若年層の自殺防止

若者の自殺防止のため、レアル等からの直筆メッセージの展示会を開きたい!

Más vida proyecto(マスビダ プロジェクト)南幅真鳥

  • 支援総額

    ¥446,500

    目標金額 ¥380,000

    117.50%
  • 支援者数

    102

  • 残り

    0

私たちを助けたいと思ってるサッカー選手たちがいる

Español abajo.

Please scroll to the bottom of the page for the English version.

世界でも日本は若者の自殺率が高い国として知られています。

 

私の父はこの若年層の自殺を減らしたいと考え、16年ほど前からサッカー選手や監督から日本の子どもたちへのメッセージを貰う活動を一人で始めました。

これは、父が大ファンだったレアル・マドリードをはじめ、この活動に賛同してくれた海外のサッカー選手たちが傷つき苦しんでいる若者に向けて書いてくれたメッセージの一部です。

 

沢山のメッセージがあり、沢山の人に知ってもらいたいけれど届ける手段がありませんでした。

いや、無いと思っていただけでした。

 

このプロジェクトでは、多くの方に直接見てもらうために

これまで貰ってきた直筆メッセージの展示会を開きたいと思っています。

 

-賛同・協力してくれた選手例-

クリスティアーノ・ロナウド、ベッカム、ラウール、マルセロ、カカ、インザーギ、ピルロ、リケルメ、アンヘル・ディ・マリア、チッチ前ブラジル代表監督、ポチェッティーノ監督……etc

 

<自己紹介>

はじめまして!

本プロジェクト代表の南幅真鳥(みなみはば まどり)と申します。

中学生の頃、私も父と共にスペインへ行き若者の自殺防止のメッセージを貰って来ました。

当時は自分と同世代の子たちの自殺報道を見てただただ悲しい気持ちでいるだけで、自分になにか出来るなんて考えは1ミリもありませんでした。

しかし、母子共に命懸けで乗り越える出産を経て命の尊さを再認識し、皆こんなに頑張って生まれて来たからには未来に希望を持って人生を全うして欲しい。誰ひとり自殺という選択に追い込んではならない。と思うようになりました。

そして自殺は個人ではなく社会の問題だと知った時、父が1人で積み上げて来たこの活動をさらに広げたら社会を変える可能性があるかもしれないと考え、新たな一歩を踏み出すことにしました。

Más vida, hay alegría (意味: 生きていれば愛と喜びがあるよ) という合言葉を用いてMás vida proyecto という名の下、父と共に活動しています。

 

1日あたり約3人

これがなんの数字か分かりますか?

 

2022年中における日本の学生や生徒の自殺死亡者の人数です。

平均して毎日子ども3人が何らかの理由で生きることに終止符を打っています。

昨年1年間で1063人もの学生や生徒が自らの命を絶っているんです。

 

小中高生に絞ると1980年に統計開始以来、初めて500人を超え514人と過去最多。

コロナ禍の影響もあり、近年さらに若い世代の自殺が増えています。

まだ幼い子どもたちがこんなにも死を選んでいること、とても胸が締め付けられます。

 

<学歴社会>

世界保健機関資料(2022年2月)より厚生労働省自殺対策推進室が作成したデータによると、G7の中で10代、20代の死因の第1位が「自殺」の国は日本だけです。

 

図:10代の死因

 

しかし、実は自殺が社会問題になっているのは日本だけではありません。

韓国も日本同様、自殺が10代、20代の死因第1位を占めています。

東アジアで特に見られる「学歴社会」では子どものうちから学力に対する様々なプレッシャーがあり、学歴に人生がかかっていると思わせる環境が若者に死を選択させている背景もあります。

そして中国に関しては、今年6月に発表された新しい研究によると国全体の自殺死亡率が大幅に減少している一方、青少年については3倍に増加しています。

中国も学歴社会ですが少し状況が異なり、エリートコースを辿ってもまともな就職先が無いストレスと、それによる無力感により自殺を選ぶケースも少なくないようです。

 

ゆくゆくは日本のみならず、東アジア共通の課題として解決していきたいと考えています。

 

<発信の限界>

どうして貰ってきたメッセージを届ける手段が無かったの?

自分で発信すればいいのでは?

