アフリカと日本を繋ぐ
ケニアで日本人の挑戦の拠点となるコミュニティハウスを作り上げたい!
みんなの応援コメント
はらけん
2024年6月30日
ファイトー
chizunak
2024年6月30日
応援しています!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
応援コメント第二弾!!
2024/5/11 08:20
クラウドファンディング「ケニアで日本人の挑戦の拠点となるコミュニティハウスを作り上げたい!」に寄せられた応援コメント第ニ弾を早速更新いたします✨
今回もアフリカに多様な形関わる方々にコメントをいただきました!
ありがとうございます!
①早川千晶 ケニア在住36年「アフリカを深く知る旅」案内人
早川さんはケニアのキベラスラムで孤児や貧困児童の駆け込み寺「マゴソスクール」など子供のための施設を設立・運営しています。長年、ケニアで様々なコミュニティの歴史を知る早川さんに応援いただけるのは私たちとしてもとても嬉しいことで、今回の挑戦に対して大変勇気づけられます。
とてもお忙しい中、4月にはMeet upにご参加いただきました!!またMeet upやイベントを開催する際にはアフリカの昔話や深いお話を聞けること楽しみにしております!
②宮田久也 NPOチャイルドドクター代表
宮田さんは、NPOチャイルドドクターの代表として主にケニアの貧困地域・孤児院に暮らす子どもや、障がいを持った子ども、心臓等に疾患を持った子ども、HIVに感染した子どもなどの患者に無償で医療を提供してきました。
プロジェクト発起人である横山は2009年のケニア初渡航の時に宮田さんのご自宅にお世話になり、多くの想いを同じく日本人と知り合うきっかけとなりました。この経験が今回のプロジェクトの構想にも繋がっています。きっかけをいただいた宮田さんから応援コメントをいただけること、大変嬉しく思います。
③ピーター 変態な冒険家
ピーターさんは自衛隊終了の後、冒険家として世界各国の民族や宗教、歴史を体感する旅をしたり去年はラストマンスタンディング世界大会にて世界4位の日本人最長記録を達成したりしています✨
JENGA HOUSEプレオープン開始時、まだ設備も十分でない中、シェアハウスをご利用いただきました!とても嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます!
④蒲原凛々 現JICA海外協力隊(ケニア)
凛々さんは、現青年海外協力隊として政府管轄の一時保護所にて青少年活動を行っています!現協力隊員さんに会えるだけでなく、ネットやSNSだけでは分からない現地の活動や協力隊員さんのお話を聞けるのはとてもありがたいです。
4月のMeet upではケニアの現協力隊員さんもたくさん誘っていただき、新しい出会いを生んでいただきました!いつもありがとうございます!
⑤内藤獅友 NPO法人AYINA理事
内藤(以下、ナイケル)さんは、青年海外協力隊として初アフリカのウガンダに渡航。
その後、無気力感と同時に「アフリカと日本をつなぐ」ことと「現地の人が自国で輝ける環境」の重要性を抱き、上団体の理事として「アフリカと日本をつなぐ」「Africa by Africans(アフリカ人によるアフリカ発展)」をビジョンに2015年から活動しています!
同じく「アフリカと日本を繋ぐ」想いで活動されているナイケルさんより応援コメントをいただけたことはとても力になります!
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皆さん応援コメントいただきありがとうございました!!
ケニアに長く在住している方からも「JENGA HOUSE」の必要性を応援いただけてること大変ありがたいです!また、協力隊の方からまだJENGA HOUSEに来たことはない方まで、少しづつですが、JENGA HOUSEを認知いただいております!
ケニアでもっと多くの日本人の挑戦の拠点となる場所になれるよう頑張ります!
改めまして応援コメントいただいた皆さまありがとうございました!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
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