酒類のリターンは設定できますか？

(1) リターンで酒類、微アルコール飲料を取り扱う場合は、下記のご対応が必要です。

• 酒類製造免許、通信販売酒類小売業免許の取得
• プロジェクトページへの下記掲示項目のご記載（標識の掲示がされた外部サイトへのURLでも可）

＜掲示事項＞

1. ①販売場の名称及び所在地
2. ②酒類販売管理者の氏名
3. ③酒類販売管理研修受講年月日
4. ④次回研修の受講期限
5. ⑤研修実施団体名

• プロジェクトページでの20歳未満への注意表記

（例）「※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています」

(2) リターンでノンアルコール飲料を取り扱う場合は、下記のご対応が必要です。

• 酒類製造免許、通信販売酒類小売業免許の取得（製造上必要な場合に限る）
• プロジェクトページでの下記注意表記

（例）「※〇〇（リターンのノンアルコール飲料）の購入・飲用は20歳以上の者を想定としています。」