野生動物との共生

ハチの力で実現!アフリカでゾウと人間が共生する世界を創りたい!

米田耕太郎・赤石旺之

  • 支援総額

    ¥1,979,500

    目標金額 ¥1,000,000

    197.95%
  • 支援者数

    283

  • 残り

    0

NEXT GOAL 250万円 挑戦中!

7月20日 追記

皆さまのご支援・ご協力により、7月20日に目標支援金額である100万円を達成することができました。

総勢130名の皆様にご支援いただけたことはもちろん、多くの方にシェアや応援していただけていること、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

クラウドファンディングのご支援期間の7月31日までの残り11日。ここで、より大きな社会的インパクトを出すため、250万円を新たな目標、ネクストゴールに掲げることにいたします。

具体的な内訳の詳細はページ内の「クラファン実行の理由と資金の使い道」をご覧ください。

引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

米田耕太郎・赤石旺之

 

はじめまして!ジャンボ!

アフリカで野生動物と人間が共生する世界を作りたい、社会人2年目の米田耕太郎と大学院生の赤石旺之です!

私たちはアフリカの野生動物に強い憧れを抱き、「野生動物保全の現場で学びたい!」という思いから、当時大学生だった4年前に、アフリカ・ケニアに渡航しました。

現地で地域の方々と一緒に生活を送る日々。しかしそこで直面したのは、「ゾウと地域住民の対立」でした。

このプロジェクトはそんな課題に対して、「ハチ」を活用することで、ゾウも地域住民も豊かに暮らせる世界を実現していきます!

プロジェクトの背景

◆アフリカの野生動物に憧れた学生時代

子どもの頃からアフリカや野生動物が大好きな私たち。

「アフリカの大地に生息する野生動物を生で見たい!」

「野生動物保全の現場に入って学びたい!」

このような思いを抱きながら、当時大学2年生だった赤石は2019年2月から3月にかけて、3年生だった米田は2019年5月から7月にかけてアフリカのケニアに渡航しました。

私たちが滞在したのは、ケニアの南西部に位置する自然保護区であるOloisukut Conservancy(オロイスクット・コンサーバンシー)とその周辺の地域でした。

Oloisukut Conservancyの地図

この保護区はアフリカでも有数の野生動物の生息地でありながら、約1200世帯の地域住民が暮らす、少し特殊なエリアです。

Oloisukutの住民とその家畜

ゾウによって8人の子供たちが孤児に

私たちは、そうした野生動物と近い距離で過ごす地域の方々と共に生活を送っていました。

しかし、その中で野生動物と人間の関係性が私たちが想像していたものとは大きく異なることを痛感しました。

「毎年、ゾウが畑を荒らしてしまう

「収穫直前になると、とうもろこしをゾウに食べられ、私たちの収入が激減する

「ゾウによって女性が殺され、その結果、8人の子供たちが孤児になってしまった

このような声が数多く聞こえてきたのです。

ゾウに農作物を食べられ、立ち尽くす住民

 

◆ゾウも住民も命を落としてしまう現状

なぜゾウと住民の対立が発生してしまうのでしょうか?

その原因は、ゾウが畑で栽培されているとうもろこし等の農作物を求めてやってくることにあります。夜になると、住宅地の近くに広がる農地にゾウが侵入し、農作物を食べてしまうのです。

住民の居住空間に入ってきたゾウ

ゾウによる農作物被害により地元住民の収入が減少するだけでなく、ゾウを追い払おうとした住民がゾウに襲われて怪我を負ったり、最悪の場合は命を失うこともあります。実際にケニアでは過去7年間で200名以上の住民がゾウによって殺害されています。

また、このように人間に危害を加えるゾウは年間50頭~120頭ほど、射殺されています。

このゾウと人間の対立はこの保護区にとどまらず、ケニア全土や広くアフリカの各地で問題になっています。

住民が住むすぐ近くに生息するゾウ

 

ミツバチでゾウの侵入を防ぐ!

