ウガンダの子供たち

ウガンダの子供たちになわとびを届けて、 日本で写真展を開催したい!

片山弘之、松本陸椰、市川桂

  • 支援総額

    ¥706,000

    目標金額 ¥500,000

    141.20%
  • 支援者数

    72

  • 残り

    0

12/16(土)17(日)神戸にて写真展開催決定

ROPEACE×天地の宮アフリカ写真展in神戸
『縄(つな)がりと豊かさ
〜身近でない世界を、身近に』

日程:2023年12月16日(土)17日(日)

12/16(土)
12:00オープン
15:00〜16:00活動報告イベント
20:00クローズ

12/17(日)
10:00オープン
13:00〜14:00活動報告イベント
18:00クローズ

会場: CONCEPT STORE SEE?
〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通4丁目11−20
https://maps.app.goo.gl/AyrxYnrmM9wHTf7RA?g_st=il
観覧費:無料

今回会場となるのは、三ノ宮にある
“CONCEPT STORE SEE?”
アートギャラリーとカフェが融合したお店です。

アートを主とした様々なカルチャーをジャンルレスに体感でき、
“コーヒーブレイクを少し刺激的に楽しめる場所”です。

当日14:00~と16:00~会場内にて、
ダブルダッチの体験コーナーも実施予定です♪
その時間帯に来場可能な方は、ぜひスニーカーでお越しくださいね。

 

 

渋谷にて写真展開催しました

 

◆ROPEACE×天地の宮アフリカ写真展

縄(つな)がりと豊かさ〜身近でない世界を、身近に

日程:2023年11月18日(土)19日(日)に渋谷にて写真展を開催しました。

 

東は福島県から、西は京都から、ご家族や大切な仲間と一緒に

ご来場いただき、2日間で約100名の方が集まりました。

 

「ウガンダが好きになった。」

「ウガンダに行ってみたい。」

「豊かさって、考えて生きてこなかったけど、考えるきっかけになりました。」

 

来場者の皆さまのおかげで、素晴らしい時間と空間を作り出すことができました。

本当にありがとうございました。

また、会場を貸してくださった、株式会社LiNewの皆さまにも心より感謝いたします。

 

 

ウガンダの子どもたちになわとびを届け、

交流してきました!!!

 

2022年11月以降、国内外から寄せられた
たくさんのなわとびを子供達に届けることができました!
ウガンダのミュータンダ湖にある山頂に住む子どもたちは、大自然の環境で育った豊かな脚力で、初めてのなわとびを高く飛び跳ねながら、笑顔で楽しんでいました。
ご支援、ご協力いただいた皆さま
本当にありがとうございました!
これからもROPEACE PROJECTは
世界中の子供達に国籍と文化を超えた交流と
成長の機会を広めていきます。
ROPE & PEACE
実施日程:2023年9月29日
 
対象国:ウガンダ
◉Nyanamo Primary school
合計227本
①なわとび220本
②長縄 7本(長縄3本+ダッチロープ4セット)
◉Life bridge Academy
合計44本
①なわとび40本
②長縄 4本(長縄2本+ダッチロープ2セット)
◉Gahiza village
合計54本
①なわとび50本
②長縄 4本(長縄2本+ダッチロープ2セット)
総本数 325本
①なわとび 310.本
②長縄15本(長縄7本+ダッチロープ8セット)
なお、帰国後には写真展&活動報告イベントを開催する予定です。
(11月18日(土)19日(日)@渋谷、12月中旬@関西予定)
※バーチャル鑑賞チケットも販売予定です。ぜひお越しください。

1STゴール50万円達成しました!!

たくさんの応援、ご支援、

本当にありがとうございました。

 

引き続き、2ndゴール100万円達成に向けて、一人でも多くの方に

このプロジェクトを知ってもらうために取り組んでいきます。

2ndゴールに向けて集まった資金は、写真展開催費用

(活動報告会&交流会も含む・11月予定 東京および関西)

として活用させていただきます。

はじめに

世界中の人たちが、文化や国籍を超えて笑顔で交流し、思いやりをもって関わっている。

共にチャレンジする中で子供も、大人も成長している。

そんな、平和な未来をなわとびで実現していこう!

