子どもたちの未来
カプセルアートで楽しもう!福祉施設の子どもたちに新しいアート体験を届けたい!
懐中電灯
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支援総額
¥609,000
目標金額 ¥600,000
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支援者数
73人
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残り
0日
はじめに
みなさん、はじめまして。懐中電灯の黒澤と申します。
「人は誰かの何かになれる」そんな思いで仲間と会社を立ち上げ、活動をしています。
アップサイクルイベント・製品の企画運営や動画教材・映像コンテンツ制作を通して、地域のSDGsの推進支援を行っています。
そのうちの一つに「カプセルアート」という取り組みがあります。
カプセルアートとは、カプセルトイの廃棄カプセルとアートを融合させた誰もが平等に楽しめるアップサイクルアートワークショップ。
捨てられてしまうものを活用したアート体験を通して、サステナブルやアップサイクル、ダイバーシティ&インクルージョンなど環境や社会、経済について、子どもたちが自発的に遊びながら学べるプログラムを開発。商業施設や企業イベントなどを中心に、のべ2000人の方に体験いただきました。
カプセルアートは、未来を生きる子供たちに私たちが残せるものは何かと考えた時に、ガチャガチャの廃棄されてしまうカプセルに着目したことがはじまりでした。
カラフルで誰もが見たことのある日常にある何気ないゴミを使って用いてアートを創ってみたらどうか。そんな思いでワークショッププログラムを考えました。実際にやってみると取り組んでみたところ、参加した子供たちはとても楽しく遊びながらアートを心から楽しんでくれたのでした。
子供たちと向き合う中で、社会全体のいろいろな課題についても考えました。
1994年、日本は子どもの諸権利が適切に保障されなければならないと宣言された「子どもの権利条約」(1989年国連採択)に批准しました。しかし、それから30年ほど経た現在においてもなお、日本で生きるすべての子どもたちの育ちが保障されているとはとても言えないというのが現実です。
1.締約国は、すべての児童が生命に対する固有の権利を有することを認める。
2.締約国は、児童の生存及び発達を可能な最大限の範囲において確保する。
子どもの権利条約 第6条 より
日本では7人に1人の子どもが相対的貧困下(2人世帯であれば世帯収入が約200万円以下、3人世帯であれば約250万円以下)にあります。これはOECD(経済協力開発機構)加盟38カ国のなかでも最悪の水準です。
子どもの相対的貧困率の推移。(引用:日本財団「子どもの貧困対策」より)
子ども虐待は、厚生労働省の発表で2021年度は全国で20万件超。
(参考:資料集「社会的養育の推進に向けて(令和4年3月31日)」)
近年では、多くの調査によって「どこにも居場所がない」「相談する相手が誰もいない」と孤立を感じている子どもが、日本に決して少なくないことが明らかになりました。社会のなかでの孤立は、解決すべき問題の発見を遅らせるばかりか、自尊感情などをも蝕み、子どもの生きる力を奪ってしまいます。
また、日本では0歳から18歳まで約4.5万人の子どもが、社会的養護のもとで生活しています。その多くが生活を送っているのは、乳児院や児童養護施設などの施設環境です。
ヤングケアラーに関する問題も深刻です。厚生労働省の調査 では、世話をしている家族が「いる」と回答したのは小学6年生で6.5%、中学2年生で5.7%、高校2年生で4.1%、大学3年生で6.2%でした。これは、回答した小学6年生の15人に1人、中学2年生の17人に1人が世話をしている家族が「いる」と回答したことになります。
今、国民のおよそ7.6%が何らかの障害を有していると内閣府の調査ではわかっています。
時代の変化とともに、障害に関わる問題の原因は、障害のある方個人の心身にだけあるのではなく、多様なからだ、多様な人間の存在を無視して作られている人と人の間、人と社会の間、つまり「関係性」の中にあるという見解がされています。
障害に対する考え方や捉え方が変化する中で、共生社会の実現に向けて私たちは、この活動を通して、多くの子どもたちの自立と社会参加意欲の高揚を図り、日本の子どもを取り巻く課題への理解を促進することを目的として、年齢も性別も障害の有無も関係なく、もっと多くの子供たちにカプセルアートを展開したいと考えるようになったのです。
画像:ヨコハマ ヤングケアラーズ プレ フェスティバル23’の一幕
