心の孤立
心の孤立を防ぎ、誰もが拠りどころをもてる社会を描いて
オープンロード合同会社
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支援総額
¥451,000
目標金額 ¥800,000
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支援者数
66人
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残り
0日
はじめに
ちょっとおしゃべりしたい。
誰かに相談したい。
もやもやを吐き出したい。
日々、いろんなことが起こる毎日。そんな日常を共有できる相手は、あなたの周りにいるでしょうか?
学校でもなく、家庭でもなく、職場でもない。そういった第三の場で日常を共有できる人、したいと思える存在が身近にあったら、日々がゆたかになり、心が折れてしまいそうになったとき、支えとなってくれる心の居場所になるんではないだろうか。
わたしたちはそんな想いを胸に、大人とこどものフラットな関係性を築くバディプログラム「We are Buddies」を運営しています。
自己紹介
はじめまして!
「We are Buddies in 市原」運営メンバーの水野淳美と申します。わたしたちは、大人とこどものフラットなつながりを紡ぐバディプログラムを千葉県市原市で運営しています。
保護者の方だけが子育てを頑張るのではなく、いろんな大人がこどもと関わることで、登場人物みんなが力を抜いて、優しい気持ちになれる社会。
ひととひととが、肩書き、属性、立場などにかかわりなく、ひとりのひととして見つめ合い、 伝え合い、表現しあえる社会。
そんな景色を心に描きながら、日々活動しています。
そのなかで今回は、わたしたちが運営する千葉県市原市のWe are Buddiesを継続的に活動していくための資金と仲間を集めるためのクラウドファンディングに挑戦します!
We are Buddiesとは?
バディプログラムの仕組みはとてもシンプルで、こども(5~18歳)と大人ボランティアが2人組の「バディズ」となり、 1年の間、月に2回程度遊んだり、おしゃべりしたりしながら、フラットな信頼関係を築いていくというもの。
そうして2人が時間をともに過ごすことで、バディズ当人たちはもちろん、保護者の方や運営など、活動のまわりにいる人にとっても、ギフトがたくさん生まれ、自然と「いいこと」の循環がまわりはじめるのが、この活動の不思議なところだなと、日々実感しています。
こどもは、楽しく遊びながら、家庭や学校以外の居場所を得て、より広い世界に触れていく。大人バディは、普段の生活でなかなか接することのないこどもや保護者とのつながりから、これまでとは違う世界を知る。保護者は、ちょっとした息抜きの時間や、こどもをともに見守る第三者の存在を得る。
それは、友達とあっさり形容してしまうと少しものたりないような、お互いを気にかけたり、つらいときや楽しいとき、ふとした日常の中でその人の存在が頭に浮かぶ関係性。お互いがお互いの心の居場所であり、心を包み、守り、強くしてくれる安全基地が広がっていくような感覚です。
わたしたちWe are Buddiesの事務局が、保険や面談などバディズのサポートに入るのは、バディ活動がはじまってから原則1年。ですが、その仕組みから卒業したあとも、細く長く、お互いを気にかけあい、ときに遊び、ときにおしゃべりしながら、年齢を超えた友人のような家族のようなバディズそれぞれの関係性をつないでいってくれたらと願っています。
市原市でのはじまり
2020年に東京で活動をはじめ、これまでに卒業したバディズも含めると80組ほどのバディズが誕生。さらに、2021年に群馬県、2022年には千葉県市原市に活動エリアが広がり、今ではそのほかの地域でも新しい活動拠点が動き出そうとしています。
市原で活動をはじめたのは、2022年。はじまりは、そのころ東京と群馬で活動をしていたWe are Buddies代表の加藤愛梨さんの記事を目にしたことでした。
シェアハウスで、血のつながらない子どもを含む世帯と暮らしをともにしていること、家族という閉ざされがちな関係性に問いをもっていること、年齢や性別、職業といった属性に関係なく、一対一のフラットな関係性を育むことに興味関心のあること。
そんな共通点にぎゅっと惹かれ、見も知らぬ愛梨さんに夢中でメールを送り、気づいたら市原でも活動をスタートさせることになっていました。
