障がい
障がいがある人もない人もアートや音楽を楽しみ、隔たりなく交わる状況を当たり前に!
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みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.障がいがある・ないを分けず、フラットに交わる場をつくりたい。
2.音楽、アート、マーケットを通じ、言語を超えた驚きや発見を。
3.リターンには、展示作家による特別なグッズや作品をご用意。
プロジェクトの詳細
本日(11/29)、残り1日のタイミングで、目標金額を達成することができました!皆様、本当にありがとうございます!
初日から多くの来場があったり、イベントのない平日も遠方から足を運んでくださる方も多くいらっしゃり、お客さんだけでなく関係してくださった作家やアーティストの皆様からも多くのご賛同のお声、熱い想いも実感・共有することができました。その中で、ますます実感したのは、「今後もこの活動を続けていくこと」だと強く感じました。
私たちは、
!⇄!(インターチェンジ)vol.2、3・・・と続けていくこと
を新たな目標とし、
残りあと1日、引き続きご支援・ご協力いただいたお気持ちは次回への活動費に充てていきたいと思っております。
引き続きよろしくお願いいたします。
▲初日の様子。200名以上の来場があり、一時的に人が外に溢れ出るほどに盛況でした!
イベント当日の様子や振り返り、今後のことについては、活動報告ページや「!⇄!」Instagramアカウントから発信していきますので、今後とも皆様ご参加、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
もちろん、リターン(返礼品)の準備も行ってまいります。併せて、アフタームービーの完成もお楽しみに!(会期中にいち早く完成した、ショートムービーはコチラから)
〜〜〜以下、初期掲載文です〜〜〜
「ジャンル」に捉われず、クリエイティブな表現が集う、真にジャンルレス/新インクルーシブな社会を目指すためのプロジェクト「!⇆!(読み:インターチェンジ)」をスタートします。
interchange=「交換する」「交流する」の意
プロジェクトの第一弾企画として、アートの展示、音楽ライブ、マーケットで「障がいがある人」「障がいがない人」を隔てることなく、誰もがフラットに交わることができる、理想的なイベントを主催者の地元である名古屋で開催します。
かっこいい音楽やアート、美味しい食べ物、ユニークな雑貨などに対し、「好き」「おもしろい」「楽しい」という感情は誰しもが持っているはず。
しかし、その「好き」を楽しむ機会が「障がいのある人」「障がいのない人」で分けられてしまうことが少なくありません。
私たちはこの「!⇄!(インターチェンジ)」を通して、その間にある見えない偏見や、隔たりを超え、まっすぐに好きなものを楽しめるフラットな場づくりに挑戦します。
ご挨拶(自己紹介)
今プロジェクトの発案者、加藤海凪(20)です。
私の弟はウィリアムズ症候群という疾患があり、知的障害を持っています。
弟は、音楽好きで言葉のセンスがよく、一緒にいると思わず笑ってしまうことばかりです。
そんな私にとっての「普通の弟」が、外に出ると「障がい者」として生活していることに違和感をいつもおぼえていました。
「障がい」と聞くと、「あまり触れてはいけないのかな?」というイメージがある人や「助けてあげないと!」と少し構えてしまう人もいるかもしれません。
「障がい」というジャンルが邪魔をして、「その人」自身への注目がしづらくなってしまうのかもしれません。
▲弟と私
日常の選択肢
弟をはじめ、知的・発達障がいを持つ人たちと関わる中で、食べるもの、着る服、住む場所、遊びに行く場所、学校や部活、仕事など、「日常の選択肢」が限られていることに気がつきました。
例えば、手先が不器用だからひもで結ぶ靴が履けなかったり、普通の生徒がもっている部活に入る権利がなかったり、時間をかければ自分でできることや本当は能力を発揮できることを諦めてしまう現状があります。
“選ぶワクワク”を作る、「SAFEID」
