世界の教育

全ての人に”質の高い教育”を! 世界の学校のリアルを知る 世界一周フィールドワーク!

髙橋邑弥

  • 支援総額

    ¥393,000

    目標金額 ¥1,000,000

    39.30%
  • 支援者数

    51

  • 残り

    0

はじめに

ー 2011.3.11

この日を境に、多くの人の人生が変わった。

私もその1人だ  ー

 

はじめまして!世界一のGiverになる男、髙橋邑弥(たかはしゆうや)です。

高崎経済大学に在籍中ですが、このフィールドワークのため、現在2年目の休学中です。

 

今回、10月から世界一周フィールドワークを行うにあたって、クラウドファンディングを実施することを決めました。

世界の教育についてリアルを知る・学ぶ(10ヵ国以上の学校を訪問する)ことを大きな柱に、食や文化的な違いなども含めてあらゆるものに触れ、『本気で世界を変える会社』を創るためのフィールドワーク。

しかし、そのための資金150万円のうちの100万円が足りないことに加え、本気で社会の課題を解決したいという、同じ想いを持つ仲間を集めたい。そのために今回のクラウドファンディングを実施します。

 

今回のフィールドワークの「メイン」は”教育”です。世界の学校(10ヵ国以上)を周り、リアルを自分の目で見るとともに、そこで働く先生や学生たちへのインタビューを通し、彼らの「ほんとのこえ」を聞きます(こちらがリターンの活動報告書のメインとなります)。

 

しかし、私が将来やることは、”教育”のみにとどまらず、”教育”と”食”の2つを事業の柱とした会社を作ることです。

この2つを大きなテーマとしている理由は、次の項でご理解いただけると思います。

そんな中、”食”もテーマとして取り上げない理由は2つ。

1つ目は、レストランや市場、町の中でどのような位置づけになっているか、などの日常の面からこそ学べることが多いため。意識的にそこで生活する人々の目線に合わせることで、今回の目標の1つでもある、支援できるシステム・仕組みづくりのヒントや、新しいアイディアの種を発見できると考えています。

2つ目は、物理的にも経済的にも、1人で効果的な支援を行なうことが難しいため。潤沢な資金や一緒に行動してくれる仲間がいれば、日本から物資を運んだり、炊き出しのボランティアをしたりすることが可能です。しかし今回、私にそのようなリソースはありません。そのため、少ないリソースでできる支援・仕組みを具体的な形として考えることも、今回の目標の1つです。

私のこれまでの人生や、今後について語る上で、この2つのテーマは切っても切り離せません。以上を前提として、最後までお読みいただけると幸いです。後悔はさせません。

1.人生の転機と意思決定

私は福島県で生まれ育ちました。特に裕福でも貧乏でもなく、平穏な日々。将来何をやりたいか、なんて全くイメージできませんでした。

しかし、たくさんの人の人生を大きく変えた、ある出来事が起こります。

2011年3月11日。

東北を中心に甚大な被害を及ぼした、東日本大震災です。

今まで体感したことの無い揺れと、さっきまでカラっと晴れていたにも関わらず、急に発生した吹雪に心の底から恐怖を感じました。

 

それ以降、今まで想像もしなかった毎日を過ごしました。家に残っていた数日分の食料はすぐに底をつき、それ以降はお菓子や数少ない保存食を食べました。スーパーやコンビニに行ってみても、棚に商品がなくそもそも買うものがありませんでした。また、頻繁に大きな地震が起こり、家の中にいることで身の危険を感じたため、しばらくは家族みんなで車の中で過ごしました。何日後にお風呂に入ることができたかも覚えていません。

加えて、原発の問題。学校もしばらくの間機能を停止し、世界的にも類を見ない、とんでもない事態であることは容易に理解できました。当時小学4年生でしたが、「もうすぐ死ぬのかな」と本気で死を覚悟したことも昨日のように覚えています。

(昨年、双葉町の東日本大震災・原子力伝承館を訪れたときのもの。福島で数字で表れているものだけでも、これだけの被害がある。 直接的な津波や地震の様子は、トラウマになっている方も少なからずいらっしゃると考えるため、掲載を見送りました。気になる方は検索いただけるとリアルが分かると思います。)

