はじめに
皆さん、まずは数あるプロジェクトの中から当プロジェクトをご覧になっていただき
誠にありがとうございます。
オレオの飼い主の河田と申します。
昨年ペットショップにてオレオと出会い、元気に走り回る愛くるしい姿に惹かれ、2023年の10月にお迎えすることになりました。
まずは簡単にオレオの紹介をさせて頂きます。
【オレオ】
生年月日 2023年7月17日
性別 男の子
種別 アメリカンショートヘア
性格 やんちゃでとにかく元気
オレオをお迎えしてからというもの、我が家がとても賑やかになりました(笑)
私たちもそんな姿を見て、一緒に過ごしてとても幸せでした。
プロジェクトの概要
そんな日々が4か月ほど続き、3月1日に「2日間ほどいつもの元気がないなあ」と感じ念のため夜間の救急病院にオレオを連れていきました。
そこで先生から「腹水が溜まっていて、発熱している。FIPの疑いがある。」と言われ、翌日にかかりつけの動物病院に連れていき、FIPの外注検査をしてもらいました。
そして3月7日にFIPと診断されました。
頭が真っ白になりました。
猫を飼う手前、FIPのことも知っておりました。
治療が遅れたり、治療が行われないとほぼ100%に近い確率で死に至る。
しかし、治療費は高額。
ただ、それでもオレオは家族なので絶対に助けたいと思いました。
現在小さな体で必死に闘病中です。
解決したい社会課題
(紐やおもちゃで遊ぶのが大好きなオレオ)
◎オレオをFIPから寛解させ命を救いたい
◎FIPは難病でも早期に治療を行えば、今は治る病気ということをたくさんの方に知ってもらいたい
◎今後、猫ちゃんや飼い主さんが同じような状況になってしまった際に、治療方法や対処について一参考にしてもらいたい
取り組む課題の詳細図表やデータ
※エコーの写真はありませんが、この時お腹に腹水が溜まっていました。
最初の3月1日に夜間病院に連れて行った際に、お腹に水が溜まっていること(腹水)、またその腹水が「黄緑がかっていること」「少し粘着性があること」
また、発熱しており「リンパに腫れがあること」から
FIPの疑いありとのことで、夜間病院で採ってもらった腹水を持って
翌日3月2日かかりつけの動物病院に行きました。
そこで腹水のPCR検査(外注)をして頂きました。
※先生の所見としてはFIPのウェットタイプ、もしFIPでなければその他の疾患とのことでした。また、病院名等は許可を得て掲載させて頂いております。
結果はおよそ1週間後とのこと。
こうして腹水が溜まってしまうのはウェットタイプのFIPとのことで
リンパが腫れているのでもしかしたら混合タイプの可能性もあるとのことでした。
検査結果が出るまでは、抗生物質と利尿剤を服用とのことでした。
翌日も翌々日も変わらず元気のないオレオ、そして下痢も激しくなってきて
ご飯もほとんど食べてくれません。
心配になり3月4日、再度かかりつけの病院に連れていき、腹水を少し抜いてもらい点滴をうってもらいました。
翌日の3月5日、かかりつけの病院がお休みということもあり別の動物病院に連れていき再度点滴をうってもらいました。
※病院へ向かうオレオ
このころから、「FIPは早期の治療が大事」「治療が遅れると1週間で亡くなる子もいる」と周りからも聞いており、先行治療を行うことにしました。
実際にFIPを治療したという方からGS製剤を勧められ、かかりつけの病院ではGS製剤を扱っていなかったので、少し離れてはいましたがGS製剤を扱っている病院に連れていくことにしました。
ムティアンという薬が一番良いと(ネット情報や人伝の情報なので鵜呑みにはしないでくださいね)聞いておりましたが、治療総額としては100万円超ということで、現実問題ムティアンで治療していくことは難しいだろうと判断しました。
そこで、フェリスビルという治療薬はムティアンと同じ成分が入っており、値段も半額以下で(1日約5,000円程度、それでも高額ですがオレオの命には代えられません)抑えられるとのことで私たちはフェリスビルでの治療を選択しました。
3月6日に、フェリスビルを扱っている病院へ相談に行きました。
そこで現在の症状と、血液検査をして頂き、先生から「FIPを強く疑う」とのことで先行投薬して頂くことになりました。
その日は、注射の方が即効性があるとのことで注射で投与してもらいました。
※3月6日の血液検査結果です。
そんな翌日の3月7日、かかりつけの病院から電話がありFIPと診断確定されました。
ある程度心の準備はしていましたが、やはりいざ診断確定されるとショックでした。
※診断連絡は3月7日で写真の日付の3月10日は診断書を頂いた日付です。
そしてこの日も病院へ連れていき注射で薬を投与してもらいました。
また、現状何かあった際にすぐに対応できるようにということと
