親子のつながり
子どもの愛をお守りにする“お絵かきステッカー”をたくさんの親子に届けたい #スクスクリブル
スクスクリブル 松田海(まりん)
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支援総額
¥451,000
目標金額 ¥150,000
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支援者数
85人
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残り
0日
子どもの愛をお守りにする“お絵かきステッカー”をたくさんの親子に届けたい
8月6日ワークショップリターン追加しました!
はじめまして!“お絵かきステッカー”を届けるスクスクリブル代表の松田 海(まりん)と申します。親子がお互いの愛を身近に感じられる形は何だろう、と長年考え続けて生まれたのが、この「スクスクリブル(スクリブル=らくがき)」プロジェクトです。子どもたちが描いたイラストや言葉をオリジナルステッカーにしています。
スクスクでは、絵や言葉が描かれるシーンから形として残り、見返して語り合う時間まで、生まれる体験すべてを、親子の愛おしい時間だと考えています。
このプロジェクトは、「可視化」の可能性をリアルに体験するグラフィックレコーダーであり、出身である沖縄の貧困課題に長年向き合ってきた私の叶えたい夢でもあります。ぜひ、応援いただけると嬉しいです!
みんなのスクリブストーリー
子どものお絵描きには、なんだか不思議なパワーがあると思いませんか? 子どもが描く絵を通じて、親は子どもの感性や成長に気付くだけではなく、時に子どもからの愛を受け取っています。
そして、子どもの絵を見たお母さんお父さんは、きっと優しく「素敵だね」と微笑みかけるでしょう。自慢げに絵を見せてくれる我が子に対して、「あなたは大切な存在なのよ」と伝えたくなるかもしれません。子どももまた、そんな親の姿をみて愛を感じることでしょう。
子どもと遠く離れていると、我が子の成長を見逃してしまう瞬間もあるかもしれません。そんな時に、子どもの描くイラストやメッセージがふと目に入る。きっと我が子を感じて「頑張ろう!」と力が湧いてくるでしょう。
なんでステッカーなの?
~ふとした時に目に入る、お守りのような存在になれたら~
スクスクリブルは、あえてステッカーという形を選んでいます。それは子どもからの愛情を、紙でもなく、Tシャツでもなく、どこにでも持ち運べて、気軽に見返すことができる、常にそばで感じられるお守りのような存在にしたいからです。例えば、携帯の裏、パソコンの端っこなど。貼るところはもちろんみなさんの自由です!
親はふとしたときにステッカーが目に入ってきて、ホッとして子どもからの愛をお守りに、また頑張ることができる。離れているときでも、そばにいる気持ちになれる。子どもは自分の絵を喜んでいる親を見て嬉しい。形にしにくい親子の愛を可視化して、ステッカーとして残していきたいと思っています。
もちろん、絵をステッカーに残すという少し特別な体験を通じて、親子がお絵描きを楽しむきっかけになったらいいなという想いもあります。スクスクは、たくさんの子どもたちそして親御さんへ、力強くてきゅんと愛おしい時間を届けていきたいのです。
スクスクリブルが届ける「オーダーメイドステッカー&ワークショップ」
・ステッカー①:特殊な機械を使った「一色のステッカー」
特殊な機械を使って、子どもたちの線をそのままステッカーにすることが可能になりました!のびのびと描かれる線をそのままお届けします。製造工程は緻密な作業とデジタル機器を駆使してのオーダーメイドです!
・ステッカー②:色使いをそのまま残せる「フレークステッカー」
色使いもそのまま残してあげたい方はフレークステッカーを選択ください!色とりどりに描かれるお絵かきステッカーをペタペタ貼ると、あっという間にオリジナリティが!
・親子のコミュニケーションのきっかけとなるワークショップを開催
絵を描きステッカーにするという体験は、親子のコミュニケーションの機会になります。親子のコミュニケーションを深め、対話のきっかけとなるワークショップも開催します。
たくさんの人に仲間になって欲しくて、様々なリターンを準備しました!
ご利用の声が届きました!
応援の声が届きました!
ご支援の使い道
ステッカー屋さんとして始動するための15万円をゴールにスタートいたします!
