遺骨を見つけ返還へ
遺骨収容は可能だ！坑口を補強し、遺骨をご遺族の元へ！
長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
2025/7/10 07:57
セカンドゴール７００万円を目指します！
第２次クラウドファンディングにご協力いただいた皆様
1⃣ クラウドファンデングあと１１日になりました
第１次目標５００万円突破し、セカンドゴール７００万円を目指します。
クラウドファンデング表紙を変えてラストスパートです。
第１次目標は終了、皆様のおかげでピーヤの障害物を除去し潜水の道をつくりました。視界は良好、８月にはご収容へアタックです。
ネクストゴールは７００万円、あと２００万円は２回の潜水調査に使います。
８月６日と８日は伊左治さん単独、２５日から２７日は日韓共同調査です。
韓国から２人を招聘して取り組みます。ご支援よろしくお願いします。
沖のピーヤからの潜水調査に目標を定める！障害物をどけて入っていく！|For Good|手数料0%のクラウドファンディング
2⃣ 潜水調査を中１日開けるのは、長時間潜水となるためです
８月６日 午前９時、坑口ひろば集合 説明
午前１０時潜水開始
８月８日 午前９時、坑口ひろば集合 説明
午前１０時潜水開始
８月７日午後は長生炭鉱ジャーナリストフェスを予定しています。
安田浩一さんと青木理さんの対談・一般参加OK
詳細次回発表
＊日韓潜水調査予定８月２５日～２７日
3⃣ ７月２９日～３１日安全確保のための坑道内作業を実施します
地元の報道以外は、市民も含めて受け入れしません。
・８月の調査は、深度４２ｍ付近での長時間の調査になります。水深が思った以上に深く、リブリーザー（循環型呼吸装置）にトラブルが生じたときの対策として、７月末の潜水はタンクを坑道内各所に配置する作業を行います。坑道から出てくる場合の減圧時間は１５０分の潜水に対して２００分となり、ピーヤ内部に３か所の減圧ステーションの設置もしています。これら水深が深いために新たに必要な安全対策の予算は７００万円です。
・新たに必要となった７００万円は、団体募金・韓国市民への募金訴えなどを別途計画しています。クラウドファンデングの超過達成は安全対策に回させていただきますのでよろしくお願いします。
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