ある程度オレオの状態が回復するまでは、注射で薬を投与した方が良い(最初の注射で10日分購入していた)ということもあり10日間ほど入院してもらうことにしました。
これからおよそ80日間の投薬期間に入ります。
※入院中はお気に入りのクッションを置かせてもらいました。
入院1日目の3/7、この日もご飯はほとんど食べず、下痢も続きました。
入院2日目の3/8、ご飯は相変わらずあまり食べず、発熱したのでステロイドを追加で投与してもらいました。
入院3日目の3/9、少しだけご飯を食べてくれ、熱も下がりました。
まだ少し元気はないようです。
入院4日目の3/10、少しずつご飯を食べてくれるようになりました。
入院5日目の3/11、ウェットタイプのご飯をほぼ完食できるようになりました。
入院6日目の3/12~入院10日目の3/16はだいぶ元気も戻ってきてご飯も完食できるようになり、血液検査の数値もだいぶ改善され、無事に退院し我が家に戻ってきました。
ただ下痢はまだ続いています。
この日から、錠剤で投薬していくことになりました。
10日ほど錠剤での投薬治療を続け、3月25日に病院でオレオの経過(腹水)を診てもらいました。
結果としては、あんなにオレオのお腹にたくさん溜まっていた腹水はほとんどなくなっており、経過は良好とのことでした。
ただ、まだ完全になくなってはおらずまだ少しだけ残っているとのことでした。
4月8日にオレオの経過を診てもらい病院に行きました。
腹水が残っているかエコーで診てもらい、血液検査をして頂きました。
結果としては、腹水は綺麗に無くなっていました。
血液検査の結果も、特段気にするところはなく、体重も少し増え数値としてもだいぶ改善されていました。
本当に良かったです。
しかし、まだ油断はできません。
FIPの治療は一般的には70日~84日ほど治療を続けること。
オレオもまだ1ヵ月強、治療投薬を続ける必要があります。
その日は、追加で20日分の飲み薬(GS製剤 フェリスビル)を処方して頂きました。
また、20日後に再度経過を診て頂く予定です。
この課題に向き合う背景
オレオを迎え入れてから、FIPを発症するまでの簡単な流れは上記の通りです。
オレオをペットショップで見つけてから、私たちの家族になってからの思い出を語りだせば尽くせません。
オレオを迎える前に、風邪と下痢でお迎えする日が1週間ほど延びたこと、私たちがベットで寝ていると、枕元に来てゴロゴロ言いながら一緒に寝てくれること、我が家に来てから元気すぎるオレオに元気がなくなりご飯も食べれなくなってすごく心配したこと、FIPの疑いがあると病院の先生に言われ、夫婦2人で泣いたこと、、、
私たちの家族である以上、オレオの命を必ず救いたい、お金が多少高くても
治療を諦めることはできない、今回のプロジェクトを通して目標の金額が集まらなくても、オレオの治療を中断することは絶対にありません。
オレオが寛解するまで、またその後も健康に幸せに過ごせるように努めていきます。
※一緒に寝るのが好きなオレオ
また、現時点ではオレオは回復傾向にあり元気をとり戻してきております。
4月8日の経過観察で順調ということと、先述しましたように
家計状況も鑑みて、投薬をフェリスビルからモルヌピラビル(価格はフェリスビルより安価で1/10程度)に変更相談したのですが、治療途中で薬を変更することはオススメしないということでした。
なので、フェリスビルでの治療を続けていくことにしました。
ただ、現状治療費が収支を少し圧迫しているのも事実です。
ペット保険にはもちろん加入しておりますが
FIP治療に関しては保険は適応されません。
現時点で27万円ほど治療費等が掛かっております。
私たちは結婚したばかりで、引っ越しも先日終えたばかりで
貯蓄も底をついてきております。
もちろん今後も、最良の治療をオレオには施すつもりですが
そういった背景も今回のプロジェクトを立ち上げさせていただいた理由の一つです。
また、今回こういったプロジェクトを立ち上げることとなったきっかけや
FIPに関する治療情報を知れたのは、周りの方からの情報提供や
頂いた情報をもとに別の方のクラウドファンディングを拝見したからです。
なので、私たちもこのプロジェクトを通して
1番はオレオの命を救うことですが
今後同じような状況になってしまった猫ちゃん・飼い主さんに
実際にこういった治療方法で良くなったよとか
今やFIPは治る病気なんだよと一人でも多くの方に知ってもらい
少しでも参考になるような情報が残せたらなという想いもあり
このプロジェクトをたちあげさせて頂きました。
※遊び疲れて休憩するオレオ
自分たちで飼った猫は、自分たちのお金で
最後まで治療してあげることが飼い主としての責任であり