 

「ROPE&PEACE なわとびで世界中を笑顔に」

をビジョン・実現したい未来に掲げ、

2016年から、体育の授業がない学校を中心に、さまざまな国の子どもたちに日本のなわとびを届けるプロジェクトがスタートしました。

 

 

 

アフリカ大陸の赤道直下にある、ウガンダ共和国。

 

この国も体育がない学校がたくさんあります。

ほとんど多くの原因が、体育を教えられる教員がいない、道具がない、など

教育環境が影響しています。

 

でも、子供たちは、体育やスポーツなんて無くても、

ダンスをしたり、歌を歌ったり、自然の中で遊んだり、

イキイキと毎日を過ごしています。

 

『ウガンダの子供たちになわとびを届けて、 日本で写真展を開催したい!』

今回のプロジェクトが、そのような教育環境の根本的な問題解決になるとは、決して思っていません。

 

あくまでも、なわとびを通した「交流と成長」の機会を届けるプロジェクトです。

 

そして、このプロジェクトにかかわるたくさんの人たちが

「おもいやり」と「感謝」と「豊かさ」を体験できる、

想いでつながっていくプロジェクトです。

このプロジェクトを実現するためには、長距離の移動・なわとびの輸送・現地でのセキュリティ・イベント開催費など様々なお金が必要です。

ぜひ、みなさんの応援と支援をよろしくお願いします。

 

支援パートナー団体「天地の宮(あわのみや」 

 
ミュータンダ湖は東アフリカ・ウガンダ共和国に位置しています。
中心部から離れたそこには、美しい空と豊かな大地、輝く水面がありました。
 
 
真っ赤な鳥、真っ黄色の鳥が、飛び回り、さえずっていて、
バナナやユーカリの木が生い茂っています。

ここは楽園。

 

この湖の人々の温かく自然体の笑顔と歓迎のダンス。

 
涙が止まらなくなるような世界があります。
 
 
その地で子供たちのとびきりの笑顔に出会ったとき、プロジェクト『天地の宮(あわのみや)』をスタートさせたのが、高須さんです。
 
 
プロジェクトに集うのは、日本のアフリカ起業家にエンジニア、イスラエルの大工、イタリアの看護師など。
そしてもちろん、ミュータンダ村の人々。
 
このプロジェクトでは、エコビレッジ「 Lake Mutanda Village」を自らの手で創ることを目指しています。
 
(アフリカウガンダ共和国キソロ県のミュータンダ湖畔の丘の尾根部を中心に建設予定地の取得を進めています)
 
 
実現したいのは、7つの未来「未来の家、学校、病院、祈り、食事、纏い物、富豊」
 
この7つの未来を創ることで、お金・物・心などに偏らず
バランスよく富と豊かさがある、持続可能な幸福を創りだします。
 
 
昔ながらの伝統的な暮らしと最先端のテクノロジーが融合する「新しい村づくり」を挑戦しています。
 
 
『天地の宮(あわのみや)』プロジェクトの構想に共感し、教育環境や物資などがまだまだ不足している現状を知り、彼らを応援したいと思い、このプロジェクトに挑戦することを決めました。
 

自己紹介

ページを見ていただきありがとうございます。
片山弘之です。
 
ROPEACE PROJECT(ローピースプロジェクト)の代表をしています。
 
 
 
大学時代に「ダブルダッチ」というチームなわとびに出会い、
競技活動では世界大会「WORLD JUMP ROPE2018」において年齢別のカテゴリーで優勝しました。
 
現在は、主に教育支援としてなわとび・ダブルダッチの普及活動を続けています。
 
 
 
誰もが学校の授業で経験した「なわとび」。
 
世界各国でも「JUMP ROPE(ジャンプロープ)」の愛称で親しまれており、世界大会も開催されています。
その「JUMP ROPE」の競技種目の1つがダブルダッチです。
 
ダブルダッチとは2本のロープを使って3人以上で行い、2人のロープの回し手(ターナー)と跳び手(ジャンパー)のチームワークが試される種目です。
 
 
阿吽(あうん)の呼吸でプレーしないと、すぐロープに引っかかってしまいます。
そのため、「チームワーク」がとても重要なスポーツだと感じました。
 
もちろん、サッカーなどの団体スポーツもチームワークは必要ですが、ダブルダッチは本当にちょっとでも息が合わなければすぐ失敗してしまうという緊張感があります。
 
「仲間を信頼して思いやる」という姿勢やコミュニケーションの取り方はとても変わったと思います。
 
 
そして、なによりも仲間と息が合って、いろいろな跳び方や回し方ができるようになるのは、とっても楽しいです!
 