プロジェクトの詳細
今回のプロジェクトは、福祉施設の子どもたちに対して出張ワークショップを実施したいというものです。
カプセルアートを通じて、五感を刺激し、興味を持つ力(意欲)、考える力(探求力)、やってみる力(体験力)、表現する力(感性)を育み、その子自身の存在を受け入れて特性を伸ばし、子どもたちの感性を発展させたいと考えています。
実施予定施設
※スポンサー・寄贈・応援コースのご購入者様の数に合わせ、今後こちらのリストは随時追加させていただきます。
ひとり親のお母さん、精神疾患を抱えたお父さん・お母さん、サポートを必要とする家庭とその家庭に育つこどもに対して「親子まるっと伴走支援」を大事に、生活・就労・学習・居住支援等に関する事業を行い、一人ひとりの個性・多様性を生かした、誰もが暮らしやすい社会の実現を目指して活動する、「面白(オモシロ)がる」人たちでつくる法人です。
毎日、毎週、様々なゲストや講師が施設を訪れる交流の場をつくり、家族や支援者以外の大人と一緒に何かを作ったり、楽器を演奏してみたりと新しいことに挑戦してみる。 挑戦したことが自分の新しい好きな事が見つかる。 出会いを通じて人間関係を学んでいく。豆庭が目指しているのは、子供たちにとって自然な成長の場所です。
東光虹の家は昭和53年に開園し、児童福祉法に基づいて設立された児童養護施設です。様々な事情によって家庭で育てることが困難な児童(おおむね2歳から18歳)をお預かりし、親代わりになって養育にあたっています。
空にかかる大きな虹。虹は東の空に見える事が多くあります。東の空にかかる虹は、子どもたちの希望の象徴。子どもたちが希望を抱き、太陽のように健やかに成長してほしいという願いをこめて「東光虹の家」と名付けられました。子どもたちが明るく元気に仲良く生活できるように…そんな願いをいつも持っています。
山梨県上野原市で2022年にスタートしたカフェ併設型の障害福祉サービス事業所。
「障害」のカテゴライズを超え、多様な登場人物が集い補い合う空間づくりを目指す。映画上映を通して考える場をつくるイベント「bookmark」や様々なコラボレーションにより「問い」を発信し続ける。
5:鹿児島キワニスクラブが応援する施設(詳細調整中)
6:福祉型障害児入所施設(調整中)
3歳~小学生までのお子さまたちが、保護者(家庭)から離れて、知的障害児に必要な治療教育を通し、基本的生活習慣、言葉、社会性などを習得するための入所型の施設。全人的な発達を促し、自立をはかり家庭復帰、社会参加を目指す。
プロジェクトの背景
私たちがクラウドファンディングでしたい理由
カプセルアートが誕生したのは、1年半前。スタートは、5歳で筋ジストロフィーを発症した男の子との出会いがきっかけでした。
それから商業施設や企業イベントとして開催する傍ら、ボランティアとしていくつかの福祉施設で開催しました。社会課題も加速する中で、自分たちだけの力ではスピードも数にも限界があります。
また紹介した課題は、いずれも限られた子どもや家族の問題だけではありません。平成以降の社会的な停滞は、様々な社会課題とともに、誰でもそうした課題の当事者になりうることを明るみにしました。
たとえば子どもの問題を扱う公的機関である児童相談所は多忙を極め、定員を超えて子どもを保護する一時保護所も少なくありません。一時保護された子どもの多くは、元の家庭に戻っていくそうです。それら家庭の抱える問題も、より個別で複雑で、見えづらいものになっています。
こうした状況に対し、支援機関や支援者だけで個別の支援を積み重ねていくことにも限界があります。
必要なのは、「地域」という視点。
市民と専門家、児童福祉と教育、民間と行政等々が、既存の壁を取り払い、同じ地域のなかで、時には私たちのような「よそ者」が子どもを中心につながろうとすることが今必要だと感じました。
そのために自分たちができることは「カプセルアート」でした。「よそ者」である私たちが、このプロジェクトを通して子供たちに機会を提供したい、そして一人ひとりの力を、地域をつなぎたい。子どもがどのような家庭、どのような地域に生まれても、必要な支えを得て、その家庭、その地域で育っていける社会を実現するわかりやすいモデルを創りたいと思ったからです。
支援の使い道
あらかじめ主体団体からセレクトした6施設、支援者様からセレクトいただく4施設、計10施設での実施を想定
ワークショップ資材:15万円
運営費:70万円
広報・宣伝費:10万円
リターン制作費:5万円
※施設までの交通費及びワークショップ実施運営管理費は、運営費にて補填します。
1stゴール:60万円
あらかじめ私からお声がけした施設様に出張ワークショップを実施します!