こうして市原で本格的に活動をはじめて1年弱。あっという間に5組のバディが誕生し、それぞれのバディらしい関係性を育んでいます。
肩の力を抜いて、安心して生きていける社会
大人バディは安全面なども考慮し、紹介制としていますが、こどもバディには特に参加資格を設けていません。ですが、もともと不登校支援やこどもの居場所づくりが手薄だった土地柄だったこともあり、現在活動している市原のこどもバディは、全員学校に行かない選択をしているこどもたちです。
最近の市原では、市内初のフリースクールひゅっげさんが開校したり、コミュニティセンターを利用したこどもの第3の居場所づくりが進んできていますが、こどもたちが多様な選択肢とつながれる状況の実現には、まだまだ程遠いのが現状。去年1年弱で5組のバディが出会いましたが、現在すでに、市内でウェイティング状態のこどもが4人おり、市原でWe are Buddiesのような活動が求められていることを実感しています。
今すぐ困っているわけではなくても、多様なつながりを得ることで、いつか何かがあったときに、救いを差し伸べる手がたくさんある。背中を押してくれる人、話をきいてくれる人が、身近にいる。参加しているこどもたちにとっても、大人にとっても、そういった拠りどころがあることは、日々を生きていくうえで、とても心強いことではないでしょうか。
そういったつながりをつくり続けた先に、誰もが肩の力を抜いて、安心して生きていける社会が見えてくると信じています。
保護者の声
小学5年生の女の子×30代女性のバディズ
不登校の娘が1人で毎日過ごしていたので、一緒に楽しく過ごしていただける方がいたらいいなと思い、参加しました。バディさんとの相性がとても良く、娘も「次はいつ会える?」と、楽しみにしています。
親と一緒に過ごすとつい「あれはダメ、これはダメ」となりがちなことも、他者と関わることで、のびのび過ごすことができ、本人もとても楽しそうにしています。これも、バディさんが本人の意思を尊重して、一緒に行動してくださっているからだと思います。
遊びの中で親の私がちょっと苦手だなあと思う事や、本人の希望に添えないことをバディさんが代わりにやってくれるので、本当にありがたいです。娘の世界も広がっていると思います。私も心の余裕ができました。
小学3年生の女の子×30代女性のバディズ
学校での経験で失ってしまった大人への信頼を取り戻してほしい。母以外の人でも安心できる人を見つけ、まだ低学年なので尊敬までは難しくても、娘自身が憧れる、大好きだと言える存在を見つけてほしく参加いたしました。
最近娘が言うのは、「ずっとあっちゃん(大人バディ)とバディをしていたい!!」「私も(大人バディの住んでいる)シェアハウスに住んでみたい!!そしたらあっちゃんとずっと一緒に居られるから!」この言葉が参加してみての一番の変化であり嬉しいことでした。
そして、私も一緒に付いて活動していて気づいたのが。母の私までもが一緒に癒やされて、あっちゃんが信頼出来る人になっているということです。
今までは「迷惑をかけてはいけない」という気持ちが強く、あまり人に頼ることはしませんでした。だけどこの活動を通して受け入れてくれる人、自分が思っていたより世の中は優しさに溢れていることに気付かされました。
資金の使い道
*50万円
6組目〜10組目のマッチング
6組目〜10組目の1年間のプログラム運営費(保険、事務局人件費、事務局交通費、遊び代)
大人バディの研修費
保護者の方との面談に際しての人件費
10人目の大人バディ探しの人件費
*30万円
ショートドキュメンタリー撮影&編集費
リターン品原価
今後のスケジュール
8月16日:クラウドファンディング初日
9月16日:クラウドファンディング最終日
9月中旬:リターンの実施・6組目以降のマッチング開始
12月:ショートムービー試写会の実施
リターン概要
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ショートドキュメンタリー上映会参加券:3000円
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ショートドキュメンタリー動画配信視聴券:3000円
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ショートドキュメンタリークレジット掲載:5000円(小)・10000円(中)・30000円(大)