だからこそ、このスポーツが広まっていくことで、世界がより良くなっていきそうだと思えたので、その気持ちで普及活動を続けてきました。
 
 
 

ROPEACE スタートの想い

 
世界の教育事情を調べてみると、体育の授業がない学校がたくさんあるということを知り、衝撃を受けました。
 
日本では、中学校へ進学すると体育ではなわとびをする機会は減り、高校に進学するとほとんどの生徒がなわとびをする機会がありません。
 
 
 
小学校時代に使われていた、あのなわとびはどこへ行ってしまったのでしょうか。
どこで眠っているのでしょうか。
 
(全国各地の小学校で行う出張授業をするたびに、たくさんの使われていない、なわとびが集まります)
 
 
一方で、世界に目を向けると発展途上国では体育の授業が無い、という小学校もあります。
中にはボールも無い、そしてなわとびも無い、という子どもたちがたくさんいる、という現実があります。
 
ボールもなければ、縄跳びを持っていない人がたくさんいるということを知った時に、世界中の人に少しでも喜んでもらえる活動ができるのではないかと思って、2016年にこの「ROPEACE PROJECT」という活動を仲間と始めました。
 
 
 
「なにか日本人だからこそ、世界のためにできることはないか」
 
世界の子どもたちへ「なわとび」を直接届ける活動
これがROPEACE PROJECT(ローピースプロジェクト)です。
 
 
これまでに、ネパール、ベトナム、台湾、イラク、フィリピンの子どもたちに5,425本のなわとびを支援することができました。
 
 
どの国へ行っても、初めてなわとびを見た子供たちは、大興奮!
 
 
楽しさ、喜びを、大きなジャンプで思い切り表現する姿、とびきりの笑顔を見るたびに、このプロジェクトで実現したい「平和」な時間を体験させてくれます。
 

子どもたちの生活環境・教育環境

 
ミュータンダ湖に村があります。
村には100名ほど、そこから1kmほど山道を歩くと800名ほどの児童生徒が在籍しています。
 
村の生活はインフラが整っておらず、村の生活はインフラが整っておらず、
今回訪問する村には、電気もガスも通っていません。
 
情報テクノロジーが溢れる今のこの時代に、そのような生活をしている人々がいるのです。
 
それでも子供たちは毎日笑顔に溢れていて、一生懸命に楽しそうに生きています。
 
生活インフラは整っていない一方で、情報やモノが溢れていない、
自然と調和する生活を営んでいる村の住人たちの生活は、
まさに日本の昭和初期をイメージさせてくれる景色が広がっています。
 
それは日本人が時代の変化とともに失ってきた、
情報やモノに頼らない「豊かさ」が残っているのかもしれません。
 
 

なぜ教育の現場になわとびを届けるのか?

 
 
それは、なわとびが子どもたちの成長過程や生活と調和する、適切な教育ツールだから
 
ウガンダの子どもたちになわとびを届けることに対して、懸念点がありました。
 
それは、新しいモノや情報を与えすぎてしまうと、子供たちにとって刺激になり、本来の成長過程を乱してしまう、というリスクがある、と聞いていたからです。
 
ですが、共同パートナーである天地の宮(あわのみや)代表の高須さんから
 
「なわとびであれば、子供たちにとっても、なじみやすく、適切な遊び道具にもなるから大丈夫」
 
と言っていただいたので、安心しました。
 
子どもたちにとっては、初めて見ることになるであろう「なわとび」
 
少なからず、新しい刺激にはなると思いますが、これまでの子どもたちの成長過程と調和する形での、ユニークで自由な遊びと教育の機会につながると信じています。
 

(フィリピンの離島カオハガン島で、友達と一緒にロープを使い、リズムを合わせながら、自由な発想でダブルダッチを遊んでいる様子)

 

支援先について

支援先は、あわのみやが支援しているミュータンダ村の施設です。
 
 
①村の教会(約100名の児童が在籍)
 
②村にある学校(約800名程の児童が在籍)
 
 
子どもたちの中には、靴を履いている子もいれば、履いていない子もいます。
 
もちろんお金があれば、靴を買うことができるのですが、彼らの中にはその選択肢がない子もいます。
 
 
ROPEACE PROJECTのこれまでの支援国で、たくさんの子どもたちとなわとびの交流をしてきました。
 
その中には、靴を履いている子もいれば、履かずに裸足で楽しんでいる子もいました。
 
 
なわとびは、靴を履いても履かなくても、楽しめるスポーツです。
 
 
この支援をきっかけに、生活水準を変えることなくとも、子供たちがスポーツを楽しめる時間を生み出していきたいと思っています。
 
 

プロジェクト詳細

【このプロジェクトで実現したいこと】
 
 
①日本で使われずに眠っている、900人分のなわとびを寄付で集めること。
 
 
②ウガンダの現地にいる子どもたちに、なわとびを届けて、笑顔溢れる楽しい交流をしている。
 結果として、新しい教育の選択肢となること。
 
 
③日本で写真展が開催され、このプロジェクトの応援者や関わる人みんなが「豊かさ」を体験し笑顔になること。
 
 
★「支援」という一方通行ではなく、共に「よろこび」「豊かさ」をわかちあい、成長できる機会が実現している。
 
 
 
