はじめに

(※皆様からの温かい応援は、この文章のいちばん最後に掲載しております。）

まずは、気にかけてご訪問していただいたことに深く感謝いたします。

私は、「厳選食質スリースピンマーケット」という会社を立ち上げ、

その代表をしております山口誠治と申します。

主な活動内容は、

「人と食と自然がよりピュアな循環でまわる世界をつくる」をコンセプトに

オーガニックや無添加・ヴィーガンや発酵文化などなど日本の食の質を向上し

一般常識化するため、それに伴ったイベントの開催やプロデュース、食育講座の講師、

商品開発のプロデュースなどの活動をしております。

今回のクラウドファンディングで私は、

「健康と美を中心に、食の基本を学び・作り・発信できる学び舎」をつくり

情報の集積場と発信源として、もっと日本に無添加やオーガニックといった食を一般常識化させる

取り組みを本格的に始動したいと思っております。

知ることになった現実と疑問！

きっかけは、約１３年前に、とあるスーパーに入社したことから始まります。

新しい学びを求めていた私は、接客も好きだったことから、当時、まだ名も知られていない

そのスーパーをたまたま見つけ面接、その際に感じた、これまで私が経験してきた

小売りの世界とは異なる雰囲気をもつそのスーパーに入社することにしました。

そこで私が見たので、これまでに経験してきた「安さ・速さ・旨さ」で効率よく経営する

小売の世界とは違い「質」にこだわる世界観でした。

学びを求めていた私にはとても新鮮で、これまでに意識もしなかった知識がたくさんありました。

学ぶうちに「食べたものが、人を形成している」ことを改めて強く認識し、

その必要性や重要性を感じながら日々、学び、研究し、体験して知識を深めていきました。

そしていつしか私は、その会社のマネージャー兼バイヤーとなり、

学ぶ立場から、社内のみならず外部にも教えることが多くなっていきました。

バイヤーとして外部のあらゆる商品と向き合い、商談などもするようになり、

テレビやラジオなどたくさんのメディアにも出演させていただき、

全国のたくさんの商談会や展示会、発表会などにも招待いただき立ち合うご縁もいただきました。

そんななか、あることに気づき、疑問を感じたことがあるのです。

それは、

「売っている人・作っている人すら原料のことはあまり知らない！」

という現実です。

例えば、

「この砂糖はなんの砂糖ですか？」と聞いても、「たぶんふつうの砂糖じゃないですかね？」

とか、「なんの油を使ってあげてます？」と聞いても、「あ～ちょっと確認しておきます」など

こんな感じなのです。

作っている人・売っている人すら原材料のことをよく知らず、出来栄えや味、

コストや利益性だけで商品をつくり、販売し、

それをまたコストや利便性、見た目だけを重視して購入してしまう消費者。

（画像は、当社販売代理店の様子でイメージ図です。こだわりのある店とお客様の画像です。）

大げさに言うと、

仮にそれに甘い毒が入っていても、甘いという味だけで誰もそれを疑わずに

使用してしまうということになります。そんな消費の流動がごく当たり前な現状なのです。

もちろんそれは日本が安全性を確認してるからだという安心感から来るものでもあるでしょう。

もちろん安全性が高いものばかりだとは思います。

しかし、

その安全性ってはたして何％なんでしょうか？

確実に安全だと断言できるのでしょうか？

世界と日本の温度差

みなさんは、日本の食品添加物の数をご存じでしょうか？

ヨーロッパではおよそ２０～３０程度。多少多いドイツでも６０ほど。

一時期の添加物大国アメリカでさえ１５０，

ところが日本は桁違いで１５００とダントツで世界トップ。

 ミライサイン：日本政府（消費者庁）引用

国ごとに基準が違うので一概に比較はできませんが、

この大きな数字の違いが一般社会の大きな認識の違いにそのままなっていると思います。

ヨーロッパでは少ない認可数のため「極力ナチュラルに、添加物は使用しないものが良し」

という概念が少なからずあり、市場でも結構な割合で無添加やオーガニック・ヴィーガンなどが

当たり前に出回っています。

ところが日本は「国が認めたものだから安心だろう」みたいな感じになっているのです。

当然、スーパーなどで無添加や無農薬を見る機会は難しく、あっても高値なものばかり。

ほとんどの売り場が添加物にまみれた安さ・見た目が良い商品ばかりが並んでいます。

私は添加物自体すべてが悪いとは言いません。これまでの日本の歴史上で必要だったと思います。

現在でも、食品の普及や利便性でどうしても必要となる部分があることも認識しています。

しかし、ほんとに必要以上に使われていないと言えるでしょうか？