ケニア政府や現地のNGOなども現状を問題視し、解決のために多くの取り組みが行われてきました。

その中で最も一般的なのは電気柵の設置です。この手法は物理的に地域住民とゾウの生活空間を分断し、畑などへのゾウの侵入を防ぐものです。しかしながら、電気柵はゾウや他の野生動物の自由な移動を制限するというデメリットがあります。さらに、ゾウたちは柵を回り込んで農地に侵入したり、時には電気柵を破壊したりすることもあるのです。

また、現地の方々は自分たちの農作物を守るため、農地でゾウを見張ることもありましたが、これは身体的に非常に大きな負担になってしまいます。

ゾウによって破壊された柵

そのような状況の中で私たちは、ハチを利用することで、この対立を解消できるのではないか?と考えています。この理由は大きく2つあります。

1. ゾウがハチを恐れる習性
ゾウの鼻や口、耳の中の皮膚は薄く、特に子ゾウなどは刺されると激痛が走るため、ハチの羽音を聞くと逃げ出すという習性があります。
この習性を利用し、ハチが入った養蜂箱をフェンスのように等間隔に並べて置くことで、多くのゾウの侵入を防げることが明らかになっています。この取り組みは「養蜂箱フェンス」と呼ばれています。

導入予定の養蜂箱フェンスのイメージ

2. 副産物によって地域の収入増加の可能性
養蜂箱フェンスでは、ハチミツなどの副産物を収穫することができます。
地域の方々は収穫されたハチミツなどを市場などで販売することで、ゾウとの対立を防ぐ手段だけでなく、養蜂による副収入も得ることができる可能性があるのです。

養蜂により得ることができる、多くの副産物

プロジェクト詳細

◆実施場所とその方法

今回のプロジェクトでは、私たちがこれまで滞在したOloisukut Conservancyにて養蜂箱フェンスを導入し、ゾウと地域住民の対立を解決することを目指します。

現在、ゾウの通り道になっている場所に養蜂箱フェンスを設置し、ゾウの侵入を防ぎたいと考えています。

大きく分けてゾウの通り道は3つあり、各通り道の幅が1キロ程度になっています。
それぞれの通り道に養蜂箱を設置します。

また、このプロジェクトでは、養蜂箱フェンスから得られる副産物を利用することも考えています。特に、ハチミツなどの収穫が期待されます。養蜂活動を通じて得られるハチミツなどの販売によって得られる利益は、次の養蜂箱フェンスの設置に活用される予定です。

私たちの目標は、この取り組みを通じてアフリカの様々な地域でゾウと地域住民の対立を解決することです。ハチミツなどの販売による収益を再投資することで、より多くのエリアでの野生動物と人間の共生に貢献したいと考えています。

※今回のプロジェクトでは、その非加熱ハチミツをリターン品として盛り込ませていただきました!

◆これからのスケジュール

これからは下記の3ステップを考えています!

①2023年7月31日まで:クラウドファンディングの実施。250万円を目指します!

②2023年9月~10月:みなさんにいただいた支援を使い、ケニアに渡航/養蜂箱の導入を実施します!

③2023年11月~:プロジェクトの実装開始。ケニアで養蜂箱フェンスを広め、ゾウと人間の共生を実現していきます!

 

クラファン実行の理由と資金の使い道

◆クラウドファンディングを実行する理由

今回、クラウドファンディングを実施する理由は主に2つあります。

1つ目はゾウと地域住民の対立という課題について、多くの人に知ってもらい、多くの人に応援してもらうためです。あまり日本では知られていないこの課題を、今回のプロジェクトを通じて多くの人に知っていただきたいです。

2つ目はこのプロジェクトを実施するにあたり、養蜂箱フェンス導入の初期費用を集めるためです。2009年にケニアのNGOが発明した「養蜂箱フェンス」ですが、導入には1kmあたり5万$(=約70万円)がかかり、いいアイデアでありながら、この手法が広まらない要因となってきました。今回のクラウドファンディングでは、ファーストゴールで3つ存在するゾウの進入路のうち、1つに養蜂箱フェンスを導入し、セカンドゴールではそれら3つの進入路すべてに養蜂箱フェンスの導入(5万$×3=210万円)を目指します。このプロジェクトをきっかけに、現地の方と一緒に長期的にこの課題の解決に挑んでいくつもりです。

