2026年6月26日
For Goodアカデミー

岩手のクラウドファンディング成功事例10選|岩手ならではの魅力とは

岩手には、教育・防災・観光・地域文化など、さまざまな分野で想いをカタチにしてきたクラウドファンディングの成功事例があります。

「自分の活動も支援してもらえるかも」と感じている方に向けて、実際の事例から成功のヒントを紐解いていきます。

そこでこの記事では以下の内容を解説していきます。

岩手の成功事例10選

成功のコツ

・相談先と発信メディア一覧

未来の成功を掴むためのヒントをぜひチェックしてください!

岩手県からクラウドファンディングに挑戦したい方の無料相談を受付中

監修者

津田雄大(つーだい)

クラウドファンディングキュレーター
関西学院大学卒業。2017年からクラウドファンディングの支援を個人で開始。多数のプロジェクトにおける立ち上げ支援実績あり。現在では記事制作を軸にしたWebマーケティング支援も実施。
ForGoodは達成率80%超・掲載手数料0円で、プロジェクト開始から終了まで専任スタッフが伴走してくれるため、初めての方でも安心して挑戦できます。まずは無料相談から始めてみるのがおすすめですよ!

目次

岩手のクラウドファンディング成功事例10選

岩手では、教育・防災・観光・地域・自然・食・政治など、さまざまなテーマでクラウドファンディングが活用されています。

地域に根づいた課題やアイデアが、多くの支援者の共感を集めて実現してきました。ここでは、岩手ならではの魅力が詰まった成功事例10選をご紹介します。

【教育】室内あそび場をつくりたい

夏は短く冬の寒さが厳しい岩手では、天候に左右されず子どもたちが体を動かせる室内の遊び場が長年求められていました

地域の子育て世帯の声を起点に、年齢や障害の有無にかかわらず誰もが楽しめるインクルーシブな施設づくりが進められています。

地元企業や自治体も巻き込みながら、遊びを通じて地域の未来を育む拠点が誕生しました。

〈プロジェクトの詳細〉 

■PJタイトル名 【岩手県盛岡市初の大型室内あそび場作り】子どもの挑戦・成長・笑顔の後押しを! 

■達成金額 ¥9,226,782 

■支援者数 640人 

詳細を見る https://for-good.net/project/1002867

【教育】物語を教育に取り入れたい

こちらは、地域住民との交流や震災を経た人々の語りに触れる中で、本物の体験から生まれる「物語」の力を実感した実行者さんが立ち上げた挑戦です。

本プロジェクトは、その経験を深めるべく北欧の教育機関で物語教育を学び、地域と表現活動を結びつける学びを地元へ持ち帰る挑戦を支援しています

地域での原体験を起点とした学びの循環を生み出す、岩手ならではの濃い人間関係と土地の物語性を活かしたプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉

■PJタイトル名 デンマークから物語教育を持ち帰り、地域✖️表現教育で「誰もが表現者」な社会を作る

■達成金額 ¥1,574,000

■支援者数 181人

詳細を見る https://for-good.net/project/1000900 

【災害】被災した松を積木にしたい

岩手の沿岸部には、東日本大震災や台風災害を乗り越え、地域住民を励まし続けてきた一本の松がありました。

本プロジェクトは、その倒れた松を地域の木材を活用した積木へと生まれ変わらせ、災害の記憶と防災の大切さを未来へ伝える取り組みを支援するものです。

豊かな森林資源と被災の歴史を併せ持つ岩手だからこそ生まれる、ものづくりを通して想いをつなぐプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉 

■PJタイトル名 多くの災害を乗り越えた一本松を積木にして、地域の記憶と想いを未来につなげたい 

■達成金額 ¥2,048,000 

■支援者数 118人 

詳細を見る https://for-good.net/project/1000764

【災害】震災後の歩みを本にしたい

東日本大震災後、岩手県を中心とした地域では、若者と住民が共に学び合い、まちづくりに挑戦する活動が15年にわたって積み重ねられてきました。

本プロジェクトは、その15年分の実践知を一冊の本にまとめ、全国の地域で挑戦する人々へ「ギフト」として届ける取り組みを支援するものです。

震災からの歩みと地域に根づいた人とのつながりを土台に、支援を通じて挑戦者同士のネットワークを広げるプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉 

■PJタイトル名 支援をギフトに|地域の挑戦者が折れない未来を、共に創りたい! 

