親子の居場所づくり
立川で子どもたちにリアルな体験を届けるコミュニティを存続させたい!
みんなの応援コメント
後藤絵美子
2024年8月8日
応援しています!
川崎のおじさん
2024年8月8日
子ども達が笑顔になれますように!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
目標金額の78%達成し、残り7日となりました!!
2024/8/1 15:00
皆さまからの温かいメッセージとご支援をいただきまして、ありがたいことに支援総額78万円を突破し、ご支援いただいた方も63人を越えました‼
残り期間7日…!
立川子ども劇場と関係性を築いていただいた劇団、パフォーマー、アーティストの皆さま、公演会場を提供してくださった皆さま、そして公演や観劇、夏のキャンプ、イベントなどに参加いただいた皆さま、応援、ご支援してくださりありがとうございます!
100%まであと少しです。
皆さまと一緒に走り抜けたいと思います‼‼
続々と応援メッセージをいただいておりますのでご紹介します。
立川子ども劇場にも何度も来ていただいた劇団の皆さまです。
「人形劇団プーク」西本様
設立はなんと1929年という歴史ある現代人形劇団「人形劇団プーク」さん。
「人形劇団プーク」は新宿駅南口徒歩7分の場所に「プーク人形劇場」を構え、プークの人形劇の他に国内外のさまざまな公演を楽しむことができる場を提供し、舞台を楽しむ多くの人が訪れています。
今週末8月2日(金)~4日(日)まで新宿紀伊國屋ホールにてチェコ共同企画作品「チャスラフスカ 東京 1964」も上演予定。
1964 年に東京五輪が開催されてから今年で 60 周年。オリンピックイヤーにふさわしく、ひとりの体操選手ヴェラ・チャスラフスカについて描いたコメディ作品です。
チェコと日本の1960 年代風の楽しい舞台美術を背景に、二カ国語による実況中継をストーリーテラーとして、チャスラフスカが最強の体操選手になるまでの物語をお楽しみください。
人形芝居 燕屋 くすのき燕様
人形芝居 燕屋 は信州松本を拠点にひとり人形芝居の上演のほか、演出・ワークショップなどを行っている劇団で、腹話術、日本古来の芸能を現代に復活した肩掛け人形芝居、和楽器生演奏とのコラボレーションなど幅広い演目を上演しています。
最近では、『グリムのカバン』や『花咲爺~はなさかじいさん』の公演に来ていただいたご縁でメッセージをいただきました。
くすのき燕さんは長期入院の子どもたちにプロのパフォーマンスをプレゼントする活動に参加されるなど、他劇団に演出を多数提供していらっしゃいます。「芝居は人生を豊かにする」というくすのき燕さんの思いは、全国の子どもたちに届いています。
皆さまありがとうございました‼
最後まで引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします‼
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