併せて、この震災により、今まであまり感じたことの無かった教育の重要性を感じました。学校がただ授業を行なう場所でなく、生徒と先生はもちろん、生徒同士の繋がりを創るコミュニティの役割も担っていることに気が付いたからです。そのため、少し落ち着いた日々が訪れてから、インターネットを用いて日本の現状を調べていく中で、世界の現状について興味を持つようになりました。

調べていく中で、世界には飢餓で苦しむ人々や、親が教育を受けられなかったためまともな仕事に着けず、それを補うために学校も行かずに働いている子どもたちが、数多くいることを知りました。どちらも、これが何世代も続く負のスパイラルとなってしまっており、抜け出すことが容易でありません。

 

これを知ったとき、今まで何も考えずに生きてきた自分がとても恥ずかしくなりました。当たり前のようになんとなく食事をし、なんとなく学校で授業を受ける。そんな私にとっては当たり前のことを、どんなにやりたいと切望してもできない人たちがいる。それに気づいたとき、心の底からそれを何とかしたいと感じました。

(浪江町・請戸小学校を訪れたときのもの。人のエネルギーの底知れない強さを感じることができる。)

それを改善・根絶するために何をすれば良いか。寄付?慈善事業?ボランティア?もちろんそれも有効だけど、一人でできることには限界があるし、何より、1人でも多くの人の力になりたい。

「早く行きたければ1人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」という言葉もあるように、同じ想いを持つ人々を集め、みんなで活動すべき、と考えました。現地を自分の目で、耳で知り、人々の声を聴き、最も効果的な支援を行なう。そのために、自分が先導者となってそんな組織を創る。しかし、一過性の支援では仕方がない。持続可能な、透明性の高い支援はどうすればできるのか、と思案した結果、『自分で会社を興す』という結論に至りました。

 

以降、経営について学ぶため、大学3年次には就職活動も行いました。約半年、必死に就職活動を行いましたが、ふと立ち止まったときに、「私のやりたいことは、このタイミングで就職することで実現できるのだろうか」と思いました。

 

自分の会社で働いてくれるみんなも、その会社に関わる人も、全ての人が幸せになれる会社を創るにはどうしたらいいのか、今このタイミングでやることは本当に就職なのか。そう考えたときの私の答えは、「様々な文化・人・考え方に触れ、自分の世界の見方や考え方を拡張させるべき」という結論に至りました。良い経営について学ぶためには、実際に経営してみることが最速なのはもちろんです。

しかし私は、自分で実際に経験したこと・考えたことからしかリアルは出てこないし、人生の早い段階で多くの選択肢を持っていた方が、常識に囚われずに行なう今後の経営に生きると判断しました。そのため、多くの時間も労力も投下した就職活動に終止符を打ち、多国籍で、かつ留学しながら働くことも可能なカナダへの留学を決めました。「働く」ことに重点を置いたのは、より現地の人に深く触れ合うことができるとともに、現地の人にとっての「働く」意義やキャリアに関する価値観を学ぶことができると考えたからです。

2.フィールドワークの目的・背景

そんな考えの元実際に留学し、現地のレストランで働く経験も通して、色々な人・文化・価値観に触れることの重要性を身に染みて感じました。労働についての考え方はもちろん、人生観やコミュニケーションの取り方も人によってそれぞれです。「本気で世界を良くしたい」「1人でも多くの人の力になりたい」そう考える私にとって、さらに多くの人や文化に触れるためにはどうすればいいか、と考えたときに、世界一周にたどり着きました。

 

もう少し具体的にお話をすると、人々の課題を解決するためには、顕在的な欲求だけでなく、潜在的なものも含めて、人々は何を必要としているのか、一番効果的な支援は何なのかを知る必要があります。当然ながら、問題や解決策はそれぞれの地域や環境、文化などによって様々であり、今の私には推測しかできません。だからこその今回の世界一周フィールドワークです。実際に色々な場所へ行き、色々な人と会う中で、自分の目で、耳で、肌でリアルを感じ、ゴールに共感してくれる仲間とともに人々の生活を少しでも向上させる会社を創る。そのための足掛かりとなるのが今回のフィールドワークです。