食品添加物が、人にとってまったく害がないものばかりが使われているといえるのでしょうか？

実は日本の食品には世界的な機関や国も認めている劇薬と呼ばれるものが

たくさん使用されてます。

海外では使用を禁止されているようなものも、日本では使われていることをご存じでしょうか？

添加物や加工される際につかわれる薬品には、

「使用量が少なければ大丈夫」「使用時には消えているから大丈夫」だということで

平気で使用されているのです。なぜなら、使った方が便利だから。コストが安いからです。

もちろん、化学的に安全性は確保しているとはいえ、

もしも事故や手違いがあったら？・・・

今は症状がなくても、２０年後、５０年後には？・・・

実は知らないだけで、すでに何件もの事件事故は毎日のように起こっています。

〇ある企業では、賞味期限の切れた牛乳を原料に使用したり、

〇ある企業では、加工錠剤で使われている劇薬が食品に混入しそれを購入して食べた

被害者が１万人以上、死亡者も多数でた事件もありました。

近年の異常

昨今、人の病状変化・出生率や生殖機能の低下、脳機能の異常、地球環境の悪化など、

社会問題となっている事柄にじつはこの食の問題も少なからず関連しています。

それは、未来の子供たちにとって、とても良い傾向とはいえません。

もちろん今を生きてる人々にとっても。

（Be smile プロジェクトより引用　イメージ図）

あなたも日常の生活の中で、これまでと違うなんらかの変化を感じたことありませんか？

たとえば、環境でいえば、

異常な暑さや超巨大化する台風。砂漠化の拡大。漁場の異常。雨のふらない梅雨。

など・・・人でいえば、

すぐ切れてしまう若年層。ひと昔前には少なかった病状の増加。

子供を産めない人の増加。これまでになかったアレルギー症状の増加。

生まれた時から異変のある赤ちゃん。異常行動者の増加。

などなど

こういった様々なこれまでにない異常は、日本だけでなく世界の機関や企業や国もそうで

、世界規模で共通認識されつつあります。

そして、それが人類の進歩の過程で見過ごしてきた

食の利便性という変化にも大きな原因があるということを。

そう、自然の循環に人の都合が介入してしまい、その循環を壊してしまっているのです。

危機を知った世間の変化

最近、流行の早いコンビニ業界が「食の質」にこだわった店舗を展開し始めたり、

大手スーパーや百貨店が「こだわりブランド」や「こだわりコーナー」を

作り始めたり、テレビで「グルテンフリー」や「無添加」「SDGｓ」の特集が

あったり取り上げたりしてませんか？

そう、実は気づき始めているのです。

「食の質がいかに人に影響し大事なことなのか」に。

それが

「いかに人の美や健康を保持し、地球環境を守り、未来を守ることになるのか」を

支援が必要な理由

しかし、日本では衛生管理には気をかけても、

「食質」を見ることに関しては世界でもかなり遅れています。

なぜなら、これまでにそのような概念が乏しく

情報が少ない、気にかける人が少ない、買う所も少ない、学ぶ所も少ないからです。

知識（情報）がないから気にもかけない。選択肢としても存在すらしない。

選択肢で存在するのは低価格、見た目、便利さなどなど・・

〇選択肢にないからオーガニックや無添加は販売が厳しくなる。

↓

〇販売が厳しいから商品が売れず、持続してつくれなくなる。

↓

〇商品がつくれないから、残ったものは高騰してしまう。

↓

〇高騰するから、よけいに買える人が減ってしまい、作る人は断念する。

このような負の連鎖がまたなかなか常識化できない事情の１つでもあるのです。

そこで、それらすべてを補うべく

食がどのようにしてできているのか、違いや意味、添加物のこと、見分け方など

食質や体との関係を学び・それを作る人を応援し・買うこともでき・

情報の交換や共通の認識者が交流しあえる、さらに情報を発信するなど

食育を中心とした美と健康のための多目的コミュニケーションができるスクール

を開校したいと思っております。

そうすることでそこに

学べる場をつくり、情報が集まり、人が集まり、モノができ、

流動と発信源として大きな役割ができると考えています。

日本の食質向上、健康向上、美質向上のため

まずは

「福岡からオーガニック・無添加が当たり前の世の中へ」

変えていく革命をどうぞお手伝いください。

そのために必要なできるかぎりのことをこの学校で発信していきたいと考えておりますし、

「この業界に尽力してきた生産者や活動されてきた

皆様の応援ができる環境」

にもなると考えています。

例えば、新商品のお披露目会や次のイベントの告知、売り込みたい商品の販売促進会など

を実施したりと個人で事業をするのが厳しい大変な今の世の中で、

助け合いができる場にもなると思うのです。

