ベナンの子供
ベナンの孤児院の子どもたちの安心安全な暮らしと明るい未来を守る
みんなの応援コメント
貴子
16時間前
高木くん、応援しています!
近藤みなみ|WAFCA
2024年11月13日
高木さん、いつもNGO研修でお世話になっています♩新しい挑戦、まぶしいです!応援しています!がんばってー!!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
ベナン孤児院NABOUBA(ナボウバ)
2024/11/14 09:00
ベナンの孤児院ナボウバをご紹介!
今回は私たちNPO法人ランプが関わる孤児院のキーパーソンとなる
現地孤児院の運営者を紹介します。
ベナン共和国南西部のロコサという町で
2000年にMichifanさん(写真の奥)が設立しました。
今は息子さん(写真の手前)が運営管理をしています。
このお二人がいわば、子どもたちの父であり兄・人生の先輩として面倒を見ています。
孤児院ナボウバの運営メンバーは計10人いるそうですが、
メンバーが作業できる事務所がない状態で
電話やたまに孤児院に来るようです。
また、子どもたちの食事は
子どもたちが当番制で準備します。
それは
「自分でご飯を作れるようになってほしい」という
設立者Michifanさんの思いからだそうです。
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