(たくさんの人が参加してくれた、働いていたレストランをやめるときのパーティーの様子。
様々な人が働いていて、もっとたくさんの人・文化・価値観に出会う必要があると考えるようになったきっかけの1つでもある。)

3.具体的に取り組むこと

1.世界各国(10ヵ国以上)の学校を周り、教育事情や生活事情についてインタビュー

2.ローカルなレストランや市場などに触れ、現地の食について学び思考を深める

3.起業に向けて、『本気で世界を変える会社を創る』創造性(クリエイティビティ)を高めるため、様々なものに触れる

(目をそむけたくなるような現実から、美しい景色・芸術含め、あらゆるもの)

 インタビュー内容(例):

・学生たちの学び・勉強に対する意識・姿勢はどのようなものか

・先生や生徒・その家族にとって、学校とはどのような存在なのか(勉強の場、遊びの場、コミュニケーションの場など)

・先生方の生徒へのコミュニケーションの仕方(自主性を尊重するのか、規律を重んじるのかや、言語的なもの、非言語的なものも含む)

 

このフィールドワークは、10月にバングラデシュからスタートし、3月までの約半年間でアフリカやヨーロッパの国々、中南米を周る予定です。学校訪問以外で行なうことは、

・アジア最貧国のバングラデシュ・元殺人率世界一のホンジュラスの現状を知ること

・モザンビークで青年海外協力隊の方と共に活動

・南アフリカ共和国で小学校の先生

などが挙げられます。

 

(訪問先は諸事情により変更になる場合があります)

(参考:来年夏には、カンボジア・ラオス等の東南アジアを訪問し、教育支援実施予定です。)

4.ご支援の使い道

必要資金:150万円

(概算⇒準備費用:20万円、交通費:50万円、生活費:50万円、観光費・雑費:30万円)

自己資金:50万円

目標金額:100万円

5.応援メッセージ

活動にあたり、応援メッセージをいただいた方をご紹介します。

応援頂き、ありがとうございます!

頂いた応援コメントを随時アップロードしていきます!

 

さいごに

ここまでの想いを胸に、”教育”と”食”を大きな柱として、常識に囚われない、『本気で世界を変える』会社を創る。だからこそ、豊かな国も貧しい国も、美しい自然や芸術も、目をそむけたくなるような現実も、全てを見に行きます。創造性(クリエイティビティ)は色々なものに触れることで生まれてきます。そのためのフィールドワークです。

 

しかし、そのための資金が足りません。本気でそんな会社・社会を創る仲間が足りません。

 

私に共感してくださる、より良い社会や世界を”本気で”創りたいと思っている仲間の皆さん、このページのシェアや、応援メッセージのご提供、クラウドファンディングのご支援など、応援の形は何でも構いません。先述のように、私一人の力でできることには限界があります。『本気で世界を変える』会社を創るために、どうか皆さんのご協力をお願いします。一緒により良い社会を創っていきましょう!

 

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【プロフィール】

福島県立郡山高等学校を卒業後、高崎経済大学に進学。

2020年から、学生コミュニティ Spread From Fukushima (通称 SFF)にメンバーとして携わり、人財育成や地方創生に関わる。大学3年次に留学を決断し、昨年カナダへ留学。留学の中で、さらに多くのものに触れ、学ぶことの重要性を実感・世界一周を決意。

28才までに起業し、将来的に『本気で世界を変える会社』を創る。

 

趣味:スポーツ、読書、人と対話すること、コンフォートゾーンを抜け出すこと。

活動の様子等は、以下のSNSで発信します!フォロー・メッセージ等頂けますと嬉しいです!

世界一周用インスタグラムアカウント:https://instagram.com/yuya.realworld?igshid=MjEwN2IyYWYwYw==

個人活動インスタグラムアカウント:https://instagram.com/yuya.t.3128?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100078289717230&mibextid=LQQJ4d

活動報告

9/4 Co-Life 代表取締役 小野寺彰子さんにインタビューしていただきました!

以前ご縁があってお話させていただきました小野寺さんに、クラウドファンディングや私自身についてインタビューして頂きました!

