2025年11月24日 23:59:59まで
創造する力
【新感覚!】スタンプ型画材-ペタロ-で『描いて創造する』喜びが、誰もの日常に!
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2025/11/15 07:30
【残り日数】9日! ゆうさんにインタビュー 「クラファンでの気付き」
残り9日。PETALO発起人、ゆうさんへのインタビュー
クラウドファンディングも、いよいよ残り9日。このクラファンを始めるずーっと前から、走り続けてきた発起人のゆうさんに、事務局担当のひろみが、今の率直な気持ちを伺いました。
Q. 今回のクラウドファンディングを通して、どんな気づきがありましたか?
「挑戦することに、ネガティブなことって何にもないんだ」と、改めて強く感じました。
挑戦して孤立することはない。むしろ、手を挙げた瞬間から、想像以上に多くの人の温かさに触れることができた気がします。世の中は本当に“愛”であふれているんですよね。
誰かが新しい一歩を踏み出したときに、その人が独りぼっちになることなんて、ない。規模や内容がどんなものであっても、「手を挙げた人が、手を上げなきゃよかった」と思うような社会ではないと、信じられるようになりました。
少なくとも、ソーシャルグッドな活動の現場では、そう感じます。

Q. どんなシーンを通じて、特にそう感じましたか?
PETALOって、正直ちょっと「よくわからないもの」だと思うんです。誰でも絵を描くことの喜びを体験できる画材です。とか、梨の剪定木をアップサイクルして…と、説明しても、すぐにはイメージしにくい。でも、それでも、この人が手を挙げて真剣なら、なんとか想像力を働かせて理解しよう!と懸命に考えてくれる人たちがいる。
社会を少しでも良くしたいと願って、一緒に考えてくれる人がいる。たくさんの方の応援メッセージに見えてくる皆さんのその真摯な姿に、何度も心を動かされました。
「この人は本気だ。」と伝われば、世の中は必ず応援してくれる。そう実感しています。今回の挑戦が、NHUMAの仲間たちや、地域で頑張っている人たちの勇気につながっていけばうれしい。
実際に私がPETALOでクラファンを始めたことで、自分たちもやってみようと計画を始めたよなど、『自分たちにもできそう!』って感じてくれたことを教えてくれた地域の仲間が3人も!
私の周りには挑戦者がたくさんいます。特にNHUMAをそれぞれの挑戦の「はじまりの場所」として選んでもらえる方々の姿には、私自身何度も「起業してよかった」と感じさせてもらいました。
そうした人たちに私の今回の挑戦が、勇気のバトンとなって繋がっていったら、とてもうれしいです。「次は私も!」と、また手を挙げたくなるような、小さな希望の種になれたらと思います。
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もしこの挑戦を「いいな」と感じてくださったら、ぜひリンクをシェアしたり、周りに伝えていただけたら嬉しいです。あなたの一押しが、次の挑戦の種になります。
PETALOは、“らしさ”が咲く瞬間をつくる挑戦。
残り9日、この花が、未来に向けて花びらを開いていく様をどうか最後まで見届けてください。
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