
【完全版】クラウドファンディングを成功させる広報活動やること23選
クラウドファンディングの広報活動は、プロジェクト成功の鍵と言っても過言ではありません。
思いを込めて一生懸命作ったプロジェクトページを多くの方々にみていただき、あなたのプロジェクトに共感してもらうために、広報活動は欠かせません。
今回は、準備期間〜掲載終了までの1人でも多くの支援者を集めるための「やることリスト」を優先順位とともにご説明します。
\プロジェクトの広報について不安がある方は、一度ご相談ください/
目次
クラウドファンディングの広報活動の流れと優先順位
クラウドファンディングでは、掲載前から掲載終了まで、それぞれの時期に適した広報を行っていくことで成功率を上げることができます。
For Goodでは、大きく5つのフェーズに分けて広報のやり方を変えていくことをおすすめしています。
それぞれの期間での動きと優先順位を紹介していきます。
広報を一人ではやるのは不安という方は、
専門スタッフと一緒にプロジェクトを進める「いっしょプラン」をオススメしています
①準備期間
公開前に広報をしていたかで圧倒的に成功率が変わります。
良いスタートダッシュをきるための準備期間で行うと良いことは5つです。
個人連絡先をリストアップする
優先度:★★★
クラウドファンディングでは、知人・友人→知人・友人の周辺→新規の方の順番でプロジェクトが広がっていきます。
そのため、プロジェクトが始まったら個人連絡をして支援のお願いをしていくことが重要になります。
幸先の良いスタートを切れるよう、プロジェクトが始まる前から知人・友人の連絡先をリストアップしておくことも重要です。
応援コメントをもらう
優先度:★★★
プロジェクトに賛同してくれそうな方に直接ご連絡をしていきましょう。
プロジェクトページへの応援コメントをもらいプロジェクトページに追加していただいたり、
応援してくれる人を集めてSNSで拡散してもらえるようにお願いしましょう。
応援コメントが付くことで、信頼性を上げることができたり、自分の知り合い以外に拡散されやすくなります。
プロジェクト分野で著名な方や、活動内容が近い顔馴染みの知人などに応援コメントをもらうことがおすすめです。
SNSのカウントダウン投稿をする
優先度:★★★
開始5~3日前くらいから、SNSでクラウドファンディング開始までのカウントダウンを行いましょう。
連日、SNS投稿をしていただくことで、掲載開始前には支援見込みのある人達にプロジェクトの存在を認識してもらうことができ、開始直後に支援が集まりやすくなります。
初動期間で支援が集まると成功率も高くなるため、事前告知はとても重要です。
個人連絡をして仲間を集めておく
優先度:★★
支援してくれそうな人に個人連絡をして、LINEのオープンチャットに入っていただきましょう。
オープンチャットでリターンやプロジェクトページのアドバイスを貰いながら進めて、開始までの過程を見せることでみんなでスタートを切ることが出来ます。
また、事前にオープンチャットに入ってくださる方は、支援してくださる可能性の高い方々なので開始後すぐの支援に繋がり、初速を早くすることができます。
初日から7 日間で目標金額の30%を達成できそうな人数を事前に集められるととても心強いです。
LINE オープンチャットとは
For Goodでは、LINEのオープンチャットで支援者さんに支援のお礼や活動報告をしていただいています。
一斉送信のミスによるプライバシーの漏れの心配がないこと、連絡内容を頻繁に確認してもらえることから、
LINEのオープンチャットを採用しています。
また、相互コミュニケーションが生まれて、仲間のような関係性ができたと嬉しい声もいただいています。
イベント準備をする
優先度:★
クラウドファンディングの掲載中にイベントの開催を企画している方はイベントの準備をしておりましょう。
他の方々とのクロスセッションやインスタライブなどを行う際は、スケジュールや内容を決めて置けると良いでしょう。
\プロジェクトの広報準備に不安がある方は、まずご相談ください/
②初動期間(7日)
クラウドファンディングにおいて、初動はとても大切です。
最初の7日間で30%を達成できるかが、成功率に大きく影響します。
SNS投稿
優先度:★★★
SNSの媒体ごとの特徴説明画像
公開当日は、プロジェクトが開始したことをSNSで拡散しましょう。
SNSで拡散した投稿は、ハイライトやピン留めしておくようにしましょう。
