る、自然や人、世代間の関係は、これから皆さんの世代が創り上げる「持続可能な社会」のモデルそのものと言えます。
あなたも、その未来づくりの活動に、私たちと共に参加してみませんか。応援しています。
認定NPO法人 テラ・ルネッサンス 創設者・理事
鬼丸 昌也 氏
気候危機、紛争、社会的分断など、様々な地球規模課題が存在します。それらを解決するのは、国際条約をつくるといった国際的な枠組みを変えることだけではないような気がするのです。
お互いに食料や水を分かち合うこと、将来世代も考えて節約しながら、丁寧に暮らしを営むこと。そのような地域社会が培ってきた「みんなと共に生きる智慧」にこそ、課題を解決するヒントがあるのです。
まさに、対馬地球大学は、地球規模の課題を解決し、持続可能な社会を実現するヒントを、地域の智慧から探ろうとする、先駆的かつ、大胆な取り組みです。世界平和を実現したいと願う僕としては、応援せずにはいられない事業です。
ぜひ、皆さんの力を貸してください。
株式会社 ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長 / 社会起業家
田口 一成 氏
さやかさんの15年越しの夢。「対馬地球大学」の企画書を広げ、熱弁する彼女の姿を今も覚えています。 地域で暮らす人の可能性、人々の中に残る知恵を伝えることの大切さ。そしてその学びの場が、また地域自体を元気にすることを。
2013年3月、ついに閉校となり子どもの影が消えた学校。その旧佐護小学校が「学びの場」として再出発することは、決してさやかさん個人の夢でなく、地域みんなの希望です。ボーダレスアカデミーで約4カ月間、彼女がこのプロジェクトと真摯に向き合う姿を見てきました。
彼女の意志・想いの強さ、そして何よりも人を大切にする人間性のすばらしさを皆さんに伝えたい。心よりエールを送ります!!!
昨年、対馬・佐護へゼミ合宿でお越しいただいた学生さんの
体験談・ご感想をご紹介いたします!
愛知淑徳大学 交流文化学部
三島 なつき さん
対馬・佐護でのフィールド研修を経て、実際に現地を訪れて、地域の方と交流することの大切さを実感しました。また、地元学の視点を学ぶことで、地域の方々のさりげないお話や日常について新鮮な気持ちで聞くことができました。
住む方々にとって当たり前のことに疑問を抱き、深掘りをすること。伝統的な文化も新しい考え方も、違いを認め合うことの大切さ。自分の知らない日本の魅力が各地域に沢山あることに興味が湧きました。
対馬の皆さんの温かさに触れ、濃い5日間を過ごすことで、対馬はまたいつか戻りたい大切な場所になりました。
【発起人プロフィール】
【ご参考:これまでのメディア掲載】
■2019/09/10 長崎新聞
対馬・佐護の魅力は? 上智大の社会学科生12人 半農半漁の生活を訪ね歩く
https://nordot.app/543977444893623393?c=174761113988793844
■2020/09/19 長崎新聞
旧・佐護小「地球大学」に無償貸し付け 議案可決、対馬市議会閉会
https://nordot.app/679874159341356129?c=174761113988793844
■2021/06/28 長崎新聞
廃校に“明かり”再び 対馬「佐護笑楽校」 懇談スペースや食堂整備
https://nordot.app/782068697378504704?c=174761113988793844
■2021/10/11 長崎新聞
閉校跡に食堂オープン 「地産地消」弁当など好評
https://nordot.app/820125549804093440?c=174761113988793844
■2022/01/09 長崎新聞
「対馬地球大学」9月開校へ 持続可能な社会の担い手育成を図る
https://nordot.app/852712016179920896?c=174761113988793844
■2022/11/13 長崎新聞
廃校活用施設にゲストハウス 100人超宿泊 活性化へ一役 長崎・対馬
https://nordot.app/964338935007035392
■広報つしま11月号 特集・130年目の再出発 ふるさとづくり「佐護笑楽校」
https://www.city.tsushima.nagasaki.jp/material/files/group/70/202111kouhou2.pdf
【日々の活動の様子などはこちら↓↓】
★対馬地球大学
https://tsushima-gaia-univ.jp
https://www.facebook.com/tsushima.gaia.univ
★食堂「さごんキッチン」
https://www.instagram.com/sagos_kitchen
リターンを選ぶ
¥5,000
【お気持ちコース】
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者49人
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お届け予定
2023年9月
¥5,000
【通って応援!手淹れコーヒーでほっと一息コース】
▶︎5杯分「さごんキッチン」コーヒー券 or 紅茶券
※1杯ずつの手淹れ・有機フェアトレードコーヒー or 佐護産「つしま大石農園」さんの香り高く美味しい和紅茶
※Wi-Fi 利用可
※回数券は、初回来店時にお渡しいたします
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者5人
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お届け予定
2023年9月
¥10,000
【お気持ちコース(授業受講チケット付)】
▶単発「オルタナティブ概論」受講チケット(オンライン)
※澤氏によるオリジナル講義
※時期は、受講者と調整後決定
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者15人
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お届け予定
2023年9月
¥10,000
【通って応援!家庭料理で身も心も満腹コース】
▶︎4食分「さごんキッチン」ランチ券
※旬の地元食材を活かした、かあちゃんシェフの愛情たっぷり「おまかせランチ」
※Wi-Fi 利用可
※回数券は、初回来店時にお渡しいたします
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者14人
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お届け予定
2023年9月
¥15,000
【対馬の紅茶セット お届けコース】
▶︎対馬・佐護の「つしま大石農園」さんの和紅茶&釜炒り茶セット
※対馬紅茶(リーフ40g)、対馬ふうき(ティーバッグ×12包)、対馬紅茶・野鳥セット(ティーバッグ×2包×4袋)
※自然豊かな佐護で、丹精込めて自家栽培・製造加工された、大石農園さんこだわりの逸品。ほのかな甘みと花のような香りの紅茶と、清々しい香りの釜炒り半発酵茶のセット。お家で穏やかなひと時をどうぞ♪
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者10人
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お届け予定
2023年10月
¥20,000
【世界に一つ!地元作家のシーグラスネックレスお届けコース】
▶︎対馬・佐護のUターン作家、小宮翔さん手作りのシーグラスのネックレス。対馬の海岸で集められた綺麗なシーグラス。どんな色や形が届くかはお楽しみ♪