◆プロジェクトの準備費用:250万円

①ファーストゴール 100万円
(内訳)
養蜂箱(100個分)導入費用 70万円 
リターン品準備費用 10万円
ケニア滞在費用 20万円
→Oloisukut Conservancyに存在するゾウの通り道3つのうち、1つに養蜂箱フェンスを設置します。

②セカンドゴール  250万円 
(内訳)
養蜂箱(200個追加分)導入費用 140万円
リターン品準備費用 10万円
→Oloisukut Conservancyに存在するゾウの通り道3つのうち、残りの2つに養蜂箱フェンスを設置します。
ゾウが農地に侵入するルートは3つあり、ファーストゴールを達成すると、そのうち1つに養蜂箱フェンスを導入することができます!しかし、残り2つに設置するためには、このセカンドゴール達成が不可欠です。活動地全体に養蜂箱フェンスを導入し、地域全体でのゾウとの共生実現をめざします!

250万円以上集まった場合は、今後のプロジェクト運転費用や滞在費用に充てさせていただきます。

応援コメント

また、このほかにも多くの方から応援コメントをいただいております。

下記の特設ページよりご覧ください。(以下、掲載順)

・NPO法人アラジ 代表理事 下里夢美さん

・NPO法人クロスフィールズ 代表理事 小沼大地さん

・株式会社GENERYS アフリカワーキンググループ・グループリーダー 菊地稔さん 

・株式会社Perma Future 代表取締役 池田航介さん

・京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 教授 山越言さん

・有限会社ペーパーカンパニー 中村修治さん

・Borderless Tanzania Limited 代表取締役社長 菊池モアナさん

・For Good 代表 小松航大さん

・ボーダレスアカデミー 代表 半澤節さん

・NPO法人AYINA理事 内藤獅友さん

・NPO法人グリーンズ 共同代表 植原正太郎さん

応援コメント特設ページはこちらから

イベント情報

クラファン最終日の7月31日20:00~、無料のオンラインイベントを開催します!
 
参加費無料・オンライン開催になります!
申し込みフォーム:https://forms.gle/xkqE3p86QfSznBX49
 
・そもそもなぜアフリカに渡航したのか?
・米田・赤石は具体的にこれまで何をしてきたのか?
・2人が思い描く未来とは?
 
など、色々とお話させていただきます!
ご都合のつく方はご飯食べながらでも、ご気軽にご参加ください!

さいごに

ゾウをはじめとするアフリカの野生動物に対して、強い憧れやポジティブなイメージを持っていた私たち。

しかしケニアに渡航すると、異なる現実が待ち受けていました。

「野生動物と人間の共生」に向けて、数多くの課題があります。

私たちの掲げるビジョンは、「自然と人間のどちらにも利益がもたらされる仕組みを創り、それを広げ、世界中の野生動物と人間の共生に貢献すること」です。

野生動物保全やコミュニティ開発に関わるプロジェクトが抱えているさまざまな問題に対して、私たちのこれまでの経験を元に、色々な地域で汎用性のある解決策を提供したく、私たちなら絶対できると考えています。

相反すると考えられがちな「環境保護」と「経済発展」の両者が調和する世界。

まずは私たちが愛するアフリカから、そのような世界を実現したいと考えています。

これは僕たちにとっての第一歩であり、今後もさまざまな挑戦を続けていく中でのスタートです。ぜひ、仲間になっていただけたら嬉しいです!

待ってろ、ケニア!