・ステッカーの機材購入:70,000円
・材料費、印刷物:40,000円
・プロモーション費用/写真撮影費用:20,000円
・商品梱包/運送コスト:20,000円
スクスクリブルの原点
スクスクリブルの根底にある願いは、「子どもが子どもらしく過ごせる時間が少しでも長く」です。その願いの原点は、沖縄出身である私の幼少期にあります。沖縄は「青い海」のポジティブなイメージとは裏腹に、子どもの相対的貧困率は全国トップ、離婚して片親世帯の割合も全国1位と子育て世帯の貧困が顕著な地域です。
※相対的貧困率とは・・・相対的貧困とは、その国や地域の水準の中で比較して、大多数よりも貧しい状態のこと
私自身も、小学生の頃に両親が離婚。私は3人兄弟の長女ということもあり、子どもながらにいつも「手のかからない子でいよう」と母親を気にかけ、兄弟のお世話をすることが当たり前でした。当時は親に甘えることができず、子どもらしく過ごした時間はほとんどありません。
友人たちも、母子家庭で親があまり家におらず、寂しい思いをしている子どもが多くいました。なかには、非行に走る友人も。友達の中には、夏休みに親子で取り組む宿題で、自分だけ親からのコメントが少なかったり、手が込んだものができなかったりという経験がある子もいました。
大人になった今では親も親なりに私を愛し、一生懸命頑張ってくれていたんだと納得することができます。しかし、幼い当時の私や同じ境遇の友人は周りと比べて「自分は劣っているかもしれない、どうせ自分なんか」と自己肯定感を下げてしまうきっかけの一つだったように思います。
愛を受け取り、循環させていく
社会の構造が招くこの貧困問題に、私なりにさまざまな角度で取り組んできました。そして、家庭環境が生む親子のすれ違いを無くし、子どもの自己肯定感を守る方法はないかとずっと考えてきました。そして、私が職業とするグラフィックレコーディングの経験を通じて、口にするのは恥ずかしい想いでも、子どもは絵と文字にすることで伝えることができるかもしれない、と思うようになりました。
親もまた、絵という子どもの表現を通じ、気付けなかった子どもの気持ちに気づくことができる。伝えきれなかった愛を伝え、残すことができるかもしれません。
子どもって、自分があげたものを、親が使い続けてくれることが嬉しいんです。私も、小さい頃、お母さんにラインストーンで飾ったメイク道具をプレゼントしたことがあります。自分のプレゼントしたものを、親が大切に使ってくれていた経験は、大人になってからも、親からもらった愛情の一つとして心に残っています。
成長の足跡を残したい
成長した子どもと、あの時は「こんな絵を描いてたんだよ」「こんな色を使ってたんだよ」と振り返るのもいいかもしれません。
私自身、2022年に出産し、0歳の女の子の母になりました。たった数ヶ月前の写真を見返しても、子どもの成長に驚くばかり。子どもの成長って本当にあっという間です。だからこそ、成長の記録として残しておきたいと思っています。
下の画像は実際にプロトタイプ版のステッカーが出来上がって、お母さんのパソコンに貼ったときにお子さんが見せてくれた表情です。照れくさいけど、嬉しくてニヤニヤしちゃう。こんな表情を見せてくれるお子さんにたくさん出会えたらいいなと思っています。
グラフィックレコーダーだからこそ感じる可視化の可能性
私は、グラフィックレコーダーとして6年、これまで著名人の講演や大企業、行政、教育分野、さまざまな場面で対話の可視化にチャレンジし、2022年にはグラレコをメインに会社を設立いたしました。グラフィックレコーディングは、リアルタイムに絵と文字で対話をビジュアライズして、参加者の理解や振り返りのお手伝いをします。
グラレコは絵と文字を描いたイラストをお渡しして終わりではありません。イベントや会議後に、グラレコを囲みながら、コミュニケーションが生まれることもやりがいのひとつ。グラレコを指さしながら「ここはこういう意味だったのね」「あそこをもっと深掘りしたいね」など、ポジティブな会話や新たなコミュニケーションが生まれる瞬間を見てきました。「可視化」には、想いを見える化し、人の心を動かす大きな力があると信じています。
親子ワークショップも開催
6月に開催したプレワークショップでは、ワクワク・喜び・驚きなどの気持ちを線にしたり、「楽しい家族」をテーマに、言葉やイラストで表現してもらいました。
子どもたちにとっては、自分の心に向き合う・描く・気持ちを伝える・気持ちを知ってもらう機会に。親はその気持ちをキャッチする。ワークショップを通じて、そんな体験のお手伝いもできたらいいなと思っています。
ぜひ、8月に開催するワークショップにも遊びにきてください!!
(詳細は7月中旬に追って公開!)