支援の使い道

支援金は主に次のような内訳で考えております。

なにとぞ皆様のご協力をお願い申し上げます。

まず、一般の方にも気軽に入場参加できますが、学生証を発行し、

学生となることで特別サービスが受けられるシステムを考えております。

学生証は、在学年数により取得できる色が変わっていきます。その色により

受けられるサービスの質が変わっていく仕組みです。サービス対象はスクールが

指定提案する様々な企画や商品・利用料金に該当します。

また、内容としては

〇スクール（食育講座やヨガレッスンなど美や健康に関する学びの場）

〇SHOP（こだわりをもってつくられたものを販売する・購入する場）

〇コミュニティーカフェ（こだわりのある飲食の提供と体験・交流や情報交換のくつろぎの場）

〇ツアーやイベントの開催（現場を知る、体験する、認識を深める、生産者との交流の場）

〇キッチン・部屋の貸し出し（製造する、研究する、市場チャレンジするための場）

〇情報書籍の設置（情報収集や確認のできるくつろぎの場）

を最終的には設けたいと考えております。

カフェとキッチンなどは手続きなど状況によりますが、ほかはまず真っ先にできるかと思います。

また、将来的には、

〇情報発信ができる環境　ができればと考えています。

たとえば、YOUTUBEチャンネルとかラジオ番組をもつなど。

初動３か月は、不安定なため目安３か月の活動費を確保したいと考えております。

また、最終的には福岡のみならず、全国で繋がっている生産者や販売店とも連動し

全国規模での展開をしていきたいと考えております。

※家賃に関しては間取りを２DK～３LDKほどの広さ、できれば一戸建て物件などを借りれたらと

　考えております。複合事業のため資金により間取りは変更し活動を縮小拡大しようと思います。

※仕入れ代金に関しましては、独自商品の開発および外部商品委託販売で仕入れを極力少なく

　することでコストを抑えようとおもっております。

※その他雑費では、コミュニケーションズスクールの学生証を発行し、その色により

　使用できるサービスを分別し提供したいと考えております。その学生証発行費用など

　（案例）

　そのほか、情報収集のための書籍設置代金など

※宣伝広告費に関しては、状況に応じて使用しようと思います。

　まずはオープニングイベントを開催し、世間に対する認知度を上げたいと考えています。

さいごに

ここまで拝見いただき本当にありがとうございました。

私は、オーガニック系スーパーに勤めていたころから思っていることがあります。

みなさんにも、ご家族やお子様、大好きな異性や友人、同僚や上司、部下、知り合いなど

大事な人がたくさんいらっしゃると思います。

私もいますし、勤めていたころによくお客様にもお声かけいただいて、ほんとに

ごひいきに仲良くさせていただき、大事に思っておりました。

その人たちが買い物する時に、なにか気になるものが入っていたら

「これは、美味しいから」とオススメはとてもできませんでした。

ウソをついて「安心なものです」といってオススメすることなど私はできませんでした。

やっぱり「これは、美味しいし、あなたの身体にとても

いい効果があるかもしれません！＾＾」と自信をもって笑顔でオススメしたい。

そうつくづくおもって接客していました。

目の前のその人が、大好きなその人が自分のせいで元気でなくなるのは嫌だし

逆に「最近あなたのおかげで調子がいい」「美味しくて買ってよかった」

といわれたら嬉しいからです。

実際にこれまでに何度もそんなことがありました。

今でもそうですが、なんらかの体に不調・違和感があるお客様も

たくさん私のところにお見えになります。

そんな人たちが自分のすすめた商品や知識で軽減出来たり改善したりすると、

こちらもとても嬉しい気持ちになり幸せを感じます。

その喜びをみんなに知ってほしい。感じてほしい。

売る側・作る側はその努力で作った商品で誰かを助けていること。笑顔にしていること。

買う側は、それがいかに自分や周りに見えないプラスの影響を及ぼしたのか。を感じてほしい。

そうして、元気で笑顔と感謝の優しくピュアな循環がまわってほしい。

健全で元気な子供がたくさん増えてほしい。大好きな人には笑って過ごしてほしい。

このスクールができたらその可能性がたくさん生まれる！そう思うのです。

日本のたくさんの人が当たり前にそうなれる日を目指します。

そして、元気で健康で明るい未来の日本になりますように。

最後に応援いただいている皆様、本当にありがとうございます。

みなさんの応援コメント♪

マリヴェリーテ　代表　　永野　真理さん

〇山口さんガコツコツ活動している姿を拝見して心動かされました。

