空き家問題
空き家や未利用資源の利活用を通じて、健やかな循環のあるまちをつくりたい!
すわエリアリノベーション社
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支援総額
¥4,060,000
目標金額 ¥3,000,000
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支援者数
207人
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残り
0日
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【8/30追記】
・リビセンスコーン(15,000円)を再追加しました。
・ただただ応援!(10,000円)を再追加しました。
※プランの一番下の方にあります
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【8/28追記】
・kakapoさんのオリジナルポストカード付き(5,000円)を追加しました。
・チャレンジショップ運営権(15,000円)を再々追加しました。
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空き家を、活用しやすい形にしたい。
特に大きな空き家は、手をいれるのにお金がかかる。
事情がちょっと複雑だったりする。ひとりじゃ手に負えない。
空き家を活用して個人商店がオープンする、そんな流れができて久しいけれど、
大きな家族で住んでいた大きな空き家は、そんな理由でなかなか借り手が見つかりづらい。
そんな状況を解決するべく立ち上げた「すわリノ」。
そのすわリノが手がける1号物件が、上諏訪駅徒歩6分のところにある複合施設「ポータリー」。
この場所をまずは成功させて、どんどんすわエリアの空き家をレスキューしていきたい。
そう思っています。
はじめまして、長野県諏訪市で ReBuilding Center JAPAN(リビセン)というカフェを併設した古材と古道具のおみせを営んでいます。東野華南子と東野唯史といいます。
(ふたりの写真が5年前の写真しかなかったのでこれで失礼します…)
2014年から2年間、夫婦でmedicalaという屋号をたてて全国各地に3ヶ月住みながら解体からデザイン、施工までを行うというスタイルで働いた経験から全国で空き家がたくさん解体されていることを知り、ポートランドにあるReBuilding Centerから名前を借りて、2016年からおみせをやっています。
(その時の詳しい経緯はこちら:https://camp-fire.jp/projects/9801/activities/15376)
主に、解体されてしまう空き家やもう使っていない空き家の大家さんから直接連絡をいただき、古道具や古材をレスキューして販売する、という事業を長野県諏訪市でやっています。
リビセンは東京からだと新宿から中央線あずさで1本、2時間ちょっとでつく場所にあり関東からアクセスもいいことから、県外のお客さまも多く、年間5万人以上のお客様がきてくださります。
元々は東京に住んで長かったのですが、マスヤゲストハウスのデザインと施工をさせてもらったことで諏訪に縁ができ、いつの間にか諏訪が人生でいちばん長く住んでいる街となりました。
(リビセン1階にあるカフェ。近所の人と遠方の人、半々くらいです)
リビセンをはじめて7年、リビセンから歩いて5分圏内にはたくさんの個人商店が増えました。カフェに本屋、お花屋さんにコーヒーロースターにおいしい食堂…
古くからあるおいしいパイ屋さんや和菓子やさんや酒蔵だけではなく、街中にある小さな空き家を活用しておみせをオープンさせるひとが、ここ3、4年で増え、今ではリビセンから歩いて5分圏内に暮らしを豊かにしてくれる素敵なおみせが8軒もできました。
近隣にお店が増えてからは、新しくできたお店がリビセンだけだったころよりも来客数は増え、休日は道を歩いているひとも多く見かけられるようになって、それが嬉しいのなんの…
お花を持って歩いているひとがいる街って本当に最高だし、最近ではリビセンが手がけるお店以外にも、エリアに新しくお店が増えてきました。
(左上:あゆみ食堂、右上:olde、下:言事堂)