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We are Buddies代表による講演会開催権:50000円
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応援プラン/地元企業協賛(ICHIHARA ALE)付き:3000円・5000円
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クラウドファンディング報告会参加券:3000円
【酒類販売業免許】
より多くのひとが、拠りどころをみつけられるために
ショートドキュメンタリーの制作について
今回のクラウドファンディングでは、バディズ活動継続のための仲間と応援を募るとともに、ショートドキュメンタリーの制作にも取り組みます。
もともと市原では、2022年の春に市内ではじめてのフリースクールができたほど、こどもたちの選択肢が少ない状況が続いていました。そのなかで、わたしたちWe are Buddiesや、コミュニティセンターを活用した居場所づくり、こども食堂など、こどもたちの居場所や活動のあたらしい選択肢が増えはじめているのが、最近の市原市内で生まれはじめている動きです。
ですが、そのことを知っている人は、まだごく一部のひとたちのみ。
市原でせっかく芽生えている可能性や選択肢をもっとたくさんの必要としている保護者やこどもたちに、知ってもらいたい。そうやって、今まで見えなかった生き方やありかたに触れるきっかけをつくることで、わたしたちがWe are Buddiesを通して見ている「誰もが拠りどころをもてる社会」に、また一歩近づいていけるのでは?と思い、We are Buddies in 市原で協業するオープンロード合同会社の動画制作の知見を活かし、ショートドキュメンタリー制作を通じた情報の普及を目指そうと考えました。
市原市内でこどもたちに関わる活動に取り組むさまざまな団体の協力のもと、市原で暮らすいろんなこどもたちと、その隣にいる大人たちの日常を撮影し、生き方やありかたの多様性を伝えられるようなショートドキュメンタリーを制作しようと企画しています。
We are Buddies代表の言葉
水野さん(あっちゃんと呼んでいるので、あっちゃんと書きます)と出会った日。何かがはじまる音がしました。あれから1年以上が経ち、この活動がなければみることのできなかった景色とたくさん出会いました。
ご家庭内の困りごとって、簡単には解決しないと思っています。ですが、出会うはずのなかった誰かとの出会いで閉じられた世界が開いていくと、「誰かだけの困りごと」が、「みんなの困りごと」になっていく。そしていつのまにか、「あれ、これってそもそも困りごとなんだっけ?」と、とらえ方が変わっていく。そうやって、いろんな良いことが生まれていくんです。
あっちゃんの文章の中にもありますが、参加者(保護者の方)の声に、「自分が思っていたより世の中は優しさに溢れていることに気付かされました」という言葉があります。性善説に立つつもりもありませんが、実際、この活動に触れて、さらに優しくなった人をたくさんみてきました。バディとして生身の人間(こども)と出会ってしまうと、魔法にかかったように、身体からやさしさが湧き出てくるのかもしれません(笑)
この社会は課題だらけで、簡単には変わらないと思います。だけど、自分がこの活動を通じて見てきた景色は、やさしい景色ばかり。そんな景色を増やしていくことで、地殻変動のように、社会がよい方向に向かっていくような気がしてなりません。市原での活動では、こどもの居場所などの地域資源とも連携をとっており、バディズたちが地域やコミュニティとも自然とつながっていくという流れも生まれています。この流れには、可能性しかありません。
ぜひ、この活動を一緒に広める仲間になってください!
We are Buddies in 市原運営メンバー
日々の活動
日々の活動はSNSなどで発信していますので、ぜひ遊びに来てください!
フォローもよろしくお願いします!
note
リターンを選ぶ
¥3,000
【ショートドキュメンタリー試写会参加券】
ショートドキュメンタリーの試写会に参加いただけます。
◆ショートドキュメンタリー試写会
市原のこどもたちと、その隣にいる大人たちの日常をテーマにしたショートドキュメンタリーを撮影し、上映いたします。
その試写会に、人数限定でご招待いたします!
