難民の雇用機会創出
難民が希望を取り戻せるパソコン再生事業を続けていきたい。
みんなの応援コメント
Yujin Yamaguchi
2024年9月25日
ENJINではご挨拶させていただき、ありがとうございました!私自身も難民支援の手法は昔からずっと関心があり、以前からZeroPCの取り組みは大変色々と学ばせていただいておりました。私も何かで...
ジャッキー
2024年9月25日
難民背景にあるみなさんのために。応援しています。
お知らせ
現在お知らせはありません。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
目標金額の内訳と支援の使い道に関しての補足説明
2024/9/25 02:00
皆様、
温かいご支援をたくさんいただき、本当にありがとうございます。ピープルポートの青山です。
目標金額の内訳と支援の使い道に関して、表現にややこしい部分がありましたため、終了直前に恐れ入りますが、説明を補足させていただきます。
まず、今回支援をいただきました資金は、パソコン・部品の仕入れ、催事出店の家賃、販売促進費など、事業を継続し、さらに受け皿を広げていくための「事業活動費」として大切に使わせていただきます。
ただ、今回の目標支援金額として設定をさせていただきました108万円の理由(内訳)は語学学校費用や弁護士費用など、上記の支援の使い道とは違う内容で記載をさせていただきました。
こちらは、過去に会社として弊社スタッフのために建て替えをしていた金額で、事業を運営する中で「ご支援いただく金額の上限」を設定するために根拠とさせていただいた内容になります。
会社として資金が厳しい状況の中、
・ビジネスで出した損失は、やはり自分たちの事業で取り返すのが筋である(これが実現できないとそもそも難民当事者のための事業が継続しないですし、上限なくご支援を頂こうとする姿勢は持つべきではないと考えたため)
・そこで会社としてスタッフおよびその家族を守るために捻出した費用を上限として支援をいただきたい
と考えたためです。
誤解を招きかねない表現となっており申し訳ございませんでした。
いただいた支援の使い道は、クラウドファンディング開始当初から変わらず、難民が希望を取り戻せるパソコン再生事業を事業を継続し、さらに受け皿を広げていくための「事業活動費」です。
最後まで応援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
ピープルポート株式会社
代表取締役社長
青山 明弘
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