2025年11月20日 23:59:59まで
余命1ヶ・医療費支援
【放射線治療】で命を繋げたい!
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2025/11/4 20:16
本日も診察と治療。大学病院とのやり取り。
10/31から4日経過しました。
1日2回の止血・痛み止め・吐き気止め・呼吸をラクにするお注射を、朝夕、通っていましたが、
昨日から1日1回に。鼻血もほぼ止まりました。
大学病院が連休明けで、やっと連絡が付き、感情的にならない様に箇条書きで短くメモを用意していたのですが、チャーリーの病院に着いた途端に連絡が折り返しきたので、やはりそこは話しているうちに感情を抑え切れず時折私は爆発。
なぜ医師の目下の元に研修医に病理施術をさせたのか?
なぜ連休前なのに止血や痛み止めの投薬がなかったのか?
なぜチャーリーは目が飛び出した様に半分白目になって腫れてしまったのか?
何センチの腫瘍なのか聞いたのに答えてくれなかったのはなぜなのか?(今日の電話で初めて、鼻に3cmくらいのいびつな腫瘍が有りそれが目のあたりまで続いてると聞けました)
データを共有してくれないので、近所のかかりつけ医様は困惑しながらも試行錯誤で、精一杯の処置を連日・休診中にも関わらずしてくれて命拾いした事を告げると、
【そんなに出血するとは想定外だった、申し訳ありません】と何度も大学病院は言っていました。
かかりつけ医様とも話し合い、今後は大学病院の週末の病理検査の連絡だけ聞き、あとは予約は取らず、かかりつけ医様の元で抗がん剤治療をする事に決めました。
放射線治療はすごく効く!と大学病院では言っていたけれど、もう何もかも信じられない😭出血はしないと言っていたのに想定外の事が起きた後なので。
放射線治療も想定外だった!と言う言葉も聞きたくないです。
チャーリーも、何時間も車に揺られて全身麻酔で放射線治療に通うのは辛い年齢です。
かかりつけ医様と家族で、力を合わせて、愛情と安心感で、チャーリーが治療に挑める様、祈るばかりです。

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