誠に勝手なお願いであるということは重々承知しておりますが
少しでも、オレオの命を救うこと、最適な治療を続けてあげることにご協力いただける方
私たちの想いに少しでもご共感頂ける方
ご支援頂けますと甚だ幸いでございます。
現状掛かっている費用
許可をいただき掲載させて頂いております。
※オレオの元気と食欲がなく夜間病院で検査していただいた費用です。
※翌日、腹水のPCR検査と利尿剤、ステロイドの処方費用です。
※ご飯をほとんど食べてくれないので、病院で腹水を少し抜いてもらい点滴をうってもらいました。
※その翌日もご飯を食べないので点滴をうってもらい、下痢も止まらないので下痢止めを処方していただきました。(かかりつけの病院はお休みだったので別の病院へ連れていきました)
※FIPの治療はスピードが命と聞いていたので、GS製剤(フェリスビル)を取り扱っている動物病院を教えていただき先行治療を行うことに。
※3月7日にFIP診断され、その日から10日間入院治療を行うことに。入院中、食欲増進剤と発熱があったため解熱剤を投与してもらいました。16日に退院し、以降は飲み薬に。元々処方して頂いていた飲み薬と合わせて10日分を処方してもらいました。
※FIP治療について、保険適応となっておりますが再度病院に行った際に、保険適応外ということでした。また、値段設定が少し違っていたとのことでした。それまでの費用はそのままで良いと仰ってくれました。
※退院から10日後、オレオの経過を診てもらいました。
経過は良好ですが、まだまだ治療は続きます。引き続き、15日分の薬を処方してもらいました。
※2週間後、再度オレオの経過を診てもらいました。
経過は良好で、腹水もなくなっていました。しかし、FIPの治療は70日~84日。まだまだ寛解までは気を抜けません。投薬もまだ1ヵ月強続きます。
この日は、薬を20分頂き、次回は4月末頃に経過を診ていただくことに。
今回のプロジェクトで実現したいこと
これまでFIPに罹り、高額な治療費を捻出できず治療を諦めざるを得ないという方もいらっしゃったと思います。
私たちも結婚し、引っ越しなどを終えたばかりで、そんな中FIPを発症し、検査や注射や錠剤での投薬等で既に20万円程かかっている医療費。
もちろんペット保険には加入しておりますが、FIP治療については保険は適応外。
(※一部請求書の投薬行為について保険適応となっておりますが、病院から会計ミスということで保険は適応外と伝えられました。)
FIPの治療期間は寛解までおよそ80日間。
まだこれからおよそ50日間の投薬治療費がかかります。
まだ生まれて1年も経っていないオレオ。
生まれてよかったと、私たちの家族になれてよかったと
思えるほど生きていないオレオの命を諦めるわけにはいきません。
自分たちの生活を少しでも切り崩してでもオレオを助けようと治療をスタートし今に至ります。
しかし、上記にも記載させて頂きましたように、貯えも底をつき始めています。
それでも元気になってほしいです。長生きしてほしいです。
リターンについて
返礼品があるものは、オレオの可愛い姿をみなさまにお届けしたく思います。
これまでのスケジュール
2023年10月17日 オレオお迎え
2024年3月1日 オレオに元気と食欲がなく夜間病院へ
FIPの疑いありと言われる
3月2日 かかりつけの病院でPCR検査依頼
利尿剤とステロイド投薬
3月4日 病院で腹水を少し抜いてもらう
3月5日 下痢が止まらず、病院で下痢止めを処方してもらう
3月6日 GS製剤を扱っている病院でフェリスビル(注射)の先行治
療
3月7日~3月16日 FIPと診断確定される
前日に注射10日分購入していたこともあり
10日間入院・治療(フェリスビルの注射)
3月25日 退院から10日間飲み薬(フェリスビル)で投薬
病院にて経過観察(経過良好)
4月8日 再度病院にて経過観察(経過良好)
フェリスビルでの治療継続
5月31日 クラウドファンディング終了
7月17日(オレオ1歳の誕生日) リターン開始予定
最新の活動レポート
2024.04.29
4/27(土)に経過観察に行ってきました。
私たちのプロジェクトをご覧いただき、またご支援いただき誠にありがとうございます。4/27(土)にオレオの経過観察に病院へ行ってきましたのでご報告いたします。※先住猫とのプロレスで目をケガしてしまいこちら...
みんなの応援コメント
むぎ
2024年5月31日
寛解して1日でも長く飼い主さんと過ごせるよう願っております。
まな様 直接支援
2024年5月31日
まな様 paypayでご支援いただきました。 端数分は手数料で使用させて頂きました🙇♀️ ありがとうございます🙇♀️
marin0630
2024年5月31日
オレオくんが無事寛解しますように!