これからの時代を担う子供たち。大人がチャレンジできるきっかけ。

になる場所になれると感じています。

今までになかったこの新たな発展に私もワクワクしています。

山口さーん！応援しています。いや、応援させてください！

Repos   代表　　磯部　由香さん

〇家族の食事を作るうえで、健康を維持する「食の質」が

ずっと気になっていました。販売を通して山口さんと出会い。あらためて

食事を通して取り入れたものでカラダができていて、その「質」がそのまま

その人になること。大切だということを実感してきました。

これからの世界を支えていく子供たちのためにも、一食でも一品でも

安心安全なものを選択できる環境が広がり、循環していく。

そんな想いの詰まった山口さんが目指す多目的コミュニケーションズスクールは

とても素敵な取り組みだと思います！

微力ながら応援させていただきたいと思います。

この想いをもつ方、共感できるかたたくさんいると思います。

ぜひ一緒に応援しませんか？？

ナチュラルコスメアドバイザー　　山内　美保さん

〇いつまでも若々しく元気で過ごせたら素晴らしい♪

自分が元気でいるのはもちろん、地球環境にもよいものがいちばん！

みんなで健康になれるスクールがあるなんてサイコーだと思います＾＾

ピラティストレーナー　城戸　優鈴さん

〇無添加やオーガニックはまだまだ取り扱いが多くなく、

もっと日常に馴染んだらいいなと思ってました。また、偏った情報が

多い中、振り回されずに主体性をもって商品を選択できる人が増えたら

いいなとも感じています。

このスクールの開校をこころから応援しています。

Re:cell kitchen(リセルキッチン）　エグゼクティブプロヂューサー　栗原　輝明さん

〇食べることは生きることそのもの！

「We ore what we eat（私たちは、私たちの食べ物でできている）」という

有名な格言があります。

まさに毎日の食べ物を選び消費する行為が私たちをつくっています。

「買いたくても場がない」「売りたくても場がない」「学びたくても場がない」などの

問題を解決し、無添加・オーガニックの製品づくりを個々にがんばっている生産者の想いと

一般の方々を繋ぎファシリテートする大役は、

この「食育コミュニケーションズスクール」以外にないと思います！

この壮大な大義の実現を心から願っています。

健康管理士一般指導員・食育インストラクター　五十嵐　和恵さん

〇オーガニックや無添加について、ほしいものや情報などが集結するなんて・・・

考えただけでもワクワクします♪　夢や希望が広がりますよね♪

人にも社会にも環境にもやさしいこの活動を

心から応援しています！

食育インストラクター　石川　愛さん

〇今回のクラウドファンディングのお話を聞いて、山口さんや沢山の

人たちの想いが形になる、ものすごい場所になるんだなぁと感じて

ワクワクしました！これまでにないような形の食のつながりの場。

どんなことが起こって、どんな場所になっていくんだろう、

とても楽しみでしかたありません！

必ず、実現すると信じてます！心から応援しています！

薬膳教室　木の芽主宰・国際薬膳師　藤井　杏紀奈さん

〇自身や家族の体調不良、子育てなどをきっかけに、毎日何を食べるか

意識するようになる方も多いかと思います。

昔に比べるとネットや本を読むなどして知識を得やすくなりましたが

海外と日本では添加物やオーガニックの基準も異なっていることもあり

情報も錯綜し、それらを簡単に整理し理解することは大変です。

私自身もオーガニックや自然栽培などの違いについて理解することに

苦労しました。

福岡で４０年以上の歴史ある老舗オーガニックスーパーの元バイヤーである

山口さんから直接学べるというのも魅力的だし、

こういった学びの場があることで同じような悩みがある人同士の相談の

場にもなって、とても有意義なスクールになると思います。

また、学びを進めていくとそういった商品はどこで購入できるかが

気になってくるはずです。

直接購入出来たり、生産者さんの顔が見えて深く知ることができる

システムはとても良いことだと思います。

無添加やオーガニックに関する理解がより良い感じに広がって

いくこの取り組みを心から応援いたします。

福岡ウエディング協議会・糀ナチュレ（JAPAN糀エキスパート協会）

代表　本山　貴美子さん

〇日本初⁉☆彡　多目的食育コミュニケーションズスクールの開校♪

素晴らしいですね♪

食育コミュニケーションズスクールは、日本の未来を担う人材を育成

するために不可欠な存在だと思います、この素晴らしい活動を支援するため

に全力で応援しています！！

私個人的にも「糀」に関する食育や日本の文化に関する食育も

大切だとおもっています。