■達成金額 ¥4,145,000 

■支援者数 380人 

➡ 詳細を見る https://for-good.net/project/1002764

【観光】本当の自分を取り戻す宿を創りたい

岩手県のある豪雪地帯では、過疎と高齢化が進む中でも、自然の美しさや感受性を信じて小さな拠点づくりを続けられてきました。

本プロジェクトは、その土地の自然環境を活かし、自分自身の感覚や心と向き合う時間を提供する宿づくりを支援するものです。

雪深さゆえに育まれる豊かな想像力と、地域に根づいた人とのつながりを活かした、岩手ならではの自然と人のチカラを呼び醒ますプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉 

■PJタイトル名 人と地域の秘めたチカラを呼び醒ます宿を創りたい 

■達成金額 ¥3,086,000 

■支援者数 243人 

➡ 詳細を見る https://for-good.net/project/1000978

【地域】大会を未来へつなげたい

岩手県の特別豪雪地帯では、出生数が年間わずか数人という深刻な人口減少が進む中、若い世代との「つながり」をつくる活動が10年以上続けられてきました。

本プロジェクトは、その町で全国唯一の高校演劇大会を継続・定着させ、高校生たちに特別な発表の機会を提供する取り組みを支援するものです。

雪深い秘境という土地の個性を活かしながら、演劇を通じて地域と若者の未来をつなぐプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉 

■PJタイトル名 全国の高校演劇部員たちと地域の《未来》をつくる大会を西和賀町で続けていきたい! 

■達成金額 ¥1,422,500 

■支援者数 187人 

詳細を見る https://for-good.net/project/1002900

【地域】若者交流の拠点を創りたい

岩手県の特別豪雪地帯にある「消滅可能性自治体」では、人口の少なさゆえに人と人が出会いやすいという特性を活かし、若者やアーティストとの交流が地域に変化をもたらしてきました。

本プロジェクトは、空き家を改修し、訪れる人と地域の人が出会い、創作活動を通じて交流できる泊まれる拠点づくりを支援するものです。

アクセスの良い秘境という土地の個性を活かしながら、小さな町だからこそ生まれる大きな出会いとつながりを育むプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉 

■PJタイトル名 消滅可能性自治体に若者とアーティストの泊まれる交流拠点をつくりたい

■達成金額 ¥640,500 

■支援者数 98人 

詳細を見る https://for-good.net/project/1000883

【自然】持続可能な木材で家具を作りたい

こちらは、震災を経て自然環境が回復してきた土地で、地域の木材を活かしたものづくりに取り組む挑戦です。

本プロジェクトは、その土地で生産される持続可能な木材を使い、人口問題やシンプルな暮らしを見据えたコンパクトな家具づくりを支援しています

震災からの復興と自然の再生を見つめてきた岩手だからこそ、木の恵みを未来へつなぐプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉 

■PJタイトル名 【持続可能な木の素材】シンプルコンパクトで長く使える家具をつくりたい 

■達成金額 ¥389,000 

■支援者数 36人 

➡ 詳細を見る https://for-good.net/project/1001260

【食】日本酒文化を広げたい

岩手の地で長い歴史を持つ酒蔵では、酒造りの過程で生まれる酒粕が、これまで活用されずに廃棄されてきました。

本プロジェクトは、その酒粕に含まれる発酵の力をスキンケアへとアップサイクルし、新たな地場産業として育てる取り組みを支援するものです。

長い歴史を持つ酒造文化と職人の手仕事が根づく岩手だからこそ生まれる、未利用資源から価値を生み出すプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉 

■PJタイトル名 未利用の酒粕の活用で日本酒文化の可能性を拡げたい【1684AZUMAMINE】 

■達成金額 ¥873,443 

■支援者数 35人 

➡ 詳細を見る https://for-good.net/project/1003197

【政治】公平な討論会を創りたい

岩手のある町では、26年間町長選挙が無投票で続き、町の未来を自分たちで選ぶ機会が長らく失われていました。

本プロジェクトは、その状況を打破するため、しがらみのない町民有志が中立公平な公開討論会を開催し、町民が自分の頭で未来を選べる場をつくる取り組みを支援するものです。

長く続いた「あきらめ」を乗り越え、地域に根づく人と人とのつながりを活かして、町民自身の手で未来を選び直すプロジェクトです。

〈プロジェクトの詳細〉
■PJタイトル名 岩泉の未来を問う「公開討論会」を、町民の手で!
■達成金額 ¥144,464
■支援者数 30人
➡ 詳細を見る https://for-good.net/project/1003015