また、同時期に拡散をしてくださった方々の投稿をリポストして、たくさんの方から応援されていることを発信していきましょう。
プロジェクト開始を個人連絡
優先度:★★★
公開翌日は、事前に準備しておいた個人連絡先を使って、支援・拡散のお願いをしましょう。
一人あたりの平均支援単価は1万円です。
また、連絡する先の属性によっても異なってきますが、個人連絡した内30%くらいの人が支援をしてくれています。
これらの数値を元に、目標金額から逆算して「平均1万円✖︎人数✖︎30%」計算で個人連絡を行っていくのが良いでしょう。
例) 目標金額100万円で、7日間で30%を達成したい場合
7日間で100人、1日約13人を目安に個人連絡をしていきましょう。
支援お願いのメールには、意気込みや未来の展望、お礼の気持ちを丁寧に伝えることが大切です。
PR timesの活用
優先度:★
プロジェクトをより多くの方に知っていただくために PR Timesで広報するのも良いでしょう。
PR timesとは、プレスリリースを配信することができるプラットフォームです。
2022年2月末時点で、利用企業社数は65,660社、国内上場企業の利用割合は50.4%、提携メディア数は210媒体です。
FGでの掲載事例画像
<こんな人におすすめ!>
・企業向けに認知を広げたい方
・ニュース性のあるプロジェクトを行う方
広告掲載
優先度:★
google広告などを打つことで、自分だけでは訴求できない人たちに訴求することができます。
<こんな人におすすめ!>
・認知を広げて新規顧客を獲得したい
・ターゲット層に対して、テストマーケティングをしたい
予算も10万円ほどから挑戦することができるので、以下に当てはまる人は検討してみてください。
いっしょプランではプロジェクトの広報戦略を一緒に考えさせていただきます。
プロジェクト内容や広報活動について、まずはご相談ください
③中間期間(前半)
クラウドファンディングでの中間期間は、支援の停滞期間になりやすいです。
中間期間に入ってからも数字を伸ばし続けられるように、支援状況を振り返り、
プロジェクトの修正や支援を伸ばすための戦略を実践していくことが重要です。
マーケティング視点での拡散
優先度:★★★
個人連絡やSNSでの投稿以外でも、自分のプロジェクト内容や活動にあった広報活動を行っていくことが効果的です。
✔チラシでの広報
・地域に関わる活動をしている方
・リアルな場でも活動を広めていきたい方
などはチラシを作成して、宣伝活動をしていくのも良いでしょう。
それ以外にも、
✔動画での広報
・共感者がSNS上に多い
・同じ課題を抱えている人が全国・全世界にいる
などの場合は、プロジェクト概要をまとめたショート動画の作成することも効果的です。
ショート動画は拡散性が高く、共感をうむと新規の流入が多くなるきっかけになります。
参考PR動画:インスタグラムでのリール投稿
また、イベントなどに登壇した際はアーカイブとして動画を残しておくのもおすすめです。
リターンの追加
優先度:★★★
支援状況を振り返り、見込み支援者にニーズのありそうなリターンを追加しましょう。
プロジェクトの途中でリターンを追加していくことで、プロジェクトを盛り上げることができます。
追加の応援コメントをもらう
優先度:★★
プロジェクトに賛同してくれそうな方に直接ご連絡をしていきましょう。
プロジェクトページへの応援コメントをもらいプロジェクトページに追加していただいたり、
応援してくれる人を集めてSNSで拡散してもらえるようにお願いしましょう。
メディア掲載
優先度:★★
地方メディアや新聞、WEBメディアに掲載してもらえないかのお願いをしてみましょう。
メディア掲載は認知拡大だけでなく、信頼性にもつながります。
大口の支援を探す
優先度:★★
企業からの協賛を求めている人や目標金額が大きい人は、大口の支援が見込めると良いでしょう。
支援いただきたい企業様にアポイントメントをとって、直接プロジェクト内容を説明し支援いただくのがおすすめです。
\プロジェクトの広報戦略について相談した方はこちら/
④中間期間(後半)
中間期間後半に差し掛かってきたら、新規支援者を増やす施策をしていくのが良いでしょう。
この時期からは、事前告知していた人や知り合いの方々には、お声がけが終わっていることが多いです。
自分のプロジェクトと親和性のある方々にも、支援してもらえるようにプロジェクトの広報をしていきましょう。
SNSでの配信イベントを行う
優先度:★★★