【現地で実施する活動】
 
現地でのなわとびの寄付・指導、教会・学校でのサポート物資の受け渡しを行います。
(目標900本)
 
①なわとびの寄付贈呈
 
②なわとびを使った、様々な跳び方・遊び方・エクササイズを一緒に体験
 
③パフォーマンス披露(音楽に合わせた、リズムなわとび・ダブルダッチ)
 
④子どもたちから支援者へのお礼となるキーホルダー「ピースロープ」づくり
 
を行いたいと思います。
 
 

世界が繋がる平和の形「ピースロープ」

なわとび・ロープを寄付していただいた方すべての方と一部のリターンご支援いただいた方に、その想いをいただいた感謝の証として「ピースロープ」を差し上げます。

子どもたちからの感謝の気持ちがこもったキーホルダーです。
(※実際にプロジェクトメンバーが現地の子供たちと先生と一緒に作ってきたものです)

 

あなたが寄付したなわとび・ロープが、世界の誰かの手に渡ります。

そのような「世界の誰かと繋がっている」という想いを形にしたものが 「ピースロープ」です。

身近なものに付けていただき、「平和の配達人」として仲間がたくさん増えることを願っています

 

 

クラウドファンディング実施の背景

 
これまでの活動までは渡航費や現地での活動も基本的には自費で行っていました。
 
ですが、今回は円安や物価高騰の影響もあり、必要経費が当初想定していたよりもかなり高くなっています。
 
そんな中、「正直お金は無いが、世界の子供たちのためにこれまで学生時代に打ち込んできたダブルダッチの経験を生かすチャレンジをしたい!」
 
と挑戦することを決断したのが、今回の参加メンバーでもある現役大学生のリクヤです。
 
(学生の仲間からロープの寄付を受け取るリクヤ/右)
 
 
この活動を継続させて行くため、なによりも熱い思いをもってチャレンジしようとしている未来のリーダーリクヤの想いを形にするため
 
多くの方のお力をお借りするために、クラウドファンディングに挑戦しようと決めました。
 
そして、これをきっかけに、このプロジェクトを応援したいという方々との関係を、より愛と絆のあるものにしていきたいと思っています。
 
 
上記の実施する活動をやり遂げることができるように、皆様からの温かい応援をいただければ幸いです!
 
 

支援の使い道

ご支援いただいた資金は以下の目的で使わせていただきます。
 
〈1st ゴール50万円〉
 
 
・現地での活動費用(大学生1名分相当)
(ドライバー、ガイドの確保、現地輸送費用、車、ガソリン、セキュリティ対策の伴う宿泊など ※航空券費用は除く)
 
  ①45万円
 
・物資を現地に送る際やリターン実施時の必要経費
 
   ②5万円
 
合計50万円 (①+②)
 
 
〈2nd ゴール100万円〉
 
 
写真展開催費用(活動報告会&交流会も含む・11月予定 東京および関西)
 
  ③45万円
 
・物資を現地に送る際やリターン実施時の必要経費、その他クラファンサービス利用料
 
   ④5万円
 
 合計50万円 (③+④)
 
 
〈3rd ゴール150万円〉
 
 
渡航移動費用(プロジェクトメンバー2名分相当)
 
  ⑤45万円
 
・物資を現地に送る際やリターン実施時の必要経費、その他クラファンサービス利用料
 
  ⑥5万円
 
 合計50万円 (⑤+⑥)
 
※必要経費は選ばれるリターンによって、また関税などは物資の量によって変動します。
 
 少額で収まる場合は、次回支援活動の必要経費のために使わせていただきます。
 
 

写真展で体験する「豊かさ」

 

今回の支援活動は、なわとびを子供たちに届けて終わり、ということではなく、帰国後に写真展を開催したいと考えています。
 
これは、一緒に参加するメンバーのKEIさんがプロカメラでもあり、今回の現地滞在中にも様々なシーンを写真や映像に撮影してくれることになっています。
 
 
KEIさんとは前回2017年に一緒にネパールに支援ツアーにも参加し、神奈川県で写真展&活動報告イベントを開催することができました。
 
「動画が流行っている時代に、一歩足を止めて、写真から感じる時間を味わってもらいたい」
 
KEIさんの想いを語ってくれました。
 
 
 