と、話はそれましたがこんなに近くにお店が増えたことは、リノべ界の先輩たちの取り組み・リノベーションスクールを通じて<エリア>を意識するようになったことで、リビセンから歩いて楽しめる<スモールエリア>を重点的に考えるようになったことも要因のひとつ。歩いて行ける範囲の物件は、あれこれ見に行ったり情報を集めたりして、開業希望のひとに紹介したりしているうちに、少しずつお店が増えて行きました。
でも、物件情報を集めているときに意外とネックになったのが建物の大きさ。
大きな建物は改装費がかさむため、個人の事業主には手をつけるにはハードルが高く、なかなか使い手が見つからないまま、朽ちていってしまうことも少なくありませんでした。
そうやって失われていってしまうまちの景色を、どうにか残せないか、ということで立ち上げたのが、「すわエリアリノベーション社(すわリノ)」です。
すわリノは、そんな「個人には手に負えない空き家」を買ったり借りたりしてリノベーションし、入居・活用しやすい状況をつくる。そんな会社です。
すわリノは、私たちリビセンの活動を知って、何か力になれれば、と声をかけてくれた「諏訪信用金庫」さんと不動産会社の「サンケイ」さんとの協力で生まれた会社です。
いま、全国の空き家率は13.6%。諏訪の空き家率ははそれよりも少し高く22.3%で、なんとその過半数が駅前エリアに集中しています。かつては映画館やたくさんの商店やデパートがあり、駅前はとても栄えていたそうです。
諏訪は山と湖に囲まれているため、限られた平地にぎゅっと家が密集しています。(山の方にも、もちろんおうちはあるけれど)だからこそ、コンパクトシティとして成り立ちやすく、余っている資源(=空き家)を活用できれば、かつての駅前のようにウォーカブルで楽しいエリアにできるはず。
融資をできるひと、不動産情報を持っていて仲介できるひと、そしてそれを改装したり開業希望のひとと出会えるひと。
ざっくりいうとそんなチーム編成で、すわリノははじまりました。
すわリノを立ち上げた経緯をしんきんさんと対談しているのはこちら:
https://local-small.com/taidan-part1/
そして、そんなサンケイさんがまずはじめに紹介してくれたのが、すわリノの1号物件となる「ポータリー」になる物件でした。
ノスタルジックな雰囲気で可愛い建物は、5、6年前に登記簿を取り寄せたくらい気に入っていた物件だったので、紹介して頂けたとき、夫が大興奮で帰ってきたのを覚えています。登記簿を取り寄せた当時は、四軒それぞれ持ち主も違ったり複雑な事情もあり動き出せずにいたのですが、すわの中でも特に情緒が残る8軒長屋の片割れを、遂に眺めているだけじゃなくて、街の循環のうずのなかに戻すことができることになったのでした。
さて、今回クラウドファンディングでみなさまに応援いただきたいすわリノの第一号物件が「ポータリー」です。
諏訪はもともと泥船と呼ばれていた船を活用した運河の街で、このエリアにも船の往来がたくさんあったことからも「港」という意味をもつ「port」、それに路地を意味する「alley」をかけあわせて名付けました。
街についたらまず降り立つ港のように、まちの情報が集まる場所として、まちのことをしれる場所として、この場所を育てていけたらいいなと思っています。
ポータリーは、1階に5店舗、2階に事務所が5軒入る予定です。(入居者も募集中です♡)
四軒のほぼ同じ大きさの建物がつながった長屋だったので、綺麗に区画しやすい!
民家や商店のリノベーションだと、どうしても「シェア」というニュアンスがつよくなってしまいますが、玄関もそれぞれついていたりすることから、今までにないテナント向けにリノベされた開業しやすい区画をつくることができるのが、私たちも今までになかった経験で面白いです。
現在、テナント入居予定のみなさんが、
「こうしたら楽しいのでは?」
「こういうことができたらいいな」
と、この場所でできることを考えてくれていて、その打ち合わせもまたとても楽しいです。
さて、というわけで1階には素敵なお店たちが入居してくれるので、ご紹介。
< in a daze brewing(伊那)>
リビセンがタップルームのデザインをさせてもらったin a daze brewingがポータリー内でオープンします!
伊那のブルワリーではビールのほかにピザが楽しめるのですが、果たして諏訪はどんなおみせになるのか?
