子供の権利と自由
スペイン国家と虐待父により実質スペインに軟禁されている11才ハーフの娘を助けて!
みんなの応援コメント
まあこ
2024年8月12日
夢はきっと叶う!応援してます!
伊留
2024年7月28日
早く夢が叶うよう応援してます。
FOR GOOD
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原告の家族と被告でありながら原告側についた父親から控訴されました。
2024/9/8 17:22
アリサの夢の実現に向けて、アリサの安寧はまだ確保できていません!
当然のことながら、家族側も父親側も控訴してきました。2つの訴状に対して反論しないといけないため、費用も倍かかります。
第一審の結果はとてもはっきりしたものでした。判事が面会を認めない理由は次の通りです。
・家族がアリサと関わったのは父親との面会があった離婚後15か月だけで、離婚前も、ここから過去4年間も交流がない、つまり、12年弱のアリサの人生で1年強しかアリサと関わっていない。
・家族と関わった経験からアリサが家族を強く拒絶している。
・父親とその姉である叔母の関係がとても親密である。
でも、分かっていたことではありますが、判事があまり取り入れていない調査員のレポート内容と証言を全面に出し、控訴してきています。調査員の意見は偏見に満ちていて、アリサの口調が大人のようで、つまり母親に言わされている可能性がある、とか、アリサは母親のプロジェクトに参加させられている、とか、家族への拒絶は母親の拒絶から来ているものである、など根拠のない個人的な意見に溢れているからです。それでも、結論としては、家族との面会は勧められない、としていて、まるで一貫性のないレポートなのです。
この独断的で偏見に満ちた根拠のない調査員のレポートとの闘いになるこの控訴。
アリサの夢の実現に向けて、この局面も乗り越えるために弁護士に頑張ってもらわないといけません。
アリサの夢の実現の前に、安全の確保に努めます!
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