写真展には、たくさんの人が訪れ、日常生活の忙しさを忘れて、純粋になわとびを楽しむ子供たちの素顔や、現地でしか見ることのできない、自然風景や街並みなどを体験してもらい、大変好評でした。
 

(2018年、神奈川県で開催されたネパール支援ツアーの活動報告写真展&交流会の様子)
 
今回のツアーでも、ウガンダの子どもたちの素顔や、自然風景を写真展で表現し、プロジェクトを応援してくださった皆さんと「豊かさ」を共有する機会を作り出したいと考えています。
 

応援メッセージ

「ROPE」(なわとび)を通して、「PEACE」(平和な世界)を創っていきたいという想いから、「ROPE」と「PEACE」を掛け合わせた「ROPEACE」という造語が生まれ、ROPEACE PROJECTが2016年に設立されて、素晴らしい活動をSNS等で拝見させていただいておりました。
 
私自身も2013年にアメリカのROPEACEと同じような団体「One World」の一員としてケニアへ、使用しなくなったなわとびやシューズ、Tシャツなどを持って行き、現地でなわとびとダブルダッチのワークショップと競技会を開催した経験があり、現地の子供達の純粋な心と笑顔に触れる事ができ、身体能力の高さに驚かされました。
 
今回、ウガンダへ直接なわとびを届けて、日本で写真展を開催されるとの事で、ウガンダのたくさんの子供達になわとびとダブルダッチを体験してもらい、子供達の「笑顔」をぜひ写真におさめてもらいたいと思っています。みなさんの献身的な活動を心より応援しております。
 
国際ジャンプロープ連合(IJRU)理事
日本ジャンプロープ連合(JJRU)理事兼事務局長
原竹 純
 
 
 
夏は機械の熱気で更に暑く、冬は水とコンクリートの冷気で足から厳しい寒さが伝わる工場で日本初のビニールなわとびメーカーとして、なわとびを作り始めて65年。日本の人口を優に超える子供たちになわとびを使って頂きました。また、なわとびの楽しさを伝えながら、日本国民の体力を上げるという目的で日本なわとびプロジェクトというNPOの活動を続ける中で、海外の子供たちになわとびの楽しさを伝えたいという
ローピース代表の片山さんと出会い、その熱い想いに賛同して、はや6年が経ちました。
 
究極のコーディネーション運動と言われているなわとびの良さは多々ありますが、私はなんといっても『跳んでいる時、人は絶対笑顔になる』という事が一番の効果だと思っています。日本中から集めた古いロープという多くの善意が海を渡って海外の子供たちの笑顔を作る。その笑顔でみんなが元気になる。SDG’s的にも素晴らしい循環ではないでしょうか。
 
以前片山さんから、なかなか外に出て遊ぶことが出来なかった盲目の女の子が、ビーズなわとびが地面にカチカチ当たる音を頼りに、満面の笑みでなわとびを跳んでいる映像を見せていただいた事があります。
このような体験は、実際に「行って」「見て」「体験して」初めてわかることです。
今度はアフリカのウガンダですね!
 
一本でも多くのなわとびが海を渡り、一人でも多くの子供たちを笑顔にすることができますように。ローピースさんの活動を心から応援しています!
 
特定非営利活動法人 日本なわとびプロジェクト  
理事長 鈴木 啓子
 
 
 
ROPEACE PROJECTの立ち上げから協力させていただいていて、代表の片山(カタクン)のROPEを通して世界の子ども達と繋がろうとする熱い気持ちは、立ち上げ当初から変わらず、同じ子ども関係の仕事をしている僕にとっても初心を忘れない為の良いお手本となっています。
 
この活動は、同じ業界でもおそらくカタクンにしかできない活動で、幅広い人脈と人を巻き込む力を持つカタクンだからこそ、これまでもしっかり活動を継続し、より活性化させてきているのだと思います。
心から平和を願う優しい人格とそれを日本に、世界に伝えていくこのROPEACE PROJECTという活動をこれからも心から応援しています!
 
愛が溢れる写真展が開催されるのを心から楽しみにしています!
 
合同会社NICO
代表社員 天野陽介
 
 
 
“なわとび1本で世界を平和に”という活動に共感しました!
 
私自身、何度かツアーにも参加させていただき、なわとび1本で世界中の子供達が笑顔になれる様子を見てきました。
1人で跳ぶだけでなく、仲間同士で技を教え合っていたり、大縄でみんなで楽しんでいたり、なわとびには多くの可能性を感じています。
 
1本の縄のように、なわとびを通じて世界が繋がっていく…そんな活動を心から応援しています!
 