安心安全な食の分野には、１つ１つ専門的な知識や技が必要とされ

そのために食に携わる人材の発掘や教育は欠かせないと感じます。

食に関わる方々の手仕事に生み出されるものも多く、

だからこそ日本文化の伝統が守られています。

しかし、その技術や知識は後継者不足で失われようとしています。

だからこそ、その素晴らしい方々の技術と知識を守り、

後継者に伝えていくことが必要だと考えています。

私も、このクラファンを通じて、これらの食の担い手や継承に関する

プログラムなどを支援し、古来から続く日本文化の伝統を守り

未来につなげるお手伝いをしたいと思います。

今後も、食分野に貢献されるべく

まっすぐに歩み続けてください。

誇りと尊敬の念をもって、心から応援しています。

エリアマーケティング九州（株）　代表取締役　西田　志伸さん

〇仕事柄、いろんな生産者の方々とお会いする機会が多いのですが、

本当に消費者のことを想ってつくった”ホンモノ”の

無添加やオーガニックの商品はまだまだ少ないように感じます。

山口さんもおっしゃるように”ホンモノ”を突き詰めて生産するには

多くに手間暇やお金がかかるからです。

しかし、多少のお金をかけてでも、自分のため・大切な人のために

”ホンモノ”を求めるひとはたくさんいます。

そんな消費者と生産者を効率的・効果的につなぐためにも

今回のコミュニケーションズスクール開校は大切だと思います。

スクール開校の実現を願い、精一杯応援いたします。

JOYTORE 代表　　永峯　政樹さん

〇私どもは、パーソナルジムの事業から自社プロテインを開発しており、

人工甘味料・乳化剤などを省いて作っております。

そんな無添加・オーガニックな商品を簡単に当たり前に消費者が

手に取ることができればどれだけ健康に結びつくことか・・！

運動のスペシャリストである我々も食事（栄養）の重要性を学んでいます。

ですので、今回の山口さんのプロジェクトが成功することを

心より応援しております。

メイリープランツ株式会社　代表取締役　　米満　絵美香さん

〇食育コミュニケーションズスクールの開校がほんとに楽しみです♪

こんな素敵な場所ができることを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか？

なんとなくよさそうなものを選ぶことから、ほんとうによいものを選ぶようになって

そして、それらと実際に出会える場所までできる。

そんな場所がもしあったらと考えるとワクワクします♪

このスクールができる未来は明るいですね♪

開校を目指されている山口さんの想いに感動しました。

応援という言葉を使うには恐縮ですが、私なりに

実現をたのしみに、そして微力ながらも心から応援しております。

オーガニック美容コンサルの「みらい研究所」　

代表　　林　康美さん

〇すごい企画です！！

これまでオーガニックの商品や知識は自分から探しに行かないと

情報がみつかりませんでした。

大変なうえに少数派ゆえ孤独でもあります。

生産者・販売者・消費者が気軽に交流できるコミュニティーが

あったらどんなに心強くでいいか・・・

・もの選びのスキルを上げたい方

・人生の選択肢を増やしたい方

・子供たちの未来を守りたい方

・楽しいことが好きな方

・仲間が欲しい方

オススメいたします！！

徳永　郁さん

〇福岡の中心部でさえ、まだまだ取り扱いの少ない

オーガニックや無添加の商品。残念に感じることもある状況で

もっと、身近になるといいなと感じています。

ワクワクがたくさん詰まった場所になること間違いなし！の予感が

するこのコミュニケーションズスクール！！

微力ながら応援しています！！

りんごの木　代表　今井　洋輔さん

〇健康や未来の子供たちのために応援させてもらいます！！

食やオーガニックなどの分野で先進国のなかでもかなり遅れている

日本なので、こんな素敵な取り組みが活発になって

成功する世の中になってほしいと思います♪

〇一般社団法人ジオーガニックデイズ　代表理事　石橋　智子さん

無添加・オーガニックを日本に広めるのは、健康や自然環境

、地球の未来を守るための大切な活動です。

学び、作り、さまざまなチャレンジができる、みんなが集まる交流場

ができるのがほんとに楽しみです。

福岡をオーガニックシティーに！

みんなでがんばっていきたいですね！

合同会社　MEANING　　代表　　山本　操

〇食育コミュニケーションズスクールの開校、

大変楽しみです♪

まず、知ること！現状を嘆くよりも学び続けること！

子供たちや未来のためにとても大切な教育だと感じます。

作る人・使う人すべてが嬉しい循環となり

カラダに！肌に！ココロに！地球に！

笑顔が循環して広がりますように♪