私は大学に通いながら、ファッションから「選ぶワクワク」をすべての人に届ける、『SAFEID』というプロジェクトをしています。
『SAFEID』では、“服選び”から日常の選択肢を増やしたいと考えています。
▼活動紹介動画
活動インタビューサイト:https://steenz.jp/15862/
親御さんや支援者が、「どうせ汚すから」と同じ服を着せたり、シミのついた服をそのまま着ていたりと、かっこいい、可愛いと思う服はあるものの、本人が服を選ぶことはほとんどありません。
これを解決するため、「flexibib」という、スタイ(=よだれかけ)とつけ襟の機能を持たせた新しいファッションアイテムを作っています。
▲「flexibib」のプロダクト一例
障がいのある方の親御さんが汚れを気にする負担をなくし、本人にとって「選ぶワクワク」を感じられるものづくりを目指しています。
同じものを、違う視点から楽しむ
障がいのある人と障害のない人が、同じものを身につけている状況を作ることが目標です。
同じものを身につけ、異なる視点から楽しむという本当のインクルーシブな考え方を提案し、ファッションを楽しみながらお互いの隔たりを減らしていくツール/カルチャーとして広めていきたいと考えています。
障がいのある人とない人が
「同じものを違う視点から楽しむ」「隔たりを減らす」
とはどういうことか?
それを体現するため、そして、SAFEIDの活動をさらに飛躍させるため、今回の新プロジェクト「!⇄!」を企画するに至りました。
障害がある人とない人の交わり
弟と私の友達が話している場面が印象に残っています。
・2人の話が全然噛み合っていないのに、お互い楽しそうに話している
・弟の特別なこだわりに興味をもたれて、話が盛り上がっている
「障がい」というジャンルが「私の弟」というカテゴリーに変わった途端、フラットに「ちがい」を面白がっていました。
「障がい者」ではなく、ちがう環境で育った、ちがう価値観を持つ1人として交わる機会があれば、弟と友達の例のように、おもしろい状況や体験が生まれると思います。
障がいがある人の素直さ×カルチャーの相乗効果
私の家族が主催した、障がい者やその家族が参加する音楽イベントでは、障がいを持っている人たちが率先して音楽に身を任せて踊り、自由な雰囲気をつくっていました。
その光景を見た私は、彼らの素直さは、「周りを巻き込み、空気をつくっていく力がある」と実感しました。
▲弟と参加した障害のある方とその家族のイベント
彼らの素直さを活かしながら、同じ空間で心から音楽・アート・マーケットを楽しむことが隔たりをなくす、それが理想的な社会を作る上での第一歩だと考えました。
また、人を惹きつけ、夢中にさせる「アート」や「音楽」などのカルチャーが持つ魅力は、世の中の見えない決まりごとやヒエラルキーを超えることができると思っています。
ここで生まれた偶然の出来事やつながりは、障がいのある人・ない人がお互いに 持っているイメージを少しでも変えるきっかけになるはずです。
開催決定までの道のり、協力体制
障がいのある人もない人も同じように楽しめるイベントとは?と考えたとき、私の友達、弟、弟の友達が一緒に楽しんでいる絵を想像しました。
障がいのある人は一般的なフェスやイベントには参加しづらく、また障がいに縁のない人が、インクルーシブなイベントに自ら参加することはハードルが高いと思います。
そこで、アイデアとユーモアに溢れるイベントを多数企画してきた、名古屋拠点のローカルカルチャーメディア「LIVERARY」さんに企画のコンセプト、コンテンツ作りから協力を依頼し、共同でこのイベントを立ち上げることにしました。
▲WEBマガジン「LIVERARY」 TOPページ
▲LIVERARY企画「PXXX?」 (2022年、名古屋市久屋大通公園光の広場にて開催)
さらに、アーティストも多数所属している、名古屋の障がい支援施設「認定NPO法人ポパイ」さんと、「社会福祉法人さふらん会(SFRN)」さんにも運営にあたってのアドバイスをいただいたり、イベントへの参加協力をお願いしました。
また、今回だけで終わることなくプロジェクトを今後に繋げていくために、名古屋やバンコクでスケーターや映像作家としての活動経歴を持つ、RYO OGAWAさんに動画撮影・編集を依頼し、当日の記録動画を後日UPします!