株式会社JUMPLIFE
代表取締役 黒野寛馬

 

「ROPEACE」初めてこの言葉を聞いたとき素敵だなと思いました。代表の片山さんから活動の主旨を聞いてますます興味を持ち、柏なわとびクラブでも寄付ロープを集めました。寄付ロープ集めは現在も続けています。

私たちが大事にしている道具(なわとび)は使い続けると新しいなわとびに交換します。使い終わったなわとびが世界のどこかの子供たちに届きその子供たちが笑顔になる!想像しただけでワクワクします。

なわとびは子供たちを笑顔にさせる不思議な力があると思っています。
これからもROPEACE PROJECの活動を応援していきます。ウガンダの子供たちの笑顔とJUMPを写真展でみられることを楽しみにしています。

柏なわとびクラブ
代表 高 直恵

新型コロナウイルスによる行動制限や渡航制限の影響がまだ残る2022年3月、私たちの活動地であるイラク北部クルド自治区にある小児がん総合支援施設になわとびとダブルタッチロープが届きました。

白血病やがんの治療を受けながらこの施設に通っていた子どもたちにとって、なわとびを見るのは初めてのことでした。この“一本のなわ”で、飛んだり跳ねたり回したり、駐在員がお手本を見せながら子どもたちは見よう見まねで遊び始めました。

特にダブルタッチロープを使っ大縄跳びは大はしゃぎ!
誰かと一緒に飛ぶという行為も初めてだったようで、うまくいったりいかなかったり、笑顔が絶えない時間でした。

“一本のなわ”が今度はウガンダの子どもたちに新しい喜びと笑顔をもたらすのかと思うと、応援の気持ちも高まります。多くの人の想いがなわを伝って、現地の子どもたちに届きますように!

開催される写真展で、なわとびで遊ぶウガンダの子どもたちと出会えることを今から楽しみにしています。

 

特定非営利活動法人 日本イラク医療支援ネットワークJIM-NET

海外事業担当  斉藤亮平 

 

今回初めてROPEACE PROJECTを知り、過去の自分に出来なかったことを実行している団体が存在していることに感銘を受けました。

たかが「なわとび」ですが、されど「なわとび」。なわひとつでたくさんの人を笑顔に。
競技は違えど最終的に子どもたちを喜ばせる、そんな活動を私も応援したいと思います。

是非写真展を神戸で。楽しみにしています!

 

ROPE RHYTHM 代表 木内友也

 

 

ご支援・協賛いただいた団体様

これまでの支援活動(2016~2022年ネパール、ベトナム、台湾、イラク、フィリピン)では、以下のたくさんの団体様より、子供たちのためのなわとびの物品提供および協力をいただきました。
ROPEACE PROJECTはたくさんの方々の「おもいやり」と支援で成り立っています。
 
 
  • NPO法人JIYU
  • OHANA復興支援団特定非営利活動法人
  • 一般財団法人日本ジャンプロープ連合(JJRU)
  • 有限会社OVER THUMPZ
  • 特定非営利活動法人日本なわとびプロジェクト
  • 株式会社 ベルテック
  • 株式会社オータカ
  • 株式会社ワールドウォーク
  • オーロラドリーム
  • miccu-fan
  • 柏なわとびクラブ
  • DIANA(ダブルダッチチーム)
  • JTRAP(ダブルダッチチーム)
  • E-JUMP FUJI
  • 神奈川県ダブルダッチ協会
  • NPO法人ZERO Double Dutch&Gymnastic Activity
  • 愛知県ダブルダッチ協会
  • ダブルダッチスクール山梨
  • NPO法人京都府ダブルダッチ協会
  • 福岡県ダブルダッチ協会
  • 福島県ダブルダッチ協会
  • 八王子ダブルダッチ連合
  • なわ遊ぼう会
  • 小道のほぐし
  • 足立区辰沼小学校
  • 山崎小学校
  • みはし幼稚園
  • 平和の森幼稚園
  • 手賀西小学校
  • 風早北部小学校
  • 手賀中学校
  • 横浜市立大綱小学校
  • 松戸市常盤平第一小学校
  • 足立区東渕江小学校
  • 愛媛県宇和島市役所
  • 株式会社ほっこり~の
  • 埼玉県ふじみ野市
  • 品川区浅間台小学校