諏訪のビールもつくってくれるそうなので、それも今からもう楽しみ…!
ウッドデッキで大人ビール、子供はドーナツ、なんていう夢のような景色がもうすぐそこ!です!
<やまゆり(富士見)>
長野県・富士見町にある大大大好きなやまゆりのあたらしい拠点が、ポータリーの中にできます!
諏訪の拠点では、ドーナツを中心にベーカリーや小さなカフェを展開してくれます。
老若男女が気軽に立ち寄り、すこし腰を下ろしてまた次の場所に向かう、
そんな場所になるのでは、と思ってます。
た、た、た、たのしみ〜!
< kakapo(諏訪)>
日本国内の生産にこだわりものづくりを続けるオリジナルテキスタイルブランド。
昔ながらのやりかたで、ゆっくり、丁寧にものづくりを続けている工場でつくっていて、 “流行やファッションに影響されて消耗していくのではなく、 世代を超えて10年後、20年後にも愛され、使われるファブリック” を 念頭にデザインされています。お洋服はもちろん、赤ちゃん用のスタイや小物も可愛いです。
ものづくりの現場がすぐそこにある、と思うだけでわくわくします…
<ambird(諏訪)>
諏訪ではもうすっかりとお馴染みになりました。ambirdもこちらポータリーの中に焙煎室を構えます。
ambirdに行ったことがあるひとなら絶対に見たことのある、小さな店内にちょこんと佇んでいる焙煎機。
そしてその横で焙煎を見守るオーナーのぶおの姿。それが見れなくなるのは残念ですが、
焙煎室をポータリーにうつすことで、物販スペースを増やしたり店舗の更なる充実を目指すそう。
ひとまずは焙煎室としての稼働ですが、いずれポータリーからも糸電話とかでもいいから、
オーダーできるようになったらいいな、というのは私の願い…。みなさま、どうぞお楽しみに!
2階の事務所は
・空間事業者のサテライトオフィス
・すわリノのオフィス
・貸会議室
となりそうな雰囲気です。
まだ空きがすこしあるので、事務所が欲しいなと思ってたんだ〜というかた、ぜひご一報ください〜!
四軒長屋に取り組んで改めてわかったことは、「そこにあるものの特性を生かしながら、そのまちに必要な要素を生み出す」ことが、すわリノがこれから手がけていくことなんだろうな、ということ。
空き家を活用してお店にしようとすると、1000万前後の費用がかかります。
また、開業希望者は不動産のプロなわけじゃないので、空き家の状態を見てまだ活用できる物件でも、日の入り方や下水の匂いなど、工事でどうにでもなることでも第一印象が悪くなってしまい、開業を諦めてしまうひとも多くいることを知りました。
でも、空き家の特性や立地にあわせて事業内容を決めていったら工事費用が抑えられるし、すわリノとしていくつか物件のストックがあれば、エリア全体を俯瞰して物件のマッチングができる。そうやって、行き当たりばったりじゃなく、物件・エリア・事業主の特性など様々考慮して提案することができれば、持続可能な事業をみんなが営んでいける楽しいまちになるのでは。そんな風に、思っています。
最近では、諏訪市が策定した『上諏訪駅周辺まちなか未来ビジョン』も、リビセンが耕してきたこのエリアが指定されたので、まさに追い風!行政や地域のひと、地域のひとになりたいひとたちと、一緒に楽しく暮らしていけるといいなと思います。
すわリノは、すわ地域で起業したい人を、建物を残してほしいと願う人を応援できる、そんな存在になりたいと思っています。
この街の顔になりたいなんて1mmも思ってない。この街は私たちがつくったなんて微塵も思わない。でも、自分たちができることを、増やして、広げて、発揮して。
健やかな地域の循環の一部になりたい。心から、そう思います。
余談ですが、いますわエリアでは「ぶらぶらタンブラー」という地域でタンブラーを共有・循環させる仕組みもはじめています。
たとえばambirdでコーヒーをテイクアウトするときにタンブラーを借りて、そのまままちあるきに出かける。そうするうちに言事堂について飲みおわったら、タンブラーを言事堂で返せる。ゴミの削減を目指すそんな仕組みに、少しずつ参加店舗が増えていってます。