(※プロジェクトに賛同してくださりクラファンしてくれた方々は、記録動画内にお名前をクレジットさせていただきます)
▲ビデオグラファー・RYO OGAWAさん。ご自身の展示会場にて
皆さん共に快く引き受けてくださり、障がいのある人とない人が心から楽しめる空間「!⇄!」の第一歩目を踏み出すことができました。
!⇄!のロゴについて
プロジェクトのタイトルロゴには、障がいのある人もない人も、お互いの隔たりを超えて交わることで、「!(=驚きや発見)」を共有し、新しい刺激が生まれるはず!……そんな思いが込められています。
さらに、一見すると「何と読むんだろう?」と考えさせられる、誰も読めないイベントタイトルにしたことで、このイベント/プロジェクトの「言葉だけではない対話、交わりを大切にする」というメッセージも持たせています。
▲第一弾告知フライヤー。アートディレクション&デザインは、共同企画者でエディター/デザイナーの武部敬俊(LIVERARY)さん。イラストは今回の展示企画にも参加してくれる、愛知出身の漫画家・大橋裕之さんによるものです。
11月22日音楽コンテンツ追加決定!
Campanella/Nei(D.R.C.)/RyoKobayakawa(D.R.C.)
具体的なコンテンツをご紹介
①「!⇄!」GROUP ART EXHIBITION/アート作品のグループ展示
アトリエ・ブルート (運営:認定NPO法人ポパイ)や、SFRN(運営:社会福祉法人さふらん会)などに所属する障がいを持ったアーティストたちと、名古屋にゆかりのあるグラフィティライターや作家たちの作品を、フラットに展示し、ひとつのグループ展を開催します。
<以下、参加予定アーティストの作品例>
▼奥野誠也(アトリエ・ブルート)※似顔絵屋さんとしても参加予定
▼和田成亮(アトリエ・ブルート)
▼山口慶祐(アトリエ・ブルート)
▼土屋大(アトリエ・ブルート)
▼井口直人(SFRN) ※コピー機を使ったWSも実施予定
▼渡邊富弘(SFRN)
▼佐々木紫乃(SFRN)
▼水野貴文(SFRN)
※即席バッジ屋さん「みどりのバッジグー」とのコラボレーションもあり!
▼伊藤潤
▼大橋裕之 ※似顔絵屋さんとしても出店参加予定
▼vug
▼yuki terada
小田島等×長尾謙一郎
AND MORE
展示構成アドバイス:Analogue
②「!⇄!」STAGE/音楽、パフォーマンス
ステージといっても、ステージを設置するのではなく、フラットな会場構成で音楽やパフォーマンスを鑑賞できる空間をつくります。
※UDキャスト(文字表示ツール)を使った映像演出も行い、耳の聞こえる人も聞こえないひとも音楽の楽しみ方を体験する空間を作り出せたらとも考えています。
<参加予定アーティスト>
▼さや(テニスコーツ)
[プロフィール]
作曲・演奏家。バンド、テニスコーツで植野隆司と共に活動、アルバムリリース、ライブを行う。海外コラボレーション、リリース多数。1995年よりレーベル、majikickを主宰、2020年、JPインディ音楽のストリーミングサイト、minna kikeruを立ち上げ、運営に。また、V.A『Minna Miteru』シリーズを編纂し、ドイツのMorr Musicよりリースされた。歌のワークショップなども行う。テニスコーツのアルバム『ちっぴつよっぴ 』(2024)には子どもが参加、近所の子ども達と歌った音楽『こどもマート』(2024)もリリースした。
※当日は、さやさんに加えて、この日だけの特別なメンバーとしてMenow(めのう)も演奏に参加予定。
▼FUCKER+しずたん(LessthanTV)
[プロフィール]
奥歯なし。部分入れ歯。一応、フォークシンガー。
頭髪なし。脳性麻痺。はげは生きる。
SHIBINを持った二人組。
▼DJ TOMMY(BOY)
[プロフィール]
渋谷区宇田川町にあるファッション/音楽をベースとしたコンセプトショップ・BOY ショップオーナー。2007年よりDJとして活動を開始し、これまでに、FUJI ROCK FESTIVAL / SUMMER SONIC / RISING SUN ROCK FESTIVAL / 森、道、市場 / BAYCAMP / りんご音楽祭等の音楽フェスや、各地のライヴ・クラブハウス、アパレルブランドのイベント等多数出演。日々軽快なフットワークで全国を巡回中。ヘッドフォンを使用しないダイレクトでアクティヴなスタイルが特徴。オルタナティブ/時事/ストーリーを大切にした独自の選曲とフィジカルパフォーマンスを織りなす。
追加アーティストも決定!
