創作滞在環境の整備
茨城県ひたちなか市でアーティストが気軽にレジデンスできる環境を整えたい！
NPO法人みなとメディアミュージアム
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FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
追加リターンを公開しました！
2024/4/11 19:20
ご支援をしてくださる方々へご用意しているこれまでの10種類のリターンに加えて、新たに4種類のリターンを追加しました！
追加リターン一つ目は、弊団体の副理事長である濱本豊のワークショップ権です！濱本は副理事長の傍でワークショップデザイナーとして活動しています。
このリターンは濱本が支援者の方のニーズに合わせたワークショップの企画・運営を行うものです。内容は支援者の方のご希望をヒアリングの上で、実現可能性に合わせたデザイン・実装を濱本が行っていく予定です。
ワークショップの実施会場までの旅費交通費の負担はありますが、なかなかないであろうワークショップを専門とするデザイナーとの出会い...この機会にぜひ！
追加リターン二つ目は、弊団体の理事長かつ芸術祭の創設者である田島悠史のレンタル権です！田島はMMM理事長の傍、中小企業診断士の資格を活かしたコンサルティング業務や会社経営、大学講師業などをしています。
このリターンは正直に書けばなんでもあり。芸術に関するコンサルティングをしている田島への案件相談でもよければ、田島との飲み会でもOKです。
別途旅費交通費が発生すること、公序良俗に反する使い方はお断りする可能性があることをご了承いただきますが、基本的に権利の使い方はあなた次第...田島を使うあなたの力量が試されるかも...！？この機会にぜひ！
追加リターンの三つ目は弊団体のアーティスティック・ディレクターである佐々木樹のレンタル権です！佐々木はMMMでのディレクター業務の傍、大学講師業や詩人・アーティストとして全国各地の地域のアートプロジェクトに出展をしています。
このリターンも田島のものと同様、正直に書けばなんでもあり。作品に関することはもちろん、お悩み相談やレンタル恋人案件まで（？）、基本何でも受け付けます。
別途旅費交通費が発生すること、公序良俗に反する使い方はお断りする可能性があることをご了承いただきますが、ひとりでは普段できないこと・行けないものに接続するチャンス...この機会にぜひ！
追加リターンの四つ目は弊団体の拠点である「みなとのおへそ」の屋号権です。今回のクラウドファンディングはこの拠点の整備と言っても過言ではありません。最終的には全国の中でも独自性のあるアーティストインレジデンスとなることを目指しています。
このリターンは「みなとのおへそ」の1階の壁面に支援者の方々の屋号を設置する権利です。簡単に言えば、ここに来た人々がいつでも見れる場所に企業さん・団体さんのロゴなどをスポンサーボードのような形式で設置する、というものになります。
弊団体主催の芸術祭や文化祭の時には中心となる施設に、あなた自身もしくはあなたが所属する場所の屋号を設置してみませんか？変な話（？）ですが、本リターンは早い者勝ちです！
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追加リターンからご支援の関心をいただいた方はもちろん、これまでに公開されている他のリターンからご支援の関心をいただいている方も、この機会にぜひ本クラウドファウンディングへのご協力をお願いいたします！
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