小さなとりくみですが、商店街でも青年会でもない。
小さくて緩やかなつながりや循環が生まれ、育まれ、表現されることが、街の魅力になる。
そんな魅力をもった街になっていけたらいいなと思っています。
集まった支援を何の目的で、具体的にどんな内訳で使用する予定なのか、記載しましょう。
今回、みなさんに支援いただいた資金は、現在大幅に超えている工事費にあてさせていただきます。
これから工事を控えている
①ウッドデッキ制作費:100万円
②設備費用(各部屋の空調設備):100万円
③断熱費用(各部屋のサッシ):100万円
余談ですが、空き家の活用は気候変動にもよい影響を及ぼせる、と思っています。
なんたってゴミが減らせる!ので。
それにさらに、リビセンとして蓄積してきた「断熱」のノウハウを生かして、運営する上でのエネルギーコストを下げて、気候変動にも貢献していきたいと思います。
オフグリッド、はハードルが高いけれど、きてくれたひとが参考にできるような、持ち帰れるような小さな仕組みをたくさん取り入れていけるようにがんばります。
「すわエリアリノベーション社」は、「すわ(で)エリアリノベーション(して暮らしたり営んだりしたいひとをサポートするねっていう会)社」なのであって、「すわ(を、がんがん)エリアリノベーション(して、この街は私たちが作ったんだ!って言いたい会)社」でも、「すわ(を)エリアリノベーション(して、どんどん活性化しましょと思ってる会)社」でもない。
ただ、通常の不動産流通だと価値を見出してもらえない家をどうにか潰さずに誰か活用してくれないかな、と思って困っている大家さんや、もったいないとは思うけど、活用してくれるひとに出会えないから仕方なく解体して更地にして売るしかない不動産屋さんや、すわエリアで暮らしたりお店やったりしたいけど、どうやったら物件にであえるかわからない未来の事業者にとって、灯台のような存在になるためには「まちづくり」や「エリアリノベーション」という言葉を背負ってたつ必要があるんだな、とそう思って、すわリノを立ち上げました。
「実はそういうこと(不動産仲介)もやっている古材屋」では、灯台になれないから。
手に負えなくなってしまったもので困っているひとを、欲しい人につなぐ。
リビセンは「古材や古道具」を通じてそれをやってきましたが、すわリノとしては「空き家」を通じてやっていきます。灯台としてそこにたつ覚悟を持って。
みなさま、応援のほどよろしくお願いいます!
デザイン:神岡 真拓
株式会社オンフ 代表
デザインパートナー“ここち”主宰/デザイナー
1997年生まれ。埼玉県さいたま市出身、長野県諏訪市在住。デザイン系大学を卒業後、デザイン制作会社にてグラフィックデザイナーを経て2020年独立。ロゴやweb、冊子、コピーなど形を問わず、人の思いや熱を濃縮して「しるし」をつくっています。銭湯が好き。
ロゴやサインなど、すわリノ・ポータリーにまつわるデザインは全部まひろくん!が、デザインからディレクションまでやってくれています。最近諏訪に移住してきたグラフィックデザイナーのまひろくん。奇跡みたいなタイミングで、諏訪にきてくれてありがとう〜!
外観イメージ:五味健悟
イラストレーター
1981年生まれ。東京都国分寺市出身、国立市在住。武蔵野美術大学造形学部日本画学科を卒業後、広告系制作会社に入社。2011年よりフリーランスのイラストレーターとして独立。ウェブ・広告・書籍・雑誌等のイラストを中心に、ロゴデザインやフォトレタッチなど、ボーダレスなヴィジュアル製作を手がける。 父の故郷は茅野市。
gomikengo.com
五味さんのイラストのおかげで、ポータリーの解像度がグッッとあがりました。ちなみに、絵をよくよく見ると、あの人とあの人とあの人が・・・と登場していて、とても遊び心あふれるイラストにもなっています。素敵なイラスト本当に感謝です・・・!