これらの事例に共通するのは、岩手の地域性や想いがしっかりと伝わるストーリーです。

次の章では、こうした成功事例から見えてくる、岩手でクラウドファンディングを成功させるためのコツを解説します。

岩手でクラウドファンディングを成功させるコツ

これからクラウドファンディングを始める方にとって、成功のコツを知っておくことは、支援者の心を動かし、目標達成へ近づくための重要な手がかりになります。

ここでは、岩手だからこそ活かせる3つの視点をご紹介します。

岩手の地域資源・文化をストーリーに組み込むこと

岩手には、雪深い気候、豊かな森林資源、震災からの復興の歩み、長い歴史を持つ酒蔵文化など、その土地ならではの資源や物語が数多くあります。

今回ご紹介した事例でも、豪雪地帯であることを「自分と向き合う時間」として価値づけたり、震災や災害の記憶を未来へつなぐ意味として伝えたりするなど、地域性がプロジェクトの説得力を支える重要な要素となっていました。

単なる「商品やサービスの紹介」ではなく、その土地に根づいた背景や想いを伝えることが、支援者の共感を呼ぶ第一歩なります。

岩手ゆかりの人を応援者として巻き込むこと

クラウドファンディングの成功には、初期段階での拡散力が大きく影響します。

今回ご紹介した事例の多くは、地元の首長や著名人、地域に縁のある専門家、進学や就職で岩手を離れた人々からの応援メッセージが、プロジェクトへの信頼感や安心感につながっていました。

「自分には直接関係ないけれど、応援したい」と思ってもらえる人をどれだけ巻き込めるかが、支援の広がりを左右します。

For Goodを使って岩手からクラウドファンディングを始めること

For Goodは、掲載手数料0円で始められる、ソーシャルグッドなクラウドファンディングプラットフォームです。

掲載手数料がかからないため支援金をより多く活動費に充てられるほか、All-in方式を選べば目標金額に届かなくても計画を実行できるなど、地域課題の解決を目指すプロジェクトとの相性も良いのが特徴です。

岩手から新しい挑戦を始めたい方は、まずFor Goodで自分の想いを発信してみることが、最初の一歩になります。

ここまで、岩手でクラウドファンディングを成功させるためのコツをご紹介しました。

次の章では、こうしたクラウドファンディングと併用できる、岩手県内の補助金・助成金制度について詳しくご紹介します。

岩手のクラウドファンディングと併用できる補助金・助成金制度まとめ

ここまで、岩手でクラウドファンディングを成功させるためのコツをご紹介しました。

実は、クラウドファンディングは単独で資金を集める手段としてだけでなく、岩手県や市町村が用意している補助金・助成金制度と組み合わせることで、より安定した事業のスタートを切ることができます。

ここでは、岩手県内で活用できる代表的な制度を6つご紹介します。

※応募条件や公募期間は年度によって変わるため、詳細は必ずご自身で最新情報をご確認ください

岩手県地方創生起業支援金

地域課題の解決を目的にデジタル技術を活用して新たに起業する方や、事業承継・第二創業を行う方を対象に、事業に必要な経費の一部を支援する制度です。

直接人件費、店舗・事務所等賃借料、設備費、原材料費、賃借料、知的財産権等関連経費、謝金、旅費、外注費、委託費、マーケティング調査費、広報費など、起業や新たな事業の実施に係る経費の2分の1以内(最大200万円)が支給対象となります。

あわせて伴走支援も受けられるのが特徴です。 

詳細:https://www.ginga.or.jp/2026/04/01/16012/

いわて起業家育成資金

岩手県内で新たに事業を開始する方に向けた融資制度で、「育成資金」「創業資金」「若者・女性創業支援資金」の3種類があります。

39歳以下または女性の方を対象とした「若者・女性創業支援資金」では、設備資金・運転資金として1千万円以内を、固定金利年1.5%以内(融資実行後3年間の利子は県が全額補助)で利用できます。

クラウドファンディングと並行して事業資金の融資を検討したい方に適した制度です。 

詳細:https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/sangyoushinkou/kinyuu/1063636.html

北上市新事業創出支援事業補助金

北上市では、産業分野を問わず、新製品又は新サービスの開発又は提供、6次産業化、起業・創業を行う事業者へ、事業費の一部を補助し、地域振興を図る制度を平成28年度から実施しています。

特設ページ等において補助対象者や事業のPRを実施することも対象事業として想定されています。

北上市内で事業を始める方は、クラウドファンディングと組み合わせた活用を検討する価値があります。 

詳細:https://www.city.kitakami.iwate.jp/life/soshikikarasagasu/sangyokoyoshienka/sangyorenkeikakari/8/4927.html