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【プロフィール】

米田耕太郎(よねた・こうたろう)

1996年青森県青森市生まれ。高校まで青森市で過ごす。

信州大学進学後は生物学を専攻。卒業研究のタイトルは「八重山諸島・台湾に棲息するミナミカワトンボ2種の集団遺伝構造解析」。

大学在学中に1年休学してケニア、南アフリカ等に滞在し、野生生物保全やコミュニティ開発に関わるボランティア・インターンに従事。当プロジェクトのテーマであるゾウと地域住民の対立や、野生動物保全を観光などの産業と結びつけ、コミュニティ開発を志向する住民参加型保全の現場などを現地で学ぶ。

アフリカから帰国後は「アフリカについてもっと知りたい」という思いから京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科のアフリカ地域研究専攻へ進学。大学院ではアフリカで実践されている地域住民と野生動物の共生について研究していた。

当時は修了後、国連や国際環境NGOなどの組織へ入りたいと思っていたが、「自分がやりたことが既存の組織の中にはない」と感じたため、自分でやりたいことをカタチにしていく社会起業家を志す。

22卒でボーダレス・ジャパンに入社し、現在はクラウドファンディング「For Good」でキュレーターを担当。趣味は海外バックパッカー、読書、カーリング。

https://www.borderless-japan.com/academy/59200/?fbclid=IwAR3oI0-cNW-gboGegK5vavutSHXRQZc1UxXKoRNpJ4_eK2s0c_EpBNcQQ94

赤石旺之(あかいし・おうじ)

1998年東京都出身。
東京都立大学大学院都市環境学科 修士2年在学中。
株式会社ボーダレス・ジャパン内定者、来年4月より入社予定。

幼少期より関心を持っていた野生動物や生態系の保全について学ぶため、東京農工大学農学部に進学。野生動物管理学を専攻し、実習やサークル活動ではフィールドワークに明け暮れた。長期休みを利用してケニア・ボルネオ・小笠原諸島・北海道など国内外問わずさまざまな保全の現場を訪問。

その中で、保全を行う上では、自然環境・野生動物と社会構造・人の暮らしの関係性に課題を感じ、野生動物マネジメントにおける社会科学的な側面を研究するために大学院に進学。修士論文ではマレーシアに長期滞在しながら、人の野生動物に対する被害認識の形成要因をテーマに研究中。

また、国内で野生動物資源の利活用から地域創生と環境保全の両立を目指すプロジェクト立ち上げや、環境問題や社会課題について考える大学生対象の海外スタディーツアーの運営を行っている。ボーダレス・ジャパン入社後は、野生動物と人の軋轢を解決する事業の開発を通して、世界の生物多様性保全の実現を目指している。趣味は一人旅と居酒屋探索。

 

支援方法

支援方法は大きく分けて3つです!

①クレジットカード決済
②銀行振り込み(10万円以上のみ対象)
③代理支援

 

◆代理支援について

実行者の方が支援者の方に代わってFor Good上の操作を行い、代理で支援を行うことを代理支援と言います。支援者の方からお金を受け取った実行者の方がご自身のクレジットカードなどで代理で決済いただく方法です。インターネットを使用した支援が難しい方向けの支援方法になります。

以下の文言を見込み支援者にご連絡いただくか、サイト本文にご掲載ください。クラウドファンディングのご支援をいただく場合、本来はFor Goodのサイト上での支援が必要になります。

一方、サイトの操作方法が分からないという方からは、「代理支援」という形での支援も承っています。支援したいプロジェクトの実行者宛に直接支援金をお振込み等をしていただき、プロジェクト実行者が支援手続きを代行し、クラウドファンディングに反映させるという方法です。

手順は下記の通りです

①まず、下記のフォームから必要事項をご記入ください。
フォームリンク:https://forms.gle/sdyVpCmVhGMBSvs9A

②記入をこちらで確認した後、お振込先をメールにてお知らせいたします。フォーム記入後も連絡がない場合はメールアドレス:oloisukut.honey.project@gmail.com までご連絡ください。

③ご入金が確認でき次第、米田・赤石が代理でクラウドファンディングの決済手続きをさせていただきます。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

リターンを選ぶ

¥3,000

残り 1人

【お気軽に!とにかく応援!】
このプロジェクトをとにかく応援してくださる方へ、ご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に使わせていただくコースです。
「応援して良かった」と心から思っていただけるよう、1人1人への感謝を胸に全力でプロジェクトに取り組んでまいります!
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者98

  • お届け予定
    2023年7月

¥5,000

残り 4人

【オリジナルステッカー&ポストカードをお届け!】
ここでしか手に入らない、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします!
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者26

  • お届け予定
    2023年7月

¥6,500

残り 0人

【ケニアで採取された貴重なハチミツをお届け!】
自然保護区で採取された貴重なハチミツと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします!
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます!
 