私自身、ワークショップ作りや、ファシリテーションをするなかで、書いて表現することのハードルの低さを実感しています。ワークショップなどで、うまく自分の意見が言えない人も、「付箋にまずは書いてみましょう」と言うと、みんな書き始めます。
書くという表現の選択肢が増えることで、普段自分の意見を口にするのが難しい人でも、自分の気持ちを表現することができます。
大人でも、相手に伝える気持ちを整理したいとき、メールやLINEに書き出してみる方は多いのではないでしょうか?大人も子どもも、大きすぎる感情ほど、口で伝えるのが難しいもの。だから、可視化して伝え、そこから生まれるコミュニケーションによって、親子の愛情がさらに深まることを願っています。
「愛されている」を実感できるステッカーを届けたい
もちろんたくさんの親子に届けたいですが、一番は私の中学生時代からの友人です。彼女も私と同じ母子家庭で育ちました。今や彼女は6人の子どもの母親です。立派に子育てを頑張る彼女へ、どうかこれからも幸せでいてほしい。忙しい毎日、クスッと笑えて癒されるアイテムになったらいいなって思っています。
できるなら、幼い過去の私と母にも届けてあげたい。そして「あなたは愛されているよ」と伝えたいです。
さいごに
はじめは、学生時代から感じていた、自己責任だけではない社会構造の中で産まれる『貧困』に怒り、スタート地点の違いに悲しむだけの無力な私でした。約10年間、貧困という大きすぎるトピックに「何かできないかと」もがき悩みながら、やっと歩めた一歩がこのサービスです。
スクスクリブルは有志のメンバーとともに、前進しています。
「単身赴任の夫に子どもの絵を届けたい」
「わたしの母も描いた絵を大事にとっていてくれて嬉しかった」
「ステッカーがコミュニケーションの起点になってる」
「スクスクリブルは愛を見える化するってことだね」
一足先に体験してくれた親子の写真を見て、こんな素敵な反応をしてくれるチームメンバーのおかげで、この度のクラウドファンディングにも自信を持って望めました。スクスクリブルはメンバーがそれぞれの想いをのせ「自分ごと化」しながら進んでいるのも大きな魅力です。それぞれが出来ることを持ち寄り、課題や届けたい相手を丁寧に紐解きながら、ブランド作りを行ってまいりました。
我が子のイラストをステッカーにしたいと想像する人、自分の幼少期時代を思い浮かべる人、家族やお友達にギフトで渡したいと言ってくれる人。多くの人にご期待の言葉をいただきながら応援の輪を感じています。
課題の根深さから直接的な大きな支援はまだまだできないけれど、可視化の力は人を勇気づけ、日常を彩るパワーがあると信じています。無限の可能性を秘める子どもたちが描くものはなおさらです。
ぜひ、皆さまにもこのプロジェクトの一員となって応援していただけたら嬉しいです!どうぞ、よろしくお願いします!
リターンを選ぶ
¥2,000
【スクスクリブルとにかく応援プラン】
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
活動を随時報告させていただきます!
リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
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支援者19人
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お届け予定
2023年10月
¥5,000
【スクスクリブル激推し応援プラン】
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
活動を随時報告させていただきます!
◆感謝の気持ちを込めたお礼のメールを送ります
リターン品の必要がない方、ただ応援したいと思っていただける方はお選びください
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支援者3人
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お届け予定
2023年9月
¥2,500
【スクスクステッカー1枚】
お子さまのお絵かきをステッカーに。
プレゼントにもご利用いただけます。
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆スクスクステッカーを1枚お届け
10cm×20cmに収まる範囲のステッカーです。やりとりは公式LINEにて行います。一色のステッカーもフレークステッカーもどちらも選べます。
※有効期限は2026年8月末まで(妊娠中の方も未来の我が子へご購入いただけます)
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支援者20人
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お届け予定
2023年11月
¥4,000
【お得!スクスクステッカー2枚】
お子さまのお絵かきをステッカーに。
プレゼントにもご利用いただけます。
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆スクスクステッカーを2枚お届け
10cm×20cmに収まる範囲のステッカーです。やりとりは公式LINEにて行います。一色のステッカーもフレークステッカーもどちらも選べます。
※有効期限は2026年8月末まで(妊娠中の方も未来の我が子へご購入いただけます)
兄弟が多い方などにオススメです!(郵送先が同じところに限ります)
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支援者15人
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お届け予定
2023年11月
¥3,000
【ウォールステッカー&スクスクオリジナルステッカー】
ドアに貼れるオシャレな『トイレマーク』ステッカーをお届けします!
