企業の社会貢献
「社会貢献をもっと当たり前に」企業の社会貢献促進プロジェクト
一般社団法人にっぽん福福 福本浩一
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支援総額
¥338,000
目標金額 ¥500,000
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支援者数
14人
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残り
0日
はじめに
はじめまして!
一般社団法人にっぽん福福 代表理事の福本浩一です!
横浜生まれ横浜育ち38歳、3児の父でもあります!
企業の社会貢献を促進するため、また一人でも多くの方に見てもらいたいと思いクラウドファンディングを立ち上げました!
私のご先祖様は江戸時代中期(約1700年)頃から横浜に住み暮らしているそうです(笑)
私は幼少期より祖父からご先祖様のお話しや地域貢献・社会貢献の大切さを教えられて育ちました。
私は現在、祖父が立ち上げた法人(会社名:株式会社貴奈美 屋号:まるごと不動産)でも経営に携わっております。この法人では不動産業等を行いつつ積極的に社会貢献を行ってきました。
たとえば、最近の公園には複合遊具が少なくなり、子どもの遊び場が減ってきているように思ったので、「よし!自分たちで公園を作ろう!」と言って公園を作りました!
これ以外にもひとり親支援や高齢者支援を行ったり、近所の幼稚園や保育園に竹の子を配布したり、七夕には笹をプレゼントしたり、子ども向けのおもちゃのプレゼント企画を行ったりしてきました。
私が社会貢献をするのも祖父の影響がかなりあったと思っています。
そんな、尊敬する祖父は私がまだ高校生の頃に、すい臓がんと診断されてしまい…
すい臓を全摘出して今でも元気に生きています(笑)
▼解決したい社会課題
私は、今まで行ってきた社会貢献活動を通じて
「もっと他の企業にも社会貢献の大切さを広めたい」
「アメリカのような寄付文化を日本でも広めていきたい」と思うようになりました。
でも、いまの日本の現状はこんな感じだと思っています。
この現状では、社会貢献もなかなか進まないですよね…
私は社会貢献を始めるきっかけは売名行為でもいいと思うんです。それを継続することが大切であり大変なことなので、どんなきっかけでも応援してあげれば継続するようになるかもしれないじゃないですか。
今の社会だと社会貢献しても言いづらいし、やっても続けたいと思えないと思うんです。
このような社会課題を解決するため企業の社会貢献を促進しようと思い、このプロジェクトをスタートしました!
実は、社会貢献に関心がある企業は約7割もあるんです。
ただ、私の周りの中小企業の経営者から伺うお話では社会貢献があまり進んでいないのが現状です。
中小企業経営者の意見としては、こんな意見が多いです。
企業の悩みを解決し、企業の社会貢献を促進することで「社会貢献がもっと当たり前」な世の中になり、社会貢献しても「偽善だ」「売名行為だ」などと言われることのないような社会を願って活動していきます。
プロジェクトの詳細
▼このプロジェクトで実現したいこと
上記のような現状を踏まえ、私は企業からの社会貢献を促進するために、様々な分野で社会貢献活動をしている団体をまとめたサイトを立ち上げ、企業が寄付先に迷わないようにし、寄付された際に広報を代行して行うことで、広報の部署がない企業でもCSRを高めて採用などで有利に働く手助けをしていきたいと思っております。
また、ビジネスから社会貢献を生み出すことで、企業としても社会貢献をメリットに感じてもらえ、さらなる社会貢献が行われる好循環を生み出していきたいと思っております。
具体的には、企業が倉庫や工場を賃貸・売買した際に発生する仲介手数料の20%を寄付の財源にすることを考えております。
名付けて(仮称)「倉庫・工場探しが寄付になる」倉庫・工場専門物件情報サイトです!そのまんまですね(笑)
ビジネスモデルのイメージはこんな感じです。
ビジネスモデルまでお伝えするものなのかよく分かりませんが、お伝えしちゃいます(笑)
このビジネスモデルは関わる企業すべてにメリットがあると思っています。
企業の社会貢献の最初の一歩を私たちがお手伝いしたいと思っています。
それが好循環になり、いずれはこんな社会になれたらと願っております。
「福福」とは「豊か」という意味です。
わたしは、上記のような社会をつくり『にっぽんが豊かになる』という思いを込めて
『にっぽん福福』プロジェクトを始めました。
また、弊社の企業理念や活動は沢山の方からも応援して頂いております。
▼後援企業
▼サポーター
「福本さんが行われようとされている社会貢献活動は持続可能で、社会に大きなインパクトを残す可能性を感じました。応援しています。」
「多くの会社がビジネスを通して社会課題を解決する方法を模索する中、『行動』を起こしたことに何よりの敬意を表します。福本さんの踏み出した一歩が社会に大きな変化をもたらすことを祈念しております。」
創業明治34年 横濱元町 近沢レース店
▼プロジェクトの背景
「いくら素晴らしいものを作っても、伝えなければ、ないのと同じ」これはスティーブ・ジョブズの名言ですが、まさにその通りだと私は思っています。
今回のクラウドファンディングも、少しでも私の思いや活動が多くの方に伝わってほしいという気持ちで始めました。
一番のご支援方法は私の思いを広めていただくことです!