▼xiangyu
2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。読み方はシャンユー。
名前は本名が由来となっている。23年11月1日gimgigamをサウンドプロデュースに迎えAmapiano、Gqomなどを取り入れ、町に落ちている“落とし物”を題材にしたコンセプトEP『OTO-SHIMONO』をリリース。今年リリースした最新曲「ラスイチのピザ」「ずっといるトマト」「はっちゃKO」では、ブレイクビーツ、ボルチモアブレイクス、バイレファンキ、アマピアノなどを取り入れた新しいサウンドを披露している。
▼Campanella
Rapper(MdM)
1987年愛知県生まれ。音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』に参加。その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルら名義の作品、フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。2016年、セカンド・アルドム『PEASTA』をリリース。2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』をシングルカット。2019年、坂本龍一の楽曲“ZURE”をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をリリース。現在、数多くのアーティストの楽曲に客演として参加、全国各地でライブを活発に行っている。
▼Nei(D.R.C.)
1998年生まれ名古屋市南区出身。同区でビートメイカーとして活動している[Ryo Kobayakawa(D.R.C.)]とのデジをきっかけに音楽活動を開始。2018年[Ryo Kobayakawa]との共同EP[Words For Stars]をリリース。彼の人間性が溢れる素直な言葉のリリック、飾ることのない世界線を作り出す声、フロウはHIPHOPのジャンルを超えて数多くの人々の心にまっすぐ突き刺した。知立を代表するラッパー[C.O.S.A.]を初めその他数多くのアーティストの耳に留まり、ジャンルに囚われない音楽でその存在感を叩きつけた。同年YouTubeに配信された“FAST CAR”では[KID FRESHINO]との共演を実現。これからも音楽活動の幅を大きく広げていく才能と勢いを持った若きアーティストである。
▼Ryo Kobayakawa(D.R.C.)
1988年生まれ名古屋市南区出身。
幼少期から兄の影響でDJに没頭し、2004年中学の同級生でD.R.Cを結成。徐々にPRODUCER/BEATMAKERとして活動枠を広げていき、地元の若手を仲間に迎え入れその活動を加速させる。STUDIO“ARKHSM ASYLUM”代表。
AND MORE...
