偏見をなくす
【希望の大陸】南米・アフリカでフリーハグをしたい!
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プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/8/31 16:00
【ご報告】世界17カ国を巡る「フリーハグの旅」を終えて——ご支援いただいた皆さまへ
このたびは、私の「南米・アフリカ大陸でのフリーハグプロジェクト」にご支援をいただき、本当にありがとうございました!
みなさまの応援のおかげで、全行程を無事に終え、私はいま日本に帰国しています。
【世界17カ国をめぐる旅】
昨年11月から12月にかけて、中東・アフリカ8カ国
(UAE、イラン、マダガスカル、南アフリカ、タンザニア、ケニア、エチオピア、エジプト)
今年4月から6月にかけて、南米9カ国
(ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビア)
合計17カ国を巡り、私は現地の人々と『ハグ』を交わしてきました。
一人の日本人として、異国の地で見ず知らずの人々の前に立ち、「あなたを信じています。あなたに心を開いています」と、言葉ではなく、身体のぬくもりで伝えるハグ。
それは決して派手ではないけれど、人と人との境界線をそっと溶かす、静かな力を持ったアクションでした。
【平和のかたちを、自分の足と心で探索】
今この世界は、分断、差別、戦争、貧困といった深刻な問題に満ちています。
その中で、「ハグ」という行為に、どれだけの力があるのか。あるいは、どれだけ無力なのか。
私は今回の旅で、治安が不安定な地域にも身を置きながら、それでも終始一貫して「対話なき世界に、ノンバーバル(非言語)の信頼を届ける」ことを、自分自身に課しました。
人は誰しも、恐れと希望の両方を抱えながら生きています。
ハグとは、その両方を包み込むことができる、最もシンプルで普遍的な人間の行為なのだと、私はこの旅を通じて確信しました。
【文化や宗教、政治体制を超えて、ただ「人」として向き合う】
この活動の本質は、国家や思想ではなく、「人間」そのものと向き合うことです。
政治や報道では決して知ることのできない、現地の人々の顔、声、表情、体温に触れることで、私は何度も、先入観や偏見が溶けていく瞬間を体験しました。
そして多くの人が、言葉が通じなくとも、微笑み、抱きしめ返してくれました。
信頼とは「言葉の正しさ」ではなく、「心のあり方」でつながるのだと教えてもらった気がします。
【小さなアクションが、やがて大きな平和の礎になると信じて】
ハグをしたからといって、すぐに戦争が止むわけではありません。
政治的な問題が解決するわけでも、差別や格差がなくなるわけでもありません。
しかし私は信じています。
一つひとつの小さな行動が、誰かの心に「信頼できる世界はまだ存在する」という希望を残し、 そしてそれが、未来の対話や選択を変えていく礎となっていくはずだと。
【フリーハグとは、「希望の種」を撒く行為】
今すぐに芽が出るわけではないかもしれません。
けれど、世界のどこかで、ふとしたときに、誰かがその種を思い出し、誰かを信じる勇気に変えてくれる。
私はそう信じて、この旅を続けています。
この挑戦を実現できたのは、みなさまの温かいご支援があったからです。
この旅は決して私一人のものではなく、支援者一人ひとりの想いを背負って成し遂げた共同のプロジェクトでした。
改めて、みなさまに心より感謝申し上げます!
【そして次なる挑戦へ…】
こうして無事に南米・アフリカの17カ国を巡り終えた今、私はまた次の旅の準備を進めています。
世界にはまだ、ハグを届けたことのない場所、人々がたくさんいます。
たった一度のハグが、誰かの「今日」を少しだけ明るくする。
それが、やがて「未来」につながっていく——
私はそんな可能性を信じています。
この小さな旅を次の場所へとつなげるために、もしよろしければ応援サポートをお願いします。
みなさんの想いが、この世界に新たな希望の種を運ぶ原動力になります!
▶︎ 次回のフリーハグ遠征を応援する
夏の終わりに心からの感謝を込めて。
Mr.Hugこと、くわまんより
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