◆ケニアの自然保護区産ハチミツ(内容量約200g)
ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、保護区で採取されたハチミツをご郵送いたします。
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者30

  • お届け予定
    2023年11月

¥7,000

残り 11人

\好評につき、リターン品の在庫増量しました!/
【ケニアで採取された貴重なハチミツをお届け!】
自然保護区で採取された貴重なハチミツと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします!
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます!
 
◆ケニアの自然保護区産ハチミツ(内容量約200g)
ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、保護区で採取されたハチミツをご郵送いたします。
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者49

  • お届け予定
    2023年11月

¥6,500

残り 0人

【上品な香りが魅力的!ケニア産コーヒーをお届け!】
明るい酸味とやわらかな苦味とコクを持つことで有名なケニア産コーヒーと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします!
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます!
 
◆ケニア産コーヒー(内容量約300g)
上品な香りが魅力的で世界的に有名なケニア産コーヒーをご郵送いたします。
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者30

  • お届け予定
    2023年11月

¥7,000

残り 18人

\好評につき、リターン品の在庫増量しました!/
【上品な香りが魅力的!ケニア産コーヒーをお届け!】
明るい酸味とやわらかな苦味とコクを持つことで有名なケニア産コーヒーと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします!
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます!
 
◆ケニア産コーヒー(内容量約300g)
上品な香りが魅力的で世界的に有名なケニア産コーヒーをご郵送いたします。
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年11月

¥6,500

残り 25人

【米田・赤石も愛用!ケニアの雑貨セットを届け!】
米田・赤石も普段から愛用している、おしゃれでかわいいケニアのハンドメイド雑貨と、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします!
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます!
 
◆ケニアのお土産セット
お土産でも大人気な、おしゃれでかわいいケニアのハンドメイド雑貨(キーホルダーなど)を2点ご郵送いたします。(デザインのご希望などございましたら購入後にメールでお受けいたします。)
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年11月

¥6,500

残り 5人

\数量限定!/【ケニアの隣国・ウガンダからポーチをお届け!】
ケニアに隣接するウガンダからおしゃれでかわいいハンドメイドポーチをお届けします!
このリターンをご支援いただくことで、自然保護区内に1個の養蜂箱を設置することができます!
 
◆ウガンダのハンドメイドポーチ
ウガンダの現地で丁寧に手作りされたポーチ。大きさ約15センチ×10センチのポーチです!筆記用具や携帯や充電ケーブル、パスポートなど、小物がなんでも入ります!
 
◆ウガンダのハンドメイドポーチ
ウガンダの現地で丁寧に手作りされたポーチ。大きさは約15cm×10cmで、筆記用具や携帯や充電ケーブル、パスポートなど小物がなんでも入ります!(配送させていただく際に、色・細かいデザインなどはランダムに決定させていただきます。)
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

¥10,000

残り 1人

【米田・赤石とオンライントーク!】
米田・赤石とオンラインでお話しましょう!
アフリカ渡航の経験談、ケニアやその野生動物について、今回クラファンについて、僕たち個人のことについて、どんな内容でも構いません。この機会に何でも聞いてください!
 
◆オンラインお話券
オンラインで米田・赤石とお話します!(zoomで約1時間を予定)
米田と赤石の両方でもどちらかでもお選びいただけます。
※支援完了後に様式・実施日程は調整いたします。
※有効期限は2024年3月までになります。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者9

  • お届け予定
    2024年3月

¥11,000

残り 5人

\好評につき、リターン品の在庫増量しました!/
【米田・赤石とオンライントーク!】
米田・赤石とオンラインでお話しましょう!
アフリカ渡航の経験談、ケニアやその野生動物について、今回クラファンについて、僕たち個人のことについて、どんな内容でも構いません。この機会に何でも聞いてください!
 