2ndゴール:100万円
チャリティープランでご紹介いただいた施設様に追加で出張ワークショップを実施します!
さいごに
最後に、私たちの体験エピソードを紹介します。
ヤングケアラーのAさんは、大人に対して自分の弱さを見せることを拒み続けてきました。
私たちとカプセルアートに出会ったときには、初めて体験するアートワークや大人に困惑しつつも気丈に振舞いました。
それから定期的にカプセルアートアートを開催しながら月日が経ったある時、斜めの関係である私たち大人に「今日は何もできない」と弱音をはいたのです。彼にとって受け入れ難い家族の不幸に直面したときでした。
施設の所長は、後日私たちにこう教えてくれました。
「あの子には、あの時、『今日は何もできない』と言える時間が必要だった。ありがとうございました」
その体験で私たちが、感じたことは、現在の子どもたちにとって良くも悪くも自分の本心を伝える場所や相手が少ない現状があるのではないかと思いました。
私たちが行うカプセルアートは、自分らしくやってみること、「やりたい」「できた」「むずかしい」「わからない」など参加者一人ひとりにポジティブな応援メッセージで取り組むことを心掛けています。
人は人、自分は自分、ありのまま。
カプセルアートを通して、一人でも多くの子供たちが、楽しく遊びながらアートを心から楽しんでとにかく安心、安全な時間を感じて欲しいと願っています。
【プロフィール】
株式会社懐中電灯は、地域と共に、社会を照らし続け、活動を通じてすべての人が生きがい、やりがいを発見する取り組みを推進しています。楽しみながら環境への負荷を減らせるようなアイデアを今できることで感じ、考え、笑顔でつながろう つなげよう のコンセプトのもとでソーシャルビジネスを展開しています。
オフィシャルサイト:https://www.kaichu-dento.com/
カプセルアートサービスサイト:https://capsule-arts.com/
【これまでの活動】
【動画で見るカプセルアート】
カプセルアート活動:放課後等デイサービス豆庭
【ヤングケアラー】横浜ヤングケアラーズ プレフェスティバル’23
応援メッセージ
代表理事 勝呂 ちひろさん
私たちOmoshiroがヤングケアラーのこどもたちの居場所作りを模索する中で、2021年冬に懐中電灯さんと出会い、2回目の夏がきました。
懐中電灯さんの提供する廃棄カプセルを用いたワークショップの魅力は、「わたしがわたしをわたしらしく表現できること」「わたしらしい豊かな表現を一緒に楽しみ、面白がってくれること」・・・この2点だと感じています。
色とりどりのカプセルが、こどもたちの「やってみたい」を刺激し、「やってみたい」を主体的に自分の内で考えたこどもたちは、どうするかというと・・・
大人のわたしたちに、「はさみで切って」「このカプセルとこのカプセルをくっつけたい」「この同じ色のカプセルを見つけたい」と自分の言葉で気持ちを表現することを始めます。
このこどもたちのアイディアや工夫あふれる作品づくりのプロセスに関わりながら、「楽しかった気持ち」「難しかったけど頑張った気持ち」を、特別な評価でも判断でもなく、まるごと認めて面白がってくれる。
懐中電灯さんのワークショップでは、こんな素敵な背景と時間が生み出されているのです。
今回のクラウドファンディングを通じ、提供するワークショップが生み出す魅力や、こどもたちに届けきるわくわくする時間だけでなく・・・「こどもたちの笑顔」を本気で大事にしたい大人のわたしたちがこの事業を応援できる仕組みと、つながりづくりになる大きな一歩であることを願い、全力で応援したいと思っています。
いつもありがとう!!