来客時に場所をお知らせたり、お子さまが認識しやすいシンプルなデザイン。
色はゴールド、シルバー、オーロラ、ホワイトからお選びいただけます。
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆お部屋に貼れるトイレマークステッカー&スクスクオリジナルステッカー
やりとりは公式LINEにて行います。
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支援者1人
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お届け予定
2023年11月
¥5,000
【世界にひとつだけ!オリジナルデザインステッカー】
松田海(まりん)がカードサイズの似顔絵(1人〜3人)または、お好きな文字(10文字以内)をデザインし、ステッカーとデータでお届けします!(ステッカーにするため、画像のようなシルエットに近いイラストになります。線の細かいイラストには対応致しかねます)
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆カードサイズのイラストを作成
ステッカーを郵送でお届け&データお渡し
やりとりは公式LINEにて行います。
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支援者7人
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お届け予定
2023年11月
¥10,000
【スクリブラジオゲスト出演券】
木曜日21時より1時間配信しているTwitterスペース『スクリブラジオ』へゲスト出演してみませんか?Twitterのフォロワー3700名を超える松田海(まりん)がファシリテートしあなたのやっていることを引き出します。ご自身のサービスの紹介も大歓迎!ぜひお話ししましょう。(健全なサービスに限ります)
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆スクスクステッカーを1枚お届け
10cm×20cmに収まる範囲のステッカーです。やりとりは公式LINEにて行います。一色のステッカーもフレークステッカーもどちらも選べます。
◆スクリブラジオゲスト出演券
※有効期限は2026年8月末まで
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支援者10人
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お届け予定
2023年8月
¥15,000
【プロが描く!ビジュアルレポート作成】
これまで、アマゾンプライムビデオ様やAdobe様など、多くの企業さまとコラボレーションしてきたプロのグラフィックレコーダー松田海(まりん)が、お子さまの成長を1枚に可愛く残したり、ご自身のプロフィールなどにご活用いただけるビジュアルレポートを作成します。お誕生日や敬老の日、結婚記念日など特別な日の思い出にもオススメ!
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆ビジュアルレポート1枚
A4以下のご希望のサイズで承ります。(画像のようなお写真5割、文字5割の割合で作成いたします)
挿入する文言は事前にご用意いただきます。
やりとりは公式LINEにて行います。
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支援者10人
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お届け予定
2023年11月
¥100,000
【企業さま向けグラレコ&図解講座】
宣伝会議さまでも人気講座と言っていただいた、松田海(まりん)のグラレコ講座になります。これまで、多数の企業さまと実施してきた講座を特別価格でお届けします。
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆グラレコ講座実施。時期に関しては貴社のご都合の良い時間に開催いたします。オンライン・オフラインどちらでも大丈夫です。
人数は15名以内を想定しておりますが、それ以上になる場合はご相談ください。
(渋谷から片道1000円以上かかる場合、宿泊費がかかる場合は別途請求します)
※有効期限2024年8月末までに実施。
やりとりは、公式LINE、メール、messengerのどれかご希望のもので承ります。
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支援者0人
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お届け予定
2023年11月
¥5,000
【8月6日スクスク親子ワークショップ】
親子の対話の「きっかけ」となる問いと共に思考を可視化する2時間に。
・感情を線で描いてみよう(アイスブレイク)
・わが家の家族自慢をイラストにしてみよう(お絵かき)
・ステッカーを作ってみよう(工作)
・できたステッカーを見せてみんなに伝えてみよう(発表)
日時:8月6日 14:00〜16:00(13:45開場)
場所:三軒茶屋駅徒歩1分
対象:5歳〜10歳
人数:1チケット大人2名、子ども2名まで同一料金
※ワークショップ参加者がそれ以上ご参加される方はもう一枚チケットをご購入ください
※2歳以下の不参加のお子さまはカウント致しません
※参加フォームの記入があります。そのフォームではひと家族1枚でお申し込みください。
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆ワークショップ参加券
リターン購入後、メールにて購入者限定イベントページにフォーム記入のお願いと会場をお知らせいたします。メールの受信設定をご確認ください。
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支援者0人
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お届け予定
2023年8月
¥3,500
【直前割!8月6日スクスク親子ワークショップ】
親子の対話の「きっかけ」となる問いと共に思考を可視化する2時間に。
・感情を線で描いてみよう(アイスブレイク)
・わが家の家族自慢をイラストにしてみよう(お絵かき)
・ステッカーを作ってみよう(工作)
・できたステッカーを見せてみんなに伝えてみよう(発表)
日時:8月6日 14:00〜16:00(13:45開場)
場所:三軒茶屋駅徒歩1分
対象:5歳〜10歳
人数:1チケット大人2名、子ども2名まで同一料金
※ワークショップ参加者がそれ以上ご参加される方はもう一枚チケットをご購入ください
※2歳以下の不参加のお子さまはカウント致しません
※参加フォームの記入があります。そのフォームではひと家族1枚でお申し込みください。
◆支援者限定LINEオープンチャットへご招待!
◆ワークショップ参加券
リターン購入後、メールにて購入者限定イベントページにフォーム記入のお願いと会場をお知らせいたします。メールの受信設定をご確認ください。
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支援者0人
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お届け予定
2023年8月
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