いわてスタートアップ推進プラットフォーム

岩手県が設立した官民連携の起業家支援組織で、県内の自治体や商工団体、教育機関など90以上の組織が連携しています。

参画団体の支援策をまとめたポータルサイトでは、各市町村や金融機関、商工団体による補助金・融資・販路開拓支援などの最新情報が随時更新されています。

自分の事業のどこに補助金を使えるかわからないという方は、まずはこのサイトを見るのがおすすめです。

詳細:https://www.startup-iwate.pref.iwate.jp/

商工会議所・商工会の創業支援制度

商工会には経営指導員が常駐しており、経営・金融・税制・労働など経営全般について相談や巡回指導を行っています。

岩手県内の事例でも、いわて起業家育成資金の認定書発行などで商工会議所・商工会が窓口となるケースが多く、地域に密着した相談先として、クラウドファンディング前後の経営相談に活用できます。 

詳細:https://www.shokokai.com/

ここまで、クラウドファンディングと併用できる岩手県内の補助金・助成金制度をご紹介しました。

次の章では、こうした制度の活用方法も含めて相談できる、岩手のクラウドファンディング相談拠点・インキュベーション施設についてご紹介します。

岩手のクラウドファンディングを相談できる拠点・インキュベーション施設

 

岩手でクラウドファンディングを始めるとき、事業計画の組み立て方や補助金との併用方法について悩みを抱える方は少なくありません。

そんなとき頼りになるのが、県内各地に設置されている起業・創業支援の相談拠点やインキュベーション施設です。

ここでは、岩手でクラウドファンディングに挑戦する際に活用できる6つの拠点をご紹介します。

スタートアップいわて

岩手県が運営する起業・創業に関するポータルサイトです。

岩手で起業をする人のためのポータルサイトとして、岩手県での起業に興味のある方、これから起業を考えている方、すでに起業されている方など、岩手での起業に関わる方々へ有益な情報を発信しています。

県内各地域の創業支援セミナーや補助金情報、実際に起業した方々の事例もまとめて確認できるため、「まずは何から調べればいいか分からない」という方の入り口として最適です。

詳細:https://www.startup-iwate.pref.iwate.jp/

盛岡市産業支援センター

盛岡駅近くの開運橋センタービル内にある、盛岡市の起業・創業支援施設です。

経験豊かなインキュベーションマネージャーが、起業や経営に関するあらゆる相談に応じており、起業家や経営者のサポートを行っています。

24時間使用可能な業務スペースの提供と、経験豊かなインキュベーションマネージャーによる起業・創業に関する相談・支援対応を行っており、盛岡駅近くの好立地かつ安価に利用可能です。

詳細:https://www.moriokaisc.jp/

一般社団法人ビジネスサポート花巻

花巻市の起業化支援センターやビジネスインキュベータの運営・管理を担う団体です。

経済・生産環境に応じた支援施策をトータル的に展開しています。

花巻市新事業創出基盤施設管理規則に従い、施設の運営及び管理を実施しており、花巻エリアで事業を始める方の相談先として活用できます。

詳細:https://www.startup-iwate.pref.iwate.jp/support_list/728/

盛岡商工会議所

大正14年、日本で68番目の商工会議所として発足し、令和7年2月に創立100周年を迎えた、盛岡地域の経済団体です。

経営や創業に関する様々な悩みや課題の解決のため、専門家や他の支援機関と連携した支援を行っているほか、経営に役立つセミナーの開催や補助金・助成金の申請に関するサポートなども行っています。

補助金申請とクラウドファンディングを並行して進めたい方にとって、心強い相談先です。

詳細:https://www.ccimorioka.or.jp/

北上市産業支援センター

北上市が設置した、産業全般を支援する施設です。

工業をはじめ、商業、観光業及び農林業を包括的に支援するとともに、産業間連携や起業による新事業の創出を支援し、地域の持続的な発展と魅力ある地域産業の振興を図ることを目的に設置された施設で、中小企業、創業者等の製品開発、経営改善、販路拡大等あらゆる相談に応じ、関係機関の協力を得ながら相談者の課題解決を図っています。

北上市・西和賀町エリアでの相談先として適しています。 

詳細:https://www.city.kitakami.iwate.jp/life/soshikikarasagasu/sangyokoyoshienka/sangyorenkeikakari/8/4704.html