  • 妙典小学校
  • 木根川小学校
  • FRIENDLY INTERNATIONAL WORLD CAMP(学生団体)
  • PAZROPE
  • BEE WORKER(ダブルダッチチーム)
  • 那珂南小学校
  • 香港縄跳協会
  • 認定特定非営利活動法人 メイあさかセンター
  • WISE Living LabさんかくBASE
  • 上尾Tag S.C/スポーツ鬼ごっこ
  • ソーシャルアクションカンパニー株式会社
  • 横浜市立藤塚小学校
  • 特定非営利活動法人 JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
  • マイナー競技認知度爆上祭
  • 上尾TAG SC
  • ソーシャルアクションカンパニー株式会社
  • 横浜市立藤塚小学校
  • エニタイムフィットネス前橋店
  • NPO法人 DAREDEMO HERO
  • ラウンドネット東京
  • 生涯スポーツ・全日本サッセン協会
  • 株式会社JUMPLIFE
  • スキルハック

さいごに

最後までお読みいただきありがとうございました。
 

何のために、どのような想いで続けているのかについて分かち合わせてください。

 

1つ目の理由は、「恩返し」です
 
このスポーツを続けてきたことで、たくさんの人と出会い、仲間と協力し合い、たくさんの「感動」の体験をさせてもらってきたと思っています。
 
心から感謝の気持ちでいっぱいですし、幸せな人生を歩めていると感じます。
その感謝の気持ちをこの活動を通して表現し続けたいです。
 
 
2つ目の理由は、「100年後の未来のため」です。
 
100年後の未来のためというのは、「これからの未来がどうなっていると良いか」考えたことがきっかけです。
 
私が思い描いた未来というのは、世界中の子供たちが好きなスポーツを自由に選んで生き生きとプレーしていて、スポーツを通じて繋がった友達が世界中に溢れているような平和な世界だったのです。
 
それに繋がる活動であれば、何でもチャレンジして人生を全うしたいと思うようになりました。
そういった心境の変化によるものが大きいです。
 
皆様の温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 
 
 
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プロフィール

 

片山弘之(カタくん)
 
ROPEACE PROJECT 代表
東京都江戸川区出身
世界大会「WORLD JUMP ROPE2018」においてダブルダッチ年齢別のカテゴリーで優勝しました。
ファイナンシャルアドバイザー(お金の専門家)として、起業家やアスリートのパラレルキャリアの支援に注力
 
これまでに、ネパール、ベトナム、台湾、イラク、フィリピンの子どもに5,425本のなわとびを支援してきました。
 
ROPEACE PROJECTメンバーとともに、ウガンダツアーを成功させるべく、クラウドファンディングに挑戦します。
 
【インタビュー記事】
 
 
松本陸椰(リクヤ)
 
神戸大学4年の松本陸椰と申します。
同大学のダブルダッチサークルDutch Days’で元代表を務めていました。
 
 コロナウイルスの蔓延と同時に大学へ入学し、遠隔で行われる学生生活を長く経験しました。
コロナ禍で大学の横の繋がりを思うように作れず、もどかしい時間を過ごしましたが、サークル活動として打ち込んでいたダブルダッチを通じ、仲間を得ることができました。
コロナ禍においても私の学生生活は充実していたと思えますが、それはダブルダッチやサークル活動で繋がった人たちに支えられていた面が大きいと感じています。
 
 サークルを引退してからは、私の学生生活にたくさんの思い出を作ってくれたダブルダッチに対し、何かしらの形で恩返しをしたいと考えていました。
そんな中、ダブルダッチで繋がった友人(今ではROPEACE PROJECTメンバーのひとり)の紹介により、片山さんおよびROPEACE PROJECTの活動を知りました。昨年開催されたダブルダッチの大会(DDDJ2022)においてROPEACE ブースの出展をお手伝いしたことを皮切りに、ROPEACEの理念に感銘を受け、同活動への参加を決めました。
 
 ROPEACE では、海外の子どもたちへなわとびを届ける支援ツアーをこれまでに何度も成功させています。私が学生として恩返しできる最後の時期に,ウガンダへのなわとび支援が決定したことにご縁を感じ、このたびウガンダツアー参加を決意しました。
ただし、これまでの海外支援の中でもウガンダツアーは最大の規模であり、実施するにあたり資金調達が急務となります。そこで、片山さんをはじめとしたROPEACE メンバーとともに、ウガンダツアーを成功させるべく、クラウドファンディングに挑戦します。
 
 
 
ICHIKAWA KEI(ケイ)
 
ローピースプロジェクトでの写真展は2回目になります。
 
1回目は2018年のネパールツアーに参加をし、そこで見て、会って、感じて経験したものを形に残し写真展を開かせていただきました。
 
ネパールでは行く先々で、寄付をした縄跳びをする子供たちの笑顔や、厳しい生活の中で優しく接してくれる人々。
日本人の優しさとはどこか違った優しさがとても心にしみたのが印象的でした。
初めて外国人を見た子供たちの顔も忘れられません。
 
