社会課題
大人の中に眠る “こどもごころ” を解放せよ! 仕掛け人 求ム!




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2025/9/11 09:00
「こどもごころが世界を変える!展」大阪開催が終了しました!

こんにちは!
8/23〜24「こどもごころが世界を変える!展」@大阪、
皆様のあたたかい応援がとても心強く、無事に開催を終えることができました。
ご来場頂いた方が自身の中にある「こどもごころ」と向き合う姿に何度も心が動き、胸がいっぱいになりました。
なんと来場者数は、2日間で約200名!
ご支援いただいた一人ひとりのおかげでこのような場をつくることができましたこと、心より感謝申し上げます。
印象や視点が実に様々で選びきれませんが、展覧会の感想をいくつかご紹介します。
(いいコメントがたくさんありすぎて、選ぶのが大変でした…)
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Aさん(20代女性)
自分の中に眠っていた「自分だってやりたい!」という気持ちを解放できて、(いつもは大人だし…公共の場だしやめとこう。年齢制限が…などの自分での言い訳) ウキウキしながら楽しめて、嬉しかったです。「おかえり、幼いわたし!ただいま!」という感覚になりました。
Hさん(40代男性)
自分に還り、原点に還りながら、全体を俯瞰するような感覚ができる空間でした。
Tさん(40代女性)
本当は「こどもごころ」をそのまま持ったまま生きたかった私がいることに気づくことができました。でも、いつだって「ここから」はじめられますね!
Aさん(40代男性)
展示1つ1つが問いになっていて、どれもじっくりと向き合うのも楽しいし、あとでじんわりと持ち帰って考えるのにもいいきっかけになりました。たくさん考える機会をもらえました!
Oさん(30代女性)
親である自分がやらなきゃいけないことをいっぱい詰め込みすぎていて、心の余裕を失っていたことに気がつくきっかけになりました。
Wさん(20代女性)
紙飛行機は的が小さい分、意地でも当ててやる!という童心に戻れた瞬間でした。そして的を当てた時は達成感がありました。余裕がなくなる部屋では、大人が入ってもきゅっとなるような、子ども大人関係なく苦しくなる空間でした。
1分ほどでしたが、子どもは親や先生から、大人は上司や社会や世間から、こう言った構図は変えられないのか…などと色々考えさせられました。
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皆さまからのご支援が大きな後押しとなり、
「こどもごころ旋風」が広がっています。
一層広がっていくよう願いを込めて、今後も活動を続けていきます。
引き続き、よろしくお願いします!
改めまして、心より御礼申し上げます。
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