と思われるかもしれません。

 

実はSNSにアカウントを開設し発信していましたがフォロワー数が多いわけでもなく、運用も上手くないためほとんど届いていないというのが現状です。

今まで新聞社や雑誌にいくつかのメッセージが取り上げられたこともありましたが、

ほとんどのメッセージはあまり世間には知られていないのです。

 

しかし、とある展示会に行った際にふと気づきました。

メッセージの実物があるんだから自分で展示会をやればいいじゃないかと。

 

支援が必要な理由

自殺は避けることのできる死

 

傷つき苦しんでいる人にメッセージを届けることだけがこの展示会の目的ではありません。

 

WHOは自殺について次のように宣言しています。

自殺は、その多くが防ぐことのできる社会的な問題である

 

つまり自殺は

なのです。

 

私はこの展示会を通じて

現在心が元気な人も含めて命の大切さや

自分の行いで救える命があるということを

知ってもらいたいと思っています。

 

社会問題を作っているのは社会を構成する私たちです。

他人事だと思わず、一人ひとりの意識が変わるきっかけになれば嬉しいです。

 

大人の関心

子どもや青少年の自殺は大人がもっと関心を示して支えないといけないよね

私たちの活動に賛同してメッセージをくれるサッカー選手たちと話すと、そのような想いが伝わってきます。

 

教育など国が子どもにかける予算が少ないのもそうですが、欧米と比べ日本は社会(大人)全体的にまだまだ子どもに対する関心やサポートが薄いです。

それは

大人が子どもを支えることの必要性を知らない&感じない人が多いから

 

しかし親に限らず大人が子どもに無関心でいると子どもの無価値観や孤立感に繋がり、自殺を引き起こしてしまう原因を作ってしまうこともあるのです。

 

このプロジェクトでは展示会を通じて社会に「子ども・若者」に対する関心を高めてもらう狙いもあります。

 

展示会の概要

日時12月23日(土)、24日(日)の2日間10:00〜18:00(2日目は17:00まで)

場所:SOCIAL TOKYO (東京都渋谷区渋谷1-22-5 1F) JR渋谷駅から徒歩4分

入場料無料!

たくさんの皆様のご支援と会場協力いただいたSOCIAL TOKYOさんのおかげで、今回の展示会では入場料を頂かずに開催できることになりました。

※入場券付きのリターンを10/25(水) 13:30までに選択いただいている方で、元の入場券分(1,000円)返金希望の方はmvha.pro@gmail.comにご連絡ください。

※5,000以上のコースを選択された方にはベッカムの未公開メッセージポストカードを代わりに送らせていただきます。

(当日1,000円以上の寄付をいただいた方にもポストカードをご用意しています。)

 

展示物

①メッセージやサインの入った色紙

②メッセージやサインの入ったユニフォーム

③メッセージの日本語訳

④書いてくれた選手たちの写真や関連グッズ

⑤若者や子どものSOSの特徴や対応方法

 

チームからのメッセージの場合、

それぞれ誰のサインか明記する予定です。

 

今後の目標

これまで2人で活動してきましたが

子ども達・若者の笑顔を増やし、自殺を無くすという目標のため、この活動をさらに発展させNPO法人の設立を目指しています。

それに伴い、一緒に活動してくれる仲間を募集しています!!

直近の活動予定内容としてはサッカー選手に限らず国内外からメッセージを貰ってエールを発信したり、今回のように一般の方に参加してもらう展示会を各地で開催。また、個人的には子ども達にこの世界は広いということを感じてもらう為に、いつか海外へ子ども達を引率したいと考えています。

とはいえ、具体的なことは集まった同志と考えていこうと思っています。

様々なアイデアを実施し、自殺のない世の中の実現に向け進んでいきます!!

↑↑こんな方や気になる方は

Instagram【masvida_proyecto】

https://instagram.com/masvida_proyecto?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==

へご連絡ください!

どこに住んでいても大丈夫です!

当日会場にいるのでそこで直接お話もできます♪

また、リターンにて【オンライン会話コース】をご選択いただくと、遠方の方でもzoomで一対一でお話することができます。

前述しましたが、韓国や中国でも若い世代の自殺が目立っています。メッセージを韓国語や中国語に翻訳して発信できる方も募集しています!

 

支援の使い道

<ファーストゴール目標金額>

38万円

 

<内訳>

・展示会場費:15万円

・ユニフォーム展示用ケース×3:7.5万円

・その他展示にかかる費用:8.5万円

(色紙用額縁/ 翻訳展示/ 名前プレート/選手の写真etc.)

・パンフレット/チケット印刷代:1.5万円

いっしょプランサポート費用:5.5万円

 

達成できなかった場合:

足りない額にもよりますが、自己負担や規模を小さくして展示会を開催します!