いわて産業振興センター

盛岡市北飯岡にある、岩手県内の中小企業・創業者向け公的支援機関です。

岩手よろず支援拠点として、全国の中小企業や小規模事業者を対象に無料で相談対応を行う公的な支援機関であり、事業計画の策定、資金調達、販売促進、人材育成、経営改善など、幅広い分野に対応しており、経営者が抱える具体的な悩みに応じたアドバイスを提供しています。

専門家チームには中小企業診断士や税理士、社会保険労務士などのプロフェッショナルが所属しており、事業計画の精度を高めたい段階で特に頼りになる相談先です。 

詳細:https://yorozu-iwate.go.jp/yorozu/

ここまで、岩手でクラウドファンディングを相談できる拠点・インキュベーション施設をご紹介しました。

次の章では、クラウドファンディングを開始した後に、その取り組みを多くの人に知ってもらうために活用したい、岩手の地元メディアについてご紹介します。

岩手のクラウドファンディングを広めるために使いたい地元メディア

クラウドファンディングは、ページを公開しただけでは多くの人に届きません。

特に開始直後と終了間際は、地元メディアに取り上げてもらうことで支援の輪が大きく広がることがあります。

ここでは、岩手でクラウドファンディングを発信する際に活用したい5つの地元メディアをご紹介します。

岩手日報

岩手県内で最も発行部数の多い地方紙です。

身近な疑問、依頼を岩手日報の記者が取材する「特命記者」という企画があり、取材リクエストや情報をフォームやLINE公式アカウントから受け付けています

また、PR TIMESと連携したプレスリリースのページもあり、プロジェクト開始のお知らせをプレスリリース形式で発信するという方法も検討できます。 

詳細:https://www.iwate-np.co.jp/page/tokumei

IBC岩手放送

盛岡市に本社を置く放送局の中でも、岩手日報社創立時から強力なパートナーシップを築いてきた、岩手県で最初に開局したテレビ・ラジオ兼営局です。

震災時には臨時災害エフエム局を開設するなど、地域に根づいた情報発信を行ってきた実績があります。

地域の取り組みやイベントに関する情報を積極的に取り上げる傾向があるため、地域貢献性の高いプロジェクトであることを伝えると取材につながりやすいでしょう。 

詳細:https://www.ibc.co.jp/

テレビ岩手

こちらは岩手県の主要テレビ局のひとつです。

エフエム岩手の本社が置かれているテレビ岩手本社ビルからも分かるように、県内メディア同士の連携も深い局です。

震災復興や地域課題に関連するプロジェクトとの相性も良いのが特徴です。

詳細:https://www.tvi.jp/

めんこいテレビ

1991年(平成3年)4月1日に開局した、岩手県のフジテレビ系列局です。

「ふるさと元気隊」という地域密着型のリポーター制度を設け、一戸支局や久慈支局など県内各地に拠点を置いてきた実績があり、県内各地域に密着した情報発信を強みとしているのが特徴です。

地域の特産品や観光、子育て支援など、身近なテーマのプロジェクトとの相性が良いでしょう。

詳細:https://www.menkoi-tv.co.jp/top.html

エフエム岩手

本社をテレビ岩手本社ビル内に置き、平泉支局や久慈支局など県内各地に支局を展開している、岩手県のFMラジオ局です。

こちらのメディアも、地域に根づいた幅広い分野での発信力を持っているのが特徴です。

ラジオは特に県内のリスナーに直接語りかけられる媒体として、クラウドファンディングの想いを伝えるのに適しています。 

詳細:https://www.fmii.co.jp/

まとめ|あなたも岩手からクラウドファンディングで挑戦しよう

ここまで、岩手のクラウドファンディング成功事例10選から、成功のコツ、補助金・助成金、相談拠点、地元メディアまでをご紹介してきました。

岩手には、雪深い気候や震災からの復興、豊かな森林資源、酒蔵文化など、その土地ならではの資源と物語があり、これらを活かすことが成功への大きな鍵となります。

成功のポイントは、岩手の地域資源・文化をストーリーに組み込むこと岩手ゆかりの人を応援者として巻き込むことFor Goodを使って岩手から挑戦を始めることの3つです。

あわせて、補助金・助成金制度や相談拠点、地元メディアも積極的に活用しましょう

岩手だからこそ伝えられるあなたの想いを、ぜひクラウドファンディングという形で発信してみてください。

 

無料相談受付中!

岩手でのクラウドファンディングの挑戦に興味がある方は、

ぜひ「For Good」で一緒に取り組みましょう!

 

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