③MARKET/飲食、物販、グッズ出店
地元カルチャーに根付いた飲食店や、イベントに参加したいという意思表示をしてくれた雑貨・アパレルなどの物販、さらに、就労支援施設による出店も入り混じり、ワイワイとしたひとつのマーケットエリアを作ります。
<出店予定のお店たち>
大大大(飲食)
ZEZE(飲食)
Zing(飲食)
tarte cake calin(飲食)
Sunday Wine Clab(飲食)
QQ実験所(物販)
TA-YO-Uな☆(たようなほし)(物販)
チェルプ(物販)
BOY
MO-YA-CO UNIQUE PRODUCT! by ポパイ(物販)
SFRN by さふらん生活園(物販)
SAFEID(物販)
LIVERARY Extra(物販)
開催会場:
金城市場(名古屋市北区清水5丁目)
名古屋市北区の黒川駅に位置し、昭和30年創業の木造平屋建ての市場です。3年間の清掃と補修工事を経て、令和5年夏からテナント募集をはじめ、地域のお店を集めたマーケットイベントを多数開催し、賑わいを見せているスポットです。
今回この空間を会場とし、アート展示を開催。さらに、音楽、マーケットも追加してのイベントも開催。3つのコンテンツが交わり合います。
アクセシビリティについて
・スタッフ
就労支援施設や生活介護を行う、認定NPO法人ポパイの職員さんや学生スタッフも多数参加していただきます。
また、困っている方がいらっしゃったら手助けをし合うことは当たり前という前提のもと、空間をつくります。それがこのイベントを開催する中での重要なポイントとなります。
・手話通訳
手話通訳のできるスタッフにも参加してもらいます。
・パンフレット
イベントや会場説明については、読み上げ可能なものを準備し、QRコードで読み取れるようにします。
・イヤマフ
大きな音が苦手な人や疲れてしまった人に貸し出しを行います。
・トイレや会場入り口について
▲段差のない、ある程度の広さを持ったトイレとなっています。
入口も段差のない入り口になっています。入場口付近には常にスタッフを配し、困っている方がいらっしゃった場合、手助けをします。
イベント実施スケジュール
オープニングイベント:11月17日(日)12:00〜21:00(予定)
グループ展:11月18日(月)〜11月22日(金)15:00〜20:00(予定)
最新情報は、公式 Instagramでチェックください。
リターンについて
リターンの一部を紹介します。オリジナルグッズ、参加作家作品を用意しています。(※グッズ、作品、記録映像リンクは会期終了後に送付となります)
※Tシャツ、靴下はサイズを選べます。
▼Tシャツサイズ一覧
▼靴下サイズ
個人枠、企業協賛枠ともに、イベントの記録映像にSPECIAL THANKSとして、お名前をクレジットさせていただきます(※無記名も選べます)
会期中に使える、「お買い物券」付きもございます(※会場にて手渡しか、送付(着払い)かをお選びください)
応援コメント
さまざまなジャンルの方々から応援コメントをいただいてます。
ありがとうございます!
順々に掲載させていただきます。
支援金の使い道
集まった資金は以下に使用いたします。
- 会場費
- 出演料・人件費
- 設営費
- 撮影・広報費
- リターン準備金
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
さいごに
障がいや福祉に対する価値観は変わりつつあります。
しかし、「同情」や「寄付」という視点を捨てて、
純粋に「その人」に触れる機会はほとんどないように感じられます。
言葉にとらわれず、実際に感じて偶然の体験や発見を生むことが、
見えない隔たりをなくす第一歩だと考えています。
アート、音楽、マーケットを通じて、「障がい」という壁が少しでもなくなり、誰もがフラットにイベントを楽しめる空間を、共に創造し、体現していただけたら幸いです。
みなさん、応援のほどよろしくお願いいたします!
リターンを選ぶ
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2025.01.19
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お待たせいたしました!先日、開催された記念すべき第一回目の「!⇄!」( インターチェンジ ) in #金城市場 の様子と参加者らの声を集めた記録映像がようやく完成しました!クラファンご参加ご協力いた...
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クラファン期間終了いたしました。無事、目標金額を達成することができました!ご支援していただいた皆さま、改めてありがとうございます。返礼品の発送準備しております!リターンのグッズには、漫画家の大橋裕...
みんなの応援コメント
Y S
2024年11月30日
応援しています!
J
2024年11月30日
応援しています!
昴
2024年11月30日
いつも活動を拝見させていただいています!これからもSNSの投稿楽しみにしています👀