 

さいごに

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

この展示会は目的ではなく手段です。

 

自殺は個人ではなく社会の問題

という認識、そして世界のサッカー選手たちが、自殺してしまいたいと思っている人たちに

寄り添い、彼らの味方であるということが多くの人に届くことを願っています。

 

【プロフィール】

南幅 真鳥 (みなみはば まどり)

写真: 中学生時代この活動でレアル・マドリードへ伺った時のもの

 

1995年生まれの28歳。

埼玉県出身で中高はテニス部で部長を務める。

2014年4月東京外国語大学(スペイン語専攻)に入学し、スペイン舞踊部に入部。

フラメンコに魅せられ、大学4年生の時に約半年間フラメンコ留学でセビージャに滞在。

大学を卒業してからは結婚・出産し、今は一児の母。

この活動ではスペイン語のメッセージの翻訳や広報などを主に担当している。

 

 

須佐 淳也 (すさ じゅんや)

2002年日韓ワールドカップ前の<日本代表のサイン転売問題>を見て

「大人達が子ども達を押しのけて選手からサインを貰いそれを転売して稼いでいる。

サインは高額で売られていて、子ども達の夢や憧れが蔑ろにされている」と憤りを覚える。

 

そして、自分が大ファンだったスペインのサッカーチームであるレアルマドリードの選手宛てのファンレターを日本にいる子ども達に募り、それを翻訳してスペインにいる選手に渡して選手からその子宛てのサインを貰うという活動を始める。

 

その後、ファンレターを募る対象が障がい者サッカーチームの子どもたちになり、2007年から若年層の自殺を防止するためのメッセージを集めるようになる。

応援メッセージ

応援のメッセージをいただきました。ありがとうございます!

みなさまの応援が力になります!!

– Español Ver.-

Japón es conocido mundialmente por su alta tasa de suicidio entre los jóvenes.

Mi padre empezó a recopilar mensajes de jugadores y entrenadores de fútbol para animar a los niños de Japón porque quería ver un mundo sin suicidios entre la generación más joven. Inició esta actividad por su cuenta hace 16 años.

Por eso decidí realizar una exposición de estos mensajes para interesar a muchas personas en el tema del suicidio juvenil.

En Japón, unos tres estudiantes se quitan la vida cada día. De los países del G7, sólo Japón tiene el suicidio como la principal causa de muerte entre las personas de 10 a 29 años.

No sólo en Japón, sino también en Corea y China, el suicidio entre la generación más joven se ha convertido en un problema social.

Nosotros, Proyecto Más vida queremos solucionar este problema como un problema común en el este de Asia.

“Los suicidios se pueden prevenir”

La Organización Mundial de la Salud (OMS) afirma claramente que la mayoría de los suicidios son problemas sociales que pueden prevenirse.

El propósito de la exposición no es sólo transmitir mensajes a quienes están heridos y sufriendo. Tengo la esperanza de que esta exposición cambie la conciencia que todos tienen sobre el suicidio.

En Japón, el interés de los adultos por los niños es menor que en otros países. Dado que la apatía de los adultos puede conducir al suicidio, el proyecto también pretende concienciar a niños y jóvenes.

Además de los mensajes recopilados hasta ahora, la exposición también incluirá fotografías de los jugadores y entrenadores de fútbol que han escrito para nosotros, así como columnas sobre el suicidio juvenil en Japón.

●Uso de fondos●

-Costo del lugar

-Costo de exhibición

-Gastos de impresión de folletos y entradas.

-Tarifas de soporte

Gracias por leer hasta aquí.

Esta exposición no es un fin, sino un medio. Espero que la exposición ayude a cambiar la actitud de la sociedad hacia el suicidio entre los jóvenes y anime a muchos niños a vivir positivamente y con esperanza.

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

-They agreed and cooperated with our activity-

Real Madrid (Cristiano Ronaldo,David Beckham, Raúl González, Pepe, Marcelo, etc.)

AC Milan (Filippo Inzaghi, Pirlo, Kaká, etc.)

LA Galaxy, Getafe, Espanyol, Pachuca, Chivas, Boca juniors, etc.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

– English Ver.-

Japan is known worldwide for its high suicide rate among young people.

My father started collecting messages from football players and coaches to encourage children in Japan because he wanted to see a world without suicides among the younger generation. He started this activity on his own 16 years ago.

So I decided to hold an exhibition of these messages in order to interest many people in the issue of youth suicide.

In Japan, about three students take their own lives every day. Of the G7 countries, only Japan has suicide as the leading cause of death among 10-29 year olds.

Not only in Japan, but also in Korea and China, suicide among the younger generation has become a social problem.

We, Más vida proyecto want to solve this problem as a common problem in East Asia.

“Suicides are preventable”

World Health Organization (WHO) clearly states that most suicides are social issues that can be prevented.

The purpose of the exhibition is not just to deliver messages to those who are hurt and suffering. It is my hope that this exhibition will change everyone’s awareness of suicide.

In Japan, adult interest in children is lower than in other countries. As adult apathy can lead to suicide, the project also aims to raise awareness among children and young people.

In addition to the messages collected so far, the exhibition will also feature photos of the football players and coaches who have written for us, as well as columns on youth suicide in Japan.