あれから5年がたって今の自分が感じることや見るものを再び表現させていただけるのがとても楽しみです。
そして今回はアフリカ・ウガンダという新しい地での出会いや感覚、生活や経験をより多くの人と共感できる写真展にできればと思っています。
 
映像や写真・ローピースプロジェクトを通して今まで見ることがなかった景色を見てもらい感じて頂けるとうれしいです。
 
 
 
 

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¥1,000

【バーチャル写真展鑑賞で応援コース】
11月に東京で、12月に関西で開催予定の写真展を、オンライン中継で鑑賞していただけます。
 
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
 ※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。
◆サンクスメール
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。

  • 支援者12

  • お届け予定
    2023年12月

¥3,000

【とにかく応援コース】
皆様のお気持ちとっても嬉しいです!
リターンをお届けしないコースですが、プロジェクトのために大切に使わせていただきます。
 
◆サンクスメール
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者18

  • お届け予定
    2023年11月

¥5,000

【とにかく応援コース】
皆様のお気持ちとっても嬉しいです!
リターンをお届けしないコースですが、プロジェクトのために大切に使わせていただきます。
 
◆サンクスメール
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者11

  • お届け予定
    2023年11月

¥5,000

残り 21人

【ピースロープでつながる応援コース】
 
◆サンクスメール
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ(なわとびキーホルダー)
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者9

  • お届け予定
    2023年11月

¥10,000

【とにかく応援コース】
皆様のお気持ちとっても嬉しいです!
リターンをお届けしないコースですが、プロジェクトのために大切に使わせていただきます。
 
◆サンクスメール
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者8

  • お届け予定
    2023年11月

¥10,000

残り 25人

【ピースロープでつながる応援コース】
 
◆サンクスメール
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ(なわとびキーホルダー)
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年11月

¥30,000

残り 8人

【ピースロープでつながる応援コース】
 
◆サンクスメール
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ(なわとびキーホルダー)
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年11月

¥30,000

残り 5人

【ポーチでつながる応援コース】
 
◆サンクスメール
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ(なわとびキーホルダー)
◆ROPEACEオリジナルポーチ
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年11月

¥50,000

残り 6人

【ピースロープでつながる応援コース】
 
◆サンクスメール
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ(なわとびキーホルダー)
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

¥50,000

残り 6人

【ポーチでつながる応援コース】
 
◆サンクスメール
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ(なわとびキーホルダー)
◆ROPEACEオリジナルポーチ
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

¥100,000

残り 2人

【Tシャツでつながる応援コース】
 
◆サンクスメール
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ(なわとびキーホルダー)
◆ROPEACEオリジナルポーチ
◆ROPEACEウガンダツアーオリジナルTシャツ
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年11月

¥100,000

残り 2人

【法人様向け応援コース】
 
◆サンクスメール
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ
◆ROPEACEオリジナルポーチ  
◆ウガンダツアーオリジナルTシャツ
◆ウガンダツアーオリジナルTシャツに支援者様のお名前をプリント
◆ROPEACE PROJECT SNSにてプロジェクトスポンサーとして個人・法人支援者様の活動または会社のご紹介(単発)
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年11月

¥200,000

残り 2人

【法人様向け応援コース】
◆サンクスメール
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ
◆ROPEACEオリジナルポーチ    
◆現地の子どもたちの写真を使用した2024年カレンダー
◆ウガンダツアーオリジナルTシャツ
◆ウガンダツアーオリジナルTシャツに支援者様のロゴをプリント
◆ROPEACE PROJECT SNSにてプロジェクトスポンサーとして、法人支援者様の会社をご紹介(単発)
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

¥300,000

残り 1人

【法人様向け応援コース】
◆サンクスメール
◆サンクスカードおよび現地子どもたちが作成するピースロープ
◆ROPEACEオリジナルポーチ    
◆現地の子どもたちの写真を使用した2024年カレンダー
◆ウガンダツアーオリジナルTシャツ
◆ウガンダツアーオリジナルTシャツに支援者様のロゴをプリント
◆ROPEACE PROJECT SNSにてプロジェクトスポンサーとして、法人支援者様の会社をご紹介(単発)
◆帰国後に開催予定の活動報告写真展イベントにて、PR講演タイム(関東・関西・オンラインにて開催予定)
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへ招待
※プロジェクトの進捗などを、LINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆バーチャル写真展鑑賞チケット(11月東京・12月関西にて開催予定)
※日程や会場など開催概要は、10月にご案内させていただきます。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

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