愛犬の命
唯一無二の家族である愛犬PUNKの僧帽弁閉鎖不全手術費用のご支援をお願い致します
みんなの応援コメント
あをねこ
2024年8月11日
PUNKちゃん、手術を受けて元気になってね🍀頑張ってるPUNKちゃんの幸せをいつもお祈りしています♪
ユウ
2024年8月11日
PUNKちゃん、応援しています。
お知らせ
現在お知らせはありません。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
Instagramにて酷い仕打ちを受け、FOR GOOD様にもご迷惑をかけてしまいました弁護士に動いており、此方へのご報告が遅れてしまい大変申し訳ございません。 尚、期日終了を過ぎている為、こちらの投稿にて活動報告はさいごとなります。
2024/8/13 23:23
この度は、ステージD重度のレアケースな僧帽弁閉鎖不全であるPUNK(7才)の為に『READYFOR』、『FOR GOOD』においてのご支援のご協力及び代理支援、直接支援、多大なる大拡散のご協力、心から感謝申し上げます。
皆様のお陰で、PUNKは手術を受けられる形となりました。
本日、既にPUNKは僧帽弁閉鎖不全症の手術が11:00から開始されております。
手術終了予定時刻は、20:00です。
最初にアップした【ご報告】において誤解を招くような作成にご指摘を頂き、手術待機現在【再度のご報告】をアップさせて頂きます。
■今回のPUNKが手術決行となる高度医療センターの手術費用は、
165万円(税込)となり、この費用の中には術後入院2Wが含まれています。
本日、PUNKが手術を受けられる形となった内訳は以下となります。
FOR GOODでのご支援+代理支援+直接支援において、手術費用165万円(税込)には届かなかった金額を下記記載している初めての高度医療センターにおいて即日入院となった時に、ご協力ご支援して頂いた方が直接病院に振込をしてくれてその後詳細交渉に至るまでを病院に連絡を入れてくれたのです。
2Wの内に退院ができない状態であると、翌日から通常入院(酸素濃縮器 1日/4万円+状況による精密検査等)になり、1日約10万円弱の費用とになると病院よりつたえられております。
これは、2024.5月に既に薬では維持できないくらいの重度なPUNKでしたので、ホームドクターより現在の高度医療センターを紹介予約をされ、初診精密検査日に肺水腫で倒れそのまま麻酔/人工呼吸器等での即日入院となり、医師も予想外であった2024.5月8日-2024.5月23日迄と長期入院となり、退院時の支払額は78万円超えとなった事実に基づいた概算費用となります。
この78万円という多額な費用支払いは、この時点で自身の全貯蓄では追いつかなかった為、クラウドファンディングの存在は知っていましたが使用した事が無い為クラウドファンディングを使わずFacebookのみにてご協力の呼び掛けをし、皆様のご協力のお陰で直接病院にご協力者様が振込む形にて支払う事が出来ました。
PUNKの場合、入院中の2024.5月11日に7才になり(僧帽弁閉鎖不全症は平均値として10才以上である高齢犬に多いとの事)手術執刀医には『若過ぎる。7才の年齢でこの心臓の状態では手術迄の間の薬治療で亡くなる可能性の方が高いです』と言われ、入院中にREADYFORの申請をしていたので、クラウドファンディングをする予定の旨を伝え了承を得たのですが、最後に『PUNKくんは少し特別重度のレアケースとお伝えしました。時間はあまり無いと覚悟して下さい。状態的には、即手術をしないと退院後ご自宅での突然死も覚悟をして下さい』と強く言われました。
クラウドファンディングが開始され、沢山の方々の大拡散のご協力のお陰でREADYFORにもご支援を頂きました。
しかし、期日終了日未達成にて終了し、ご協力様からのMessageにてFOR GOODの存在を教えて頂き、移行開始。
この間、医師から手術可能日を伝えられましたが既に手術費用全額支払済みの同病気にての手術待機の方が優先という形が二度も続き、その間PUNKの心臓を保つ薬は同病気の犬が飲んでいる同じ成分の薬の大きさは、人間の小指第二関節程の巨大な薬となり(クラウドファンディング内にて薬をアップしている写真を拝見しましたがPUNKと同様巨大な投薬されている犬は一つも見当たりませんでした)勿論、利尿剤含め合計5種類の薬をキッカリ8時間おきに飲んでいます。
今回のPUNK手術決行に関して以上の内訳含めてのご報告となります。
最後に。
■PUNK、2024.5.11 誕生日に、Puppyの頃からお世話になり、今回の高度医療センターを紹介予約してくれたホームドクターが、突然死。
■現在5WORKの中の仕事場にて、男子のみバイトの大学生が全て突然何かしらの病気にかかり全員シフトに入れる状況ではなく、半分の方が入院。
■世界的な大猛暑の現在、大猛暑から突然の大突風からゲリラ大豪雨、雷に地震と異常気象。
8月連続雷の日、自宅の前に雷が落ち、お散歩中の小型犬が死亡。
■FOR GOOD期日終了前日(8/10)
PUNKの大好きな豚レバーの焼き鳥屋さんの娘さんに乳癌が見つかり手術。
全て、PUNKが僧帽弁閉鎖不全症と診断されてから起こった出来事です。
母も心臓が悪く障害者第一級でした。
母の危ない手術時、診察に行きそのまま入院は何度もあり、その都度身内の方々が身代わり如く倒れ入院、事故、病死、等々。
結果、母は入院中二回の蘇生をして医師を驚かせ、最期は高齢では考えられない人工呼吸器を取り自発呼吸にて何も苦しまずに天国へ。
その間、母の姉妹の旦那だけが全員お亡くなりになりました。
PUNKの傍には、母がいます。
2024.8.13
リターンを選ぶ