For Good、山形県西川町と包括連携協定を締結
プレスリリース配信日:2026年5月20日 15時10分
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株式会社ボーダレス・ジャパン(代表取締役:田口一成)が運営するソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングサービス「For Good」(事業代表:小松航大)は、山形県西川町(町長:菅野大志)と2026年5月19日(火)に包括連携協定を締結しました。
本連携では、西川町が推進する空き家活用のまちづくりファンド「西川町すっだいファンド」の利用者に対し、クラウドファンディングを活用した資金調達支援および専任担当による伴走支援を提供。地域で“やりたい”という想いを持つ人々の挑戦を後押ししていきます。
■ 連携の背景
山形県西川町は、月山の麓に位置する人口約4,500人の自然豊かなまちです。一方で、2014年から2023年にかけて人口は約22%減少し、高齢化率は47%超に達するなど、深刻な課題に直面しています。空き家は172戸(2021年)と4年前の1.8倍に増加しており、このまま推移すると2045年には人口が現在の約半数2,490人にまで減少すると予測されています。
こうした課題に対し、西川町は旧六十里越街道沿いの空き家・古民家を活用したまちづくりを推進。住民主体のチャレンジを資金・伴走支援で後押しする「西川町すっだいファンド(目標額5,000万円)」を立ち上げました。ファンド名の「すっだい」とは山形弁で「やりたい」を意味します。
本ファンドでは、“地域で挑戦したい”という想いを持つ人たちに対し、資金面・伴走面の両方から支援を実施。レストラン兼宿泊施設、複合施設、地域交流シェアハウスなど、空き家を活用したさまざまな挑戦が今後検討されています。
For Goodは、「社会をみんなでより良くできる仕組みをつくる」をミッションに、2022年5月にスタートしたソーシャルグッド特化型クラウドファンディングプラットフォームです。現在、全国47都道府県・世界64カ国に30万人以上の支援者ネットワークを持ち、社会課題解決に挑戦するプロジェクトを支援しています。
今回の連携では、For Goodが持つクラウドファンディングの知見と共感形成のノウハウを活用し、西川町で生まれる挑戦を全国の応援とつなげていきます。
■ 連携内容
(1) クラウドファンディング活用支援
・空き家活用ファンド利用者に対し、資金調達の機会を提供。伴走プランの利用料も優遇します。
(2)伴走型支援の実施
・プロジェクト設計・ストーリー設計・広報支援などを通じて、共感を集めるプロジェクトづくりをサポートします。
(3)地域ブランド向上
・“挑戦を応援する町”として、西川町の認知拡大と関係人口創出を目指します。
■ 包括連携協定式を開催
【包括連携協定締結式】
日 時:2026年5月19日(火)午後1時30分〜午後2時
会 場:西川町役場 第2庁舎 第3・4会議室
出席者:山形県西川町長 菅野大志 / For Good代表 小松航大
■山形県西川町 概要
所在地 :山形県西村山郡西川町
人口 :4,540人(2024年時点)
関係人口 :11,512人(令和6年度末)
お問い合わせ:西川町つなぐ課 松田・和田 ☎0237-74-2112
■ For Goodについて
「For Good」は、社会をよくする挑戦を後押しするクラウドファンディングプラットフォームです。掲載手数料0円で、初めての挑戦者にも寄り添う伴走体制を提供し、これまでに多くのソーシャルグッドなプロジェクトの実現を支援してきました。環境・教育・地域活性・福祉など、分野を問わず“社会を変えたい”という想いを持つ実行者と、それを応援したい支援者の架け橋となることで、誰もが主体的に社会の課題解決を担うことができる社会づくりを目指しています。