*上映会の場所は、五井駅近辺を予定しております。
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支援者9人
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お届け予定
2023年12月
¥3,000
【ショートドキュメンタリー動画配信視聴券】
ショートドキュメンタリー動画視聴用のリンクを配信いたします。
◆ショートドキュメンタリー動画配信視聴
市原のこどもたちと、その隣にいる大人たちの日常をテーマにしたショートドキュメンタリーをオンラインで視聴いただけます。
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支援者8人
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お届け予定
2023年12月
¥5,000
【ショートドキュメンタリークレジット掲載(小)】
ショートドキュメンタリーのクレジットにお名前を記載いたします。
◆ショートドキュメンタリークレジット掲載(小)
市原のこどもたちと、その隣にいる大人たちの日常をテーマにしたショートドキュメンタリーに、支援者としてお名前を記載いたします。こちらは、クレジットのサイズが一番小さいものになります。
*個人名、団体名、会社名の如何を問いません。
*記載名は、クラウドファンディング終了後にメールや電話にてご相談させていただきます。
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支援者3人
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お届け予定
2023年12月
¥10,000
【ショートドキュメンタリークレジット掲載(中)】
ショートドキュメンタリーのクレジットにお名前を記載いたします。
◆ショートドキュメンタリークレジット掲載(中)
市原のこどもたちと、その隣にいる大人たちの日常をテーマにしたショートドキュメンタリーに、支援者としてお名前を記載いたします。こちらは、クレジットのサイズが中くらいのものになります。
*個人名、団体名、会社名の如何を問いません。
*記載名は、クラウドファンディング終了後にメールや電話にてご相談させていただきます。
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支援者5人
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お届け予定
2023年12月
¥30,000
【ショートドキュメンタリークレジット掲載(大)】
ショートドキュメンタリーのクレジットにお名前を記載いたします。
◆ショートドキュメンタリークレジット掲載(大)
市原のこどもたちと、その隣にいる大人たちの日常をテーマにしたショートドキュメンタリーに、支援者としてお名前を記載いたします。こちらは、クレジットのサイズが一番大きいものになります。
*個人名、団体名、会社名の如何を問いません。
*記載名は、クラウドファンディング終了後にメールや電話にてご相談させていただきます。
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支援者2人
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お届け予定
2023年12月
¥3,000
【応援プラン(地元企業協賛付き)】
ICHIHARA ALE(市原地ビール)のおまけがついた応援プランです!
◆応援プラン(地元企業協賛付き)
「始まりを応援するビール」を掲げ、市原の地ビール開発に取り組むICHIHARA CONNECTIONの協賛をいただいた応援プランです。
爽やかで飲みやすいICHIHARA ALEを1本お届けします!
内容量:330ml アルコール分 5%
原材料:麦芽、ホップ、カラギナン
販売場所:千葉県市原市五井中央西2-8-26 シンコープラザ co-saten 内
※お酒は20歳になってから。20歳未満の方に酒類の販売させていただくことはできません。
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※お酒はおいしく適量を。妊娠中・授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
販売元:株式会社 ICHIHARA CONNECTION
所在地:千葉県市原市五井中央西2丁目8番26号
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支援者5人
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お届け予定
2023年9月
¥5,000
【応援プラン(地元企業協賛付き)】
ICHIHARA ALE(市原地ビール)のおまけがついた応援プランです!
◆応援プラン(地元企業協賛付き)
「始まりを応援するビール」を掲げ、市原の地ビール開発に取り組むICHIHARA CONNECTIONの協賛をいただいた応援プランです。
爽やかで飲みやすいICHIHARA ALEを3本セットでお届けします!
内容量:330ml アルコール分 5%
原材料:麦芽、ホップ、カラギナン
販売場所:千葉県市原市五井中央西2-8-26 シンコープラザ co-saten 内
※お酒は20歳になってから。20歳未満の方に酒類の販売させていただくことはできません。
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※お酒はおいしく適量を。妊娠中・授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
販売元:株式会社 ICHIHARA CONNECTION
所在地:千葉県市原市五井中央西2丁目8番26号
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支援者32人
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お届け予定
2023年9月
¥50,000
【We are Buddies代表による講演会開催権】
We are Buddies代表の加藤愛梨が現地に赴き、講演会を開催いたします。
◆We are Buddies代表による講演会
支援者のご希望に沿って、We are Buddies代表の加藤愛梨が現地に赴き、講演会を開催いたします。
*登壇者の交通費(関東エリアのみ。それ以外は別途実費を請求させていただきます)は、リターンに含まれています。
*講演内容や開催時期などは、クラウドファンディング終了後にメールや電話にてご相談させていただきます。ご希望をお伝えください。
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支援者2人
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お届け予定
2023年12月
¥3,000
【クラウドファンディング報告会参加券】
クラウドファンディング終了後の活動報告会にご招待いたします!
◆クラウドファンディング報告会への参加
クラウドファンディング終了後に、日々の活動の様子や、今後に向けての展望などをお話しいたします。座談会も開催予定です。
*開催場所は、五井駅近辺を予定しております。
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支援者0人
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お届け予定
2023年12月
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