世界への恩返し
【あなたと冒険したい!】ともおの一年間のアフリカ冒険記@Youtube
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りん
2024年5月27日
身体に気を付けてがんば!!
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🌍️旅のハイライト!なんて選べないよ!🌍️
2024/10/30 23:28
開拓使ともお!
「アフリカの夕焼けはいつ見ても好き」ともおです。
現在アフリカ一周11か国目ジンバブエ🇿🇼にいます!
気づけばもう11か国目!25カ国くらいまわる予定なので、まだまだ折り返しにも来てませんが今回は旅のハイライトをお届けしたいと思います!
↑アフリカあるある「すぐ写真撮りたがる」↑
①エチオピア🇪🇹「アルバミンチからコンソへの旅路」
バスを案内すると言って聞かない兄ちゃんに早朝叩き起こされ、乗ったバスは超ボッタクリのぼろぼろハイエース。道も悪い中ゆっくりと地元の人達を乗せたり降ろしたりを繰り返しながら進んでいったバス。
大型バスとは違って、村の人達に挨拶しながら歩を進めていく。様々な民族特有の髪型や装飾を身に纏う、けれども共通して笑顔を返してくれる、そんな多民族エチオピア南部ならではの経験でした。
②ケニア🇰🇪「おくむらホームステイ」
北大に留学していたケニア人おくむらと再会すると、「広いから姉さんの家に連れて行く」と3時間かけてMasiiという村へ。
外国人なぞめったに訪れない村の人達は好奇心と笑顔で僕を迎えてくれた。
おくむら姉りりあんは、体育の先生をする2児の母。
歓迎の印としてケニアの日替わりでケニアご飯を食べさせてくれたり、チャイを無限に飲ませてくれたり、本当に感謝しかない。
スワヒリ語を教えてくれたウィニー、夢を話してくれたハーヴィー、なぜか居候していた従兄弟のじゃこじゃこ、家に入り浸る近所の子供たち。
愛にあふれた家族にまた会いに行きたい。
③ウガンダ🇺🇬「チームうがんだ」
ウガンダで開発コンサルをしている宮下さんについてアジュマにという村へ。そこまでの運転をしてくれたリビングストーン、現地コーディネートをするギフトと友だちになった。
リビングストーンは家族を愛する優しい男。愛しすぎて運転休憩は必ず電話をしている。
泊まる場所に困っていた僕らを家に泊めてくれたギフト。僕らにウガンダ名物、最高のロレックスを奢ってくれた。
振り返るとどんどん思い出は溢れてきて、「確かに旅してきたんだなあ」とこの5ヶ月を実感する。
まだまだエピソードは続きますが、多すぎるのでまた次回!
Be Fun-bitious!
p.s.歴史に見ない大干ばつで崖と化してしまったビクトリアの滝
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