◆オンラインお話券
オンラインで米田・赤石とお話します!(zoomで約1時間を予定)
米田と赤石の両方でもどちらかでもお選びいただけます。
※支援完了後に様式・実施日程は調整いたします。
※有効期限は2024年3月までになります。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年3月

¥15,000

残り 12人

【お得!ケニアのお土産3点詰め合わせをお届け!】
自然保護区で採取された貴重なハチミツ、世界的に有名なケニア産コーヒー、おしゃれでかわいいケニアのハンドメイド雑貨のケニアお土産3点セットと、本プロジェクト特製のオリジナルグッズをお届けします!
 
◆ケニアの自然保護区産ハチミツ(内容量約200g)
ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、自然保護区で採取された貴重な特製ハチミツをご郵送いたします。
 
◆ケニア産コーヒー(内容量約300g)
上品な香りが魅力的で世界的に有名なケニア産コーヒーをご郵送いたします。
 
◆ケニアのお土産セット
お土産でも大人気な、おしゃれでかわいいケニアのハンドメイド雑貨(キーホルダーなど)を2点ご郵送いたします。(デザインのご希望などございましたら購入後にメールでお受けいたします。)
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者18

  • お届け予定
    2023年11月

¥15,000

残り 0人

【養蜂箱フェンス産!貴重な特製ハチミツをお届け!】
本プロジェクトによって導入した養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツをお届けします!
私たちの想いが詰まった、貴重なハチミツをご賞味ください。
 
◆養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツ(内容量約200g)
養蜂箱導入から4ヶ月後以降にハチミツが採取できる予定です。ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、特製ハチミツをご郵送いたします。
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者10

  • お届け予定
    2023年11月

¥16,000

残り 4人

\好評につき、リターン品の在庫増量しました!/
【養蜂箱フェンス産!貴重な特製ハチミツをお届け!】
本プロジェクトによって導入した養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツをお届けします!
私たちの想いが詰まった、貴重なハチミツをご賞味ください。
 
◆養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツ(内容量約200g)
養蜂箱導入から4ヶ月後以降にハチミツが採取できる予定です。ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、特製ハチミツをご郵送いたします。
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年11月

¥20,000

残り 3人

【米田・赤石と一緒にアフリカ料理を食べましょう!】
米田・赤石と一緒にアフリカ料理を食べながらお話しましょう!
アフリカ渡航の経験談、ケニアやその野生動物について、今回クラファンについて、僕たち個人のことについて、どんな内容でも構いません。この機会に何でも聞いてください!
 
◆米田・赤石と一緒にアフリカ料理お食事券
米田もしくは赤石とお食事に行きます!
米田を希望の方は博多近郊、赤石をご希望を方は東京近郊のお店のご案内となります。
お食事代はリターンに含まれますが、ご自身の交通費はご負担願います。
※支援完了後に様式・実施日程は調整いたします。
※有効期限は2024年3月までになります。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年3月

¥50,000

残り 5人

【全力で!とにかく応援!】
このプロジェクトをとにかく応援してくださる方へ、ご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に使わせていただくコースです。
「応援して良かった」と心から思っていただけるよう、1人1人への感謝を胸に全力でプロジェクトに取り組んでまいります!
 
◆HP特設ページ内にお名前掲載
個人様でも法人様でも、本プロジェクトHP内の特設ページにてお名前を掲載いたします。
※メールにて掲載する氏名/法人名をご記入ください。(匿名も可能です)
※HP完成は2023年冬を予定
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年7月

¥50,000

残り 5人

【好きなだけ!養蜂箱から採取された特製ハチミツ食べ放題!】
本プロジェクトによって導入した養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツをお好きな量だけお届けいたします!
私たちの想いが詰まった、貴重なハチミツを思う存分ご賞味ください。
 