 

●Use of Funds●

-Venue cost (¥150,000)

-Cost to exhibit (¥160,000)

-Printing costs for brochures and tickets (¥15,000)

-Support Fees (¥55,000)

Thank you for reading this far.

This exhibition is not an end, but a means. I hope that the exhibition will help to change society’s attitude towards suicide among young people and encourage many children to live positively and with hope!

リターンを選ぶ

¥12,000

残り 10人

【Japanese souvenir box course】

◆Return items
 A parcel full of japanese souvenirs, include a thank-you letter with a Japanese-style picture postcard.

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

¥1,500

【とにかく応援コース】
この支援で色紙用額縁が3つ用意できます!
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
 
◆リターン品
 お礼のお手紙

  • 支援者39

  • お届け予定
    2023年12月

¥3,000

【とにかく応援コース】
                     ◆LINEオープンチャット
支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
  
◆リターン品
パンフレット一部、お礼のお手紙

  • 支援者40

  • お届け予定
    2023年12月

¥5,000

【スタンダードコース】
パンフレットにお名前記載&パンフレット・入場券
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
  
◆リターン品
 パンフレットにお名前記載&パンフレット・入場券

  • 支援者13

  • お届け予定
    2023年12月

¥5,000

残り 99人

【オンライン展示会コース】
ZOOMで展示物の説明などを交えて配信します!
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
 
◆リターン品
パンフレットにお名前記載+パンフレットとオンライン展示会
ZOOMでオンライン展示会を体験できます。現地では聞けない裏話も聞けちゃうかも!時間帯によって見られない方もいると思うのでオンデマンド配信も予定しています。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年12月

¥8,000

残り 19人

【オンライン会話コース】
オンライン展示会コース+1対1でZOOMでお話が出来ます♪(40分)活動に興味がある方は是非♡
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
 
◆リターン品
パンフレットにお名前記載&パンフレット、オンラインお話会(40分)、オンライン展示会

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年12月

¥10,000

残り 15人

【色紙と写真コース】
お好きな色紙(メッセージ)をお一つ選んでいただき、手に取って一緒に写真を撮ることができます!(当日の昼休憩時間or終了後)
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
 
◆リターン品
 パンフレットにお名前記載&パンフレット・入場券&好きな色紙1枚を持って写真が撮れます♪

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年12月

¥20,000

残り 18人

【レアルユニフォーム着用写真コース】
レアルのサイン(とメッセージ)入りユニフォームから1つお好きなものを選んでいただき、着用して写真を撮ることが出来ます!(当日の昼休憩時間or終了後)
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
  
◆リターン品
 パンフレットにお名前記載&パンフレット・入場券&ユニフォームの中から1枚選んで着用して写真が撮れます♪

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年12月

¥25,000

残り 20人

【ダブルコース】
色紙と写真コース+レアルユニフォーム着用写真コース(当日の昼休憩時間or終了後)
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
 
◆リターン品
 パンフレットにお名前記載&パンフレット・入場券&お好きな色紙1枚を持って写真が撮れる&レアルのユニフォームの中から1枚選んで着用して写真が撮れる

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥50,000

残り 5人

【出張展示コース】
出張展示承ります!(展示物10点まで無料/交通費別途)
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
       
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
 
◆リターン品
パンフレットにお名前記載&パンフレット、オンライン展示会&出張展示会(10点)

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥100,000

残り 9人

【スポンサーコース】
SNSやパンフレットにてスポンサーを明記します!また、会場の受付で協賛企業がわかるようにします。
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
  
◆リターン品
 SNSやパンフレットで協賛企業としてご紹介!会場の受付でも来場者にわかるよう協賛企業をアピールします。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年12月

¥300,000

残り 1人

【ネーミングライツコース】
スポンサーコース+今展示会のネーミングライツが得られます!
 
◆支援者限定で参加できるLINEオープンチャットへご招待
展示会までの活動、またその後の活動などもこちらのオープンチャットにて報告させていただきます。
 
◆リターン品
 【〇〇 プレゼンツ Más vida 展示会】や【Más vida 展示会 supported by 〇〇】など、展示会のタイトルに名前を入れさせていただきます。また、SNSやパンフレットで協賛企業としてご紹介!会場の受付でも来場者にわかるよう協賛企業をアピールします。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥2,000

【Postcard course】
 
◆Return items
 A thank-you letter with a Japanese-style picture postcard.

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

¥4,000

【Postcard course】
 
◆Return items
 A thank-you letter with a Japanese-style picture postcard.

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

¥6,000

【Online exhibition course】
 
◆Return items
 A thank-you letter with a Japanese-style picture postcard & online exhibition on ZOOM.

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

¥9,000

【Online exhibition course】
 
◆Return items
 A thank-you letter with a Japanese-style picture postcard & online exhibition on ZOOM.

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年12月

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