※金属アレルギーの方は、紐に変更可能
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者3人
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お届け予定
2023年12月
¥30,000
【お気持ちコース(さごん宝マップ付)】
▶今後制作予定の「さごん宝マップ(仮)」プレゼント
※地図だけでない、地域の魅力が盛りだくさんのオリジナルマップ
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者5人
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お届け予定
2024年3月
¥30,000
【佐護の新米10㎏ お届けコース】
▶︎天然記念物「ツシマヤマネコ」との共生を目指した米づくり農家さんが育てられた絶品のお米。新米をお届け!
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者4人
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お届け予定
2023年10月
¥50,000
【お気持ちコース(お礼のお手紙付)】
▶対馬地球大学・高野が心を込めて書いたお礼のお手紙をお送りさせていただきます
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者1人
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お届け予定
2023年10月
¥50,000
【10泊ステイ!地域暮らし体験コース】
▶Guest House「さごんヴィレッジ」素泊まりドミトリー宿泊券10泊分(1名で10泊、10名で1泊など利用可能)
※ワーケーションでのご利用もおすすめ
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者2人
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お届け予定
2023年9月
¥50,000
【じっくり現地視察コース】
▶︎佐護の現地をご視察いただき、取り組み紹介(立ち上げ・運営方法)や現地のご案内
※3時間特別コース
※1組10名様まで対応可能
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者1人
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お届け予定
2023年9月
¥60,000
【味わって泊まって、佐護を体感コース】
▶2名様分「さごんキッチン」お食事券(夕朝食)&Guest House「さごんヴィレッジ」1泊宿泊券
▶滞在中に利用可能な「村歩きツアー」や農業体験等の参加券
※語り部や名人と共に地域の魅力に触れる2時間
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者1人
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お届け予定
2023年9月
¥100,000
【協賛コース①】
▶ウェブサイトに企業名/お名前を記載
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者0人
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お届け予定
2023年12月
¥100,000
【1カ月佐護ステイ!地域暮らし体験コース】
▶Guest House「さごんヴィレッジ」ドミトリー宿泊券30泊分
※地域の方との交流や地域暮らしをスタッフがサポート
※ワーケーションでのご利用もおすすめ
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者1人
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お届け予定
2023年9月
¥300,000
【1泊2日 1棟貸し切り(食事付)コース】
▶佐護笑楽校(旧佐護小)を1棟まるまる貸切で1泊ご利用いただけます
※さごんキッチンの食事付き
※最大20名利用可能
※グループ旅行や合宿でのご利用におすすめ
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者0人
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お届け予定
2023年9月
¥500,000
【2泊3日研修コーディネート(宿泊付)コース】
▶ご興味に応じた地域でのフィールドワーク等をコーディネート
※事前のヒアリング・調整を含むオリジナル研修をコーディネート
※地域の名人さんを講師に、農林漁業体験、郷土料理作り体験、村歩きなど
※さごんキッチンの食事付き
※最大10名
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者0人
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お届け予定
2023年9月
¥600,000
【学生の学費応援コース(半額)】
▶「対馬地球大学」1名分授業料及び滞在費(1年間)の半額を応援
※奨学生は、面談を受けて決定
※学生より定期的なレポートによるご報告や卒業プレゼンのご案内
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者0人
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お届け予定
2023年10月
¥1,000,000
【地域づくりのご相談コース】
▶︎対馬地球大学・代表、地域コーディネーターの高野が、現地に出向いて講演や地域づくりのご相談をお受けします(2回まで)
※お話やコーディネート内容についてはヒアリングの上決定
※旅費は別途ご負担となります
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者0人
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お届け予定
2023年9月
¥1,200,000
【学生の学費応援コース(全額)】
▶「対馬地球大学」1名分授業料及び滞在費(1年間)の全額を応援
※奨学生は、面談を受けて決定
※学生より定期的なレポートによるご報告や卒業プレゼンのご案内
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者0人
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お届け予定
2023年10月
¥1,500,000
【協賛コース② 年間サテライトオフィス】
▶教室1部屋をサテライトオフィスとして1年間ご利用可
※地域との交流等サポート有
▶ウェブサイトに企業名/お名前を記載
▶感謝のメール
▶LINEの限定オープンチャットへご招待
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支援者0人
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お届け予定
2024年3月
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