◆養蜂箱フェンスから採取された特製ハチミツ(上限1,000g)
養蜂箱導入から4ヶ月後以降にハチミツが採取できる予定です。ケニアの地域住民から教わったハチミツレシピを添えて、特製ハチミツをご郵送いたします。
ご希望されるハチミツの量をメールにてお知らせください。
 
◆オリジナルステッカー&ポストカード
本プロジェクトオリジナルのステッカーと、ケニアに生息する野生動物のポストカードをご郵送いたします。
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年3月

¥150,000

残り 4人

【ケニアの保護区域に滞在&案内券!】
本プロジェクトの舞台である、ケニアの自然保護区:Oloisukut Conservancyにご滞在いただけます!
空港のある首都・ナイロビからのピックアップから現地滞在のコーディネートに関してはお任せください!
雄大な自然とそこに生息する美しい野生動物、そして素敵な現地の方々との交流をお楽しみください。
 
◆ケニア渡航のコーディネート&事前サポート
・米田&赤石の滞在している自然保護区:Oloisukut Conservancyに1日間~最大2週間滞在いただきます。(日程は支援後に要相談。支援者の方のご都合に合わせて対応いたします。)
 
・朝早く起きると放牧に同行できたり、歩いていると近くに野生動物がいたり、夜にランクルで走ってるとスタックしたりする環境です!現地には水道・ガスはなく、テント生活になる可能性が高いです。
 
・米田&赤石が現地にいない時期に渡航をご希望の場合は現地スタッフが首都・ナイロビでピックアップし、現地までガイドいたします。渡航前に米田・赤石が渡航前のサポートのため、オンラインで数回の打ち合わせを行います。
 
※米田はこれまでアフリカ初渡航の女性を含む、日本人累計3名を現地にご案内した経験があります。
※航空券を含む事前準備費用はサポートに含まれません。ご了承ください。
※購入ご希望の場合は一度、下記メールアドレスまでご連絡ください。細かい日程のご相談や、ご不明点など相談に乗らせていただきます。
 
メールアドレス:oloisukut.honey.project@gmail.com

  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年3月

¥200,000

残り 4人

【盛大に!とにかく応援!】
このプロジェクトをとにかく応援してくださる方へ、ご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に使わせていただくコースです。
「応援して良かった」と心から思っていただけるよう、1人1人への感謝を胸に全力でプロジェクトに取り組んでまいります!
 
◆HP特設ページ内にお名前掲載
個人様でも法人様でも、本プロジェクトHP内の特設ページにてお名前を掲載いたします。
※メールにて掲載する氏名/法人名をご記入ください。(匿名も可能です)
※HP完成は2023年冬を予定
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥500,000

残り 1人

【盛大に!とにかく応援!】
このプロジェクトをとにかく応援してくださる方へ、ご支援をできるだけ多くプロジェクト実施に使わせていただくコースです。
「応援して良かった」と心から思っていただけるよう、1人1人への感謝を胸に全力でプロジェクトに取り組んでまいります!
 
◆HP特設ページ内にお名前掲載
個人様でも法人様でも、本プロジェクトHP内の特設ページにてお名前を掲載いたします。
※メールにて掲載する氏名/法人名をご記入ください。(匿名も可能です)
※HP完成は2023年冬を予定
 
◆帰国後報告会参加権
ケニアから帰国後に開催するオンラインでの報告会にご招待いたします。(2023年冬頃を予定)
※日程確定後メールにてご連絡いたします。当日ご参加いただけない方には録画をお送りいたします。
 
◆プロジェクト報告書のご送付
本プロジェクトについての1年間の活動報告をPDFにまとめ、メールにてお送りいたします。(2024年夏頃を予定)
 
◆LINEオープンチャット参加権
実際にケニア渡航した際に、プロジェクトの進捗や私たちの生活や野生動物などについてリアルタイムでお届けするLINEオープンチャットにご招待いたします。(決済完了後にグループ招待URLがメールで送付されます。)
 
◆サンクスメールのご送付
私たちがケニア渡航した際に、現地で撮影した野生動物や活動の様子と共に、感謝のメッセージをメールにてお送りいたします。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

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