地方の子どものために
花巻発!地方の未来を興す、10代の居場所を作りたい!




みんなの応援コメント
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2025/2/22 20:30
応援コメントをいただきました!株式会社まめくらし 代表取締役 青木純さま

株式会社まめくらし 代表取締役 青木純さま より応援コメントをいただきました!
青木さんとの出会いは、わたくし内田がまだ大学生だった時、花巻に若者の居場所を作りたい。空き家などを改装して秘密基地のように作れないかと悩んでいた頃、当時はまだ世間的にも聞き馴染みのない、「リノベーションまちづくり」に取り組まれていて、そのイベントで出会ったことが始まりでした。
青木さんたちの取り組みから、空き家の活用がまちづくりにも発展するのだと知ることができて、当時学生団体だったハナレヤにも、リノベーションチームが発足しました。青木さんは花巻のリノベーションスクールなど、何度もご講演やお力添えをいただいていて、花巻にとっても感謝すべき存在。そんな大師匠から、ありがたく応援メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます!
【応援コメント】
僕も熊本県玉名市の玉名駅前にHOMEという学生たちの学びと交流の場をプロデュースしました。駅と学校の往復ではなく、止まり木のようにおかえりと声をかけられて日常を過ごせる場があることが未来のただいまに繋がるはずです。応援しています。
【プロフィール】
コミュニティが価値を生む賃貸文化のパイオニア。「青豆ハウス」や「高円寺アパートメント」では住人と共に共同住宅を運営、主宰する「大家の学校」で愛ある大家を育成する。生まれ育った豊島区を起点に都電荒川線沿線に飲食店「都電テーブル」を展開、南池袋公園・グリーン大通りを舞台に2017年から取り組む「IKEBUKURO LIVING LOOP」では地元企業と共創して官民連携事業に取り組み、グッドデザイン賞2024で地域社会デザインのグッドフォーカス賞(日本商工会議所会頭賞)受賞。著書に『パブリックライフ』(馬場未織共著)。日本全国で人と空間の関係を編集してパブリックライフを創造していて、花巻市とは2019年よりアドバイザーとして関わりを持つ。
【青木さんの著書はこちら】
パブリックライフ--人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート--
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