管理人:藤森未起
Webディレクター
1986年生まれ。長野県諏訪市出身。都内の大学卒業後、インターネットサービス企業でウェブ・アプリのディレクションや企画を担当。現在は諏訪にUターンし、東京の会社でフルリモートで勤務しながら、すわリノのスタッフとしても活動中。
すわリノの唯一のスタッフで、しばらくはポータリーの管理人として活躍してくれるミキティ。「諏訪をたのしくしたい!」という気持ちで諏訪にUターン。
まだ、道もなにもないこのプロジェクトを、どんどん自分で耕していってくれる、とても心強い存在です。
すわリノについて、華南子が書いたnoteはこちら:
https://note.com/azunokanako/n/n6b2b21ce71dd
みなさま、応援のほどよろしくお願いします〜!
リターンを選ぶ
¥3,000
【ただただ応援!コース】
応援ありがとうございます!みなさまの応援を糧に、諏訪における空き家問題へのアプローチと、スモールエリア
の実現に励みます!
・オリジナルステッカー2枚つき
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支援者30人
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お届け予定
2023年12月
¥5,000
【ただただ応援!コース】
応援ありがとうございます!みなさまの応援を糧に、諏訪における空き家問題へのアプローチと、スモールエリア
の実現に励みます!
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支援者30人
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お届け予定
2023年12月
¥10,000
【ただただ応援!コース】
応援ありがとうございます!みなさまの応援を糧に、諏訪における空き家問題へのアプローチと、スモールエリア
の実現に励みます!
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支援者30人
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お届け予定
2023年12月
¥10,000
【チャレンジショップ運営権】
ポータリー1階の1区画をつかって1週間ポップアップショップをオープンす る権利です!
・時期:応相談
・wifi、電気代、水道代込み
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支援者10人
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お届け予定
2023年12月
¥15,000
【リビセンスコーン!】
リビセンのスコーン12個セットをお送りします。
◆リターン品
大人気!季節ごとにフレーバーの変わるリビセンのスコーンを2023年12月にお届けします。
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支援者30人
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お届け予定
2023年12月
¥30,000
【2階シェアオフィス利用券10枚セット】
2階のオフィスの1部屋を10回お使いいただける権利です。
・wifiあり〼
・コーヒー屋まで徒歩30秒!
・リビセンまで徒歩3分!
・それなりに断熱しているのでそれなりに快適のはず!
(交通費・食費などその他経費はご負担ください)
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支援者6人
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お届け予定
2023年12月
¥35,000
【華南子が選ぶ!諏訪セット!(1.5万円分)】
なかなか諏訪に来れないみなさまに、諏訪に来た気分になれるものをお送りします〜!諏訪に来たら絶対に立ち寄って欲しいあの店・この店のあれこれを華南子が集めお送りします。お楽しみに〜!
例)スワッグ、本、コーヒー豆、調味料、焼き菓子など
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支援者4人
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お届け予定
2023年12月
¥50,000
【2階シェアオフィス2週間利用チケット(シェアハウス滞在2週間分付き)】
ポータリー2階オフィスの1部屋とポータリー徒歩10秒のシェアハウスを2週間お使いいただける権利です。
・wifiあり〼
・コーヒー屋まで徒歩30秒!
・リビセンまで徒歩3分!
・それなりに断熱しているのでそれなりに快適のはず!
(交通費・食費などその他経費はご負担ください)
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支援者5人
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お届け予定
2023年12月
¥80,000
【2階シェアオフィス1ヶ月利用チケット(シェアハウス滞在1ヶ月分付き)】
ポータリー2階のオフィスの1部屋とポータリー徒歩10秒のシェアハウスを1ヶ月お使いいただける権利です。
・wifiあり〼
・コーヒー屋まで徒歩30秒!
