地域活性化
沖縄から発信！地域循環型の縫製工房で地域の可能性を広げたい！！
MAARU FACTORY 野原真麻／大坪育美
みんなの応援コメント
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★★私たちの挑戦の第一歩★★
2023/12/31 11:51
皆さんこんにちは！大坪です！！
2023年も残すところあと数時間と同時にクラファンもあと少しとなりました。
最後の追い込み、皆様からの応援、パワーが熱くとても活力をいただいています！！！
改めまして、応援いただきました皆様ありがとうございます！！
そして、残すところあとわずかではございますが、少しでも多くの方にこれからはじまるわたしたちの挑戦を知っていただけるよう拡散シェアいただけましたら幸いです。
そんな今回の活動報告は、この一か月半を振り返り感じたことや思ったことを皆様にシェアしたいと思います。
縫製工房を立ち上げようと9月に話がまとまり、全力で動いてきた私たち。
工房を作るために必要な機材、人、場所様々な問題をクリアするためほぼ毎日連絡を取り合い連携し、打合せをつめこみ突っ走ってきました。
それぞれの想いがあり起業している私たち。自分たちのため。それだけではなく誰も取り残さない社会を目指す私たちが出会ったからこそ、形にすると決断、確信するのがとても速かったんだなぁと改めて感じています。
私よりもスピーディーなまあささんが正確に忠実に動いてくださっていたからこそ、9月からスタートし今日までノンストップで走ってこられることが叶いました。
まずは、パートナーの真麻さんに感謝の気持ちをお伝えいたします。
クラファンを通して今感じていることは、いかに幅広い層、他業種の皆様へ私たちの事業の魅力をお伝えできるか。楽しさを伝えられるか。
これが結構難しかったのですが、今回のクラファンでは様々な分野の方々へ途中経過の際に相談をさせていただいていました。その際には、楽しさやワクワクをみんなも想像できるように工夫すれば？とアドバイスをいただいたり。夢が壮大すぎるから頭が追いつかないかも。と自分たちの頭の中では鮮明にビジョンが描かれているのですが、これをかみ砕いて皆さんにお伝えするためには、どう説明すればよいのか。。
そんな出来事もありましたが、そんな第三者の皆様の貴重なご意見をいただけたからこそ、私たちの頭の中が柔らかくなり、人に伝える手段について考えるきっかけになりました。
これは、私のなかでもとても有難いことで、これからも発信する身として、幅広い方々へ伝わりやすくする方法としてどんな場面でも活かされると思います。
そして、かみ砕いて話すといえば、企業忘年会に参加させていただき忘年会の飲みの席で私たちの事業についてお話させていただいたことが一番の挑戦だったかもしれません（笑）
普段は結構まじめなことを話していますが、この場は違った挑戦！！！（笑）
飲みの席ということもあり、まじめな話＋印象に残す面白さが加わるという私が普段することのない笑いの挑戦を！！！（笑）始まる前にライブハウスの外の鉄格子のところですり合わせする様子はまさに“芸人”でした！！（笑）
…とそんな挑戦もさせていただきながら多方面、各メディアやイベントにも取り上げていただき、私たちができることを全力で挑戦いたしました。
振り返って思うクラファン挑戦期間の一か月は、ただ必死に私たちの事業に対する想いを伝える。その伝え方を必死に必死に表現していく方法を形を変え想いを伝える。
ただまっすぐに走ってきた一か月だったなあと思います。
体を崩しあいながらも、互いに奮闘し進んでこれたのは真麻さんの支えがあったからこそです。改めまして、真麻さんクラファンを一緒に突き進んでくださりありがとうございます。
そして応援くださいました、たくさんの皆様、本当にありがとうございます。
この一か月間、縫製技術者のお問合せ、スクールのお問合せ、縫製依頼のお問合せなど各方面ご興味をいただく皆様もおられ、私たちの活力となっておりました。
本当に、これからはじまるこの事業は、モノづくり“縫製”を通して誰もが取り残されない社会への実現、社会課題の解決を絡めた事業となっています。
明るいワクワクする未来を目標に私たちは全力で、2024年スタートと同時に縫製工房を形にしてまいりますので、今後ともお力添えいただけましたら幸いです。
ラストスパート数時間駆け抜けます！ご一読くださいましてありがとうございました。
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