画家/アート作家
河野 千晴さん
15年来の知り合いである黒澤さんが、色々な分野の有志で立ち上げられた懐中電灯さんから2021年にお誘いがあり、横浜のomoshiroさんのヤングケアラーの子供たちに、カプセルアートでアートするワークショップに参加させていただきました。
これらを機に、未来ある子供たちに何が伝えられるか⁉︎と言う事で、2022年は懐中電灯さんの事務所である京橋の東京スクエアガーデンのシティラボ東京でも、ヤングケアラーの子供たちと展覧会をすることができました。
その間、懐中電灯さんはカプセルアートを色々な場所で展開され、2023年は福祉施設の子供たち向けのクラウドファンデングを展開されるとのことで、私も微力ながら参加させていただいています。
子供たちの未来のためにも、成功させられるよう皆様のお力をご拝借したいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
まなび創造プロジェクトさま
当社は「印刷事業を核に、生活・文化・情報産業として社会に貢献する」というグループ経営理念のもと、教科書・教材の企画制作をはじめとした教育分野へも長期にわたって取り組んでいます。
新規事業開発を目的とした「まなび創造プロジェクト」では、「マナビをアソビに。」をコンセプトに、世代を超えて社会とつながる地域社会の実現をめざして事業機会を創出するなかで、懐中電灯さまとご縁をいただきました。 カプセルアートは、子どもたちの身近な素材であるカプセルを使って、環境について考えるきっかけを得られることが素晴らしいと思います。
1.きみの手で 地球をハッピーに
2.共につくる カラフルな未来
3.笑顔でつなごう 思いやりのわ
共に掲げるアップアップサイクルの理念が広がっていくことを、私たちも応援しています。
みぞのくち新都市株式会社
(ノクティプラザ)さま
当社は神奈川県川崎市にある商業施設です。運営にあたり「地域社会から喜ばれる店づくりと、時代の変化に対応した商業施設運営に取り組む」ことを方針の1つとしており、懐中電灯様にカプセルアートイベントを開催いただいております。
ご一緒する中で、お子様方が楽しく遊びながらアートを心から楽しんでいるのを、目の当たりにし、ごみ問題を遊びに変える、懐中電灯様のマジックに驚かされています。
今回のお取り組みが成功され、さらに輪が広がることを願っております。
群馬キワニスクラブ
会長 下山麻由さん
群馬キワニスクラブは、2022年7月5日に群馬県では初めて設立された奉仕団体です。新型コロナ規制全面解除のタイミングで懐中電灯の生形代表とのご縁を頂き、キワニスクラブの活動の軸である『子供たちの笑顔の為』に共感いただきました。
今回ワークショップを予定している『東光虹の家』様は、群馬県内10か所ある児童養護施設の中の一つで弊会がお繋ぎさせていただきました。
施設は私の地元にあり、友達もいました。私にとっては身近な存在で、明るく学校生活を送っていた友人たちを思い出します。
社会人となり、施設の役割や子供たちの状況を改めて認識し、当時の友人たちは温かく支えられていたのだと、辛い思いをしている子供たちには必要不可欠な存在であると確信しました。予測不可能な現在、群馬キワニスクラブとして一緒になって取り組むことで、1人でも多くの子供たちの『笑顔』が増えることを切に願っております。
当日は、当クラブ会員もお手伝いする予定です!会員一同、今からとても楽しみにしています!
施設長 本間弘子さん
今回、懐中電灯様からカプセルアートプロジェクトのお話を頂き、子どもの感性を育てるだけでなく環境への関心が持てるというところに魅力を感じました。
カプセルアートを通じて、多くの地域の人たちが子どもたちの「育ち」を応援してくださることに大変感謝しています。
この取り組みが成功し、多くの子どもたちに広がっていくことを私たちも応援しています。
理事兼マネージャー 中村梨絵さん
昨年2月に、当法人が運営する放課後等デイサービスにてワークショップを開催いただきました。普段見慣れているガチャのカプセルが、新しい価値を持って目の前に現れた時に素晴らしいと感じました。参加した職員は、いつもとは違う体験ができたことに喜びを感じていましたし、子供たちも喜んでいました。また懐中電灯さんと共に企画できることを、楽しみにしております。
鹿児島キワニスクラブは、2006年12月にキワニス日本地区として全国25番目に設立された奉仕団体です。世界では2万人近いキワニアンが子供たちのために特化した奉仕を継続しております。私どもが姉妹盟約を9月に結ぶ予定の群馬キワニスクラブからの紹介で懐中電灯の生形代表とのご縁を頂き、今までにない新しい子供たちとのかかわり方のイベントに興味を持ち、児童施設の子ども達も十分に楽しめると期待しております。
鹿児島キワニスクラブとして一緒になって取り組むことで、1人でも多くの子供たちの『笑顔』が増えることを切に願っております。
当日は、当クラブ会員もお手伝いする予定です!会員一同、今からとても楽しみにしています!
