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猫の命
元保護猫のマロ【FIP治療】費用に関するご支援をお願いします。

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目標
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支援者
15
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2024/5/8 11:01
投薬35日目(投与開始4/4~、4月は27日間投与)です。

5/8 投薬35日目です。
ご質問がございましたのでお答えします。
症状については、始めは腹水のあるウエットタイプで診断されました。はじめの薬は高額なラプコンの注射薬が用いられました。これにより腹水が一度に消失しました。その後、安価な薬モルヌピラビルを50日間ほど投与、この間、いったんは症状が改善したものの、猫風邪を繰り返し、最終的にはぶどう膜炎、黄疸による視力喪失、痙攣などの症状がでて、ドライタイプと同じく投薬量2倍量が必要であると病院Cで診断されました。
安価な薬モルヌピラビルを用いたケースでは、同じようにドライタイプで再発するケースが多く発生しているようです。このようなことが多いことは、病院CのYoutubeで発信されている通りです。
※申し訳ございませんが資料詳細は出せません。
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