ワンニャン達
元保護猫、元保護犬がこれからも健康に暮らせるようにしたい
みんなの応援コメント
forgood花子
2024年10月17日
がんばって!
せーみ
2024年10月16日
この子達が幸せに暮せますように応援してます!
FOR GOOD
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ブレイクの病気について
2024/7/29 19:41
ブレイクは4年ほど前に膀胱炎と診断され、療法食を食べさせています。
療法食を食べさせるようになってから膀胱炎は落ち着いています。
ブレイクは今年の2月から咳が頻繁に出るようになり呼吸の仕方は普段と変わりませんでした。
同年4月にシルクと一緒にかかりつけ医にて受診
レントゲンで肺の具合を見てもらうとシルクと全く一緒の写り方、肺水腫の可能性と言われ抗生剤の注射や投薬、吸入で様子見をしました
この時に以前より気になっていた歯肉炎も診察してもらったらかなり酷いと言われ治療方針を検討していました
※この時のレントゲン写真を撮影させてもらうのを忘れていた為、写真がありません🙇♀️
シルクと比べかかりつけ医での治療で比較的症状は落ち着きましたが肺水腫の言葉が頭から離れず確実に咳が無くなった訳でも無かったので同年6月セカンドオピニオンに受診
※シルクの受診の時に1度一緒に連れていきましたが予約をしてないと診察出来ないと断られたので受診が遅くなりました
かかりつけ医で言われた事をそのまま先生に伝えてレントゲンを撮り肺の具合を見てもらいました。
シルクとブレイクの肺が全く一緒でも無ければ、肺水腫でもありませんでした。
セカンドオピニオンで撮影したレントゲン写真
向かって右側がブレイク
ブレイクの場合、喘息ではあるものの投薬の必要も吸入が必要なぐらい重症では無いので空気清浄機の設置や出来るだけのアレルゲンの除去(掃除や換気)で大丈夫だよ。と先生から伝えられ安心したのを覚えています。
同日、歯肉炎の事も先生に診察をお願いしました。
見てもらうと先生はあー。と一言いい少し黙ってからこれはかなり酷いね、もう抜歯しないといけないよ。と言われ費用は10万円と伝えられました。
歯肉炎の影響でリンパも腫れていて素人の私達が触っても分かるぐらいです。
とりあえず食べてくれるものを食べさせてと先生から言われているのでフードをあげつつチュールやパウチも食べさせています。
現在はフードを食べてくれていますが口から落とす事も多くなり、ご飯くれ!と言ってくるものの食べる量は減りました。
しばらくしてブレイクの右目に目ヤニが酷く少し目が開けずらそうにしていたのでかかりつけ医にて受診
目ヤニや目が開けずらそうにしているのは歯肉炎から来ているそうです。
手術以外の治療としてはステロイドの投薬、抗生剤
ブレイクの年齢と体型を考えるとステロイドは糖尿病を併発してしまう可能性がかなり高いので先生はステロイドを出したくないとの事で抗生剤の注射を打ってもらいました。
現在は酷い時と比べたらマシになりました。
シルクの病院で言われた事をかかりつけ医で伝えると抜歯をするなら全抜歯で5時間かかる事
抜歯したからといって
良くなるとは言えない
悪化する事もある
良くなったとしてもマシになる程度かもしれないと言われました。
※セカンドオピニオンでは全抜歯なんか言われませんでした。
こんな事を言っては申し訳ない気持ちですが20年来のかかりつけ医でもシルクの病気を見抜けなかった、出された薬もその薬だけだったら意味の無い薬だった事
もちろん私がもっと早く違う病院に連れていけば良かったのは重々承知です
今は、かかりつけ医の言葉では無くセカンドオピニオン先の先生を信じてブレイクのこれからの治療法を相談していこうと考えています。
現状はセカンドオピニオン先に抜歯の手術をお願いする予定です。
仮にもしも治療法が変更になった場合は直ぐにご報告させていただきます。
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