FOR
183名の遺骨
長生炭鉱の坑口を開け遺骨発掘へ 장생 탄광의 갱구를 열어 유골 발굴에
長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会 장생탄광의 물비상을 역사에 새기는회
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目標
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再度ピーヤ調査準備
2024/7/30 10:52
延期となったピーヤ調査を水中探検家の伊左治佳孝さんが7月31日に行うにあたり、安全にピーヤの中に出入りができるように足場を設置しました。
日の出前の5時に出港。ピーヤに到着したころにはピーヤがはっきり見えます。
今朝は風が強く、やめた方が良いのでは？との意見もあったのですが、とりあえず、現場に行ってから判断しようと出発しました。
海に出ると、思ったほど波はなく、船頭さんも船を自由に操ってくださいました。
何と、事前に床波漁協の方々がピーヤの周りにブイのついたロープを設置してくださっていたとの話。
それにイカリをひっかけてロープをたぐり、船をピーヤに最大限近づけて固定。さらに、ピーヤの上にも大きなイカリ？をひっかけて４点で固定。多少は船が動きますが、ほぼ固定でき、久保さんがはしごをかけて上に上がりました。
前回ピーヤの上に置いた足場をきちんと固定し、ピーヤの中側に梯子をかけます。
伊左治さんが上がり降りできるためのはしごと、酸素ボンベなど必要なものを上げ下げするための大切な足場が完成しました。
明日は、伊左治さんの安全を最優先でどこまでしていただけるか…期待が膨らみます。
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