インスタライブやYouTubeライブなど、配信イベントを行い、その時の心境やプロジェクト終盤に向けた思いなどを発信しましょう。
行ったLiveは録画しておくことで、後から試聴してもらうこともできます。
体験会やイベント実施する
優先度:★★
プロジェクト内容によってはイベント開催が可能なものもあるかと思います。
映像の上映や商品の販売会、勉強会などイベントを開催することで、まだ支援してくれていない人たちに直接思いを伝える場を作ることができます。
Facebookグループなどに投稿する
優先度:★★
興味のありそうな人たちが集う場所(グループやイベント)で告知をしましょう。
SNSのグループや興味が似ている人が開催しているイベントに参加して、プロジェクトを紹介してもらいましょう。
イベントに参加する
優先度:★
類似のプロジェクトを行っている人が開催するイベントに参加したり、
コラボという形でイベントに登壇することで他の方にプロジェクトを知ってもらえる機会につながります。
オープンチャットへの参加やSNSでの拡散をお願いし、仲間を増やす機会に繋げましょう。
広報が伸び悩んでいる方は、まずはご相談ください。
\専門のスタッフが相談に乗らせていただきます/
⑤ラスト期間(5日)
ラスト残り5日に入るといよいよラストスパートです。
達成までのカウントダウンが迫っているからこそ、追加のご支援や知らない人からの支援など最も支援が入りやすく、プロジェクトが盛り上がる時期です。
以下の4つを実践していきましょう。
個人連絡
優先度:★★★
ラストの追い込み時期に入ったら、まだ応援していない人に、最後に応援して欲しい旨を連絡しましょう。
一度応援をお願いした方の中にも、忘れてたという理由で応援できてない人もいます。
また、ここまでの頑張りをみて、やっぱり応援したい!と思っていただけることもあります。
現状を共有し最後のお願いをしてみましょう。
SNSのカウントダウン発信
優先度:★★★
ラスト3日前を目安に、SNSでカウントダウンをしていきましょう。
カウントダウンをしながら発信を続けることで、これまで応援してくださった方々と一緒にゴールを迎えることができます。
配信イベント
優先度:★★★
最後にSNSなどで配信イベントを行なってみましょう。
配信を通して「今の心境」や「クラウドファンディングを終えた後に目指したいこと」について共有することで、
最後の支援者を支援者を増やすことに繋がります。
クラウドファンディング終了当日の夜に実施すると支援が伸びやすい傾向にあります。
ぜひ、検討してみてください。
支援してくれた人への声かけ
優先度:★★
最後の盛り上がりに向けて、LINEオープンチャットで、支援の感謝と拡散の依頼を行いましょう。
SNSで拡散されることで、最後に新規の方々が流入することにも繋がります。
ぜひ、活用してみましょう。
画像
最後まで諦めないで走りきることが何より大切!
何よりも最後まで諦めず走り切ることが大切です。
過去のプロジェクトでも、残り1時間を切った後に追い込みをかけて、プロジェクトを成功させた方や、
最後まで個人連絡や発信を続けていたからこそ、クラウドファンディング終了後に「サポートしたいとお声がけもらいました」とお話しくださる実行者の方々がたくさんいらっしゃいます。
一方で、最後に達成できないと諦めてしまい、残り数千円が達成できないまま終わってしまった方もいます。
最後まで走り切ることで、プロジェクトが残り数時間で成功したり、
今後の活動へ繋がりを増やすことができるため、最後まで諦めないことがとても大切です。
For Goodでは、一緒にプロジェクトを進めていく「いっしょプラン」を用意しています。
自分だけでは、広報の戦略を考えながら進めるのは不安。最後まで走り切れるか心配。
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
>>プロジェクトを実施する際の不安を相談したい方はこちらから
クラウドファンディングの広報活動|まとめ
今回は5つの期間に分けて、広報のやり方についてご説明させていただきました。
①準備期間
②初動期間(7日)
③中間期間(前半)
④中間期間(後半)
⑤ラスト期間(5日)
それぞれのフェーズで、SNSの運用やイベントの開催、個人連絡等を適切なタイミングで行っていくことがプロジェクトの成功に繋がります。
ぜひ、みなさんがクラウドファンディングを始める際の参考にしてみてください。
\掲載期間に関するご質問を受け付けています/