創造する力
【新感覚】感性のひと押し!押すたび"らしさ"花咲くスティック・スタンプ「ペタロ」
みんなの応援コメント
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2025/10/28 07:00
【応援メッセージ】宮林誠之様より
企業共創コミュニティ
ディレクター
宮林誠之様より
応援メッセージを頂きました!
本当にありがとうございます!
・・・
元々デザイン学校に通ってましたが、絵を描くことが苦手で、
結局好きになれず、今までどこかで少しトラウマになっていたように感じます。
描くということは設計図のようなイメージがあり、ペンの一筆目が高いハードルでしたが、『押す』というアクションで創りあげることで解放された気分になりました。
創造力は無限です。
全てが正解、みんなの背中を押してくれる素敵なブランドだと思います。
応援しています!
・・・・<小話>
メッセージでいただいているように、デザインを学んでいたり専攻していた人でも、絵に対して苦手意識がある人、結構いるのです。私も同じく苦手意識あり!の人です。
『デザインに触れている人=絵がメチャメチャうまいだろう。』という世間のイメージが、苦手意識を高めていく原因になる、という背景も存在している現象なのかな。と思います。

みやっちさんらしい柔らかなセルフポートレート。
おしゃべりしながらあっという間に。絵が苦手だったこと、忘れて描いてた(笑)と。
そんな宮林さん(みやっちさんとお呼びしています)と私は20年来の親友で、アパレルにお勤めしていた時代からのご縁。
当時私は、新たなライフスタイルのあり方のヒントを、他にない唯一無二のクリエイションで一緒に提案をしていけるブランド探しで南米アルゼンチンを担当し、クリエイター探しで東京ーニューヨークーブエノスアイレスを行ったり来たりの生活をしていました。
南米アルゼンチンから見つけてきた個性派アーティストたちのパワフルでアーティなお洋服を、大手レーベルのミュージシャンたちの衣装として借りにショールームに通ってくださっていたのがみやっちさんです。
以来お互いにキャリアチェンジをしていきながら、様々な業界で経験を重ねて進化をしてきました。そして、久々に互いの最新の職場で、どのような想いでどのような活動をしているかを(もちろんNHUMAにも来てくれました!)お話しているうちにクリエイティブ・プレナーという肩書きを名無しの私につけてくれたのがつい先日のこと。
現在みやっちさんは大手商社にて、境界を超えて共創をしていくご縁をお繋ぎしていきながら、人の創造性が花開いていく場づくりや機会づくりを提案する部門でリーダーをされていて、イノベーションのきっかけづくりに貢献されています。
お互いに手法は異なれど、見えている世界・ありたい姿が同じ、「小さなできる」の応援団仲間です。
みやっちさん、いつも応援ありがとう!!!!!
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