ボリビアの障がい者
【デザイナーとの協働】ボリビアの障がい者に仕事と選択肢を広げるお金を創出したい!
みんなの応援コメント
藤井克英
2024年8月16日
できないことの裏側に、たくさんの可能性が詰まっていると思います。活動、楽しみにしています!
aomeyuki
2024年8月16日
応援しています!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
リターンの紹介①Tシャツ『ホセのメッシ』
2024/7/1 11:04
本プロジェクト実行者の中野温子です。
本日はリターンでご用意しているTシャツ『ホセのメッシ』についてご紹介いたします!
ボリビアの首都ラパスにある障がい者入居施設IDAIに暮らす10代後半の青年ホセ・ルイスは優しく、周囲に気遣いのできる男の子、という印象があります。
ホセは紙を画面いっぱい色で塗りつぶして色面の構成を作ったり、2022年ワールドカップの時は、日本の国旗をつくってみたり。
お母さんに手紙を書く、とカードを作ったり。(入居者には家族がいないので、お母さんやお父さんに手紙を書きたい、とカードを作る子が多かったことも覚えています。)
折り紙をハートに切り抜いて母の日の手紙
裏はバク
どうやら切り抜いて形を作ることが好きな様子。
2022年ワールドカップ開催時は、試合をみたくてうずうず。そんなホセ・ルイスが書いたメッシ。やはりボリビアでもメッシ人気は根強いようで、彼も「メッシが好き」と言っていました。
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