伊豆下田発‐地方創生
【伊豆下田発】空き物件を『交流・共創・挑戦の場』『こどもの居場所』に再生させる!
みんなの応援コメント
羽衣【伊豆下田】
2024年7月21日
楽しみにしています^ ^
オカケン
2024年7月21日
ご無沙汰しております! クラファン締切今日まで、うっかりしてました。 この後も、何かと支援させていただきます。 夫婦ともどもお会いしたいなぁ、です!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
いよいよ最終日!…の支援者コメント紹介〜KEWE菊下塾 菊地ふみ子さま
2024/7/21 05:26
いよいよ最終日となりました。
引き続き多くの方にご支援いただき本当にありがとうございます。
本来であれば、ご支援いただいた方、ひとりひとりにお礼のメッセージをお送りしたい!のですが、手が回らず出来ておりません。
さらには、ご支援いただいた方が多く参加してくださっているLINEのオープンチャットの運用もはじめられておりません。
本当に申し訳ないです。
クラウドファンディングの期間が終わって、少し落ち着いてからとなってしまうかもですが、少々お待ちいただけたらありがたいです。
そんなクラウドファンディング最終日ですが、毎度の活動報告恒例の『支援者コメント』の紹介を引き続きしたいと思います。
本来であれば支援者コメントをいただいた方、全員をこの場でとりあげたい!と思っていたのですが、まだかなりの方を紹介しきれていません。
ので、最終日ではありますが、今日はなるべく多くの方を紹介させていただきます。
まず紹介させていただくコメントをお寄せくださったのは、KEWE菊下塾の菊地ふみ子さま。
昨年の夏、この場が企業が運営するワーケーション施設だった時に、教え子の学生さんたちの合宿の場としてご利用いただいたことからお付き合いがはじまりました。
菊地先生のお人柄もあって、参加された学生さんたちの雰囲気もとてもよく、皆さんが施設の中で和気あいあいと過ごされていたことをよく覚えています。
施設が企業の運営から自分の運営に変わっても、引き続き合宿の場として利用したい!と言ってくださっていて、9月に合宿を計画されています。
受け入れ側としてもとても楽しみな企画です。
また、先日、その合宿の視察ということで下田にいらっしゃった際には施設に宿泊していただき…、実は、宿泊業免許がやっと取得できた日だったので、記念すべき『宿泊のお客さま第一号』でした!(本当にありがとうございました!)
そんな菊地先生に、とてもありがたいコメントをいただいたので紹介します。(クラウドファンディングサイト、本文からの転載です)
お忙しい中、コメントをいただき、本当にありがとうございました!
米国ニューヨーク州の高校に勤務して20年、外国だけ、また日本でも都会だけしか知らない学生たちと日本の地方活性化について学びたい、という強い思いがあり、昨年、留学生活を送った学生たちを連れて、「ワークショップ・イン・下田(WIS)」の会場として、「風まち下田」となる前の施設を利用させてもらいました。
観光を目的としていず、下田を一例とした地方のこれからを考えたい、そう思って外国から下田に来た私たちにとって、施設はすべてにおいてパーフェクトな場でした。バイトに来ている青年、調査に来ている会社員、起業をしようと思っている若者、勉強に来た外国人、とにかくいろいろな人と交わることができ、津留崎さんの人柄もあるでしょうが、年齢も背景も違う皆が節度を守りつつ、つながろうとしている、気持ちの良い空間でした。こんな空間が全国にあったら、日本がどんなに素敵になるだろうと思わせてくれました。
ぜひ「風まち下田」がそんな空間として持続していくよう、心から支援します。そして、これからも私たちのようなよそものをよろしくお願いします。
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