不登校のご家庭
秋田県の由利本荘市にフリースクールをつくりたい!
みんなの応援コメント
qumar
2024年3月31日
僅かばかりですが応援しております
上山
2024年3月30日
ささっきーの新しい挑戦応援してます!頑張ってください!!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
大切なお知らせ
2024/7/18 08:39
お世話になっております。
由利本荘市にフリースクールを立ち上げる会
代表 佐々木です
この度、「由利本荘市にフリースクールを立ち上げる会」を解散いたします。
そして、子どもの居場所「だいだい」という団体にこれまでの活動を移行します。
理由は2つあります。
1.フリースクールを名乗って活動してきたことを刷新したいため
2.地元の人たちにとってより親しみやすい名前にしたいため
1についてです。4月から活動してきました。講演会を開いたり、フリースクールの説明をしたり、不登校児の保護者さんの相談に乗ったり…。その中で地元の人たちからのいろいろな話を聞くことができました。そして、子どもたちが自然と行きたくなるような居場所にしていきたい。時間割なども本当にいらない、子どもたちが必要とする居場所をつくりたい。そうして、フリースクールという表題を外すことに決めました。
2についてです。地元の人に親しみやすい名前にしたいと思うようになりました。まだ大っぴらには言っていませんでしたが、「由利本荘市にフリースクールを立ち上げる会」を通じて立ち上げようとしていたスクール名を、「フリースクールWarming」という名前にしようと思っていました。ただ、フリースクールにしてもWarmingにしても、なかなか広めるには難しいと感じました。何をやっているか分からないし、長いし、英語だし...
1、2を踏まえたうえで支援者の人たちと話すなかで、短い字数でわかりやすい名前にしようという話をして、そのなかで検討をした結果、
子どもの居場所「だいだい」
という組織をつくり活動をすることを決めました。
なぜ、「だいだい」という名前に決めたかというと、これもまた2つ理由があります。
1つ目は、自分が当初から大事にしたい「あたたかい」という価値をきちんと反映した言葉にしたいということ。温かさを反映した言葉を考える中で色に着目しました。
2つ目は、「だいだい」は「だいたい」に似ていること。遠目にみると似てますよね?ということはさておき、ここはゆるい雰囲気だよーということも分かりやすく伝えたかったのです。それでひらがなで短い言葉にしようと思いました。
この2つをふまえ、団体名を変更をすることに決めました。
活動すること、やっていきたいことは名前が変わっても変わりません。ですが、名前を変えて活動することを踏まえ、見学などのリターンですが、もう少しお待ちいただければと思います。また、4月から自分一人で活動していることもあって、蓑手先生や岩本先生の講義についてのリターンももう少しお待ちいただければと思います。
申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
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