是非、こちらのページをSNSなどで広めてください。
また、私のTwitterアカウントも作成しましたので、フォロー・いいね・リツイートをお願いします。
支援の使い道
今後、この活動を本格的に注力したいと考えているので、ご支援いただいたお金は全てサイト開発費に充てさせていただきます。
サイト開発費:550万円
(内訳)
にっぽん福福サイト(社会貢献団体紹介・支援ニュース掲載)制作費250万円
倉庫・工場専門物件情報サイト 制作費250万円
消費税50万円
会社概要ページのみ先行して制作いたしました!
さいごに
最後まで目を通してくださり、ありがとうございます。
私が社会貢献の法人を立ち上げた!って言うと「うさんくさい」とか「どうせ金儲けなんだろ」って言われます。
でも、私は今まで実際に社会貢献しているし、これからもっと社会貢献していくので社会貢献していない人に言われても気にしないようにしていますが、できましたら応援してくれる人が沢山いてくれる方が精神が安定します(笑)
「社会貢献をもっと当たり前に」という私の理想の社会は、私一人の力では到底叶えられません。
皆様一人一人のお力をお借りすることで達成できるものだと思っております。
是非、応援宜しくお願い致します。
リターンを選ぶ
¥3,000
【リターンはいりません!という方へ】
私の理念にご賛同いただき、リターンご不要な方・個人情報を入力されたくない方はこちらからお願いします。
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支援者6人
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お届け予定
2023年8月
¥3,000
【お礼メッセージ】
代表理事の福本より、お礼のメッセージを送信いたします。
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支援者0人
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お届け予定
2023年10月
¥5,000
【近沢レース店「福」ハンカチ+お礼メッセージ】
■近沢レース店HP:https://chikazawa-lace.co.jp/
<近沢レース店>は1901年(明治34年)に絹の輸出商として創業後、開港により西洋文化の栄えていた横浜元町で当時の日本では珍しいリネンストアを開業。今日までレース製品と共にいくつもの時代を超えてお客さまに愛されてきました。世界各地からの技法をチョイス、あるいはミックスをし、ヨコハマらしさをくわえた独自のオリジナル商品を手がけています。
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支援者0人
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お届け予定
2023年11月
¥7,000
【特製「福」タオル+お礼メッセージ】
代表理事の福本よりお礼メッセージの送信
特製「福」タオル
■タオル詳細
今治フェイスタオル白
34㎝×85㎝
「福」刺繍 右下
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支援者0人
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お届け予定
2023年11月
¥10,000
【近沢レース店「福」ハンカチ+「福」タオル+お礼メッセージ】
■近沢レース店HP:https://chikazawa-lace.co.jp/
<近沢レース店>は1901年(明治34年)に絹の輸出商として創業後、開港により西洋文化の栄えていた横浜元町で当時の日本では珍しいリネンストアを開業。今日までレース製品と共にいくつもの時代を超えてお客さまに愛されてきました。世界各地からの技法をチョイス、あるいはミックスをし、ヨコハマらしさをくわえた独自のオリジナル商品を手がけています。
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支援者3人
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お届け予定
2023年11月
¥30,000
【レセプションパーティーご招待】
■マジシャンGOのマジックショー
日時:2023年10月20日(金)19時〜(予定)
場所:状元樓 横浜中華街本店
http://www.jogen.co.jp/jgr_yokohama/
コース:フカヒレ入り「にっぽん福福」特別コース
<状元樓>創業1955年、上海料理の老舗
「伝統」+「モダン」の上海料理
状元樓の料理は、「新菜」+「老菜」が融合したオリジナルの上海料理。アジアのレストランガイド「ミーレガイド」にも紹介され、「横浜中華街 フードフェスティバル」でもグランプリ受賞経験のある、本場上海出身のシェフが腕をふるいます。
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支援者3人
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お届け予定
2023年10月
¥100,000
【企業向け】
ホームページ内、サポーターページに会社名とURLを掲載。
ホームページ内のお知らせページにも○○様(会社名)よりクラウドファンディングによる支援が行われたと発信します。
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支援者2人
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お届け予定
2023年10月
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