・リビセンまで徒歩3分!
・それなりに断熱しているのでそれなりに快適のはず!
(交通費・食費などその他経費はご負担ください)
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支援者0人
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お届け予定
2023年12月
¥50,000
【視察対応!みきか華南子がぐるりと諏訪のまちを案内します!】
リビセンから徒歩5分圏内のスモールエリアにある10店舗前後を、みきか華南子がご案内します。みきの場合は、ローカルの人ならではの情報をたっぷりまじえての街歩き、ポータリーの工事中の話やこれからのことなど、お伝えしながら。華南子の場合は、リビセンのチームのこと、すわりのができるまでの話や裏話、などなど!東野さんよりカジュアルな街案内を愉快にお届けします!
一緒にコーヒー飲んでお花買って本選びましょう!せっかくなのでご支援いただいたみなさま何名かで予定を合わせて、諏訪やすわ移住に興味のあるかたの交流の機会にもできたら嬉しいです。
時間:9時〜12時前後
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支援者5人
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お届け予定
2023年12月
¥100,000
【視察対応!代表の東野がぐるりと諏訪のまちを案内します!】
リビセンから徒歩5分圏内のスモールエリアにある10店舗前後を、東野がご案内します。すわエリアリノベーション社のビジネスモデルの解説から、これまでの流れ、今後の展望までたっぷりとお話ししながらアテンドさせていただきます!高いと思われるかもしれませんが、通常の視察だと2時間で80000円くらいなのでお得です。
せっかくなのでご支援いただいたみなさま何名かで予定を合わせて、エリアリノベーションに興味のある方同士の交流の機会にもできたら嬉しいです。
時間:9時〜12時前後
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支援者4人
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お届け予定
2023年12月
¥100,000
【ただただ応援!コース】
応援ありがとうございます!みなさまの応援を糧に、諏訪における空き家問題へのアプローチと、スモールエリア
の実現に励みます!
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支援者2人
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お届け予定
2023年12月
¥250,000
【出張講演!代表の東野がすわリノやリビセンのことをお話しにいきます!】
現在基本的にはお断りしている外部講演ですが、背に腹は変えられません!!この機会にやります!
すわリノ/ReBuilding Center JAPAN代表の東野が、全国どこでも講演にいきます!(宿泊交通費別)移動含め1泊2日以内くらいを想定してますが、応相談です。場所によって2泊以上になると、妻(華南子)と子もついてくるかもしれません。その場合は、華南子も講演しましょうかね…
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支援者4人
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お届け予定
2023年12月
¥13,000
【チャレンジショップ運営権】
ポータリー1階の1区画をつかって1週間ポップアップショップをオープンする権利です!
・時期:応相談
・wifi、電気代、水道代込み
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支援者10人
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お届け予定
2023年12月
¥5,000
【kakapoオリジナルポストカード】
kakapoのテキスタイルデザインがあしらわれたポストカードをお送りします。
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支援者10人
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お届け予定
2023年12月
¥15,000
【チャレンジショップ運営権】
ポータリー1階の1区画をつかって1週間ポップアップショップをオープンする権利です!
・時期:応相談
・wifi、電気代、水道代込み
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支援者10人
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お届け予定
2023年12月
¥15,000
再追加!【リビセンスコーン】
リビセンのスコーン12個セットをお送りします。
◆リターン品
大人気!季節ごとにフレーバーの変わるリビセンのスコーンを2023年12月にお届けします。
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支援者10人
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お届け予定
2023年12月
¥10,000
再追加!【ただただ応援!コース】
応援ありがとうございます!みなさまの応援を糧に、諏訪における空き家問題へのアプローチと、スモールエリア
の実現に励みます!
・オリジナルステッカー2枚つき
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支援者7人
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お届け予定
2023年12月
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