動画はこちら!(9/30までの限定公開です!)

https://www.youtube.com/watch?v=xQ2zs6nPesk

20年のアナウンサー経験を持つ小野寺さん。

話しやすい空気感の作り方や質問の仕方など、インタビューを受けやすいのはもちろんですが、話を引き出す方法等についても大変勉強になりました!

 

インタビュー後に少しお話しするお時間を頂き、小野寺さんのご経歴や価値観等について伺いました。

 

・10年間の局アナウンサーからフリーアナウンサーへと転身を遂げたのは、局だけでは発信しきれない想いを伝えたいという想いから。

・福島のために、人が誇りをもって暮らせる社会にしていきたい。

・情報発信を通して、「知らなかった」を「知る」きっかけを作っていきたい。

・ムダな経験は人生には無い。その出来事を糧にできるかどうかで、その後の人生が大きく変わる。

・直接、Face to faceのやり取りをすることで、直接話し合いをしないと見えない部分を見ることができ、言葉にすることの重要性を実感している。

・未来の子どもたちが「日本良いとこだよね」と思えるような社会づくりの一助になることが最終目標

 

など、共感する部分が多々あり、かつ勉強になる大変貴重なお時間でした!

お忙しいところお時間を頂き、ありがとうございました!

(まとめていただいた記事はこちら!
https://www.irodori-fukushima.com/takahashiyuya)

 

9/12 藤カマンダーソフト株式会社 代表取締役・福島県安積野倫理法人会 会長

伊藤 博貴様とお話しさせていただきました!

 

郡山よしだ炭酸整体院 院長 吉田 紳孝様からお繋ぎ頂き、伊藤様とお話しさせていただきました!

伊藤様が海外で経験されたお話しや、日頃大事にされている価値観・考え方含め、とても勉強になる、あっという間の2時間でした!

 

・pay forward / 利他の精神を持つこと

→より良い福島や日本、世界を作っていくために、まずは自分から動くべし

 なにをやるか、より、どうあるか

・できるかできないか、ではなく、”やるか、やらないか”

→やると決めたら、”どうやったらできるか”に頭のリソースをフルで使うべき

・”予祝”

→物事が起きる前に、あらかじめ祝っておく(そうなるように行動するようになる&運命がそうなるよう動き始める)

・信頼が新たな縁・信頼を呼ぶ

→全ての縁を大切に・築くのは簡単じゃないが、壊れるのは一瞬であることを肝に銘じておくべし

 

講演依頼も頂いたため、さらに身を引き締めて、より質の高い形として還元できるよう、今から準備を進めていきます。

お時間いただき、ありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします!

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¥1,000

残り 40人

【学生限定早割り!】
学生の方のみご購入いただけるリターンです!
 
◆LINEオープンチャットへの招待
支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告させて頂きます!(稀に現地の写真もお送りするかも?) 
 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールを心を込めてお送りします!
 
◆写真2枚(11月頃送付予定です)
現地で撮影したご自由にお使いいただける写真2枚をemailでお送りします。

  • 支援者10

  • お届け予定
    2023年11月

¥3,000

【とにかく応援!①】
 
◆LINEオープンチャットへご招待
 支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?)
 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールを心を込めてお送りします!
 
◆写真3枚(11月頃送付予定です)
現地で撮影したご自由にお使いいただける写真3枚をemailでお送りします。

  • 支援者11

  • お届け予定
    2023年11月

¥5,000

【とにかく応援!②】
 
◆LINEオープンチャット
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フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?)

 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールと、現地で撮影した写真8枚(Emailで11月頃送付予定です)を、心を込めてお送りします!
 
◆写真8枚(11月頃送付予定です)
現地で撮影したご自由にお使いいただける写真8枚をemailでお送りします。

  • 支援者16

  • お届け予定
    2023年11月

¥10,000

【とにかく応援!③】
 
◆LINEオープンチャット
支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?)
 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールを心を込めてお送りします!
 
◆写真5枚(11月頃送付予定です)
現地で撮影したご自由にお使いいただける写真5枚をemailでお送りします。
 
◆活動報告書(PDF)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。

  • 支援者12

  • お届け予定
    2024年6月

¥30,000

残り 50人

【応援セット!①】
 
◆LINEオープンチャット
 支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?)
 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールを心を込めてお送りします!
 