部長 梶 進一さん
生形さんと黒澤さんと一緒に障がい者の就労の場を広めようという夢を共有してきました。お二人の情熱が本物だったからこそ、会社の垣根を超え、たくさんの研修や共同企画を実現してきました。そんなお二人からカプセルアートという新しいアイデアを聞いたとき、「これこそが障がい者の活躍を応援する新たな方法だ!」と思いました。感性が磨かれるカプセルアートを通じて、子どもたちが社会に溶け込んでいく姿を想像すると、ワクワクが止まりません。
この活動が成功し、たくさんの子どもたちにカプセルアートの楽しさが伝わることを応援しています。
地域作り / フリーランス
青木 大三さん
個人としても、一般社団法人Omoshiroとしてもお世話になっている懐中電灯さん。こどもたちにとって、イマジネーションのツールになったり、アーティストのルーツになったりするのは、未来へのワクワク!微力ながら、ワクワクを応援しますー!
代表 井上 真吾さん
ガチャガチャのハンドルのずっしりとした手応え、カプセルを開けるときの高揚感、それらは大人になった今でも、歓喜や落胆の残り香をまとったまま僕たちの共通言語になっています。
時を超え、世代も背景もばらばらな者同士がカプセルアートを通して集い、言葉を交わし、また新しい意味が生まれる場を共有する。懐中電灯さんの照らす景色の一部になれることが光栄です。
楽しみましょう!
リターンを選ぶ
¥50,000
【リモートで子ども達のいる施設に個別ワークショップ開催します!】
◆リターン品
このリターンは特別に福祉施設に関わらず子ども達のいる施設等でカプセルアートアーティストがリモートでワークショップを開催します!リモートだから全国どこでも対応可能!です。
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支援者0人
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お届け予定
2023年11月
¥1,000
【リターンのタイトル】
共感して応援したい!
とにかくカプセルアートを届けるために頑張って!と応援して下さる方におススメのコースです。
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
目標達成までの活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者9人
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お届け予定
2023年11月
¥3,000
【リターンのタイトル】
応援サポーター3000
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
目標達成までの活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆リターン品
応援記念ステッカー1枚進呈
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支援者10人
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お届け予定
2023年11月
¥3,000
【リターンのタイトル】
応援サポーター3000
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
目標達成までの活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆リターン品
応援記念ステッカー1枚進呈
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支援者20人
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お届け予定
2023年11月
¥5,000
【リターンのタイトル】
応援サポーター5000
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
目標達成までの活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆リターン品
応援記念ステッカー2枚
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支援者16人
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お届け予定
2023年11月
¥10,000
【リターンのタイトル】
応援スポンサー10000
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
目標達成までの活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆リターン品
応援記念ステッカー3枚+カプセルアートHP、SNSなどで実施報告でのスポンサー様として掲載(※希望者のみ)
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支援者13人
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お届け予定
2023年11月
¥20,000
【リターンのタイトル】
応援スポンサー20000
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
目標達成までの活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆リターン品
応援記念ステッカー4枚+カプセルアートHP、SNSなどで実施報告でのスポンサー様として掲載(※希望者のみ)
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支援者1人
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お届け予定
2023年11月
¥60,000
【リターンのタイトル】
チャリティスポンサー60000
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
目標達成までの活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆リターン品
あなたが応援したい施設等での実施枠進呈+応援記念ステッカー5枚+カプセルアートHP、SNSなどで実施報告でのスポンサー様として掲載(※希望者のみ)
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支援者3人
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お届け予定
2023年11月
¥100,000
【リターンのタイトル】
チャリティスポンサー100000
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
目標達成までの活動報告のレポートを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆リターン品
あなたが応援したい施設等での実施枠進呈+応援記念ステッカー7枚+カプセルアートHP、SNSなどで実施報告でのスポンサー様として掲載(※希望者のみ)
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支援者1人
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お届け予定
2023年11月
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