◆活動報告書(PDF)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆フォトブック
郵送先のご住所をご記入ください。帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年6月

¥50,000

残り 9人

【応援セット!②】
 
◆LINEオープンチャット
支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?) 
 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールを心を込めてお送りします!
 
◆活動報告書(PDF)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆フォトブック
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定してます。
 
◆世界のどこかからポストカード郵送
12月~2月頃のお届けを予定しています。
(フォトブック・ポストカード郵送先のご住所をご入力ください。)

  • 支援者1

  • お届け予定
    2024年6月

¥100,000

残り 10人

【髙橋邑弥が1日全力でお手伝い!】

 
◆LINEオープンチャット
 支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?)
 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールを心を込めてお送りします!
 
◆活動報告書(PDF)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆髙橋邑弥が1日全力でお手伝いします!
(アルバイト/イベント企画・運営お手伝いなど)
※内容・実施日はご購入前にご相談ください。(公序良俗に反するものや法に反するものはお断りさせて頂きます)

  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年8月

¥100,000

残り 9人

【団体様講演セット!①】
今回のフィールドワークの知見をもとに、学校や企業様へ向けた講演を行わせていただきます!
特に”教育”に携わっている方、今後携わることを決めている方々におすすめです!
(教育以外の内容についても、お気軽にご相談ください。)
 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールを心を込めてお送りします!
 
◆LINEオープンチャット
支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?)
 
◆活動報告書(PDF)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆フォトブック
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆世界のどこかからポストカード郵送
12月~2月頃のお届けを予定しています。(フォトブック・ポストカード郵送先のご住所をご入力ください。)
 
◆団体様講演(学校・企業様など)
2024年8月頃を予定しておりますが、ご相談に応じて変更も可能です。お気軽にご相談ください。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2024年8月

¥150,000

残り 5人

【団体様講演セット②】
今回のフィールドワークの知見をもとに、学校や企業様へ向けた講演を行わせていただきます!
特に”教育”に携わっている方、今後携わることを決めている方々におすすめです!
(教育以外の内容についても、お気軽にご相談ください。)
 
◆お礼のメール
ご支援いただいたことへの感謝のメールを心を込めてお送りします!
 
◆LINEオープンチャット
 支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?)
 
◆活動報告書(PDF)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆世界のどこかからポストカード郵送
12月~2月頃のお届けを予定しています。(フォトブック・ポストカード郵送先のご住所をご入力ください。)
 
◆フォトブック+お名前掲載(個人名・企業名もしくはロゴを掲載させて頂きます。ロゴの場合はデータをお送りください。)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆団体様講演(学校・企業様など)
2024年8月頃を予定しておりますが、ご相談に応じて変更も可能です。お気軽にご相談ください。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年8月

¥300,000

残り 3人

【団体様講演セット+活動報告会へご招待!】
今回のフィールドワークの知見をもとに、学校や企業様へ向けた講演を行わせていただきます!
特に”教育”に携わっている方、今後携わることを決めている方におすすめです!
(教育以外の内容についても、お気軽にご相談ください。)
併せて、1団体2名様まで、食事会兼活動報告会(8月頃実施予定です)にご招待します!
 
◆お礼メール
 
◆LINEオープンチャット
 支援者様限定のLINEオープンチャットへ招待させて頂きます!
フィールドワークの進捗や現地の様子を随時報告予定です!
(稀に現地の写真もお送りするかも?)
 
◆活動報告書(PDF)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆世界のどこかからポストカード郵送
12月~2月頃のお届けを予定しています。(フォトブック・ポストカード郵送先のご住所をご入力ください。)
 
◆フォトブック+お名前掲載(個人名・企業名もしくはロゴを掲載させて頂きます。ロゴの場合はデータをお送りください。)
帰国後の作成となるため、2024年6月のお届けを予定しています。
 
◆団体様講演(学校・企業様など)
2024年8月頃を予定しておりますが、ご相談に応じて変更も可能です。お気軽にご相談ください。
 
◆食事会兼活動報告会にご招待
1団体2名様までご参加いただけます。2024年8月頃の実施予定です。(団体の皆様の交通費はご負担いただきます)

  • 支援者0

  • お届け予定
    2024年8月

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